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ヘアメイクなど少し後悔することがあったので、-1点にしました。
コンセプトは、本場のアメリカンウェディング。
挙式から披露宴までの間もカクテルアワーを設けました。母の手作りのステンドグラスのランプを各テーブルの装花と一緒に飾りました。
大きなダンスフロアの藤棚もオーダーメイドし、ニューヨークの夜公園で行われた晩餐会をイメージし装花をその藤棚にお願いしました。
フォトブースもその場で印刷でき、データもダウンロードできるアメリカ式のフォトブースを探しレンタルしてこだわりました。
ウォーターズのバリドレス
ベラベルシューズのアニータという靴
色は白でレースで、ヒール6センチでした
ファシーの二法田さんにお願いしました。
お色直しは雰囲気を変えたくてヘアダウンにしました。
スーザナダイのイアリング
マリアエレナの5521
白いお花のアート、大人っぽくしました
MUKU代表の中川マサさんにお願いしました。
お料理は海外ゲストが親しみやすい洋食のプランにしました。そして、海外ゲストはアレルギーや宗教的食事制限があったので13種類のメニューを用意し、メニュー表も全て日本語と英語表記で用意しました。
カップケーキタワーを作り、パティシエにカップケーキをお願いしました ケーキトッパーは自分達を3d印刷したものを一番上の段にのせました
アイシングクッキー
2.4caratのパヴェリング
ローズゴールドのハンマー付のお揃いの指輪
挙式で誓いの言葉(私達はアメリカンスタイルでお互いにお手紙をかきました)を読んでいた時に皆が盛り上がって祝ってくれていると感じた時
二人らしく、二人で一生懸命ゲストのおもてなしをしました。一週間前には京都ツアーに案内したり、2日前にはロボットレストランやカラオケにつれていったり、前日には東京一日プライベートツアーと大江戸温泉でウェルカムパーティーを開催しました。
海外からのゲストが半数以上だったので日本の素晴らしさ、そして来てくれた感謝の気持ちを込めて精一杯おもてなしを計画しました。
大好きな親友と一生一緒に生きていくと誓い、二人の新たなスタートをきるという意味。
ヘアメイクのリハーサルをもっと念入りにすればよかったです。イメージを伝えるのに苦労しました。
ありません
招待状を全部オンライン上でやりました
とにかく色んな花嫁さんからインスピレーションを受けて自分がやりたいイメージを決めてそのイメージを伝えれるように写真をインスタグラムでコレクションに保存したりしてみてください。
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