わたしの式場はこちら
ガラス張りで自然光が入り、ガーデンの緑が映えるチャペルがお気に入りでした。
ナチュラルな、お庭のある会場に憧れていたので、
大阪でこれだけ緑のある式場は他になく、即決でした。
お料理も美味しく、丁寧なサービスも譲れないポイントでした!
2月の挙式だったので、冬ならではの澄んだ空気に、
お庭のグリーンが非常に綺麗でした。
前撮りも式場で行えたので、より会場の良さを知ることができる、いい機会でした。
会場装花、ペーパーアイテム、写真どこをとっても、センスがいいのが、TGOOを気に入ったところでもあります!
演出にこだわりました。
ほかの結婚式では見たことない!こんなの初めて!
と思ってもらえるような、サプライズをたくさん盛り込みました。
たとえば、新郎のウェルカムスピーチです。
堅苦しい形ではなく、みなさんに楽しんでもらえるような盛り上げスピーチをしました。
また、お色直しのガーデン入場では、新婦友人たちのチアリーディング部と一緒にサプライズ登場もしました。
他には音楽や、映像にもこだわりました!
ウェディングドレスは、シンプルなスレンダーライン!と決めていたので、1着目で即決でした。
シンプルでスタイリッシュな見た目ですが、
バックスタイルは、大ぶりの立体的なリボンが印象的な、アントニオリーヴァのドレスに一目惚れしました。
生地も重たすぎず、ガーデンウェディングにぴったりな、やわらかい印象が素敵です。
自分らしさを出せるドレスだと思い、このドレスを選びました。
トリートドレッシング:引き振袖
和装ということは決めていましたが、なかなかイメージが固まらず、挙式の1か月前まで悩んでいました。
白無垢、色打掛、引き振袖…
全て着ましたが、最終的には総絞りの引き振袖を選びました。
人と被らない自分らしさを出したかったので、
あえて引き振袖にしました。
お着物自体の色合いや、柄も気に入りましたが、
なにより帯などの小物合わせで、様々な表情を出せるところが決め手になりました。
セルジオ・ロッシのシンプルな赤のシューズを選びました。
華奢なヒール部分が可愛くて、お気に入りです。
大好きな赤をどこかに取り入れたく、ウェディングシューズは赤を選びました。
ウェディングドレスの存在感を際立たせたく、
ヘアメイクはシンプルに、オールバックでかっちりとまとめてもらいました。
和装では、がらりと雰囲気を変えたかったので、
髪のながれを大きく作ってもらいました。
ヘッドドレスは、生花や和小物ではなく、
あえてモダンなスタイルを提案していただき、
非常に気に入っています!
挙式時は、母から借りたパールのピアスを、
披露宴では、黒いリボンが可愛らしい、大ぶりのイヤリングをつけました。
挙式時は、パールのピアスに合わせて、大きめのボンネを、
和装では、モダンで洋風なヘッドドレスを、
髪の流れに合うようにつけてもらいました。
白とグリーンで、ナチュラルなイメージを希望しました。
ソファ装花には、差し色に赤や、ネイビーを入れていただき、理想通りの仕上がりでした。
お値段が上がりすぎないように、それでも寂しくならないように…とお願いしました。
会場提携の日比谷花壇さんに、お願いしました。
TGOOのお料理は、どのコースも美味しい!
と確信を持っていたので、予算に合わせてお願いしました。
特にこだわりはなかったですが、一段でシンプルなものを選びました。
会場オリジナルの、キャロットケーキを贈りました。
CHAUMET
CHAUMET
大好きな家族・友人たちが、私たちのために同じ空間に集まってくれたことが、何よりも一番の感動です。
人と人の繋がりです。
家族・友人・同僚…
お互いの大切な方々を紹介しあえる関係でいたい。
そして、お互いにその人達を大切にしたい。
という思いが、私たちらしさだと思います。
こんな演出初めて!
今までで一番おもしろい披露宴だった!
両家の家族らしさが素敵だった!
コーディネートのこだわりがとても良かった!
などと言ってもらえたことです。
大切な人が増えることと、安心感です。
楽しいこと、嬉しいこと、つらいこと、
全てが倍になる、新たな人生の始まりだと思います。
写真映りの、練習をしておけば良かったです。
鏡開きと、記録映像です。
プロフィールムービーと、エンドロールムービーを自作しました。
入れたい写真や、言葉がたくさんあったので、
自分たちでiMovieを駆使して作りました。
私も、プレ花嫁の時は分からないことだらけで、
不安でいっぱいでした。
分からないこと、やりたいことは、積極的にプランナーさんや、卒花嫁さんに相談して、少しでも不安を解消できるといいなと思います!
あとは、早くから、SNSや雑誌でイメージ集めをしておくと、いざ打ち合わせやドレスフィッティングが始まっても、焦らず楽しめると思います!
わたしの式場はこちら