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挙式の音楽がクラシックだけでなく、ジャズも選べたところです。
銀座らしくおしゃれな雰囲気になりました。
GINZA SIXの中にあるので、地方から来られるゲストでも分かり易いです。
また、普段はレストランとして営業をしているので、結婚式後でも気軽に行ける点もいいと思います。
一番拘ったのはお料理です。
式場見学の際に主人が「今まで食べた婚礼メニューの中で一番おいしい」と言っていたので、ゲストの方にも前菜からデザートまで楽しんでもらえるよう、品数も工夫しました。
amtteliebe(ウェディングドレス)
バレリーナタイプの、ボリューミーなチュールスカートに、ビーズ刺繍がとても豪華な1着を選びました。
ドレスを主役にしたかったので、ベールやグローブはシンプルなものを選びました。
amtteliebe(カクテルドレス)
上下セパレートの、あまり見ないようなデザインのものを選びました。
ジャガードのスカートがとても上品で、友人や母親のウケが抜群によかったです。
amttelibeでレンタルをしたシンプルなものです。
ウェディングドレスには上品なシニョンを、カクテルドレスにはローポニーを選びました。
WD/CD共に大きめのイヤリングを選びました。
WDには白のタッセル、CDにはドレスと同系色のピンクのお花が特徴のものをあわせました。
WD/CD共に大きめのイヤリングを合わせたので、ごちゃごちゃしすぎないよう、ヘッドアクセはなしにしました。
シンプルにベージュ1色で、セルフネイルにしました。
自分へのご褒美も兼ねて、シャネルのネイルカラーをこの日のために買いました。
ブーケにユーカリを使っていたので、少し追加料金はかかりましたが、高砂装花もユーカリメインにしてもらいました。
アシンメトリーのデザインでおしゃれにしてもらえたので満足です。
ユーカリを使うこと、色を入れずに白・緑で統一することです。
プリフィックス形式なので、式場見学の際に特に印象に残ったお魚・お肉はランクを上げました。
自分が披露宴に出た際に、品数が多くて最後まで楽しめないので、前菜・スープ・魚・肉・デザートのシンプルなコースにしました。
グランギンザ名物の苺のミルフィーユにしました。
マキシムドパリのレシピを再現しているので、親戚やゲストの中にも「思い出の味」という方もいらっしゃり、選んでよかったなと思います。
親戚にはカタログギフト、上司にはイッタラのオリゴのプレートのペア、友人にはイッタラのアアルトグラスにしました。
私が北欧デザインが大好きで、実際に家で重宝しているものを選びました。
引菓子は絶対に外さないだろうと思い、アンリシャルパンティエの焼き菓子にしました。
新宿高野のフルーツチョコレートにしました。
boucheronです。
louis vittonです。
チャペルのドアが開いて、大好きなゲストの皆さんと旦那さまの顔が見えた瞬間です。
嬉しくてニヤニヤしてしまいました。笑
飾りすぎないところ、自然体でいることです。
「肩肘はらずに楽しめた」といわれたことです。
絶対的な安心感です。
特に今、単身赴任なので、偶に帰ってきてくれるととてもそう感じます。
ドレスショップが限定されたことです。
もっと色んなブランドのものを着て選びたかったです。
コンフェッティシャワーです。
キラキラでとても可愛いなと思ったのですが、掃除が大変で式場がNGでした。
ペーパーアイテム等は外注しました。
プチギフトも式場で頼むとサービスフィーが掛かるので、自分で用意しました。
自分が挙げるor候補にしている式場の卒花さんのigなど、色々下調べをして打ち合わせ等に望んだほうがいいと思います!
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