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私たちがフェアモント東京を選んだ理由は、1日3組限定という特別感、都内有数の圧倒的な眺望と安心できるスタッフの方々が揃っており、ゲストへのおもてなしを任せられると思ったからです。
式場からすれば、私たちは何組かのお客さんのうちの1組かもしれません。しかし、私たちにとっては一生に一度のことなので、特別感を感じられること、そして私たちに代わってしっかりとゲストにおもてなしをして欲しいという気持ちが強くありました。
その点、フェアモント東京は1日最大でも3組であり、ホテルロビーとは同線が異なっていて、最初の控え室から、挙式・披露宴会場もフロア貸切に近いような状態になるので、プライベート感を十分に保てる点がとても魅力的でした。
何よりその分、ゲストに集中してご対応いただけるので、私たち自身は当日直接おもてなしできる時間は限られていますが、最初から最後までしっかりとフォローいただけるという安心感がありました。実際に親族やゲストからも「ホテルのスタッフの方が丁寧にフォローしてくれた」「常に近くに誰かがいてすぐに気がついてくれた」とコメントをいただけたので、本当にお任せしてよかったなと思っています。
結婚式を終えてホテルを後にする際、私も夫もまず思ったことは、フェアモント東京のウェディングのコンセプト通り「レガシーな1日になったね」ということでした。
今思い出しても当時の温かい気持ちで胸がいっぱいになります。生まれ変わってもまたフェアモント東京で式を挙げたいです。

挙式
扉を開けた瞬間に広がる景色と、上品で洗練された空間に心を奪われました。
チャペル前方は天井が高くなっており、自然光も入るので、とても温かな空間になっています。
また、チャペルのオブジェもとても洗練されており、スタイリッシュなのに温かみのある空間は唯一無ニなチャペルだと思います。
フェアモント東京は比較的最近できたホテルのため、ゲストにとっても初めての列席になることが多く、景色も含めて楽しんでもらえるという確信がありました。

披露宴パーティ
何といっても東京湾を一望できる最高のロケーションです。
初めて会場見学に伺った際から心を奪われた景色で、この景色をこれまでお世話になった方達と共有したいと思いました。
披露宴を行ったThe seaの会場は、眺望はもちろんですが、内装では桜のオブジェやアートワークがあり、温かさがありつつも抜け感もあるオシャレな雰囲気で、唯一無二の本当に素敵な空間です。
幸運にも天気にも恵まれ、ゲストとこの空間を最高のシチュエーションで共有できたことが本当に幸せでした。
コンセプトやこだわったこと
世界観を統一したことにこだわりました。
私たちの結婚式では「これまでお世話になった方達に感謝の気持ちを込めて、楽しんでもらえる時間にする」ことをテーマとして第一に考えました。その上で、式のコンセプトは“2人の思い出の地であるハワイと春の訪れ”にしました。それを表現するためにテーブルウェア、装花、ケーキ、BGM、料理でそれぞれの要素を含めました。
世界観を大切にするため、メインカラーは「ベビーブルー×ホワイト×グリーン」で統一し、差し色として春らしさを表すベビーピンクを取り入れました。
装花やペーパーアイテムでは、色をメインカラーで統一し、ケーキや料理では春らしさを表す桜やベビーピンクを取り入れました。
またBGMでは、お色直しの再入場を区切りとして、前半はハワイや海を連想させる音楽、後半はメリハリをつけて結婚式らしさを感じるドラマティックな音楽を選びました。
また最後のエンドロールの曲も、季節と歌詞を踏まえて「3月9日」を選択しています。
世界観を統一したことでゲストにハワイが2人にとって大切な場所であることが伝わり、そして「私たちらしい上品で素敵な式だったね」と言ってもらうことができました。

WEDDING ITEMSウェディングアイテム
FIRST DRESSドレス 1着目

- ブランド
- FOUR SIS & CO.
“Varzi” by FOUR SIS & CO.
ドレスは王道クラシカルが良かったので、あまり迷わずに即決しました。
3wayで着ることが出来るので、挙式と披露宴で雰囲気を変えることが出来るのも魅力の一つでした。
とても上品な雰囲気で、フェアモント東京のチャペルにとても合っていたお気に入りのドレスです。
SECOND DRESSドレス 2着目

- ブランド
- FOUR SIS & CO.
“Nocturne” by FOUR SIS & CO.
ウェディングドレスがクラシカルなものだったので、少し雰囲気を変えたいなと思ってたところ出会ったのがこちらのノクターンでした。
ネイビーで上品な雰囲気なのに、キラキラしていて華やかさがあるドレスで、探し求めていた理想の1着でした。
写真だと少し分かりづらいですが、動画でもドレスがキラキラとしているのが伝わってきて、派手すぎないのに結婚式らしい華やかさもある素敵なドレスです。
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント

1着目では、ドレスに合わせて王道クラシカルに、2着目では髪の毛を降ろして雰囲気を変えることを意識しました。
ヘアメイクは提携のFOUR SIS & CO.さんでお願いしました。メイクリハーサルの時に写真を見せながら細かく擦り合わせができましたが、プロなので当然と言えば当然なのですが、とてもお上手で安心してお任せすることができました。
HEAD ACCESSORIESヘッドアクセサリー

ウェディングドレスがクラシカルなものだったので、華やかさを足してくれるIvory&co.のAlexandraは絶対に着けたいと思っていた憧れのティアラでした。
クラシカルで上品なのに華やかで、理想通りのウェディングスタイルに仕上げてくれた欠かせないアイテムです。
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト

装花は提携のZero two threeさんにお願いしました。
テーマを思い出の地であるハワイにしていましたが、私たちの理想に近づけるよう丁寧にヒアリングしていただき、南国感ある感じてはなく、ナチュラルで柔らかい雰囲気でお願いしたいなど、細かくすり合わせていただきました。
その結果、本当に理想の仕上がりになり、いつ見ても私の会場が1番可愛いなと思える大満足の仕上がりになりました。
FOODお料理のこだわり

料理は概ね試食会でいただいたメニューをベースに、ソースを思い出のソースにしてもらう形にしました。
何と言っても最大のこだわりはデザートです。
「桜の要素を入れたい!」とお願いしたところ、桜メレンゲのストロベリーマスカルポーネパブロヴァを考案してくださいました。
ホワイトチョコレートでアーチを作っていただき、結婚式で出てくるデザートとは思えないクオリティになりました。ゲストもたくさん写真を撮っていて嬉しかったです。
WEDDING CAKEウェディングケーキ

3月の式だったので、春らしさを感じて欲しいと思い、ポイントでウェディングケーキとお料理に桜の要素を入れました。
ケーキ台は当初は木のものだけだったのですが、桜の雰囲気と合わないなとずっと悩んでいたところ、式の3日前ぐらいにフローリストさんがクリアなもので出来るかもしれない!と提案してくださいました。
散々悩んだケーキ装花もケーキと同じような花びらを散らしてもらい、大満足の理想の仕上がりです。今でも私のケーキが1番可愛い!と思っている自慢のウェディングケーキです。
ENGAGEMENT RING婚約指輪

Chaumet/ジョセフィーヌ/トリオンフ
気がついた時には、婚約指輪はChaumetのジョセフィーヌのトリオンフが良いと思っており、彼に憧れを叶えてもらいました。
シンプルながらChaumetらしい上品なデザインで、かつハーフエタニティのキラキラ感がとても気に入っています。休日には結婚指輪と重ね付けして、キラキラを楽しんでいます。
WEDDING RING結婚指輪

Van Cleef&Arpels/タンドルモン/エトワール
私は彼とダイヤ有無の違いぐらいで同じデザインが良かったので、結婚指輪は彼の着け心地を重視しました。
シンプルなデザインですが、ほとんどの指輪をつけて違和感と言っていた彼が唯一「これ着け心地が良い」となったものが、タンドルモンシリーズでした。
私自身も着け心地はもちろん、シンプルながらメレダイヤもしっかり輝きがあり、人ともあまり被らないので、とても気に入ってます。
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと
ファミリーミートを希望して取り入れました。
両親世代にはファミリーミートはあまり知られていないようで、当日サプライズで行いましたが、本当に取り入れて良かった演出のひとつです。
これまでお世話になったプランナーさんも見守ってくださり、ようやく結婚式という実感も湧いてきたりと、色々な感情が込み上げてきました。
両親も同じように感じてくれたようで、とても喜んでくれました。ファミリーミートを一つの儀式として自分たちのウェディング姿をお披露目できてよかったです。
嬉しかった参加者の反応

「2人らしい心遣いが色々なところで感じられて、温かくて素敵な式だった」と言ってもらえたことがとても嬉しかったです。
また「ホテルのスタッフのサービスが印象的だった」と伝えてくれるゲストが多く、本当に私たちの代わりとなってスタッフの方達がおもてなしをしてくださったことが分かり、嬉しい気持ちでいっぱいになりました。
両親は介添さんがよく気が利いていて「すごく頼もしかった」と言っていたり、ゲストも披露宴にいるスタッフの人数が多く「すぐに誰かが気がついてくれた」と伝えてくれました。
本当に私たちの結婚式はホテルの方々なしには成り立たなかったなと実感しており、スタッフの皆様に心から感謝しています。
私にとって結婚とは

結婚とは、これまでは一人称が「I」だったのが、「We」になるということなのかなと思っています。
どちらかが幸せにしてもらうというスタンスではなく、お互いがお互いの人生の幸せに責任を持っているという責務が増えて、少し背筋が伸びた気がします。
先日家で餃子を2人で包んでいる時に、目の前に夫がいて「あ、私結婚したんだな」とふと実感することがありました。
そういう些細な日常を同じ温度で積み重ねていけるパートナーがいることは当たり前ではないことを忘れず、感謝の気持ちを持ってこれからも一緒に時間を過ごしていきたいなと思っています。
後悔していること

ありません。本当に理想の結婚式でした。
ないと言い切れるのは、あらかじめ夫と優先順位を明確にしていたことと、世界観をしっかりと持って判断基準にしていたことが大きいと思います。
私たちは結婚式の最終的な金額の予算を決めて、それをホテルの方々にも最初の時点で共有していました。そのため自然とどこに予算を使いたいかの優先順位付けをすることができ、コンセプト等の部分で譲れない部分には妥協しないことで、理想の結婚式を作り上げることができたのではないかなと思います。
節約のための工夫

結婚式の打ち合わせでは様々なオプションがあると思いますが、何でも足せば良いという訳ではなく、引き算も大事だと思っています。
例えばテーブル装花では、私たちはガラス張りの会場でお昼の式であることも踏まえて、ミラーをつけませんでしたが、抜け感が出て海外ウェディングのようなナチュラルな雰囲気になり、個人的にはこちらの雰囲気の方がとても好みのスタイルになりました。
大切にしたい世界観や優先順位を踏まえて、引き算することも意識してみると良いのかなと思います。
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

結婚式は一生に一度のものです。私もそうでしたが、先輩花嫁のレポをたくさん見て、自分たちでも足を運んでみたりして、少しずつ譲れない部分等を整理することができました。
一つ言えることは、直感は正しいということです。
私たちはフェアモント東京に行った際「結婚式を挙げるならここしかない」と思えましたが、みなさんにとっての運命の式場にもきっと出会えると思います。
いろいろな式場がありますが、ぜひ選択肢の一つとしてフェアモント東京にも足を運んでみてほしいなと思います。


























