

guruharu_777
結婚式を挙げるにあたり私たちが一番大切にしたのは
「自分たちらしいオリジナルな時間をカタチにすること」でした。
最初からイメージするものが明確にあったわけではなかったのですが“見せる結婚式”というよりは、従来の形式にとらわれない形で来てくれたゲストのみなさんとその瞬間を心から楽しめる時間にしたいと考えていました。
Ace Hotel 京都さんの結婚式は、クリエイターの方々と約半年間かけて2人のパーティーを一緒に作っていくスタイルです。
プランナーさん、司会、音楽、お花、写真、ヘアメイク、衣装のそれぞれについて、まずはクリエイターさんとのお見合いから始まり、どの方と一緒に作っていきたいかを自分たち自身で選んでいきます。
結婚式当日だけでなく、そこに至るまでの過程にも強いオリジナル要素を感じられたこと、そして1日1組限定・完全フルオーダーを掲げていることが決め手となり、Ace Hotel 京都さんに決定しました。

挙式
挙式は別会場ではなく、披露宴会場内で行いました。
私たちはパーティーの中盤に、お互い手紙を読み合う形で誓いを立てました。
花嫁の生い立ちを表すバージンロードについて「誰とどう歩きたいか」をプランナーさんとじっくり話し合い、私たちの希望に寄り添って理想の形を叶えてくださいます。
私は「これから歩む彼との道を、自分自身の足で選びたい」と考え、父・母と一緒にバージンロードを歩み、母にベールアップをしてもらってから、一歩一歩自らの足で彼の手を取りにいきました。
大好きな父母に背中を押してもらったことで、これからの人生を彼と歩んでいく覚悟がしっかりと決まった、大切な瞬間です。

披露宴パーティ
式場見学で初めて会場を見せていただいた際、その迫力ある空間に圧倒され「ここで結婚式をしたい!」と感じたことが、式場決定の大きな理由のひとつです。
会場装飾は、フローリストさんに担当していただいています。
何より「どの新郎新婦様にも、同じ提案はしない」という唯一無二のスタイルが「オリジナル」を求めていた私たちにとって、とても魅力的でした。
実際の打ち合わせでも、私たちとの会話の雰囲気や、当日に表現したい想いを丁寧に汲み取りながら装飾を提案してくださいました。
パーティーのテーマカラーは、「黒×ピンク」です。
私たちのために前日の夜から徹夜で創り上げてくださった会場は、想像をはるかに超える贅沢で特別な空間でした。
当日、初めて目にした瞬間のあの鳥肌が立つような感動は、今でも忘れることができません。
コンセプトやこだわったこと
私たちのパーティーのテーマは「踏み込む」でした。
私たちとゲストの皆さんが、お互いに一歩踏み込んだ関係になることをゴールにしたのです。
そのため、一方的に“見せる結婚式”にするのではなく、ゲスト全員が主体的に楽しんでくれる時間にすることにこだわりました。
これまでの私たちの人生を彩ってきてくれたゲストの皆さんだからこそ「誰一人として欠かせない大切な存在であること」を伝えたい。
その強い想いをカタチにするため、約120名すべてのゲストへ宛てて、心を込めて手紙を書きました。
当日は私たちの想いがしっかりと伝わり、会場全体が温かい一体感に包まれたのを感じました。
式後、手紙に対してメッセージをくれたゲストもいて、お互いが一歩踏み込んだ、より大切な存在になれたと感じています。
「本当に結婚式をしてよかった」と心から思える最高の1日になりました。

WEDDING ITEMSウェディングアイテム
FIRST DRESSドレス 1着目

試着を重ねれば重ねるほど、自分が何を着たいのかが分からなくなり、なかなか決断できずにいました。
そんな中、Le ciel(ル・シェル)のディレクターであるリエさんとお話しする機会がありました。
「当日のなりたい姿から、どんなドレスを着たいかを一緒に探していきましょう」と言ってくださり、その温かい言葉が決め手となってLe cielさんにお願いすることに決めました。
何よりリエさんのお人柄が本当に温かく、常に花嫁のことを第一に考えてくださる方です。
何度もフィッティングに付き合ってくださったり、当日のアクシデントにも臨機応変に対応していただいたりと、その手厚いサポートは本当に心強かったです。
作っていただいたドレスは、裾のレースをピンクに付け替えられたり、背中にリボンをあしらったり、袖の着脱が可能だったりと、1着でガラリと表情を変えられるこだわりのデザイン。
リエさんが「お花の芯のようなドレス」と表現してくださったその一着は、当日「強い女性でいたい」と願っていた私にぴったりで、ドレス選びの過程から当日まで、感謝の気持ちでいっぱいです。
SHOESシューズ

Le cielさんでドレスに合うものを選定いただきました。
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント

パーティーのテーマカラーである「黒×ピンク」に合わせて、挙式前後でのヘアメイクのギャップにこだわりました。
「エッジの効いた強めの印象」から「女の子らしいふんわりとした印象」へ。
ヘアメイクさんからたくさんアドバイスをいただいたおかげで、私のこだわりが完成しました。
念入りなリハーサルがあったおかげで当日はとても心強く、1日中ずっとそばで支えてくださったヘアメイクさんには、大変感謝しております。
◆ 挙式前(ピンクレース着用時)
裾にピンクのレースをまとっているときは、アイシャドウ濃いめ・アイライン長めの「強めなメイク」に。
髪型はモード感のある縄のようなヘアスタイルにしていただき、夫のサイドの編み込みヘアとリンクさせました。
◆ 挙式本番(純白ドレス時)
ピンクのレースを外し、真っ白なドレスになった挙式では、ふんわりとまとめた王道のアップスタイルへチェンジしています。
メイクも薄めにして、チークが優しく映えるような「ピンクメイク」に変えていただきました。
ACCESSORIESアクセサリー

Le cielさんでドレスに合うものを選定いただきました。
FOODお料理のこだわり

試食会で選定しました。
WEDDING CAKEウェディングケーキ
用意していません。
WEDDING FAVORS引出物

マルシェ形式で行いました。
私たちのおすすめのものを価格帯別でブースに並べ、パーティー後に、ゲストに選んでいただきました。
パック、シャワージェル、マグカップ、ゴルフボール、美容液、紙香などを用意しています。
ENGAGEMENT RING婚約指輪

BVLGARIの婚約指輪です。
WEDDING RING結婚指輪

婚約指輪と同じBVLGARIで揃えました。
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと

当日は、家族やゲストの皆さんからたくさんの温かい言葉と祝福をいただき、本当に嬉しかったです。
その中でも、パーティーの最後に母からかけてもらった「私の宝石です」という言葉が、一番心に残っています。
私がこれまで大切に築いてきた、ゲストの皆さんとの関係性を、結婚式という特別な機会を通して母に見てもらえたからこそ、生まれた言葉なのかなと思っています。
普段から仲が良い母娘ではありますが、改めてそんな素敵な言葉で褒めてもらえた気がして、これからの人生でもずっと忘れられない、宝物のような瞬間になりました。
嬉しかった参加者の反応

ゲストの皆さんから「これからもずっとよろしくね!」という言葉をたくさんいただきました。
結婚式を通して「これからも思い出を作っていきたい、大切でかけがえのない存在なんだ」という想いがみんなにしっかりと伝わった気がして、ゲストからいただいた中で一番嬉しかった言葉です。
私たちのテーマである「踏み込む」がカタチになり、これからの未来に続く温かい絆を改めて実感できた気がします。
後悔していること

特にありません。
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

はじめは、ただ「来てくれたゲストの皆さんとその瞬間を心から楽しめる時間にしたい」と考えていた私たちでした。
しかし、Ace Hotel 京都ではプランナーさんを筆頭にスタッフの皆様が「当日、そして式後にどんな2人で在りたいか」「結婚式を通してどんな感情を味わいたいか」という深いゴールに、約半年間かけてどこまでも向き合ってくださったのです。
その丁寧なプロセスのなかで、私たちだけの特別なパーティーのシナリオが完成し、当日はゴールに向けて全力で導いてくれるような素晴らしい式になりました。
結婚式を創り上げるまでの時間は、これまでの人生、そしてこれからの未来を見つめ直す大切なひとときとなり、こんなにも贅沢な時間を過ごさせていただいた「Ace Hotel 京都」の皆様には感謝してもしきれません。
これほどまでに新郎新婦に寄り添い、真摯に向き合ってくれる方々に出会えたことは、今でも夢を見ていたかのような幸せな記憶です。
私の人生において大きなターニングポイントとなり、とても刺激的な時間でした。
こんなに深い経験をさせてくれる結婚式は、ほかにないと思います。
全力でおすすめしたい大好きな式場です。
プレ花嫁の皆様、ぜひ見学に行ってみてください!


























