卒花したら作ろうみんながマイレポをつくる理由

naa_wed53

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コンセプト『HOME PARTY』

子どもが産まれてからの結婚式なので、2人の新しい門出を祝う、というわけではなく、ゲストがいたからこそ今の自分たちがあるんだよ、という感謝を伝える場として雰囲気づくりをしました。

ちょっとお洒落で気取ったホームパーティー兼飲み会に参加してもらい、子どものお披露目、そしてゲストにもスポットライトが当たる流れを組みました。

テーマカラーはblue grey、white、goldです。
東京都 / 恵比寿駅
メゾン プルミエール(Maison PREMIERE)

わたしの式場はこちら

挙式
挙式の満足度
5
メゾンプルミエール
70人以下

恵比寿というアクセスの良さがありながら、都会の喧騒を忘れさせるような落ち着いた空間があります。
チャペルはウッドデッキも陽が差し込み綺麗ですし、室内の壁デザインもお洒落なので、どちらになっても満足できると思います!

披露宴
パーティー
披露宴・パーティーの満足度
4
メゾンプルミエール
70人以下

ハコが白いので、装花など自分たちである程度空間を考えたい!というような、オリジナルウェディングにこだわる方にはピッタリだと思います!
同会場で披露宴をした卒花さんを見ても、皆さん全然違うテーマや装飾で、自分の表現したいことを叶えられる場所です。

コンセプトやこだわったこと

コンセプトやこだわったこと

丸テーブルではなく流しテーブル
はじめましてのゲスト同士が仲良くなれるように、丸テーブルであえてグルーピングするのではなく、流しテーブルかつ低めの装花にすることで、話しやすく距離を縮めてもらえるように工夫しました。

サンドセレモニー
受付時ゲストにフレームに砂を入れてもらい、挙式時に砂合わせの儀として新郎新婦で砂を入れ、アートを完成させました。

BGM
小学生の頃から海外ドラマが好きだったので、洋楽中心に、ドラマの挿入歌のようなものをたくさん入れ、雰囲気に合うけれども邪魔しない選曲をしました。
お色直し入場などの見せ場では、親族もわかるような80〜90年代の曲を盛り込んだり、ゲスト全体が楽しめる配慮をしました。
(結果、新郎伯父が踊り出したりと盛り上がりました笑)

ウェディングプロフィール

ドレス 1着目

carlier couture

WD2着、どちらも白のフルオーダードレスにしました。
1着目はコンセプトに合わせ、ボリュームがあるものではなく無地のシルクサテンで、体のラインが出るようなソフトマーメイドを選びました。
とにかく、よくあるビスチェドレスのレース、シフォン、などの可愛らしい雰囲気を脱したく、子連れ婚だけれども、モードでスタイリッシュなドレスをデザインしました。

ドレス 2着目

carlier couture

1着目と差をつけたかったので、インポートの3Dフラワーレースを探していただき、チュールを使うなど少しガーリーに寄せました。
お色直しはダウンヘアと決めていたので、甘辛コーデになるように薄いブルーのオーガンジーリボンでウエストマークしたりと、とにかく雰囲気の違う2着目にしようとデザインしました!

シューズ

TSURU by Mariko Oikawa

パールが付いた黒いサンダルにしました。
節約したかったこと、自分らしく、挙式後も使用できること、そしてありきたりなブランドではないというところにこだわりました。

ヘアメイクのポイント

挙式、披露宴…たまねぎヘア
お色直し…ダウンヘア(くるくるウェーブ)

リップで印象を変えるようなメイクでした!

アクセサリー

blue fumeの氷柱とビジューのイヤリング(サムシングブルー)
マーガレットパールのイヤリング
OrgablancaのBERTAイヤリング

ヘッドアクセサリー

使用しませんでした。
二次会で、avigailadamのヘッドチェーンを着ける予定でした!

ネイル

ワインレッドのような濃いめの赤、ワンカラーで短めの爪にしました。

メインで使った花や装花のテイスト

アネモネ(ブーケ、ウェディングケーキ)
カラー(挙式時のブーケ)

装花のグリーンは、基本的に彩度低めのユーカリやオリーブを使ってもらい、スタイリッシュさを演出してもらいました。
高砂バックとテーブルのお花は、デルフィニウムやアスチルベ、フランネルフラワー、ワックスフラワーなどブルー系を基調にボルドーをアクセントカラーにしてもらい、インパクトがあるアンスリウムなどを混ぜてもらいました。

装花のポイント

アネモネが好きだったので、時期ではないですか造花で対応してもらったことです。

盛り盛りにしたくないけどチープに見えないように、ゲストテーブルはグリーン多めでキャンドル装飾を工夫し、かなり節約しました。

フローリスト

fiore soffittaの三嶋さん

お料理のこだわり

フレンチにし、主人の意見から、料理は満足してもらえるようにと品数を増やしました。
脂っこいフォアグラのあとは赤身の肉、などシェフとバランスを考えました。
子どもも多かったので、デザートブッフェもつけることにしたのですが、案外大人が楽しそうにスイーツ物色していて正解でした!

ウェディングケーキ

マーブル調のケーキ、他にはないデザインにしたくてPinterestで画像収集し、パティシエさんに似たようなものをデザインしてもらいました。

引出物

両親…お肉などのグルメ系カタログギフト、式場オリジナルのマロンケーキ、卵かけご飯セット、いちじくのサブレ

親戚…小皿とグルメ系カタログギフト、キハチのバームクーヘン、ドレッシングor卵かけご飯セット

男性職場・友人…シューホーンやグラス、マグカップなどゲストに合わせて、バームクーヘン、卵かけご飯セット

女性職場・友人…AVEDAの名前入りパドルブラシ、バームクーヘン、ドレッシング

プチギフト

プレスバターサンドにしました。

結婚指輪

NIWAKA
プラチナのダイヤなしでシンプルなデザインのものです。

ウェディングクエスチョン

結婚式で一番感動したこと

挙式披露宴ではないですが、朝から体調の悪かった息子が、披露宴終了後に高熱で倒れ救急搬送される事件が起きました。
そのせいで、同会場で二次会をやる予定だったのですが、新郎新婦不在のまま開催する形になってしまいました。
終わる頃に病院から戻り、会場に挨拶にいくと、誰一人嫌な顔せず、知らないゲスト同士で写真を撮ったりLINEを交換したり、今度飲みに行くんだ〜などと話してくれ、元々コンセプトにしていたHOME PARTYを体現できたんだなぁと嬉しくなりました。

二次会ドレスを着られなかったこと、アクセサリーを着けられなかったこと、撮りたかった写真を撮れなかったことから悲しい思いをしましたが、今の時代後撮りもできます。

ゲスト関連で後悔していることが一つもありません。挙式披露宴を楽しんでもらえ、今まで参加した結婚式の中でダントツだったと言ってもらえたことに感動しました。

二人らしさとは

肩肘張らないこと、メリハリをつけることです。

例えば、子どもがいるので派手な演出はせずリラックスした雰囲気を心がけるが、身なり、スタイリングはビシッと決める。
なんでもかっこつけすぎず、前撮りは近所の公園で私服で(時期は紅葉のベストタイミングを見計らって)…などです。

嬉しかった参加者の反応

花嫁渾身のプロフィールブックを見たゲストが、デザインがお洒落!こういうの仕事にしなよ!と言ってくれたこと。

私にとって結婚とは

パートナーと歩幅を合わせること。
独身と違い、ひとりではありません。
嫌でも家族が助けてくれて、選択も決断もパートナーのことを想ってします。
自分の人生を生きるのは自分だけれども、同じ目線で、歩幅で進んでくれる人がいることは心強いことだと感じます。

後悔していること

メインテーブルの花が高く、座るとゲストの顔が見えなかったので、ソファにすれば良かった!と思いました。

やりたかったけれど諦めたこと

ガーデンウェディング
海外のような、シンボルツリーがある庭や森のようなところでやりたかったのですが、主人が芝生は靴が汚れる、ヒールで来る人かわいそうじゃない?とのことでなしに。
また、そう言った式場はゆかりもない鎌倉や千葉の奥地にあり、親族のことを考えるとアクセス的に難しかったので諦めました。

有名ブランドのドレスを着る
オーダーにも満足していますが、節約のためではあったので、着てみたいけど諦めたドレスはたくさんありました。

節約のための工夫

ウェディングドレスのオーダー
セパレートドレスで3wayにし、色々なスタイリングを楽しめる工夫をしました。

DIY
ペーパーアイテム全て、招待状やプロフィールブックのデザインなどもやることで、紙や印刷代にしかお金がかかりませんでした。
また、両親贈呈品やウェルカムボード、サンドセレモニーの木枠などもDIYです。

後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

コンセプトやテーマを決め、夫婦で共通の優先順位をしっかり持つこと。
準備を始めると、あれもこれもと必ずなります!
物を選ぶ時も、それがテーマに沿っているか、で判断できます。

私たちはゲストが楽しめる、の目線で考えたので、料理もペーパーアイテムも披露宴の演出も、全てそのコンセプトに沿って決められました。
その中で、自分たちの衣装や装花、引出物など「写真や形に残るもの」だけは、思い切りこだわりました。