挙式会場はゲスト様との距離が近く、披露宴の一体感を楽しめます。加えて、会場の壁がガラス張りなので実際の広さよりも開放感が感じられる空間でした!
私達はKEYAKIの会場を選びましたが、壁が一面真っ白で装花がとにかく映えるのでお花にこだわりたい方にはオススメです。
他にもホワイエには切子のシャンデリアがあることや会場の床が木目調であるのでゲストの方が和装洋装どちらでも楽しめる空間でした。
招待状に一番こだわりました🌿
封筒から切手まで全てを手作りしゲストの方への感謝の気持ちを出来る限り伝えられるようにしました。
ブランドはcherubinaです。
一生に一度の結婚式なので花嫁さんだけが着れるウェディングドレスを楽しみたかった為、カラードレスは選ばずに2着目もウェディングドレスを選びました。
シアースリーブとバックスタイルのくるみボタンに一目惚れをしました!一着目と大きく雰囲気が変わるのも選んだポイントです。
JIL SANDERのシューズを選びました。式が終わった後も普段使い出来るものが良かったのでシンプルなものを選びました。
アクセサリーにこだわりがあったので、アクセサリーに合わせたナチュラルなメイクにしていただきました。
ヘアは一着目はシニヨンで、二着目は色んなおだんごを混ぜたような遊び心のあるアップスタイルにしていただきました。
一着目にはmame kurogouchiのピアスを合わせて、二着目には14quatorzeのかすみ草のピアスを合わせました。軟骨にもピアスをつけて耳いっぱいにかすみ草を咲かせました🌿
本物のドライフラワーを入れ込んだデザインにしました。当日使うお花の色味と合わせたのがポイントです。
特にメインで使ったものはありませんが、かすみ草や稲穂、オリーブなど様々な種類をミックスして頂きました。
ベースの色はグリーンにし、料理に合わせてオレンジやイエローのお花も使用し、差し色にブルーを加え全体的に夏らしい爽やかなイメージに仕上げました。
式場のフローリストさんにお願いをしました。
私達は山吹のコースを選びました。ゲストの方の年齢層が比較的若かったので明るい色味を基調としたコースを選びました。
過度な装飾を控えて会場との調和を大事にしました。
女性友人ゲストにはバスソルトとラスクを、男性友人ゲストにはグラスとラスクを職場の方にはシャンパングラスとラスクを贈りました。
TRUNK(STORE)のマドレーヌを贈りました。
Tiffanyを頂きました。
Tiffanyを頂きました。婚約指輪と調和の取れるデザインを選んでいただきました。
一つは友人達がサプライズでムービーを用意してくれていた事です。スクリーンにムービーが流れるその瞬間まで全く知らなかったのでとても驚いたと同時にとても嬉しくてムービーが流れている間はずっと泣いていました(笑)
二つ目は父の謝辞です。これもまさか父が謝辞を読むとは知らなかったので当日びっくりしました。泣きながら謝辞を読む父の姿を見て胸がいっぱいになりました。
思いやりを忘れない事です。
感謝の気持ちを大事にしています。
友人ゲストは年齢がまだ若い為、初めての結婚式参加の方も多く、初めての結婚式が私の結婚式で良かったと言ってくださった事です。
悲しい事は半分こ出来て、嬉しい事は2倍になります🌿
全体を通してスケジュールをきちんと組むことが出来ずプランナーさんにご迷惑をお掛けしてしまった事です…。
ゲスト一人一人に感謝の手紙を書きたかったのですが、時間が無く書けなかった事です。
外食などを控え結婚式に必要なものの資金に当てました。
現在このようなご時世ですが、めいいっぱいプレ花期間を楽しんで素敵な結婚式当日を迎えて下さい♡
幸せな結婚式が出来ますように🌿
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