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私たちの結婚式のテーマは『自然光に包まれたナチュラルで開放感のある堅苦しくないウェディング』です。

もともと写真を撮ることや旅行が好きで“自分たちらしい空気感”を大切にしたかったので、作り込みすぎた豪華さよりも、ゲストのみんなが自然体で楽しめる空間をイメージしていました。

会場選びでも、自然光がたっぷり入り天井が高く開放感があることやガーデンがあること、写真を撮った時に明るくナチュラルに見えることを特に大切にしていました。

BRASS BLEU 東京は、チャペルとガーデンが繋がっていて、外の光や緑を感じられる空間がとても理想的でした。

また、見学の際にスタッフさんから「こんな演出もできますよ!」とたくさん提案していただけて“この式場なら一緒に結婚式を作る時間も楽しそう”と思えたのが大きな決め手になっています。

実は、直前まで決まっていた式場が結婚式の約1ヶ月前に倒産してしまい、急遽式場探しをすることになった経緯がありました。
そんな中でも親身に相談に乗ってくださり、特別対応でドレスの持ち込みも受け入れていただけたことが本当にありがたくて「ここなら安心してお願いできる」と感じました。

また、ブーケも友人が作ってくれたものを持ち込ませていただき、自分たちらしい結婚式に近づけられたと思っています。

挙式のカバー写真

挙式

挙式の満足度5
2026-02-21
BRASS BLEU 東京
50人以下

挙式会場で特にお気に入りだったのは、自然光がたっぷり入る明るい空間と、チャペルからガーデンへと繋がる開放感です。

私たちは「感動で涙する厳かな挙式」よりも“ゲストみんなと笑顔で楽しめる時間”を大切にしたかったので、一般的な挙式スタイルにとらわれず、自分たちらしい形を沢山取り入れました。

そのため神父さんは立てず、新郎と2人で笑顔でバージンロードを入場しました。

また、入場時にゲスト一人ひとりにサプライズボックスを取ってもらい、その中に入っていた言葉を読んでいただく形で「誓いの言葉」を行っています。

さらに、指輪交換では“当たり”のボックスに指輪を入れておき、選ばれたゲストにリングを届けてもらうサプライズ演出も取り入れました。

ゲスト参加型にしたことで、会場全体がすごくあたたかい空気に包まれて、私たちらしい「笑顔いっぱいの挙式」になったと思います。

BRASS BLEU 東京さんは、チャペル自体がナチュラルで柔らかい雰囲気なので、かしこまりすぎないアットホームな演出とも相性が良く、自然体な写真をたくさん残せたのも嬉しかったポイントでした。

また、スタッフさんの提案力が本当に素敵で、サプライズボックスの演出がしたいことを相談すると快く「いいですね!」「こうゆう形で配りますか??」と一緒に考えてくださったことで“決められた結婚式”ではなく“自分たちらしい結婚式”を作れたと感じています。

披露宴パーティのカバー写真

披露宴パーティ

披露宴パーティの満足度5
2026-02-21
BRASS BLEU 東京
50人以下

披露宴会場で特に気に入っていたのは、横長のつくりになっているところでした。

一般的な縦長の会場よりもゲストとの距離が近く感じられて、どの席とも自然に目が合いやすく、アットホームな雰囲気を作れたのがすごく良かったです。

実際に披露宴中も「近くで見れて嬉しかった!」と言ってもらえることが多く、ゲストとの一体感を大切にしたい方にはとてもおすすめです。

また、テーブルの形を自由に変えられるのも、とてもありがたかったポイントです。

1卓4〜8名ほどで柔軟に調整できたので「仲良しグループなのに人数の都合で分けなきゃいけない…!」ということがほとんどなく、ゲスト同士の関係性を優先して席次を考得ることができました。

先輩花嫁さんたちから「席次決めが一番大変だった」と聞いていたので覚悟していたのですが、BRASS BLEU 東京さんは自由度が高く、かなり考えやすかったです。

また、お色直し後の再入場演出のバリエーションが豊富だったのも印象的でした。

「ただ入場する」だけではなく、ゲストにも楽しんでもらえるようなサプライズ感のある演出を色々提案していただけて、見学時からとてもワクワクしました。

さらに嬉しかったのが、新郎のフランベパフォーマンスを無料でできたことです!
披露宴が一気に盛り上がって、ゲストからも「すごかった!」と好評でした。

コンセプトやこだわったこと

結婚式で一番こだわったのは「最後まで感動で泣くのではなく、満面の笑みで楽しみ切ること」でした。

私たちは“しっとり感動系”というより「ゲストみんなも自然と笑顔になれる、楽しくてあたたかい1日」にしたいという想いが強くあり、会場づくりやアイテム、演出もそのテーマに沿って準備しました。

特にこだわったのは、手作りアイテムです。

エスコートカードやプロフィール新聞、お名前シール、席札など、ゲストのみなさんに「見るだけでも楽しい!」と思ってもらえるように、一つひとつデザインや世界観を統一しながら作成しました。

また、写真と旅行が大好きな私たちらしく、会場までの入り口には、自分たちの写真やゲストとの思い出の写真をたくさん飾り、まるで小さな写真展のような空間を作りました。
待ち時間も含めて「来てよかった」「懐かしい!」と楽しんでもらえる空間にしたかったので、ゲストのみんなが写真を見ながら盛り上がってくれて嬉しかったです。

そして、写真を撮ることが大好きなので“どこで撮っても可愛い”と思える空間づくりにもかなりこだわりました。
装花やペーパーアイテムの色味を統一したり、ゲストが自然と写真を撮りたくなるようなフォトスポットを沢山作ったりと「写真に残した時の空気感」も大切にしています。

また、ドレスにも強いこだわりがありました。

以前、ディズニーランドのトゥモローランドで働いていたこともあり、KURAUDIAのディズニー ウェディングドレスコレクションをどうしても着たいと思っていて、当日はピクサーシリーズの「ジェシー」のドレスを選びました。

ゲストからは「次はどんなカラードレスなんだろう?」と予想されていたのですが、良い意味で期待を裏切れたみたいで、とても盛り上がりました。

友人が作ってくれたブーケを持ち込ませていただけたことも含め“好きなもの”や“自分たちらしさ”を沢山詰め込めた結婚式になったと思います。

WEDDING ITEMS
ウェディングアイテム

FIRST DRESS
ドレス 1着目

ショップ
KURAUDIA

『DWS 0109 / OFF WHITE』
1着目の衣装は、KURAUDIAのディズニー ウェディングドレスコレクションの中から「シンデレラ」をモチーフにしたウェディングドレスを選んでいます。

実は最初、ディズニーモチーフはカラードレスで取り入れたい気持ちが強く、ウェディングドレス自体にはそこまで強いこだわりがありませんでした。
そのため色々な形やブランドのドレスを試着していたのですが、なかなか「これだ!」と思えるものに出会えず、少し諦めかけていました。
そんな中でこのシンデレラのドレスを試着した瞬間「もうこれしかない!」と思ったのを今でも覚えています。

特に、パフスリーブの袖に入ったキラキラの刺繍が本当に可愛くて、シンデレラらしい透明感や上品さがありながらも、しっかり華やかさもあって、一気に心を掴まれました。
思わずその場で旦那に「お願いだからこれを着たい…!」とおねだりしたくらいお気に入りの1着です(笑)

また、ただ“可愛い”だけではなく、プリンセス感がありながらも大人っぽく着られるところもお気に入りポイントでした。
実際に当日、義父には特にドレスのモチーフを伝えていなかったのですが、姿を見た第一声で「シンデレラみたいに綺麗だね」と言ってもらえて、その言葉がとても嬉しくて印象に残っています。

その日はまるで、自分がディズニープリンセスの主人公になれたような特別な気持ちでした。
また、写真を撮ることが大好きなので、写真映えするシルエットや、どの角度から見ても綺麗に見えるデザインも大切にしていました。
バックスタイルやドレスの広がり方まで本当に美しくて、写真を見るたびに「このドレスを選んで良かったな」と思える、思い出の1着です。

SECOND DRESS
ドレス 2着目

ショップ
KURAUDIA

『DWS 0091』
2着目の衣装は、KURAUDIAのディズニー ウェディングドレスコレクションの中から、ピクサー『トイ・ストーリー』の「ジェシー」をモチーフにしたカラードレスを選んでいます。

もともとディズニーランドのトゥモローランドで働いていたこともあり、結婚式では“大好きなディズニーのトゥモローランドの世界観”を自分らしく取り入れたいという気持ちが強くありました。
このドレスを選んだ一番の決め手は「こんなデザイン他にない!」と思えるくらい個性的で、自分らしさを一番表現できるドレスだったことです。

ジェシーらしい遊び心がありながらも、しっかりウェディングらしい華やかさもあって、試着した瞬間に「これだ!」と感じました。
また、当日は新郎とお揃いでカウボーイハットを被ったのですが、それもゲストからかなり好評でした!

「こんな結婚式初めて見た!」「2人らしい!」と言ってもらえることが多く、会場全体がお色直し後の入場ですごく盛り上がったのを覚えています。

さらに、再入場ではトイ・ストーリーのキャラクターたちのぬいぐるみを抱えて登場したのも、とても思い出に残っています。

ゲストの反応もすごく良く“ただのカラードレス”ではなく、演出も含めて世界観を楽しんでもらえたのが嬉しかったです。

個人的には、腰部分にさりげなく「ANDY」と入っているデザインもお気に入りポイントでした。

作品を知っている人には「わかる!」となる遊び心があり、細部までトイ・ストーリーの世界観が作り込まれているところに感動しました。

HAIR & MAKEUP
ヘアメイクのポイント

ヘアメイクは、それぞれの衣装の世界観に合わせて雰囲気を変えることを意識しました。

挙式では、シンデレラのドレスに合わせて上品なシニヨンヘアに。ディズニープリンセスらしさを意識して、特に横顔が綺麗に見えるよう仕上げていただきました。

披露宴入場では、くるくるパーマ風のヘアにチェンジし、蝶々やパールのシールを散りばめて、ナチュラルだけど華やかな雰囲気にしていただいています。

カラードレスでは『トイ・ストーリー』のジェシーをイメージした三つ編みツインヘアにしました。

衣装ごとに雰囲気をしっかり変えられたので、ゲストにもとても好評でした!

ACCESSORIES
アクセサリー

アクセサリーは、普段から大好きで愛用しているgargle(ガーグル)のものを中心にコーディネートしました。
“結婚式だから特別なもの”というより、自分らしくいられるお気に入りを身につけたいと思い、衣装ごとに世界観を合わせながら選んでいます。

挙式では、gargleのキラキラしたピアスとチョーカーを着用しました。
シンデレラのドレスに合わせて、上品だけどしっかり華やかさもあるコーディネートを意識しています。

披露宴入場では、雲モチーフのピアスを合わせて、ふわっとした世界観に統一しています。

カラードレスでは、私が一番大好きなgargleの「オキシトシンピアス」を着用しました。
“幸せホルモン”がモチーフになっているアクセサリーで、たぶん誰も気づいていなかったと思うのですが、自分の中では「幸せを耳からあふれさせるぞ!」くらいの気持ちで身につけていました。

細かいところまで“好き”を詰め込めたので、アクセサリー選びもすごく楽しかったです。

HEAD ACCESSORIES
ヘッドアクセサリー

挙式では、クラウンとベールは節約も兼ねてインターネットで購入したものを使用しています。
ベールは3mのものを選んだのですが、実際に使ってみると「もっと長くても素敵だったかも…!」なんて思ったりもしました(笑)

披露宴入場では、gargleの“貼るタイプ”のヘアアクセサリーを使って、パールや蝶々を髪に散りばめてもらいました。クラウンも雰囲気を変えたくて、インターネットで購入した別のものを使用しています。

お色直しでは、カラフルなヘアゴムやリボンも取り入れて、ポップで遊び心のあるスタイルにしていただきました。

FLOWERS
メインで使った花や装花のテイスト

メインで使ったお花は、大好きな「ミモザ」です。

春らしい柔らかくナチュラルな雰囲気が理想だったので、会場全体にミモザをたくさん使っていただきました。

また、ミモザの花言葉が「感謝」なので、結婚式に来てくださるゲストのみなさんへの“ありがとう”の気持ちも込めて選びました。

装花は、ナチュラルだけど可愛らしさもある雰囲気を意識していて、写真を撮った時に柔らかく見える色味やバランスにもこだわっています。

特に高砂は、大好きな“ピクニック”の雰囲気をテーマに作っていただきました。

木漏れ日を感じるような空間をイメージしていただき、丸太やバケツ、小物として転がり出たレモンなども飾っていただいて、まるで絵本の中みたいな空間になっていて感動しました。
どこを切り取っても本当に可愛くて、写真を見返すたびに「この高砂にして良かった!」と思っています。

また、テーブル装花では「エスコートフラワー」の演出も取り入れました。

ゲストそれぞれに好きなお花を選んでもらい、自分たちのテーブル装花を完成させてもらう形にしたのですが、みなさんが楽しそうに「どれにしよう?」と選んでいる姿を見ることができて、とても嬉しかったです。

FOOD
お料理のこだわり

BRASS BLEU 東京さんのお料理はゲストから本当に大好評で、特にメインのステーキについて「すごく美味しかった!」という声を沢山いただけたのが嬉しかったです。

また、せっかくなら自分たちらしいことをしたいと思い、ビュッフェ演出も取り入れました。

そこでダメ元で「ラーメンビュッフェがしたいです…!しかも一つは二郎系で…!」と相談したところ、なんと叶えていただけて(笑)

当日は“塩ラーメン”と“二郎系ラーメン”という、なかなか見ない組み合わせのビュッフェを実現することができました。

ゲストからもかなり盛り上がってもらえて「こんな結婚式は初めて!」と言っていただけたのも嬉しかったです。
実は、結婚式当日までダイエットでずっとラーメンを我慢していたので、当日のラーメンは本当に沁みました(笑)

さらにBRASS BLEU 東京さんの素敵なポイントだと思ったのが、私たち新郎新婦のコース料理を、式後にゆっくり出来立ての状態でいただけることです。

結婚式当日はなかなか食べられないと聞いていたので、落ち着いた状態でゲストと同じ料理を楽しめたのがすごく嬉しかったです。

もちろん、ラーメンビュッフェもしっかり体験しました(笑)

WEDDING CAKE
ウェディングケーキ

ウェディングケーキの代わりに、私たちは「巨大パエリア」の演出を行いました!

もともと私自身が生クリームがあまり得意ではなく、ゲストにも甘いものが苦手な人が多いことを知っていたので「みんなが楽しめるものにしたい」と思い、ウェディングケーキではなくお料理系の演出を選んでいます。

また、パエリアは実はBRASS BLEU 東京のシェフの一番得意なお料理だそうで「それならぜひやりたい!」と思いお願いしました(笑)

当日は、大きなお皿いっぱいにエビがたくさん乗った本格的なパエリアが登場して、インパクトも抜群でした!

そしてウェディングケーキの代わりに、パエリアでファーストバイトとサンクスバイトを行っています。

特にサンクスバイトは友人たちにもすごく印象に残ったみたいで「人生で初めて“パエリアで泣いた”」と今でも言われるくらい、思い出深い演出になりました(笑)

“結婚式=ウェディングケーキ”というイメージが強かったのですが、自分たちらしい形に変えたことで、ゲストにも強く印象に残る演出になったと思っています。

WEDDING FAVORS
引出物

引出物は、一般的な“贈り分け”ではなく、ゲスト自身に好きなものを選んでもらえる「引き出物マルシェ」の形にしています。

もともと「せっかくなら選ぶ時間まで楽しんでほしい!」という気持ちがあり、ダメ元でBRASS BLEU 東京さんに相談したところ「いいですよ!」と快くOKしていただけて実現することができました。

当日は、ReFaのブラシ、タオル、ヘアオイル、マグセットなど、実際に使いやすいものを中心に様々な引出物や引き菓子を並べ、ゲストに自由に選んでもらうスタイルにしました。

みなさん「どれにしよう!」と楽しそうに選んでくださっていて、その光景を見れたのもすごく嬉しかったです。

また、マルシェのPOPはすべて自作しました。
VILLAGE VANGUARD風のPOPを意識して作ったのですが「これ面白い!」「売り場みたい!」とかなり好評で、準備を頑張って良かったなと思いました(笑)

引出物自体は基本的に3,000円前後で統一し、特に多くご祝儀をくださった親族などには、後日別で内祝いをお渡ししています。

“持ち帰るギフト”だけではなく「選ぶ時間も思い出になるように」という気持ちを込めた、お気に入りの演出のひとつです。

ENGAGEMENT RING
婚約指輪

購入していません。

WEDDING RING
結婚指輪

結婚指輪は、YUIKAで作成しました。

ブランド名や知名度にこだわるというより「自分たちの思い出として残ること」を大切にしたくて、手作りできる工房を選んでいます。

決め手になったのは、貸切の工房でゆっくり制作できることと、制作中の様子を撮影していただけることでした。

さらに当時はオープン記念でムービー撮影もしていただけて、指輪そのものだけではなく、作っている時間まで思い出として残せたのが本当に良かったです。

実際に、自分たちで相談しながら作業した時間もすごく楽しくて「結婚指輪を買った」というより「2人で思い出を作った」という感覚に近かったなと思います。

また、工房の雰囲気もとても素敵で、ご夫婦のお人柄もあたたかく、看板犬の“ごろうさん”にもすごく癒されました(笑)

普段はカフェ営業もされているそうなので「また遊びに行きたいね」と今でも話しています。

Q&A
先輩花嫁に質問

結婚式で一番感動したこと

結婚式で一番感動したのは「自分たちが大切にしてきた“好き”や“楽しい”を、ゲストのみんなも一緒に楽しんでくれていたこと」です。

私たちは、“感動して涙する結婚式”というより「最後まで笑顔で、ゲストみんなにも楽しい気持ちで帰ってほしい」という想いを大切にしながら準備をしてきました。

そのため、エスコートカードやプロフィール新聞、引出物マルシェのPOPなど、細かい部分まで沢山手作りをしたり、フォトスポットを作ったり“来てくれたみんながワクワクできる空間”を意識して準備を進めていました。

当日、会場入口に飾った写真を見ながらゲスト同士が「懐かしい!」「これ覚えている!」と盛り上がってくれていたり、エスコートフラワーを楽しそうに選んでくれていたり、引出物マルシェで本気で悩みながら選んでくれていたり…。
そんな姿を見た時に「頑張って準備して良かったな」と心から思いました。

また、ジェシーのドレスで再入場した瞬間のゲストの歓声や、新郎とのカウボーイハット姿を見て笑ってくれたこと、巨大パエリアでのサンクスバイトで友人たちが泣きながら笑ってくれていたことも、本当に印象に残っています。

そして冒頭でお伝えしたように、結婚式の約1ヶ月前に、もともと予定していた式場が倒産してしまうという大きな出来事がありました。

一時はどうなるんだろうと不安な気持ちも大きかったのですが、そんな状況でも沢山の方に支えていただきながら無事に当日を迎えられたこと。そして大好きな人たちが笑顔で集まってくれた景色を見た時「結婚式ができることって当たり前じゃないんだな」と改めて感じて、とても胸がいっぱいになりました。

“涙の感動”というより“幸せで心が満たされる感動”を沢山感じた1日だったと思います。

二人らしさとは

私たちにとっての「二人らしさ」は“好きなものを全力で楽しむこと”と“ゲストみんなにも一緒に楽しんでもらうこと”だと思っています。

結婚式も「こうするのが普通」より“自分たちらしいかどうか”を大切にしながら準備を進めていました。

私たちは写真や旅行が大好きなので、会場入り口をまるで写真展のように、自分たちの写真やゲストとの思い出の写真でいっぱいにしたり、どこで撮っても可愛く見えるフォトスポットを沢山作ったりと「空間ごと楽しめる結婚式」を意識していました。

また、ディズニーが大好きなので、ドレスやヘアメイク、演出にも自分たちの“好き”を沢山詰め込んでいます。

シンデレラのウェディングドレスや、『トイ・ストーリー』のジェシードレス、カウボーイハット、ぬいぐるみを持っての再入場など「本当に好きなものだからこそ思い切り楽しもう!」という気持ちで選んでいます。

さらに「ゲスト参加型」も私たちらしさのひとつでした。
エスコートフラワーや引出物マルシェ、サプライズボックスを使った演出など“見るだけの結婚式”ではなく、ゲストのみんなにも一緒に参加して楽しんでもらえる空間づくりを大切にしていました。

結婚式の準備期間を通して改めて感じたのは“好き”を詰め込むことは、自分たちらしさに繋がるんだなということです。

だから私たちにとっての「二人らしさ」は、背伸びをすることではなく、自分たちが本当に好きなものや大切にしたい空気感を、素直に表現することだったと思います。

嬉しかった参加者の反応

結婚式後に、参加してくれたみんなが口々に「本当に楽しかった!」と言ってくれたことが、一番嬉しかったです。

もちろん「素敵だったね」「おめでとう」と言っていただけるのも嬉しかったのですが、私たちは最初から“感動よりも、最後までみんなで笑顔で楽しめる結婚式”を目指して準備していたので「楽しかった」という言葉が何より心に残りました。

実際に、ゲスト参加型の演出や、引出物マルシェ、巨大パエリア、フォトスポットなど、自分たちらしい“遊び心”を沢山詰め込んでいたので、それをみんなが全力で楽しんでくれていたのが本当に嬉しかったです。

また、友人たちから「あんなに楽しい結婚式、今までもこれからも超えられるものはないよ!」と言ってもらえたのも、すごく印象に残りました。

たぶんお世辞も入っていると思うのですが、今でもその言葉を思い出すとニヤニヤしてしまうくらい嬉しかったです。

“自分たちらしさ”を大切にして準備してきたからこそ、ゲストのみんなにもその空気感が伝わったのかなと思っています。

後悔していること

大きな後悔はあまりないのですが「こうしておけばもっと良かったかも!」と思うことはいくつかありました。

まずひとつは、席次表についてです。
私たちはエスコートカードの演出を取り入れたので、紙の席次表は用意しませんでした。
ゲスト目線では、エスコートカードで十分わかりやすく、演出としても楽しんでもらえたと思っています。

ただ、後から母に「いつもお世話になっている友人の方々へご挨拶したかったけど、どこに座っているかわからなかった」と言われて、なるほど…!と思いました。

親世代のことまで考えると、両親用だけでも席次表を作ったり、事前に席の説明をしておけばもっと良かったなと思っています。

次に、ヘアメイクについてです。
私は当時そこまで強いこだわりがなく「いい感じにしてください!」「こんな雰囲気が好きです」くらいのふわっとしたイメージでメイクリハーサルに行ったのですが、後から思うと、もっと自分に似合う髪型やメイクを細かく研究しておけば良かったなと思いました。

特に「普段なんとなくやっているメイクって、なんでそうしてるんだろう?」を言語化できていると、ヘアメイクさんにも好みが伝わりやすかった気がします。
なので後輩花嫁さんには、普段の“盛れるポイント”を研究しておくのをすごくおすすめしたいです!

そして一番「やっておけばよかった…!」と思ったのは、ゲスト一人ひとりとのツーショットや、新郎新婦との3ショット写真をもっと残しておけばよかったことです。

当日は本当にバタバタしていて、こちらから積極的に声をかけないと、遠慮して写真を撮りに来ないゲストも意外と多かったんだなと後から気づきました。

結婚式後に写真を見返して「えっ、この子と撮ってない!?」「この人との写真ないじゃん!」となったのはかなり後悔ポイントです(笑)

なので、絶対に写真を残したいゲストがいる場合は、事前にリストアップしておいたり、スタッフさんや友人に「撮れていなさそうだったら声かけて!」とお願いしておくのがおすすめです。

やりたかったけれど諦めたこと

実は、中座の際に「騎馬戦スタイル」で退出したいという夢がありました(笑)

いとこたちに担いでもらいながら、わちゃわちゃ楽しく退場するイメージをしていて「絶対自分たちらしいし盛り上がる!」と思っていたのですが、実際に着ていたドレスがかなりボリュームと重さのあるデザインだったので断念しています(笑)

もし実行すると、騎馬になってくれるいとこたちの顔がドレスで隠れてしまいそうだったり、かなり大変そうだったり、安全面的にも心配があったので「これはさすがにやめておこう…!」となりました。

今でも夫婦で「あれやっていたらどうなっていたんだろうね(笑)」と話題になるくらいには、本気でやりたかった演出です。

節約のための工夫

節約のために一番工夫したのは、ペーパーアイテムをほぼ全て自作したことです!

エスコートカード、プロフィール新聞、お名前シール、席札、引出物マルシェのPOPなど、かなり色々なものを手作りしました。
もともとデザインを考えたり作ったりすることが好きだったので「節約」というより“自分たちらしい世界観を作りたい”という気持ちも大きかったです。

また、ペーパーアイテムを全部インターネット注文していたら数万円はかかっていたと思うのですが、自作したことで、ほぼ全て合わせても1万円以下に抑えることができました(笑)

クラウンやベールなどのアクセサリー類も、一部はインターネットで購入して費用を抑えていたので、その分「ここはこだわりたい!」と思うドレスや装花、演出にはしっかりお金をかけるようにして“メリハリをつけること”を意識しています。

MESSAGES
後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

結婚式準備って、こだわればこだわるほど悩むことも増えるし「これで本当に大丈夫かな?」と不安になる瞬間も沢山あると思います。

でも実際に結婚式を終えて感じたのは“完璧”よりも「自分たちらしく楽しめること」が一番大事だったということです。

私たちは「ゲストみんなにも心から楽しんでほしい!」という気持ちを大切にしながら準備を進めていました。

その結果、みんなから「本当に楽しかった!」「こんな結婚式は初めて!」と言ってもらえて、自分たちらしさを大切にして良かったなと心から思っています。

なので後輩プレ花嫁さんには“こうあるべき”に縛られすぎず、自分たちの「好き」や「やりたい!」をぜひ大事にしてほしいです!

そして、結婚式を終えて改めて「この式場で良かった!」と思った一番のポイントは、BRASS BLEU 東京のスタッフのみなさんが、本当にあたたかくて“やりたい”を全力で叶えようとしてくれたことでした。

巨大パエリアやラーメンビュッフェ、引出物マルシェなど「普通はあまり聞かないかも…?」というお願いも、否定せずに一緒に楽しみながら考えてくださったのが本当に嬉しかったです。

また、私たちは結婚式の約1ヶ月前に、もともと予定していた式場が倒産してしまうという大きな出来事がありました。
そんな中でも、親身になって支えてくださり、不安な気持ちに寄り添いながら準備を進めてくださったスタッフのみなさんには、本当に感謝しています。

当日は、スタッフさんたちも一緒になって笑って盛り上げてくださって「この人たちと結婚式を作れて良かった」と心から思える1日になりました。

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