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アニヴェルセルならではのブルーのバージンロードに憧れていたウェディングドレスが映えて、素敵な思い出になりました。
可愛いものが大好きな人ならたまらない、ピンクの披露宴会場にいれるだけで幸せでした。螺旋階段を下りるだけで、お姫様気分になれます。
最初から最後まで、私っぽいと思ってもらえるようにこだわりました。
タカミブライダルのルスティカーナ
バージンロードに映える、ロングトレーンがあるもので、プリンセスラインのドレス、ロールカラー付きというのが絶対条件でした。
特にこだわりがなかったので、節約のためにも式場で借りました。
プリンセスラインのドレスに合うように、アップヘアにしました。低めシニヨンにすると、ゲストとかぶる可能性があったので、シニヨンにはしませんでした。
ドレスに合うように、かつキラキラが好きなのでその点も忘れずに選びました。
ティアラへの憧れがあったので、挙式からお色直しまではずっとティアラでいました。
カラードレスに合うように、ドレスに似た模様にしました。
ピンクでとにかく可愛してくださいとお願いしました。
可愛らしさを出すために、装花の下にピンクのチュールを敷いてもらいました。
年配のゲスト、結婚式慣れしているゲストにも満足してもらえるよう、少し高めのコースにしました。
式場のものに、マジパンでお花の飾りをつけてもらいました。
主賓ゲストには、ブランデー用のグラス。
女友達にはセラミカの食器。
独身男性にはタオルセット。
その他のゲスト、親戚にはフタ付きの保存容器。
引き菓子は全員統一でバームクーヘンにしました。
帰宅後切り分ける手間を省くため、小包装になっているものを選びました。
冬婚だったので、暖まれるものをと思い、入浴剤とホッとアイマスクのセットを用意しました。
ショーメのプリュム
ブシュロンのクルドパリ
挙式が始まる瞬間、扉が開いた時です。
ずっと夢見ていた光景が目の前に広がり感動しました。
いつでも仲良くいること。
とにかく楽しかった!
感動的ではく、楽しい披露宴を目指していたので、この感想がとても嬉しかったです。
また、友人たちからはおもてなし感がすごかったと言ってもらえたのも印象的です。
結婚とは人生の第2章の始まり。
特に後悔していることはありませんが、強いて言えば、席次表、メニュー表、席札を手作りすればよかったなと思います。式場にお任せしたので、安心感はありましたが、手作りした方がもっとおもてなし感を出せたのになと思いました。
バルーンリリース。 1月挙式なので、勝手にテラスには出られないと思い込んでいたので、バルーンリリースはやりませんでした。しかし、実際はテラスに出ることができたので、やっぱりやりたかったなと思います。
特にありません。
情報収集は大事ですが、自分の中で曲げたくないことなどは大事にして準備から楽しんでください。
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