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晴れたら天井が開き、とても開放的です!
緑や花がきれいでかわいいチャペルです。
71名の方に参列していただきましたが、
ゲストとの距離が近いのもポイントです。
料理はもちろん美味しく、演出も楽しめます。
ゲストの目の前で魚料理のスモークの香りを楽しんでいただいたり、
特別な容器を用いたオニオンスープはゲストのお席で温め完成させていただきました。
高砂とゲストの距離が近く、ゲストのリアクションがわかるのも嬉しかったです。
また、スタッフさんがとてもアットホームです。
私たちは高校の同級生がプランナーを務めてくれたので、いろんな相談ができました。
お花や写真等の担当の方も、プランナーとの信頼関係があるようで、準備がとても楽しくできました。
お料理、カラーリング、参加型の演出にこだわりました。
白無垢(挙式は綿帽子)を着用しました。
もともと、白ドレスというより白無垢を着るのに憧れがありました。
挙式では真っ白のコーディネートでしたが、
挙式と披露宴でアクセサリーの色を変え、
披露宴は赤色を多く差し色として取り入れてもらいました。
黄色のカラードレスにチェンジしました。
ドレスショップ(オーセンティック)のパンフレットで見てすぐ決まりました。
ウエストのリボンはスタッフの方のおすすめでつけました。
ドレスが長く、ボリュームも少しあったので
高めのハイヒールを選びました。
ショートヘアです。
お色直しで、行きつけの美容師さんに
前髪カットとヘアセットをしてもらいました。
和装:
挙式は何もせず、
披露宴では水引デザインのピアスをつけました。
ドレス:
ドレスの色にあった大ぶりのピアスを選びました。
披露宴和装で、マムココア という菊をつけました。
やりたいこと全て詰め込んだデザインです。
メインで多く使われていたのはガーベラ。
原っぱにいろんな花が咲いてるイメージで、
緑も多めにしてもらいました。
待合室にてエスコートフラワーを用意しました。
ゲスト1人1人の名前をつけた花を探して、
披露宴会場で各自のお席の花瓶にさしてもらい、
会場の装花を完成してもらう形にしました。
見学時に美味しくて気に入りすぎたスープ等、
メニューには入っていなかったものを含んだオリジナルのメニューを作ってもらいました。
会場の装花と同じイメージのお花と緑を
ケーキ周りに飾ってもらいました。
今治タオルとプティ・ガトー・アソルティ
(親族のみプラスで茅乃舎)
リンツ
市松
ピンクゴールドとブラックゴールドを、
違う比率で2人とも入れてもらいました。
扉が開いた瞬間と、
新郎が最後の挨拶で号泣したことです。
また、プランナーを務めてくれた高校のクラスメイトと最後に一緒に号泣したことや
自分の両親が友人にありがとうと肩を寄せていた時も感動しました。
自分たちだけでなく、
周りも一緒になって自然と笑っていられる空間です。
また、2人の職業がスポーツメーカーアパレルという事や、2人ともスニーカーが好きで家に100足ほどあることもあり、ウェルカムスペースはスニーカーをメインとしたデザインにしました。
ウェルカムボードはアートが好きな友人にお願いしました。
ウェルカムスペースとボードは2人のブランドと持っているスニーカー、好きなブランド等趣味や好きなものを詰め込みました!
「2人らしい良い式だった。」
「すごい楽しかった。」
「料理美味しくて全部食べちゃってお腹いっぱいなったよ。」
「写真いつまででも浸れる。」
などと言ってもらいました。
いろんな方にこれまでの事を感謝できたり、
当たり前の生活を楽しいと思えるきっかけになることです。
最後の手紙でゲストへの感謝を
もっと多くすればよかったと思いました。
思いつきません。
特にありません。
別にいいかなと思ったことは削り、こだわりたいところはこだわるという風にして準備していきました。
気になること、ここだけはこだわりたいっていうことは、
しっかりプランナーさんに伝えると良いと思います。
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