

sakura_wed__2026
結婚式のテーマは『今までお世話になった方への感謝・おもてなし』です。
私たちが今日までの人生で支えていただいた大切な方々に、きちんと言葉と形で感謝を伝えたい、そして「来てよかった」と心から思ってもらえる一日にしたいという想いから、このテーマを選びました。
実際の結婚式では、手作りの動画や一人ひとりへのメッセージカード、ゲストが楽しめる進行やお料理の内容など、できる限り“ゲスト目線”でのおもてなしを意識して取り入れました。
式場を選ぶうえで重視していたポイントは、ホスピタリティの高さ・他にはない設備・アクセスのしやすさの3つです。
そのすべてを満たしていたこと、そして何よりスタッフの方々の人柄の良さに惹かれ、東京會舘で結婚式を挙げることを決めました。
打ち合わせの段階から当日まで、どのスタッフさんもとても丁寧で温かく寄り添ってくださり「この式場を選んで本当によかった」と心から思える時間になりました。

挙式
挙式会場で特におすすめしたいポイントは、家族との入場がとても美しく叶うことです。
入口の扉が広いため、両親と3人で横に並んで入場でき、最初の一歩から特別な時間を共有できました。
また、演出面も本当に素晴らしく、最初は会場全体が暗転し、新郎新婦にだけスポットライトが当たるので、一気に視線が集まり、厳かな雰囲気に包まれます。
そして挙式の終盤、大きな窓のカーテンが開いて光が差し込む瞬間はまさにサプライズ。
皇居の景色が一気に広がり、まるで景色と新郎新婦がひとつになるような“マリアージュ”をゲストに楽しんでもらえました。
さらに、生歌・生演奏の中でカーテンが開くので、感動が何倍にも膨らむ演出になります。
この瞬間は、ゲストからも「とても感動して泣いてしまった」「忘れられないシーンだった」と言ってもらえるほど印象的でした。

披露宴パーティ
披露宴会場はマグノリアを選びました。
煉瓦調のデザインで温かみがありつつ、クラシカルで歴史を感じられる雰囲気がとても魅力的でした。
カーテンや電球などのインテリアも高級感があり、落ち着いた空間の中に上質さがしっかりと感じられます。
また、ピアノの生演奏がついている点が本当におすすめです。
入場・スピーチ・歓談・花嫁の手紙など、さまざまなシーンで生演奏を活用でき、会場全体の空気が一気に華やかで特別なものになりました。
ゲストからも「雰囲気が素敵だった」と言ってもらえるほど、音楽の力を感じられる会場でした。
コンセプトやこだわったこと
結婚式でこだわったのは、悔いが残らないように、自分たちがやりたいことをとことん詰め込むことでした。
「やりたい」と思ったことは妥協せずに実現し、結果として自分たちが心から納得できる結婚式になったと思います。
そのうえで、テーマやコンセプトをしっかり持つことの大切さも実感しました。
もうひとつ大切にしたのは、細かい部分まで“おもてなしの心”を込めることです。
料理、動画、プロフィールブック、公式LINE、写真共有の仕組みなど、ゲストが快適に楽しめるように一つひとつ丁寧にこだわりました。
「ゲストファースト」で考えることで、来てくれた方々に喜んでもらえる時間をつくれたと感じています。

WEDDING ITEMSウェディングアイテム
FIRST DRESSドレス 1着目

- ブランド
- Emarie
ドレス名:ヘップバーン
ウェディングドレスは、王道クラシカルをテーマに選びました。
たくさん試着して迷いに迷いましたが、どうしてもEmarieのドレスが諦めきれず、最終的に 「ヘップバーン」 に決めました。
自分の身長に合わせてもらってるので、裾のラインが身体にぴったりと沿っていてとても歩きやすく、動くたびにシルエットが美しく見えるところがお気に入りです。
そして何より、前と後ろのリボンのデザインが本当に可愛くて、見るたびに心がときめく一着でした。
SECOND DRESSドレス 2着目

いろんなブランドへ試着しに行きましたが、納得するピンクドレスがみつからず、オーダーで作成いただきました。
1層1層色をオーダーして、憧れのふわふわドレスとなりました!
白飛びしないピンクドレスとなって大満足です!
SHOESシューズ

白の15cmヒールを選びました。
足のサイズが21cmと小さめで、合うサイズを見つけるのにとても苦労しましたが、ストラップや中敷きで細かく調整して、自分にぴったりの一足にしました。
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント

ヘアメイクは、衣装ごとに雰囲気をガラッと変えることを意識しました。
ウェディングドレスでは、上品でクラシカルな雰囲気に合わせて、綺麗め・艶っぽいシニヨンに。
顔まわりはすっきりまとめつつ、前髪やもみあげ部分のワンカールにもこだわり、柔らかさを残しています。
カラードレスでは、雰囲気を一気に華やかに変えて、リボンをあしらったハーフアップに。
38mmのコテでしっかりめに巻いていただき、ふわっとした動きと可愛らしさを出しました。
メイクは “多幸感・透明感・ツヤ感” をテーマにしました。
下地、ハイライト、口紅は自分の愛用品を持参し、ウェディングドレスでは綺麗めに、カラードレスではピンクやキラキラ感をプラスして、衣装に合わせて印象を変えています。
また、上下マツエクをしていたので、韓国風の束感をお願いし、写真映えも抜群の目元に仕上げてもらいました。
ACCESSORIESアクセサリー

挙式では親からもらったパールピアス、披露宴入場ではElizabeth Bowerのパールダイヤイヤリング。お色直しではElizabeth Bower「June Bud Pear」のシルバーピアスを合わせています。
HEAD ACCESSORIESヘッドアクセサリー

挙式ではEmarieのリボンボンネでシンプルに、披露宴入場ではキラキラと輝く、Ivory&Co「Alexandra」のティアラを選んでいます。
カラードレスではアーティフィシャルフラワーとパールとリボンを散りばめてもらいました。
NAILSネイル

ネイルはガラスフレンチにしました。
ベースもマグネットネイルにしていただき、どの角度から見てもキラキラと光が反射する、特別感のあるデザインに仕上がりました。
指先を動かすたびに輝きが増して、本当にお気に入りのネイルです。
さらに、ダイヤパーツもとても綺麗なものをつけてもらい、手元がぐっと華やかになりました!
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト

テーブル装花は日比谷花壇様にお願いしました。
ポケモンのニンフィアをイメージして、ピンク・白・水色をベースにした柔らかく可愛らしい色味でまとめています。
お花は薔薇を中心に、可愛い雰囲気のお花を多めに取り入れていただき、会場全体がふんわり優しい世界観になりました。
また、キャンドルを追加したことも大正解でした。
高級感が出るだけでなく、暗転した際にキャンドルの光が装花を美しく照らしてくれて、写真にも雰囲気にも深みが出ました。
ブーケはアーティフィシャルフラワーを選んでいます。
形をそのまま残せること、そしてパールなどを使って自分好みに可愛くアレンジできた点がとても良かったです。
結婚式後も思い出として飾れるので、見るたびに幸せな気持ちがよみがえります。
FOODお料理のこだわり

料理は伝統的なクラシックコースを選びました。
東京會舘の名物料理がしっかり揃っているコースで、幅広い年代のゲストに楽しんでいただける点がとても魅力的でした。
「料理はゲストが一番楽しみにしているポイント」と思っていたので、ここは特にこだわりました。
また、より楽しんでもらえるように、披露宴前には料理紹介動画を流し、プロフィールブックにもメニューの細やかな説明を入れて、事前からワクワクしてもらえる工夫をしています。
当日は多くのゲストから「本当に美味しかった」「全部完食したよ」と高評価をいただけて、とても嬉しかったです。
こだわって選んでよかったと心から思えるポイントになりました。
WEDDING CAKEウェディングケーキ

トラディショナルケーキと迷いましたが、生ケーキにこだわりたかったため、赤いリボンがアクセントになったデザインを選びました。
リボンの色は鮮やかなレッドで、会場の雰囲気にも映えてとても可愛らしく、見るたびに気分が上がるお気に入りのケーキです。
シンプルすぎず、でも上品さも残したデザインで、写真映えも抜群でした。
自分たちらしい“可愛いポイント”をしっかり取り入れられて大満足です。
WEDDING FAVORS引出物

東京會舘の提携先から選んでいます。
親族には、上質で選べる楽しさのある東京會舘のカードタイプのカタログギフトを贈りました。
友人ゲストには、男女で内容を変えて、より喜んでもらえるものを選びました。
女性ゲストには熊野化粧筆とReFaのゼリーをセットに。
男性ゲストにはアイスクリームスプーンとGODIVAのラングドシャを選びました。
友人ゲストもカードギフトにするか迷いましたが、私自身が何度かカードギフトをいただいた際に「選び忘れてしまう」ことが多かったため、持ち帰りやすく、すぐ使ってもらえるものを選ぶことにしました。
結果的に「実用的で嬉しい!」と好評で、とてもよかったです。
PETITE GIFTSプチギフト

プチギフトは お水にしました。
披露宴ではお酒を飲むゲストも多いので、最後に“いちばん嬉しいもの”としてお水を選びました。
実用的で持ち帰りやすく、男女問わず喜んでもらえるギフトです。
さらに、ボトルには シールとリボンをつけて可愛くデコレーション。
シンプルなお水でも、ちょっとしたアレンジで特別感が出て、私たちらしいプチギフトになりました。
ENGAGEMENT RING婚約指輪

婚約指輪はGRAFFのフレームを選びました。
いろいろ見比べる中で、やっぱり私は“キラキラ”が大好きだと再確認し、圧倒的な輝きを放つGRAFFの指輪に心を奪われました。
手元を見るたびに気分が上がる、とっておきの一本です。
WEDDING RING結婚指輪

結婚指輪はHARRY WINSTONのトリスト・ワンロウ・バンドリングです。
婚約指輪と重ねたときの美しさが本当に素晴らしく、ふたつが並んだ瞬間に「これだ」と感じました。
HARRY WINSTONのダイヤの輝きはやはり特別で、他にはない存在感に惹かれて選びました。
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと

大切な人たちが心から喜んでくれた姿を見られたことです。
両親や親族が涙を流して喜んでくれたこと、そして旦那さんのお母様から「ファミリーミートの感激は一生の宝物です」と言っていただけたことが本当に胸に響きました。
さらに、従姉妹のお姉ちゃんがずっと泣きながら喜んでくれていた姿や、ゲストのみんなが口を揃えて「本当にいい式だったね」と言ってくれたことも忘れられません。
自分たちの結婚式が、こんなにも多くの人の心を動かせたことが、何よりの幸せでした。
二人らしさとは

とにかく“やりたいこと”を全部つめ込んだ、心からのおもてなしの姿勢だと思います。
動画をすべて手作りしたり、ゲスト一人ひとりにメッセージを書いたりと、細かい部分まで自分たちの想いを込めました。
「来てくれた人に喜んでほしい」という気持ちを大切にしながら準備を進めたことが、私たちらしい結婚式につながったと感じています。
嬉しかった参加者の反応

皆さんから、心のこもった温かい言葉をたくさんいただけたことが本当に嬉しかったです。
お父様からは「素晴らしい1日だった。よくやりました」と労いの言葉をもらい、お母様からも「私たちにとっても大切な1日になりました。感動の場面が多すぎです」と言っていただき、胸がいっぱいになりました。
私の両親からも「全部が感動のひとときで感謝でいっぱい」と言ってもらえて嬉しかったです。
友人たちからも「綺麗すぎて涙が出た」「とっても楽しくて大泣きした」「こだわりが伝わって心がほかほかした」「めちゃくちゃ素敵でうるうるした」など、温かいメッセージをたくさんもらいました。
大切な人たちが心から喜んでくれて、涙してくれて、素敵な式だったと言ってくれたことが、何よりの宝物です。
私にとって結婚とは

私にとって結婚とは、お互いを支え合いながら生きていく“覚悟”のようなものだと思っています。
これから先、悩むことや壁にぶつかることもきっとあるけれど、それでも一緒に乗り越えていける相手だからこそ、結婚という道を選びました。
今回の結婚式の準備では、夫が本当にたくさん協力してくれて「一緒に作り上げた」という実感が大きかったです。
もし協力がなかったら幻滅していたかもしれないけれど、むしろその逆で、この人と結婚してよかったと心から思えました。
そして結婚式は「もう一回やりたい」と思うほど素敵な1日でした。
あっという間で、幸せで、胸がいっぱいになる時間でした。
今は結婚式を挙げない選択をする人も多いけれど、私はどんな人にもおすすめしたいです。
実際に、結婚式に興味がなかった友人が参列してくれて「結婚式っていいな」と言ってくれたことがとても嬉しかったです。
自分の大切な人たちが一堂に会す機会なんて、人生で本当に数えるほどしかありません。
その大切な時間を自分たちの手でつくれたこと、そして結婚式を挙げられたことを、心から良かったと思っています。
後悔していること
結婚式で唯一後悔しているのは、お色直しの際にドレスをきつく締めすぎてしまい、体調を崩してしまったことです。
身体を絞っていたこともあり、編み上げ式のドレスをしっかり締められたことで、入場前に気分が悪くなってしまいました。
少しでも「きつい」「苦しい」と感じたら、遠慮せず早めに伝えることが本当に大切だと実感しました。
緊張も重なって、ちょっとした違和感をそのままにしてしまうと、あとから周りに心配をかけてしまうことにもつながります。
今回の経験から、自分の体調を最優先にして、早めに声を上げることの大切さを強く感じました。
やりたかったけれど諦めたこと
披露宴では、本当はオールスター感謝祭風のクイズをやりたいと思っていました。
でも、お色直しのタキシード・ドレス色当てやテーブルラウンドも取り入れたかったため、クイズに使える時間は「2〜3問が限界」と言われてしまい、泣く泣く諦めました。
披露宴は思っている以上に時間がなく、詰め込みすぎるとゲストとの歓談の時間が減ってしまいます。
そのため、私たちはゲストと直接話せる時間を大切にしたくて、テーブルラウンドを選びました。
結果的に、ゲストとゆっくり話せたことがとても良かったので、この選択に満足しています。
節約のための工夫

節約のために意識していたのは、必要なものとそうでないものをしっかり分けて考えることです。
費用をかけるところ・かけないところの優先順位を決めて、こだわりたい部分にはしっかり投資し、そうでない部分は無理に詰め込まないようにしました。
また、持ち込みができるものはできるだけ持ち込むようにして、節約につなげました。
さらに、プロフィールムービーやエンディングムービーなどの動画はすべて自作して、費用を抑えつつ、自分たちらしさも表現できたのが良かったです。
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

とにかく楽しむことが一番大切ということです。
準備期間は大変なことも多く、相手にイラッとしたり、疲れてしまう瞬間もあると思います。
でも、当日ゲストの笑顔を見た瞬間に「頑張ってきてよかった」と心から思えます。
その一瞬のために、準備のすべてが報われました。
また、新郎にもこだわりポイントを持ってもらうと、積極性や協力性がぐっと増します。
一緒に作り上げる結婚式は、ふたりの絆をさらに深めてくれるはずです。
式場については、東京會舘を選んで本当に良かったと心から思いました。
プランナーさんをはじめ、当日ついてくださったキャプテンや介添さんなど、スタッフの皆さんのおもてなしが本当に素晴らしかったです。
大学時代に結婚式場で働いていた経験から細かい部分にも目がいくのですが、その視点から見ても満足度がとても高かったです。
安心して任せられるスタッフの方々のおかげで、当日を心から楽しむことができました。
結婚式当日は本当に一瞬です。
ぜひ、ゲスト一人ひとりの顔をしっかり目に焼き付けて、誰よりも楽しみつつ、たくさんの感謝を伝えてください。
皆さまの結婚式が、心から幸せな一日になりますように…♡


























