

mo0923mo
私たちの結婚式のテーマは『上質でナチュラルなホテルウェディング』です。
派手な演出よりも、大切なゲスト一人ひとりに感謝の気持ちが伝わる、温かく居心地の良い一日を過ごしてもらいたいという思いから、このテーマにしました。
私たちがホテル椿山荘東京に決めた一番の理由は、都内とは思えないほど豊かな自然に囲まれたロケーションと、歴史あるホテルならではの上質な雰囲気です。
実際に見学した際、庭園の美しさやチャペルの温かな空間に惹かれ、ここで結婚式を挙げたいと自然に思えました。
また、ゲストへのおもてなしを大切にしたかったため、お料理のおいしさやホテルスタッフの対応の丁寧さも大きな決め手になっています。遠方から来るゲストや年配の親族にも安心して過ごしてもらえる設備やサービスが整っていることも魅力でした。
さらに、どこで写真を撮っても絵になるロケーションが多く、結婚式当日だけでなく、その後も写真を見返したくなるような美しい思い出を残せることも決め手の一つでした。
実際に結婚式を終えて「ここを選んで本当に良かった」と心から思える式場です。

挙式
私たちは、自然光がたっぷり入る開放感のあるチャペルに一目惚れしました。
大きな窓から見える豊かな緑がとても美しく、都内とは思えないほど自然に囲まれた空間で挙式ができたことが、とても印象に残っています。当日は天候にも恵まれ、柔らかな光に包まれながらバージンロードを歩いた時間は、一生忘れられない思い出になりました。
また、チャペルは白を基調としたシンプルで上品なデザインなので、新郎新婦はもちろん、ゲストの表情まで美しく映える写真を残すことができました。
挙式後はガーデンでフラワーシャワーや写真撮影を楽しめたのもお気に入りのポイントです。ホテルならではの美しい庭園が広がっているため、どこで撮影しても絵になり、四季折々の自然を感じられる特別な写真が残せました。
自然・光・緑に囲まれた温かい雰囲気の中で、大切なゲストに見守られながら挙式をしたい方には、本当におすすめのチャペルです。

披露宴パーティ
披露宴会場で一番気に入っていたのは、大きな窓から見える庭園の景色です。
都内とは思えないほど豊かな緑が広がり、ホテルならではの上質な空間と自然が調和していて、会場に入った瞬間から特別感がありました。季節によって景色が変わるので、その時だけの景色を楽しめるのも魅力だと思います。
また、会場自体が広々としているため、ゲストとの距離感が近すぎず遠すぎず、ゆったりとした雰囲気の中で過ごすことができました。天井も高く開放感があり、装花やテーブルコーディネートもとても映えます。
さらに、どこから写真を撮っても会場全体が美しく見えるので、披露宴中の写真はもちろん、ゲストが撮ってくれた写真もとても素敵な仕上がりでした。
上質なホテルウェディングらしい落ち着いた雰囲気と、美しい庭園を感じながら大切なゲストと特別な時間を過ごせる披露宴会場なので、自然を感じられるホテルウェディングを希望している方にはぜひおすすめしたいです。
コンセプトやこだわったこと
結婚式で特にこだわったのは、会場全体の世界観づくりです。
テーマである『上質でナチュラルなホテルウェディング』を表現するために、会場全体はグリーンとホワイトを基調にコーディネートし、ホテルならではの上品な雰囲気を活かせるように装花やテーブルコーディネートにもこだわりました。
特に高砂のお花は一番こだわったポイントで、ゲストの視線が集まる場所だからこそ、華やかさがありながらも上品で洗練された印象になるよう、何度もフローリストさんと打ち合わせを重ねました。写真にもたくさん残る場所なので、理想通りのコーディネートになり、大満足です。
また、自然光が差し込むチャペルや庭園の美しさを引き立てるよう、装飾はあえてシンプルにまとめています。
ブーケも、節約できるところは工夫しながらも全体の世界観は崩さないようにし、一日の統一感を大切にしました。
そして、披露宴会場にあるクラシカルな大階段も、この会場を選んだ理由の一つです。格式あるホテルならではの上品な雰囲気があり、まるでプリンセスになったような気分で入場できました。特別な一日だからこそ叶えたかった憧れの演出で、ゲストからも「映画のワンシーンみたい!」と好評でした。
さらに、衣裳はウェディングドレスを2着選び、袖を付け替えられるデザインや異なるシルエットを取り入れることで、それぞれ違った雰囲気を楽しめるよう工夫しています。同じウェディングドレスでも印象が大きく変わり、ゲストにも驚いていただけたのが嬉しかったです。
細かな部分まで統一感を意識したことで、自分たちらしい世界観を形にすることができ、一生の思い出に残る結婚式になりました。
ゲストの皆さんに「私たちらしい結婚式だったね」と言っていただけたことが、一番嬉しかったです。

WEDDING ITEMSウェディングアイテム
FIRST DRESSドレス 1着目

- ブランド
- ANTONIO RIVA
1着目は、ANTONIO RIVAの『DAFNE』です。
結婚式では「王道でタイムレスな美しさ」を大切にしたいと思っていたので、初めてDAFNEを試着した瞬間、その立体的で美しいシルエットに心を奪われました。シンプルなデザインだからこそ、上質な素材や仕立ての美しさが際立ち、クラシカルなホテル椿山荘東京のチャペルや披露宴会場の雰囲気にもぴったりでした。
特にお気に入りだったのは、バックスタイルの美しさです。バージンロードを歩く姿や後ろ姿まで美しく見えるデザインで、ゲストからも「後ろ姿まで本当に素敵だった」と言っていただけたことが印象に残っています。
また、装飾をあえて控えめにすることで、ドレス本来のシルエットや存在感がより引き立ち、チャペルに差し込む自然光や庭園の景色にもとても映えました。
一生に一度の結婚式だからこそ、本当に心から「着たい」と思える運命の一着に出会えて良かったです。写真を見返した今でも「このドレスを選んで正解だった」と思える、特別な一着になりました。
SECOND DRESSドレス 2着目

- ブランド
- Hatsuko endo
2着目は、Hatsuko endoの『GRETA』です。
お色直しではカラードレスではなく、あえて2着目もウェディングドレスを選びました。白いドレスが大好きだったことと、異なるデザインのウェディングドレスを楽しみたいという思いがあったからです。
GRETAを選んだ決め手は、繊細な総刺繍が施された上品なデザインです。身体のラインを美しく見せてくれるマーメイドシルエットでありながら、裾にかけて広がる柔らかなチュールや、立体感のある刺繍のおかげで、きつい印象になりすぎず、女性らしい優しく柔らかな雰囲気を演出してくれました。
また、このドレスは袖を付け替えられるデザインになっており、追加料金で異なるデザインの袖を選ぶことができました。袖を変えるだけで印象が大きく変わるので、自分らしいコーディネートを楽しめたこともお気に入りのポイントです。
クラシカルな大階段のある披露宴会場とも相性が良く、上品さと華やかさを兼ね備えた雰囲気の中で入場できたことは、今でも忘れられない思い出になりました。
ゲストからも「総刺繍が本当にきれい!」「マーメイドなのに柔らかい雰囲気でとても似合っていた」と声をかけていただき、とても嬉しかったです。ウェディングドレスを2着選んだからこそ、それぞれの魅力を楽しむことができ、本当にこの組み合わせにして良かったと思っています。
SHOESシューズ

シューズはレンタルしました。
普段ヒールを履かないのでレンタルで良かったです。
また、ドレスによってはヒールの高さの変更があったりするので直前でも変更ができるレンタルは節約にもなったかなと思います。
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント

ヘアメイクは、ドレスや会場の雰囲気との統一感を大切にしながら、それぞれ異なる印象になるようこだわっています。
挙式では、クラシカルで上品な雰囲気にしたかったので、すっきりとまとめたシニヨンスタイルにしました。顔まわりはあえてタイトにまとめることで、ドレスの美しいシルエットやデコルテがより引き立つよう意識しています。メイクもツヤ感を大切にし、ナチュラルで透明感のある仕上がりにしていただきました。
披露宴入場ではヘアスタイルをハーフアップにチェンジしています。
お色直しでは、雰囲気をガラッと変えたかったので、ゆるく巻いたダウンスタイルのハーフツインにしました。総刺繍のマーメイドドレスに合わせて、柔らかく女性らしい印象になるように仕上げていただき、クラシカルな会場や大階段にもよく映えるスタイルになりました。
ヘアメイクさんとは何度もイメージを共有し、自分らしさを残しながらも、ドレスや会場との統一感を意識して仕上げていただけたので、理想以上のスタイルになり、とても満足しています。
ACCESSORIESアクセサリー

アクセサリーは、ドレスの魅力を最大限に引き立てられるよう、全体のバランスを大切に選びました。
決して派手にするのではなく「ドレスを一番美しく見せること」を意識し、細かなアイテムまでこだわりました。会場やヘアメイクとも調和した、自分らしいコーディネートを完成させることができ、とても満足しています。
1着目のDAFNEでは、イヤリングにパールを選び、上品で柔らかな印象にまとめました。ドレス自体のデザインを楽しみたかったので、ネックレスはあえて着けず、デコルテをすっきりと見せることで、ドレスの美しいシルエットがより際立つようにしています。
2着目のGRETAでは、総刺繍の繊細なデザインやオフショルダーが主役になるよう、アクセサリーは引き続きパールのイヤリングを合わせ、上品で統一感のあるスタイルにしました。ネックレスは着けず、デコルテを美しく見せることで、マーメイドラインの女性らしいシルエットや柔らかな雰囲気をより引き立てています。
HEAD ACCESSORIESヘッドアクセサリー

ヘアアクセサリーはドレスのデザインを邪魔しないよう、上品で繊細なものを選び、全体のバランスを大切にしています。
挙式は憧れだった大ぶりのティアラを合わせ、王道でクラシカルな花嫁スタイルにしました。Hatsuko Endoでレンタルしたティアラは存在感がありながらも上品で、シンプルなドレスとの相性も抜群でした。
チャペルで自然光を受けて輝く姿は、自分が思い描いていた理想の花嫁そのもので、一番のお気に入りのコーディネートです。
また、DAFNEはバックスタイルがとても美しいドレスだったので、そのデザインを隠したくなく、ベールはロングではなくショートベールを選びました。ショートベールにすることで後ろ姿もすっきりと見え、ドレス本来の美しさを存分に楽しむことができました。
披露宴入場ではリボンボンネットを合わせています。同じドレスでもティアラとは全く違う雰囲気になり、クラシカルさはそのままに、少し可愛らしく柔らかな印象を演出できたところがお気に入りです。
2着目のGRETAでは、総刺繍の繊細なデザインが際立つマーメイドドレスだったため、女性らしい柔らかな雰囲気になるよう意識しました。ベロア素材のブラックリボンを合わせることで、大人っぽさの中にも可愛らしさをプラスしました。マーメイドドレスはシャープで凛とした印象になりやすいですが、ハーフツインとベロアリボンを取り入れることで、優しく柔らかな雰囲気に仕上げることができ、とてもお気に入りのコーディネートです。
NAILSネイル

ネイルは王道のフレンチネイルにしました。
白薔薇のパーツをプラスしてさらに特別感を出したのがポイントです。
仕事柄ネイルはできないので、ネイルチップをオーダーしましたが普通のジェルネイルと変わりはなく大満足でした。
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト

装花は、結婚式の中でも特にこだわったポイントです。
コンセプトやこだわったことでもお話させていただきましたが、テーマである『上質でナチュラルなホテルウェディング』に合わせて、グリーンとホワイトを基調にコーディネートしました。ホテル椿山荘東京の美しい庭園とも調和するよう、自然を感じられる上品で優しい雰囲気を意識しています。
メインのお花には紫陽花・胡蝶蘭・白バラ・かすみ草を使用し、グリーンをたっぷりと合わせることで、まるでお花畑の中にいるような、ナチュラルで柔らかな空間をイメージしました。それぞれ異なる花材を組み合わせることで、華やかさがありながらも上品で、ホテルウェディングらしい洗練された雰囲気に仕上がったと思います。
当日、初めて会場に入って高砂を見た瞬間は、想像していた以上の美しさに思わず感動しました。「本当に理想のお花畑みたい!」と心が躍ったことを今でも鮮明に覚えています。写真で見ても立体感があり、どの角度から撮っても華やかで、高砂にこだわって本当に良かったと感じました。
ゲストからも「装花が本当に素敵だった」「まるでお花畑みたいで会場に入った瞬間に感動した」と嬉しい言葉をたくさんいただき、結婚式全体の世界観を作るうえで、装花は欠かせない存在だったと感じています。
FOODお料理のこだわり

お料理は、ゲストへのおもてなしを一番伝えられるものだと思っていたので、特にこだわったポイントの一つです。
私たちは幅広い年代のゲストに楽しんでもらえるよう、美味しさはもちろん、見た目の華やかさや食べやすさも意識してメニューを選びました。試食会にも参加し、一品一品を実際に味わいながら「自信を持ってゲストに召し上がっていただける」と思えるコースを選んでいます。
ホテル椿山荘東京のお料理は、どのお料理も素材の味を活かした上品な味付けで、見た目も美しく、ホテルならではの特別感を感じられたことが決め手でした。
また、デザートにはホテル椿山荘東京のアフタヌーンティーをイメージしたスイーツを取り入れています。結婚式らしい華やかさがあり、見た目もとても可愛らしく、女性ゲストを中心に大変好評でした。
当日は「料理が本当に美味しかった!」「今まで参列した結婚式の中でも特に印象に残る料理だった」と嬉しい言葉をたくさんいただき、おもてなしを大切にしたいという私たちの想いが伝わったことが何より嬉しかったです。
結婚式ではドレスや装花ももちろん大切ですが、ゲストの記憶に一番残るのはお料理だと感じています。だからこそ、料理にこだわって良かったと思いました。
WEDDING CAKEウェディングケーキ

ウェディングケーキは、結婚式全体の雰囲気に合わせて、王道のいちごのショートケーキを選びました。
最近はデザイン性の高いケーキも多くありますが、私たちは長く愛されるシンプルな美しさを大切にしたかったので、あえて装飾は控えめにしています。お花などの装飾は付けず、真っ白なクリームと真っ赤ないちごが映えるデザインにすることで、上品で洗練された印象になるようこだわりました。
装花や会場コーディネートがグリーンとホワイトを基調としていたこともあり、シンプルなケーキが全体の世界観に自然と馴染み、とてもバランスの良い空間になったと思います。
ケーキ入刀のシーンでは、シンプルだからこそ新郎新婦が引き立ち、写真映えも抜群でした。今写真を見返しても飽きることがなく「このデザインにして本当に良かった」と感じています。
流行に左右されない王道のウェディングケーキは、何年経っても色褪せない思い出になるので、とてもおすすめです。
WEDDING FAVORS引出物

引き出物は、ゲスト一人ひとりに喜んでもらえることを一番に考え、新郎側と新婦側で異なるものを選びました。
新婦側のゲストには、BARNEYS NEW YORKのギフトブックを贈りました。東京に住んでいないとなかなか足を運ぶ機会の少ないブランドでもあり、自分では普段選ばないような上質なアイテムとの出会いを楽しんでいただけたらと思ったことが選んだ理由です。特に女性ゲストには、お買い物をするような感覚でギフトを選んでいただけるかなと思いました。
一方、新郎側のゲストには、ホテル椿山荘東京オリジナルの今治タオルを選びました。新郎から「男性はカタログギフトをもらっても、忙しくて選ぶのを後回しにしてしまうことも多いのでは」という意見があり、それなら毎日使える実用的なものを贈りたいと思ったからです。ホテルオリジナルという特別感もあり、とても喜んでいただけました。
また、全員共通でホテル椿山荘東京のバームクーヘンとWEDGWOODの紅茶セットをお渡ししています。バームクーヘンは私たち自身が実際に食べて「本当に美味しい!」と感動したものだったので、自信を持ってゲストにお贈りしたいと思いました。紅茶と一緒に、ご自宅で結婚式の余韻を楽しんでいただけたらという思いも込めています。
一般的には新郎新婦で同じ引き出物を選ぶことが多いと思いますが、私たちはそれぞれのゲスト層に合わせて贈り分けをしたことで「自分たちならではのおもてなし」ができたと感じています。
PETITE GIFTSプチギフト
会場オリジナルで作成しました。
ENGAGEMENT RING婚約指輪

Tiffany&Co.です。
高校1年生から付き合っていた彼と結婚したのですが、その時に「プロポーズはTiffany&Co.だね」となんとなく言葉にしていたのを彼がずっと覚えてくれていて、サプライズでプロポーズしてくれました。
WEDDING RING結婚指輪

Tiffany&Co.のハーフエタニティリングです。婚約指輪と同じの方が婚約指輪との相性もいいなと思い、2人で買いに行きました。
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと

一番感動したのは、チャペルの扉が開いて、大切な家族や友人の顔が見えた瞬間です。
結婚式の準備では、ドレスや装花、会場コーディネートなど細かな部分に夢中になっていましたが、当日バージンロードに立つと「こんなにもたくさんの人が私たちのために集まってくれたんだ」と実感し、胸がいっぱいになりました。
披露宴でも、ゲストの皆さんが笑顔で楽しんでくださったり「本当に素敵な結婚式だったよ」と声をかけてくださったり、一緒に涙を流してくださる姿を見て、結婚式は自分たちだけの一日ではなく、大切な人たちへの感謝を伝える日なんだと改めて感じました。
準備中は「もっとこうした方がいいかな」と悩むこともたくさんありましたが、当日はゲストの笑顔を見るたびに、そのすべてが報われたような気持ちになりました。
結婚式が終わった今でも、一番心に残っているのは、豪華な装飾や演出ではなく、大好きな人たちに囲まれて過ごせたあの温かい時間です。一生忘れることのない、大切な宝物になりました。
二人らしさとは

私たちらしさを一番表現できたのは、お互いの「好き」と「こだわり」をたくさん詰め込んだことです。
流行や定番にとらわれるのではなく「私たちらしいと思えるか」を大切にしながら準備を進めました。
お色直しでは、二人ともウェディングドレスが好きだったので、あえてカラードレスではなく2着ともウェディングドレスを選んでいます。また、装花はグリーンとホワイトを基調に、高砂をまるでお花畑のような空間に仕上げるなど、理想の世界観を細部まで形にしました。
さらに、引き出物は新郎側と新婦側で異なるものを選ぶなど、それぞれのゲストに喜んでもらえるものを二人で話し合いながら決めました。
一つひとつのアイテムや演出に「これが好き」「ゲストにこう感じてほしい」という想いを込めて選んだからこそ、私たちらしい結婚式になったと思います。準備は大変でしたが、当日完成した会場を見た瞬間「この結婚式は私たちそのものだ」と感じることができ、一生の思い出になりました。
嬉しかった参加者の反応

結婚式が終わったあと、一番多くいただいた言葉は「本当に素敵な結婚式だったね」という感想です。その一言が何より嬉しく、準備を頑張ってきて本当に良かったと感じました。
私たちは、家族や友人の中でも特に大切な方々にご列席いただいたので「来てよかった」と思ってもらえる一日になるよう、おもてなしを大切にして準備を進めました。
その一つとして、ゲスト全員へ一人ひとり手書きのメッセージを用意し、日頃の感謝の気持ちを伝えています。また、結婚式の前後には全員にLINEを送り「来てくれてありがとう」という想いを改めて伝えることも大切にしました。そうした気持ちが伝わったのか「温かい結婚式だった」「二人らしいおもてなしを感じた」と言っていただけたことが、とても印象に残っています。
また、お料理についても「どれも本当に美味しかった」とたくさんの嬉しい感想をいただきました。ゲストへのおもてなしとして料理には特にこだわっていたので、その言葉はとても励みになりました。
海外や県外から来てくれたゲストからは「ホテル椿山荘東京は一度来てみたいと思っていたから来られて嬉しかった」「歴史ある建物や美しい庭園など、会場全体が本当に素敵だった」という声も多くいただきました。私たち自身も大好きなホテル椿山荘東京の魅力をゲストにも感じてもらえたことが、とても嬉しかったです。
そして、結婚式を通して改めて感じたのは、素敵な演出や装飾だけではなく、感謝の気持ちを丁寧に伝えることが、ゲストの心に残る結婚式につながるということでした。大切な人たちと過ごしたあの一日は、私たちにとって一生の宝物です。
私にとって結婚とは

私にとって結婚とは「この人と一緒に幸せになりたい」と思うことはもちろんですが、それ以上に**「この人が辛いときは私が支えたい」「私もこの人を幸せにしたい」**と思える相手と人生を歩んでいくことだと思っています。
私たちは高校1年生からお付き合いを始め、4月19日が付き合った記念日です。そして、結婚式はその前日の4月18日に挙げ、翌日には交際10周年を迎えました。
約10年という長い時間を一緒に過ごしていると「相手のことは何でも分かっている」「言わなくても伝わるはず」と思ってしまう瞬間もあるかもしれません。でも私は、何年一緒にいても相手を知りたいと思う気持ちを持ち続けること、そして自分自身も素直な気持ちを言葉にして伝えることが、とても大切だと感じています。
「結婚相手は自分を映す鏡」とよく言われますが、本当にその通りだと思います。自分が相手を思いやり、素直に向き合い続けることで、その想いはきっと相手にも伝わり、お互いにより良い関係を築いていけるのではないでしょうか。
結婚はゴールではなく、新しい人生のスタートです。だからこそ、これからも素直な気持ちを忘れず、何年経っても「相手をもっと知りたい」と思える夫婦であり続けたいと思っています。
後悔していること
とにかく優柔不断で、全て決めるのが期限ギリギリになってしまったことです。そのため、発注したものが式当日にギリギリ届くかどうかでハラハラしてしまい、精神的に余裕がありませんでした。前々から準備していればなかったかなと反省しています。
難しいことではありますが、早め早めの準備をお勧めいたします!
やりたかったけれど諦めたこと

少しだけガーデンウェディングに憧れがありました。さらに、ホテル椿山荘東京にはガーデンウェディングが叶う会場もあったので「そこで披露宴をするのも素敵だったかな」と最後まで悩みました。
ただ、私はかなりの雨女なので、天候に左右されることを考えると少し不安もありました。結果的に当日は晴天に恵まれましたが、私たちが選んだ披露宴会場は大きなガラス窓から庭園の緑を一望できる開放的な空間だったので、屋内にいながらも自然を感じることができました。
「ガーデンウェディングへの憧れ」と「ホテルウェディングの安心感」の両方を叶えられたような会場だったので、今振り返ると、この会場を選んで本当に良かったと思っています。
節約のための工夫

節約するところと、こだわるところのメリハリを意識して準備を進めました。
まず、ウェディングケーキのお花の装飾はあえて付けませんでした。 ケーキ自体が主役になるデザインだったので、お花がなくても十分華やかで可愛く、私たちがイメージしていた韓国風ウェディングのシンプルで洗練された雰囲気にもぴったりでした。結果的に写真映えも良く、このデザインを選んで正解だったと思っています。
また、ヘアアクセサリーやアクセサリー類は、メルカリやSHEINを活用しました。披露宴入場で使用したリボンボンネットはメルカリで、お色直しのヘアアレンジに使用した黒のベロアリボンやパールのピアスはSHEINで購入しています。どれもプチプラとは思えないクオリティで、理想のコーディネートを叶えながら費用を抑えることができました。
ウェルカムスペースのアイテムも、メルカリやSHEINを活用しました。特にメルカリでは、ウェルカムスペース一式をセットで販売されている方も多く、自分で一から揃えるのが不安な方にはとてもおすすめです。コストを抑えながらも、おしゃれで統一感のある空間を作ることができました。
さらに、プロフィールブックは作成しませんでした。 私たちは本当に親しい家族や友人だけを招待していたことに加え、中座中に上映したプロフィールムービーで二人のことを紹介する予定だったため、省略することにしました。
その代わりに、一人ひとりにウェルカムカードを用意し、手書きのメッセージを書いています。 カードはSHEINで購入し、費用を抑えながらも、ゲストへ感謝の気持ちを直接伝えられるよう工夫しました。「プロフィールブックよりも気持ちが伝わって嬉しかった」と言ってくださるゲストもいて、私たちらしいおもてなしができたと感じています。
節約できるところは工夫し、その分、装花や料理などゲストの満足度につながる部分にはしっかり予算をかけることで、自分たちらしい理想の結婚式を叶えることができました。
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

結婚式の準備は、決めることが本当に多く、SNSを見ては「もっとこうした方がいいのかな」と悩んだり、不安になったりすることもあると思います。
でも、結婚式は流行を追いかけることが正解ではなく「自分たちらしい」と心から思える一日をつくることが一番大切だと感じました。
私たちも、一つひとつのアイテムや演出を「本当に好きか」「ゲストに喜んでもらえるか」という基準で選び、たくさん話し合いながら準備を進めました。その積み重ねが、「本当にふたりらしい結婚式だったね」というゲストからの言葉につながり、何より嬉しかったです。
また、節約できるところは工夫し、その分、自分たちが本当にこだわりたい部分にはしっかり予算をかけることで、納得のいく結婚式になりました。
そして、ホテル椿山荘東京を選んで本当に良かったと心から思っています。美しい庭園や歴史ある建物はもちろんですが、それ以上に感動したのはスタッフの皆さんの温かいおもてなしでした。
打ち合わせの段階から私たちの想いに丁寧に寄り添ってくださり、当日も常に先回りして声をかけていただいたり、細かな変化にもすぐ気づいて対応してくださったりと、終始安心して過ごすことができました。緊張している時には優しく声をかけてくださり、ゲストへの細やかな気配りまで行き届いていて「さすがホテル椿山荘東京だな」と何度も感じました。
結婚式は新郎新婦だけでつくるものではなく、スタッフの皆さんと一緒につくり上げる一日なのだと実感しました。だからこそ、信頼できるスタッフの皆さんに支えていただけたことは、私たちにとって本当に心強かったです。
当日は本当にあっという間なので、ぜひ準備期間も含めて楽しみながら、大切なゲストと過ごす一瞬一瞬を心に刻んでください。
「自分たちらしい結婚式」を大切にすれば、その一日はきっと何年経っても色褪せない、一生の宝物になると思います。




































