

koto_yes
テーマは『Wedding in New York City』です。
私が大学時代を過ごした思い出の街、ニューヨークを結婚式のテーマに取り入れました。
私たちは、お互いに海外での生活経験があることから、形式にとらわれない海外ウェディングのような、自由で華やかな雰囲気を大切にしました。
目指したのは、ゲスト全員が主役となり、リラックスしながら楽しめる参加型のウェディングです。
そして何より大切にしたのは、これまでお世話になった大切な方々へ、私たちらしい形で感謝の気持ちを伝えることです。
式場の決め手は、会場の雰囲気はもちろん、自分たちらしい自由な結婚式が叶えられると思えたことです。
一般的な結婚式の形式や決められた進行にとらわれず、演出の内容や流れを自分たちらしくアレンジできることは、私たちにとって特に重要なポイントでした。
実際に、ふたりのこだわりや「やりたい!」という想いを大切にしながら、オリジナリティあふれる結婚式を実現でき、ここを選んでよかったと思います。

挙式
光がたくさん入る会場で、とてもおしゃれな内装のため、顔が明るく見えて写真映えします!

披露宴パーティ
会場の窓ガラスがところどころ鏡になっているため、照明を落とすとキャンドルの灯りや装花が鏡に映り込みます。全体がキラキラと華やかな空間になり、おすすめです。
コンセプトやこだわったこと
海外ウェディングのような自由で華やかな雰囲気の中、ゲスト全員がリラックスして楽しめる結婚式にすることです。
ゲストのドレスコードは黒・白以外のカラーを指定し、会場装飾で統一したのはゴールド・ホワイト・グリーンです。
挙式では友人にGroomsmen&Bridesmaidsをお願いし、入場や壇上での演出に参加してもらいました。最大で2738年間、時を刻み続けるというパーソナルタイマー「エクニス」も演出の一部として取り入れています。私は家族全員で入場し、両親とバージンロードを歩きました。
披露宴では、形式的な主賓挨拶をなくし、乾杯の挨拶をお願いしたのはGroomsmen&Bridesmaidsです。その代わりに、家族・友人・上司からそれぞれの視点で新郎新婦を紹介してもらう時間を設け、ゲストにも私たちのことをより深く知ってもらえるよう工夫しました。
お色直し後に夫へのサプライズとして行ったのは、披露宴中のセカンドミートと、その直前に夫の友人5名が花嫁姿で登場する演出です。
また、ファーストダンスも取り入れて、最後はゲスト全員で踊り、そのまま退場しました。形式にとらわれず、ゲストと一緒に楽しむことを大切にしました。

WEDDING ITEMSウェディングアイテム
FIRST DRESSドレス 1着目

- ブランド
- ANTONIO RIVA
ANTONIO RIVAのウェディングドレスを選びました。
フロントはシンプルで上品なデザインと、身体のラインを美しく見せてくれるシルエットがお気に入りです。
バックスタイルには大きなリボンがあしらわれていて、華やかな印象です。見る角度によって異なる表情を楽しめるところが、このドレスを選んだ一番の決め手です。
SECOND DRESSドレス 2着目

- ショップ
- DESTINY Line
DESTINY LineのOriginal Dressを選びました。
会場の雰囲気にぴったりな、深みのあるグリーンがお気に入りです。腰から裾にかけて広がるフレアシルエットが、スタイルを美しく見せてくれるところもポイントです。
SHOESシューズ

Jimmy ChooのRomy 60のシャンパンゴールドを選びました。
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント

ウェディングドレスでは、ねじりシニヨンにしました。シンプルで華やかなドレスに合うよう、すっきりとしていて遊び心のあるヘアスタイルです。
お色直し後は、海外風のダウンスタイルで、フレアシルエットに合うよう意識しています。可愛くなりすぎないようなヘアスタイルにしてもらいました。
ACCESSORIESアクセサリー

挙式では、Temuのリボンからパールがぶら下がった小振りでシンプルなピアスをつけました。
披露宴につけたのは、 Polèneのスパイラルピアスです。ヘアスタイルチェンジをしない代わりに、大ぶりのゴールドのピアスで雰囲気を変えました。
お色直し後は、Temuのゴールドのスネークチェーンリボンイヤリングをつけました。
NAILSネイル

バレンタインだったので、ハートのデザインで、色は挙式のテーマカラーのゴールド系を選びました。爪も目立つようにキラキラにしています。
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト

装花はBest Anniversaryの飯田さんにお願いしました。白とグリーンをメインに、たくさんのキャンドルと透け感のある白いファブリックを組み合わせて「ラグジュアリーなガーデンウェディング in New York」をテーマに空間をコーディネートしてもらいました。
高砂装花はクールでスタイリッシュな雰囲気にしたかったので、可愛らしい印象のお花や丸みのあるお花はなるべく避けて、カラーリリー・チューリップ・デンファレ・デルフィニウムなどの白いお花に、グリーンの葉やツルを組み合わせ、動きのある洗練されたデザインにしています。
ゲストテーブルは、高低差のある数多くのキャンドルが主役です。お花はあえて控えめに、カスミソウとグリーンの葉やツルを組み合わせ、キャンドルからツルが垂れ下がるようなデザインにしました。仕上げてもらったのは、キャンドルの柔らかな光とグリーンが調和するシンプルでスタイリッシュな空間です。
当日は、披露宴会場に入場した瞬間、初めて目にした装飾があまりにも素敵で、思わずお辞儀を忘れてしまうほど圧倒されました。私たちが思い描いていた以上に幻想的で美しい空間が広がっていて、一瞬でテンションが上がったのを覚えています。想像を超える素敵な空間に仕上げていただき、感動とワクワクが止まらない瞬間でした。
FOODお料理のこだわり

味はもちろん、見た目でも楽しんでいただけるようなお食事を選びました。デザートは、モネの「睡蓮」をイメージした一皿です。まるで絵画のような美しいデザインで、目でも舌でも楽しめる特別なコースに仕上げていただきました。
ゲストからは、お食事が「美味しかった」と好評でした。
WEDDING CAKEウェディングケーキ

ウェディングケーキの代わりに、ファーストダンスを行いました。
WEDDING FAVORS引出物

引出物は、ILLUMSのカタログギフトと、ゲストにお好きなものをお選びいただける引菓子・縁起物の3点セットです。当日の持ち帰りの負担を少しでも減らせるよう、挙式の翌日にご自宅へ届くよう手配しました。それぞれのお好みに合ったギフトを楽しんでいただけるようにしています。
PETITE GIFTSプチギフト
MAISON CACAOの生チョコクッキーを選びました。
ENGAGEMENT RING婚約指輪
秘密です!
WEDDING RING結婚指輪
秘密です!
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと

特に心に残っているのは、ベールダウンと、両親と歩いたバージンロードです。ベールダウンの前に母がぎゅっと抱きしめてくれた瞬間、そして両親の手を取ってバージンロードを歩き始めたとき、これまで家族と過ごしてきた日々やたくさんの思い出が蘇り、嬉しさと同時に寂しさが込み上げてきました。
多くの愛情を注ぎ、大切に育ててくれた両親への感謝の気持ちがあふれて、涙が止まりませんでした。一歩一歩を噛みしめながら歩いたあの時間は、これからもずっと忘れることのない大切な思い出です。
二人らしさとは

明るくポジティブなところです。
どんなことでも一緒なら楽しめるし、何か問題が起きてもあまり深刻に考えず、笑い合いながら乗り越えられる、そんな前向きで楽観的なところが私たちらしさだと思います。
嬉しかった参加者の反応

「海外スタイルの結婚式がとても新鮮で楽しかった」「次に何が起こるのか分からない展開に、終始ワクワクした」など、これまで参列してきた結婚式とはひと味違う楽しさがあったと、たくさんのゲストの方から嬉しい言葉をいただきました。
ゲストに楽しんでいただけるよう、演出のひとつひとつにこだわって準備してきたので、そうした感想をいただけたことが本当に嬉しく、細部までこだわってよかったと心から思います。
私にとって結婚とは

どんなときも自分の絶対的な味方でいてくれる、人生最強の相棒を見つけたことです。ひとりでも稼いで生きていけるこの時代に、この人と生涯添い遂げたいと思える人に出会い、結婚できたことは、私にとって人生の宝物です。
後悔していること
一日が本当にあっという間で、結婚式のひとつひとつの瞬間すべてを覚えておくことはできないので、エンドロールとダイジェストムービーだけではなく、挙式から披露宴終わりまでのフルビデオもお願いしておけばよかったです。
節約のための工夫

結婚式が終わったあとに処分されてしまうペーパーアイテムは、なるべく減らすようにしました。席次表とドリンクメニューはCanvaで自作したものです。席次表は大きなパネルに印刷して会場の入口に設置し、ゲスト一人ひとりに配る形式にはしませんでした。ドリンクメニューを席と席の間に1枚ずつ立てかけたのは、必要な枚数を減らすためです。
費用を抑えるだけではなく、できるだけ無駄を出さないことも意識して工夫しました。
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

理想の結婚式を叶えるためには、式場選びの前に、まずふたりで結婚式のイメージを共有しておくことが大切だと思います。
担当プランナーさんとの打ち合わせは毎回本当に楽しく、準備期間も私たちにとって大切な思い出です。
何より嬉しかったのは、私たちの結婚式をまるで自分のことのように考え、いつも親身に寄り添いながら、たくさんの想いやアイデアをひとつひとつ形にしてくださったことでした。
結婚式が終わり、プランナーさんの顔を見た瞬間、それまでのいろいろな想いが込み上げて涙があふれ、泣きながらハグをしたことも忘れられない思い出です。一緒に理想の結婚式をつくり上げてくださったことに、心から感謝しています。
この式場では、自分たちのやりたいことを、挙式にも披露宴にもすべて反映できました。私たちのざっくりとしたアイデアやイメージを丁寧に汲み取り、ひとつひとつ形にしていただけたことがとても嬉しかったです。決められた形式にとらわれず、私たちらしさを詰め込んだ理想の結婚式を実現できたことが、この式場を選んでよかったと思える一番の理由です。
結婚式のテーマや装飾の色味、取り入れたい演出など、InstagramやPinterestで幅広くリサーチしながらふたりのアイデアを具体的にしておき、そのうえで理想の装飾が映える空間なのか、希望する演出が実現できる会場なのかを確認しながら式場を選ぶと、より自分たちらしい結婚式に近づけると思います。一生に一度の大切な日だからこそ、妥協せず、ふたりが心から楽しめる結婚式にしてほしいです!




































