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テーマは『これでいいのだ』です。
周りと比べたり、過去や未来にとらわれたりするのではなく、いまの自分や家族、大切な人との関係を見つめる一日にしたいと思いました。
何でも無理に肯定するという意味ではなく、まずはいまの自分や状況を受け止めるということです。
ゲストにも、その気持ちを少しでも感じてもらえたらという願いを込めました。
初回の打ち合わせで二人それぞれの人生を振り返る中から生まれたのが、このテーマです。
型にはまりすぎず自然体で過ごせるよう、自然光の入る会場や、お箸で楽しめる料理などを選びました。
式場選びの決め手は、料理・予算・会場の雰囲気の3つです。
まず、見学時に試食した料理がとても美味しく、その味が大きな魅力でした。
予算についても、そのときの見積もりでは、希望するオプションをある程度つけても比較的費用を抑えられると感じました。
もともとはガーデンウェディングができる式場を探していましたが、当日の天候に左右されることが気がかりでした。
こちらは室内でも開放感と自然を感じられます。
天候への不安を抑えながら、好きな雰囲気を叶えられる、いいとこ取りの会場だと感じたことが、決め手になりました。

挙式
正面ではなく横側に窓があり、自然光がやわらかく差し込むチャペルです。
雨の日でも外の明るさを取り入れながら、雨の様子が写真に写り込みにくい造りになっている点が魅力だと感じました。
石造りの内装は、カジュアルさと大人っぽい落ち着きの両方があります。
室内でバブルシャワーができることも、印象に残るおすすめポイントです。

披露宴パーティ
私たちは2階のIndigo Riosを選びました。自然光がたっぷり入り、ナチュラルで開放感のある空間です。
当日は晴天にも恵まれ、理想としていた明るく温かい雰囲気を叶えられました。
ガーデンウェディングに憧れがありつつ、天候が気になる方にもおすすめです。
入場口の扉がガラスで、横から歩いて登場する形になるため、入場の見せ方にこだわりたい方は事前に確認しておくと安心だと思います。
コンセプトやこだわったこと
こだわったのは、二人の人生を振り返って想いを整理し、自分たちが大切にしていることが伝わる一日にすることです。
お花が大好きなため、受付でゲストに花瓶のペインティングをしてもらいました。
挙式中にその花瓶をスタッフの方に披露宴会場前へ移動していただき、チューリップをたっぷり生けて飾りました。
ゲストと話す時間を増やし、距離を近くしたかったので、披露宴前には二人でのお出迎えを行っています。
手作りのプロフィールブックの最後には、ゲスト全員が登場する思い出の写真をコラージュしました。
一人ひとりが、私たちにとってかけがえのない存在だと伝えたかったです。
誓いのキスは少し恥ずかしかったので、誓いのグータッチにしました。
普段から何かがうまくいったときや嬉しいことがあるとグータッチで喜び合う、私たちらしい誓いです。
肩肘張らずに楽しめる雰囲気や美味しい料理を大切にし、装花と写真・映像には予算をかけ、好きな空間づくりと思い出を形に残すことを重視しました。

WEDDING ITEMSウェディングアイテム
FIRST DRESSドレス 1着目

- ショップ
- FOURSIS & CO.
FOUR SIS & CO.で選んだRilliaを着用しました。
ウエストから裾に向かってふんわりと広がる白いドレスで、透け感のあるボリューム袖と、背中の大きなリボンが特徴です。
装花のコンセプトである『春の訪れ』のイメージに近かったことから、このドレスに決めました。
挙式と披露宴でスタイルを変えたかったので、袖を着脱して印象を変えられる点もお気に入りです。
SECOND DRESSドレス 2着目

- ショップ
- FOURSIS & CO.
FOUR SIS & CO.で選んだCELERYSというカラードレスで、色はBlue Grayです。
カラードレス選びで初めて試着した1着で、一目惚れして決めました。
華奢に見せてくれるデザインと、スパンコールのきらめきが特にお気に入りです。
肩まわりのふんわりとしたデザインも印象的なドレスです。
カラードレスには暖色を選ぶ花嫁さんが多いというイメージが自分の中にあったので、あえて寒色にしました。
パーソナルカラーにも合っていて、自分らしく着られるところも魅力でした。
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント

骨格ストレート・ブルベ冬という自分の特徴を意識し、似合うスタイルを大切にしました。
髪型は挙式・披露宴・お色直しで、それぞれ異なる3つのスタイルを選びました。
NAILSネイル

白をベースに、パールを少し取り入れたデザインにしました。
派手になりすぎないようにシンプルにまとめ、花嫁らしさを感じられるネイルに仕上げました。
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト

装花はサンジョルディフラワーズ ザ・デコレーターにお願いし、イメージはHeart warming daysです。
春の訪れを感じるカラフルなお花で、心が温かくなるような空間を目指しました。
ブルー・イエロー・ピンク・ホワイトなどを取り入れ、色とりどりでもまとまりを感じられるデザインです。
花瓶を組み合わせた飾り方や、お花の高さ・動きにも変化をつけ、自然な表情を大切にしました。
実際に会場を見たときは、思い描いていた以上の仕上がりで、とても嬉しかったです。
お花の色の濃淡など、打ち合わせで伝えた細かなイメージにも丁寧に気を配ってくださっていることが伝わりました。
自分たちの希望を汲み取り、想像以上に素敵な空間にしていただいたことが印象に残っています。
FOODお料理のこだわり

前菜からデザートまで、二人の好きなものを組み合わせてコースを選びました。
どのお料理も美味しく、ゲストからも好評でした。
最初から最後までお箸で食べられるので、肩肘張らずに楽しんでもらえます。
その点も、型にはまらない結婚式という私たちの想いにぴったりでした。
WEDDING CAKEウェディングケーキ

白をベースに、色とりどりのお花をあしらった2段のイミテーションケーキを選びました。
春の訪れを感じるような、カラフルなデザインです。
ケーキ入刀とファーストバイトを行いました。
ファーストバイトでは、新郎だけでなく新婦も大きなスプーンを使い、二人で食べさせ合いました。
PETITE GIFTSプチギフト

夫と私の幼少期の写真で作成したオリジナルビスコを用意しました。
ENGAGEMENT RING婚約指輪

銀座ダイヤモンドシライシの婚約指輪です。
ダイヤモンドの輝きと、長く楽しめる存在感を大切にしました。
特にお気に入りなのは、トリプルエクセレントのダイヤモンドの美しい輝きです。
0.48カラットの存在感があり、これから年齢を重ねても、長く身につけていきたいと思っています。
WEDDING RING結婚指輪

Tiffany & Co.のティファニー トゥギャザー ミルグレイン バンド リングを選びました。
プラチナ素材で、幅は3mmです。
夫にも毎日身につけてほしかったので、男性にも似合うシンプルなデザインにしました。
プラチナのつやと、両端に施されたミルグレインの細かな装飾が、シンプルな中にも上品さを感じさせてくれます。
しっかりと幅のあるデザインのため、年齢を重ねても存在感があり、長く愛用できると感じているところもお気に入りです。
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと

一番感動したのは、新郎からのサプライズローズです。
謝辞の最後に、サプライズで100本のバラを贈ってくれました。
夫は普段あまりプレゼントをする人ではないので、結婚式という晴れ舞台でたくさんのサプライズをしてくれたことが、とても嬉しかったです。
実は、プロポーズの日には、夫が注文していたお花が届かないというトラブルがありました。
今回のサプライズローズには、あの日のやり直しのような意味も込めてくれたのかな、と感じました。
バラを渡してくれたときとファーストミートのときに、普段は泣かない新郎が涙していたことも、深く心に残っています。
その姿と思いがけない贈り物に胸がいっぱいになり、この人とずっと一緒に添い遂げたいと、心から思いました。
二人らしさとは

周りと比べたり、型にはまろうとしたりするのではなく、いまの自分たちや家族、大切な人との関係を見つめることだと思います。
結婚式テーマの『これでいいのだ』に込めたように、いまの自分や状況をまず受け止めることを大切にしています。
結婚式でも、肩肘張らず、自然体で過ごせる温かい雰囲気を大切にしました。
嬉しかった参加者の反応

「私たちらしい式だった」と言ってもらえたことが、とても嬉しかったです。
随所に取り入れたこだわりが、ちゃんとゲストに伝わっていたのだと感じました。
特に好評だったのは、誓いのキスの代わりに行った誓いのグータッチです。
普段から、何かがうまくいったときや嬉しいことがあったときに二人でグータッチをして喜び合っているので、私たちの日常を取り入れた誓いをゲストにも喜んでもらえたことが印象に残っています。
お料理もゲストから大変好評でした。
二人の好きなものを組み合わせて選んだコースを楽しんでいただき、嬉しかったです。
最初から最後までお箸で食べられるスタイルも、肩肘張らない温かい雰囲気に合っていたと思います。
私にとって結婚とは

結婚とは、日常です。
後悔していること
披露宴のウェディングドレス姿で、ソロ写真を撮ってもらう機会がなかったことです。
挙式から披露宴に移る際にドレスの袖をつけ、髪型も大きく変えていたので、挙式とは違うスタイルを写真に残しておきたかったです。
披露宴中は一人でいる時間がほとんどないため、あらかじめカメラマンさんにソロ写真を希望していると伝え、撮影する時間を確保しておけばよかったと思いました。
残したいドレス姿や写真がある方は、撮ってほしい場面やポーズだけでなく、衣装や髪型を変えるタイミングも含めていつ撮影するかを事前に相談しておくと安心だと思います。
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

一人で完璧にしようとしなくて大丈夫だと伝えたいです。
やりたいことも、不安に思っていることも、遠慮せずスタッフの方に相談してみてください。
一緒に考えてもらうことで、自分たちだけでは思いつかなかった素敵な形になることもあります。
また、二人の人生や大切にしていることを振り返る時間が、結婚式の軸につながりました。
予算についても、何を大切にしてどこにお金をかけたいかを二人で話しておくと、納得しながら準備を進められると思います。
この式場にしてよかったと思う一番の理由は、スタッフの皆さんの人の力です。
プランナーさんだけでなく、衣装・装花・ヘアメイク・司会・サービス・写真・映像など、関わってくださった全員から、よい結婚式をつくろうという想いが伝わってきました。
スタッフ同士の雰囲気もよく、チームとしての一体感があり、安心してお任せできました。
二人の人生を振り返るところから準備を始めたことで、終わったあとに、人生の集大成のような一日だったと思えたことも、この式場を選んでよかった理由です。
エンディングムービーに多めに予算をかけたことも、よかったと感じています。
事前の打ち合わせで伝えた内容がすべて反映され、想像を超えるクオリティの高い映像に仕上げていただきました。
ゲストからも好評で、結婚式から半年経ったいまでも、頻繁に見返しています。
何度でも見たくなる映像として大切な一日を残せたので、予算をかけてよかったと思っています。




































