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これ以上できない!と思うところまでやりきったからです。
ゲストが参加できるアットホームな雰囲気や演出にすること。 新郎は栃木県、新婦は北海道と出身地が遠く、ゲストも遠方から来られる方がほとんどだったので、「来てよかった」と思ってもらえるような雰囲気や演出作りにこだわりました。
mirormirorのレンタル品 特にこだわりはありませんでした。
挙式:波ウェーブにしたときに色味が綺麗に出るように、ハイライトをたくさんいれました。
披露宴:お色直しでヘアカットを行ったので、切りやすいようにダウンスタイルにしました。花冠はよくあると思ったので、葉っぱだけの冠を作ってもらいました。
森のイメージで緑たくさん。 ここでもナチュラル、アンティークな雰囲気でお願いしました。
高砂をソファにして、高砂周りを緑たくさんにすること。
VERANDA 鈴木久美さん
プランから選ぶものだったので、ランクを上げることくらいしかできませんでした。
ネイキッドケーキ
親戚 職場上司(女性) 職場上司(男性) 職場同僚(女性) 職場同僚(男性) 友人(男性) 友人(女性) の7つに分けました。 引き菓子は女性、男性の2つに分けました。 その他全員に、猫モチーフのおせんべいも付けました(プチギフトとは別です)。
披露宴後は、虹色ラムネ(まるはらさん)
新郎母の婚約指輪のリメイク
ATELIER coeurdor マット加工にしてアンティーク感を出しました。
新郎からのサプライズ。 披露宴の最後に、新郎からの手紙とプレゼントのサプライズがありました。 普段サプライズが下手ですぐにバレてしまうので、準備期間含め私に内緒でサプライズしようとしてくれたことに感動しました。
気取らない、平凡な、何気ないことに幸せを感じるのが私たちらしいと思います。また、私たちには愛猫の うにくん が欠かせませんので、式でもアットホーム感を出すため、愛猫モチーフをたくさん作りました。
演出、装花、装飾、ペーパーアイテムなどなど、今までに見たことがないと驚いてもらえたこと。2人らしい世界観が完璧だと言ってもらえたのも嬉しかったです。
結婚をしたことで特別変わったと感じたことはありませんでした。しかし結婚式をすることで、お互いの大切な人たちに祝福され、「結婚」を実感できたと思います。
カメラマンさんを2名にすればよかったと思いました。写真は見返しても幸せな気持ちになれます。より多くの映像の記録として残しておくのはオススメです。
手作りできるものは全て手作りしましたが、見積もりを下げるためにではありませんでした。
卒花嫁のsuzuです! プレ花嫁のみなさんは「何からやっていいんだろう」「こんなに大変だと思わなかった」と焦ってしまうこともあると思います。私も準備期間は、旦那さんと何回も喧嘩しました。笑 そんな時は「何のために、誰のために結婚式をするのか」を一度2人で考えてみてください!きっと今何をすべきなのかのヒントが見えてくると思います。 準備期間は本当に宝物です。当日の景色を想像しながら楽しんでください!
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