

sayaka_0810
「来てくれた人に感謝を伝える」がテーマです。
双方の実家が遠方で、家族も友人も長い時間かけて式に来てくれることを考えた進行にしました。
料理のグレードを上げ、信州の名産が食べられるコースに変更したり、友人からの手紙を、花嫁からの感謝の手紙に変更したりしました。
式場の決め手になったのは、立地です。
遠方から来るゲストが、来やすい式場を選びました。
華美ではないですが、クラシカルな雰囲気にも惹かれ、貸切な点や、隣にホテルがある点も魅力だと思います。

挙式
丸いチャペルは、珍しいと思います。ゲストの顔を見渡すことができ「みんなに見守られてここまでこられたんだな」という実感がわき、感動的でした。ゲストからも「初めて見た」との声が上がったので、印象的な式場だったと思います。
挙式後には、階段下にある披露宴会場に向けて挙式会場からリボンを垂らし、ブーケプルズを行いました。リボンの長さが8mほどになり、インパクトがありました。

披露宴パーティ
元は銀行だったということで、重厚感のある会場です。天井が高く開放感があり、ランタンを飛ばすこともできるそうです。
コンセプトやこだわったこと
ゲストの皆様に、感謝を伝えることにこだわりました。
BGMは、みんなが知っている曲や友達との思い出の曲など、懐かしい曲を中心に、自分たちの好きな曲を入れています。自分たちでやる演出を増やすなど、ゲストの負担をなくした進行を考えました。
他にも、ウェディングケーキ運び・フランベの演出・抽選会のカード配り・写真撮影のポーズカード作成・ゲストによるウェディングケーキの飾り付けなど、楽しんでもらえる演出を取り入れています。

WEDDING ITEMSウェディングアイテム
FIRST DRESSドレス 1着目

- ブランド
- ISAMU MORITA
ISAMU MORITA(イサムモリタ)のカラードレスとして展開しているドレスから、白を選びました。カラードレスに全振りしたので、1着目は値段を抑えられるドレスを検討しました。その中で、ウエストのラインが出て、パーソナルカラーに合わせた透明感のある白さのドレスを選択しています。
SECOND DRESSドレス 2着目

- ブランド
- Hatsuko endo
Hatsuko Endo(ハツコエンドウ)のBelle (ベル)で、色はグレーにしました。一目惚れで選んだドレスです。
ISAMU MORITAのグレーのビジューつきドレスと迷いましたが、二の腕をカバーできること、肌が白く見えること、ウェディングドレスとのデザインの違いを強調できることから、こちらに決定しました。
SHOESシューズ

ほぼ見えないだろうとのことで、ショップの7cmヒールをレンタルしました。全く問題なかったです。
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント

挙式はカチモリヘアです。
しっかりまとめすぎると顔とミスマッチなので、後頭部が立体的になるように少しだけゆるっとさせています。「少しだけ」なのが、こだわったポイントです。前髪をしっかり分けないことや、こめかみを出さないことは、担当の方に何度も伝えました。
披露宴はハーフアップです。
顔が大人っぽいので、「可愛い」に寄せないようにお願いしました。銀箔を縦ラインで入れ、ベロアリボンの位置を微調整し、ちらっとリボンが見える位置にこだわっています。
ACCESSORIESアクセサリー

挙式はパールとキラキラストーンのピアス、クリスタル系のネックレスです。
披露宴は、長く垂れるストーンのピアスを着けました。
HEAD ACCESSORIESヘッドアクセサリー

挙式では、パール・ストーン両方ついたバレッタとパールピンを合わせました。
披露宴では、ベロアリボンと銀箔をつけています。
NAILSネイル

ネイルチップを使用しています。
グレーのドレスに合わせ、肌馴染みもいいように、パープルと白を基調にしたショートネイルにしました。
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト

提携のフローリストさんに依頼し、一本で主張するような花は入れず、バラ・かすみ草・長めの葉物を入れてもらいました。クラシカルなイメージをメインに、ナチュラルを少し足した感じです。
左右対称でこんもりとした装花が嫌だったので、アシンメトリーにして水色・白を基調とした装花をお願いしました。打ち合わせで「2人の柔らかい雰囲気を取り入れたい」と提案いただき、ベースの色には、ベージュ・ピンクを足しました。色の割合にはこだわっています。
挙式用ブーケは緑を増やし、基本のブーケの形より少しだけ動きを出しました。
披露宴のブーケは完全にお任せです。
暑い時期なので、テーブル装花は見た目で涼しさを感じられるよう、水色を多めに取り入れた配色にし、ゲストテーブルの花は低い位置に置いたので、高さのあるキャンドルを用いて立体感を出したのがこだわりです。式場のクラシカルさを崩しすぎない程度に葉物を入れつつ、白っぽく見える葉物は外しています。
当日は、受付にも生花を置いていただき、綺麗にまとまっていました。ご提案もありがたく、お願いしてよかったと思いました!
挙式直前のリハーサルで、上から披露宴会場を見下ろした時、とても綺麗で「ここで披露宴ができるの?」と感動でした。
FOODお料理のこだわり

試食会で食べた信州蒸しを「ぜひ食べてもらいたい」と思い、信州蒸しが入ったコースにしました。
季節のスープは、私たちの好きな野菜にして提供しています。遠方から来るゲストが多かったので、料理・ドリンクともにグレードが高いものに設定しました。ゲストからは「料理おいしかった!」と言ってもらえてよかったです。
WEDDING CAKEウェディングケーキ

3段で、キャラメルソースがかかったケーキです。
フルーツのトッピングを追加し、ゲストにトッピングしてもらいました。フルーツは、夫婦それぞれの地元のものを使用しています。
WEDDING FAVORS引出物

ギフトカードです。
親族、お世話になった方、友人で贈り分けました。
PETITE GIFTSプチギフト

お酒を飲む人が多かったので、ミネラルウォーターをお渡ししました。
ENGAGEMENT RING婚約指輪

ROYAL ASSCHER(ロイヤルアッシャー)の、5連ダイヤのリングです。センターダイヤに向かって、少しずつサイズが大きくなっていくデザインです。一粒ダイヤよりも、複数ダイヤが好みだったのと、可愛くて普段からつけられそうなデザインに、一目惚れして選んだ指輪です。薄暗いところで見たダイヤの輝きが、とても綺麗なのが決め手になりました。
WEDDING RING結婚指輪

俄(NIWAKA)の「せせらぎ」です。
ウェーブタイプでダイヤがついていて、細身リングであることが絶対条件でした。いくつか見た中で、一番しっくりくるのがこの指輪でした。
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと

幼稚園の時の先生で、私にとっては初めての先生をお呼びして式を挙げられたことです。自分が今の職業を目指すきっかけになった方なので、その方に見てもらえて嬉しかったです。ずっと笑顔で見守ってくださり、感動しました。
二人らしさとは

意外とわからないものですが「自分たちに関わってくれる人が幸せであるように」と、願って生きていると思います。
嬉しかった参加者の反応

「楽しかった」と言ってもらえたのは「感動した」よりも嬉しかったです。ウェディングケーキも好評でした。さっぱりした甘さで「コース料理のあとでも気にせず食べられた」とのことでした。
私にとって結婚とは

自分たちで舵をきる、新たな人生の始まりだと思います。心から信頼できる人がそばにいてくれることで、自分の人生も豊かになりました。
後悔していること
親族控室の位置を確認したり、案内をきちんとお願いしたりしておくべきだったと思います。
また、自分たちのやりたいことはいくら払えばできるのか、契約前に聞いておけばよかったです。見積もりは、最初に高いグレードのものを入れて作ってもらうべきでした。
他にも、似た構図の写真が多かった印象なので、カメラマンにお願いしたいカットの希望を具体的に出しておけばよかったです。
やりたかったけれど諦めたこと

特にありません。
節約のための工夫

オープニング・プロフィールムービーを自作しました。
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

お金も時間もかかるので、準備は大変だと思いますが、演出には、自分たちの心が躍るものを入れた方がいいと思います。テーマや色など、具体的でなくても大丈夫ですが、一本筋の通ったコンセプトを作ると考えやすいです。
「お披露目」なのか「もてなし」なのか、大まかな方向性だけでも決めておけば、困って立ち返ったときに、雰囲気が定まってくると思います。時間はあっという間なので、やりたいことがたくさんあれば別ですが、あれこれ詰め込まなくても大丈夫です。
私たちは一軒目の見学で決めましたが、複数の式場を見て回る場合、見積もりは最初からグレードを上げたものを出してもらうといいと思います。固定でかかるお金や変動するものを、式場ごとにしっかり比較することをおすすめします。


























