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自然に囲まれ落ち着いた神社の中を、和楽器の演奏と共に歩いていく参進の儀は、幻想的で一生忘れることのできない経験です。
音響がとても良いので、オープニングムービーなどの映像の迫力が凄いです。
また、今まで食べたことのない、創意工夫された美味しいコース料理が魅力的でした!
式全体のトータルコーディネートです。
カラーから音楽、小物まで全体の雰囲気がすべて、一致するように考えて準備しました。
特に自分たち二人をモチーフにした、キリンと猫のキャラクターは、随所にちりばめられています。
クラシカルな雰囲気を出すために、全体的に大きめなウエーブで巻いてもらった、ダウンスタイルです。
艶感を出すために、ワックスを仕上げに揉みこんで仕上げました。
イヤリングのみです。
小枝をモチーフにした、シルバーピンクのヘッドアクセをつけました。
アシンメトリーネイル。
色は濃い目のピンクと、グレージュでまとめました。
くすみ紫、白、グリーン多めのアンティークテイストです。
花を生ける器です。
ご飯ものは、ちらし寿司ケーキを選び、ケーキ入刀をした後ゲストには、海鮮丼として提供しました。
お肉料理は、会場内の実演メニューでお願いしました。
どれもゲストが楽しんでもらえることを一番に、選びました。
ちらし寿司ケーキにしました。
親戚には、引菓子、縁起物、引き出物がすべて選べるギフトカタログ/TSUTSUMI極上米北海道産ゆめぴりか/ふりかけセット
友人ゲストには、今治タオルとカップのセット(カップの色は女性ゲストがピンク、男性が青で、ともに白のカップと2セット)/海の祝福和菓子セット/北海道ファームドレッシングとスープセット
グラノーラと、ドリップコーヒーパックを贈りました。
指輪の代わりに、Caurtierのディアマンレジェネックレスをもらいました。
Caurtier
雨予報が心配の中、天候にも恵まれ念願の参進の儀ができたことです。
ずっとこの日を待ち望んできたので、一歩一歩踏み出すたびに感無量でした。
不安な社会情勢の中、わざわざ遠方から来てくれたゲストの皆さんと、一緒に歩くことができたのも、本当に嬉しかったです。
1人が良いというわけではなくて、2人がお互いに納得して良いと思うこと、自分たちがやって楽しい!と思うことを大切にしました。
今までで参加した結婚式の中で、一番面白いって言われたことです。
今まで自分一人ではできなかったこと、やりたくても諦めていたことが、夫と二人でならできると思えたこと。
純白のウエディングドレスが着たかったです!
時間や、流れの関係上諦めました。
・ドレスを、式場の提携している会社以外からレンタル。
・小物関係は、ほとんど自分たちでDIYしました。
結婚式準備は、楽しいだけじゃなくて、悲しことや苦しいこともたくさんありますが、式本番、笑顔の自分たちを想像して最後まで駆け抜けてください。
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