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エルムガーデンのチャペルは窓が大きく外の景色が見えるので、太陽の光とお庭の緑がとても綺麗で、北海道の自然を感じられて良かったです。木目調を基調としたシンプルな作りなので、自分の好きなイメージに装飾することができました。
高砂席は作らずにベンチを置きました。ゲストの距離がすごく近く、歓談の時間で気軽にゲストと触れ合えたのでベンチを選んで良かったと思いました。ベンチには友人が作ってくれたオリジナルの高砂クッションを置きました。ベンチの周りも手作りアイテムとエルムのスタッフの方のおかげで素敵に装飾してもらうことができました。和装にも洋装にも自分のイメージに合わせてどちらにも装飾することができると思います!
入り口には、いらっしゃいの気持ちを込めて手作りのウェルカム暖簾を下げました。サイズが大きいので制作は大変でしたが、友人に手伝ってもらいながら完成させた大作でした。ゲストも入り口で暖簾と写真を撮っていてくれたのを 知り、作って良かったと思いました。
廊下には手作りの吊るし飾りを30本飾りました。折り紙、ラタンボール、造花を使って和洋モチーフになるように心がけました。中座の後は吊るし飾りのある廊下でお互いの兄弟と写真を撮ってもらいました。
*マリアクリスティ
ウェディングドレスは、前から見たらシンプルでスッキリ見えるけれど、後ろにボリュームがあるものを選びました。上は繊細なレースになっていて、派手すぎないけれど華やかさもあるドレスでした。
*マリアクリスティ
グレーのカラードレスを着ました。ウェディングドレスは肩を出していなかったので、ハートカットデザインのものを選びました。グレーのカラードレスは珍しくて、友人からも好評でした。
DIANAの白レースのチャンキーヒールを選びました。
ウェディングドレスはカラーを抑えてキレイめに。
和装はオレンジベースで元気な感じに。
洋装はピンクベースで可愛い感じにと衣装替えに合わせて雰囲気が変わるように、ヘアメイクさんと相談しました。
シンプルだけど存在感のあるものを意識して選びました。
ウェディングドレスはリーフモチーフのもの。
カラードレスはドライフラワーを使いました。
フットネイルは押し花ネイル ハンドネイルは和装にも洋装にも合うように、ホワイトをベースに金箔やホログラムを使ってニュアンスネイルをしてもらいました。自分でネイリストさんにイメージを伝えてオリジナルでやって頂きました。
かすみ草、ドライフラワー、植物
色はあまり入れずに、お花だけでなく緑の植物やドライフラワーを使って洋装にも和装にも合うように自然をイメージしたナチュラルな雰囲気にまとめてもらいました。
エルムガーデンの提携
和食料亭もやっている会場だったので、食事は季節の食材を使った和食で、老若男女お箸で堅苦しくなく食事を楽しんでもらえるようにしました。
だるまケーキ
和装でのケーキ入刀だったので和風ケーキを選びました。二人でチョコペンを使っただるまの目入れをしました。
グランマーブルのマーブルデニッシュ
男性はキャラメル
女性はいちご抹茶
で味を変えて贈り分けしました。
ムーギー春パッケージにサンキュータグをつけました。
4°Cブライダル
4°Cブライダル エタニティデザイン
新婦入場の前に、父親にサプライズムービーを流してこれまでよ感謝の気持ちを伝えました。父は涙をこらえているのに私の方が泣いてしまいました。
私たちらしく堅苦しい雰囲気ではなく、わいわい楽しく食事を楽しみながらゲストといっぱい関わる!ということを大切にして結婚式をしました。
わいわい食べて飲んで、アットホームな雰囲気が私たちらしくて楽しかったと言ってもらえて嬉しかったです。手作りアイテムが多かったので見ていて楽しかったと言ってもらえました。
長く付き合っていたので、結婚式を通してお互いの両親や友人にこれまでの感謝やこれからの決意を伝えられる良いきっかけになりました。
ないです!!
アイルランナーを敷こうと思っていましたが、シンプルな方が良いという母の希望でやめました!
ペーパーアイテムなどはすべて手作りにしました。
ひとりですべて頑張らずに、夫婦や友人、プランナーさんに協力してもらいながら作り上げることが思い出にもなるし、大切だと思いました。
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