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コンセプトとしては「伝統と格式を土台に、心惹かれる異文化を2人らしく編み重ねた祝宴」を目指しています。
和の静けさ、洋の品格にオリエンタルな彩りを重ね、ゲストとともに心弾むひとときを大切にしました。
<The Okura Tokyoを選んだ理由・ホテル婚の良さ>
・揺るがない格式と安心感
長く愛されてきた空間の重厚さと、培われた確かなサービス。
異文化を重ねるというコンセプトだからこそ、格式ある場所を土台にできる安心感がありました。
・和と洋が自然に共存する建築美
メインロビーの静謐な美しさ、神殿とクラシカルな披露宴会場が違和感なく調和する空間は、和装もドレスも美しく映える場所でした。
・ワンフロア完結の導線とホスピタリティ
ゲストが迷うことなく、負担なく過ごせること。そのさりげない心地よさも、大切にしたいポイントでした。
・料理への絶対的な信頼
「おもてなしは食から」という思いのもと、思い出に残る一皿を届けられる場所を選びました。
・2人の拠点になる場所
これからの人生を通して、いつでも帰ってこられる2人の拠点になるという意味でも、The Okura Tokyoを選んでよかったと心から思っています。

挙式
<神殿>
他にはない静謐で特別な時間を過ごせる、心からおすすめできる神殿です。
・空間そのものの神聖さ
削ぎ落とされた美しさが印象的で、神殿に足を踏み入れた瞬間に空気が変わるように感じました。空間自体が厳かで、自然と気持ちが整います。
・家族とのつながりの実感
木の温もりに包まれた静かな空間で親族の顔がよく見え、神様の前で誓うだけでなく、家族とのつながりを実感できる時間でした。
・由緒ある神社の神職による本格的な神前式
神事は 東京大神宮の神職の方々にお越しいただき執り行われました。形式だけでなく、本物の神聖さを感じられる挙式でした。
・特別な緊張感を生む雅楽の生演奏
音が響いた瞬間、背筋が伸びるような厳かな雰囲気になります。

披露宴パーティ
<メイプル>
王道の格調高い雰囲気を持ちながら、演出の自由度も高く、安心感とオリジナリティを両立できる会場だと思います。
・時間帯による雰囲気の変化が美しい
1月の夕方開宴にしたことで、進行とともに外が暗くなり、シャンデリアの光が窓に映り込みます。自然と会場の華やかさが増していくのが印象的でした。
・象徴的なタペストリーが空間の格を高めてくれる
会場奥のタペストリーは、格調高い空間を象徴する存在。背景としての完成度が高く、そこに立つだけで絵になります。実際に、高砂の背景として選ばれる方も多いそうです。
・動線の自由度が高く、演出を形にしやすい
会場は縦にも横にも使いやすい形。私は高砂を窓側に置きつつ、お色直しではタペストリーに向かって会場中央を父と歩いて入場し、さらにタペストリー前で写真タイムも設けました。アイデア次第で演出の幅が広がる点が魅力です。
・ロゴ投影との相性が良い
タペストリーにThe Okura Tokyoのロゴ投影を行ったことで、メルヘンな雰囲気が加わり、世界観がより際立ちました。フォトスポットとしてもゲストに好評でした。
・ワンフロア完結で移動が少ない
同じフロアに美容室、控室、写真館、挙式会場が揃っているため、新郎新婦はもちろん、ゲストにとっても移動負担が少なく快適に過ごせます。
コンセプトやこだわったこと
コンセプト・テーマを大切にしつつ、異なる文化や背景の要素を自分たちなりに解釈し具体化しました。
もともと、一つのトーンで整えられた世界より、多様な文脈が混在しているものを自分なりに編集することが昔から好きでした。
今回も、心惹かれる素材に自分なりの意味を込めて、大切に編み上げるような気持ちでまとめていく時間がとにかく幸せでした。その過程まで含めて、私にとってかけがえのない思い出です。
なにより、格式と伝統の間違いない「The Okura Tokyo」というハード&ソフトが大前提にあるからこそ、素人の好きにしてもそれなりに成り立つのかなと思います。
・家族との時間を大切にした和婚の挙式
白無垢で臨んだ神前式。削ぎ落とされた美しさの中で、日本の伝統と家族との絆を感じる時間にしました。
また、神前式や父とのバージンロードなど、節目としての意味を大切にしました。
・衣装で楽しんだ和洋のコントラスト
伝統や格式を大切にした白無垢、色打掛、クラシカルなウェディングドレス、輝きと華やかさを添える韓国ドレス。
当日は4着をゲストと一緒に楽しむことができました。
異なる文化や時代の美意識を取り入れつつ、披露宴の抑揚を意識して衣装と着用順を決めています。
・中華料理でのおもてなし
一皿ごとに華やかさと印象に残る味わいのある中華料理を選択。世代を問わず楽しんでいただける満足感を大切にしました。
・英国貴族邸宅風の会場と華やかな祝宴
クラシカルな空間に、グレッグさんの軽やかな司会。
格式と高揚感が共存する祝宴らしい華やかさを演出しました。
・装花、ペーパーアイテム、ウェルカムスペースで和洋中を融合
シノワズリの花器や色彩、クラシカルな意匠や文化的モチーフを組み合わせ、異文化の要素を取り入れる中で、一つの世界としてまとまるよう自分たちなりの文脈で再編集することを楽しみました。
・1曲ずつ丁寧にセレクトした音楽
場面ごとにどんなワクワク感や雰囲気を作りたいかを考えながら、友人や親族との思い出の曲、二人にとって節目となる楽曲をメインに選んでいます。
・ゲストに心から楽しんでもらう
日頃の感謝を込めてゲストにも参列してよかったと思ってもらえる一日になるよう、どうやったらワクワク楽しんでもらえるかを考えました。
・二人が本当に好きなものを選ぶ
流行に左右されすぎず、いつまでも美しいと思えるものを基準に、会場、衣装、装花、料理、司会、音楽まで、思いを込めて一つひとつ選んでいます。

WEDDING ITEMSウェディングアイテム
FIRST DRESS和装 1着目

- スタイル
- 白無垢
『唐草華紋に鶴 白/三越伊勢丹貸衣装店グランジュール』
・古典的で真っ白な白無垢
王道で格式のある花嫁姿を大切にしたく、装飾に頼らない真っ白な白無垢を選びました。白無垢そのものの美しさを楽しむことができました。
• 唐草華紋と銀刺繍
少しオリエンタルな雰囲気を感じさせる唐草華紋と、控えめに輝く銀刺繍も上品でお気に入りポイントです。
SECOND DRESS和装 2着目

- スタイル
- 色打掛
『赤地鹿の子雲取に松鶴 赤/三越伊勢丹貸衣装店グランジュール』
・ 鮮やかな赤
一番の決め手は、この潔く鮮烈な赤色です。ここまで思い切った赤のお着物は今だからこそ選べる特別感があると感じました。写真や動画で見返したときにも、ぱっと華やぐ力強さがあります。
・ 絞りと鶴の刺繍
華やかな意匠でありながら全体のバランスが上品で、派手になりすぎず、まず「美しい赤」という印象が際立つところに惹かれました。
・ 動きのある美しいシルエット
後ろ姿や袖を広げたときに表情が生まれ、花嫁ならではの存在感を感じられる一着でした。
THIRD DRESSドレス 3着目

◆3着目(ウェディングドレス):『桜刺繍ドレス/MAISON TRACY』
・母の勧めで出会った特別な一着
母の勧めで最初に伺ったアトリエで出会ったドレスです。袖を通した瞬間にしっくり馴染み、これが着たいと自然に思えた運命のような一着でした。
・職人による桜の刺繍
シルク地に施された桜の刺繍は、和装の刺繍を手掛ける職人の方によるものです。
・クラシカルなディテール
二列に並ぶくるみボタンや、自然に腰位置を高く見せてくれるバスクウエスト、美しく映えるデコルテのライン、七分袖という点も含め、他にはないクラシカルな魅力が詰まっています。
何度も丈を調整していただき、当日は本当に私の身体にぴったりの状態で着ることができました。細部まで妥協なく整えていただいたことで、より特別な一着になったと感じています。
◆4着目(カラードレス):『AITEO オフショルダー ビジュードレス/Renoveil』
・ 一目惚れしたとびっきりの輝き
数あるキラキラドレスの中でも、最初に画面越しで心を奪われた一着でした。実物を目にした瞬間、その圧倒的な輝きに息をのんだことを今でも鮮明に覚えています。
・ 王道と格式を備えた重厚な存在感
カラードレスにも、華やかさだけでなく王道の品格を求めていました。胸元からスカートまで厚みのある生地に贅沢な装飾が施され、全体に感じられる重厚感が韓国ドレスの中でもひときわロイヤルな印象でした。オフショルダーでありながら、ふわっと軽い質感や透け感に寄らないところも私の好みで、まさに唯一無二のドレスでした。
4着目として再入場した際には、会場の空気が一気に変わるほど存在感があり、ゲストや親族からも大好評で、この一着を選んで本当によかったと感じています。
SHOESシューズ

普段パンプスやヒールを履くとすぐ足を痛めてしまうので、履きやすさ第一で選びました。
<ウェディングドレス>真っ白の7cmヒール
ドレスショップでお借りしました。
シュシュのようなバンドもつけてくださったのでとても歩きやすかったです。
<カラードレス>オールキラキラグリッターの10cmヒール
Qoo10で購入しました。
足への負担が少ないオールグリッターなシューズを探すことに少し苦戦しました。人気ブランドでは足に合うものが見つからず、最終的にQoo10に行きつきました。安かったのでお試しの気持ちで購入しましたが、中敷がふかふか素材で、爪先の幅もしっかりあり、バンドも付いていたので歩きやすくオススメです。
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント

ヘアメイクについても、全体を通して意識したのは、The Okura Tokyoの格調高い雰囲気に調和する、王道で格式あるスタイルです。
<和装>
文金高島田のお鬘に、古典的な和装メイク。
これまで新日本髪を結ってきた経験はありましたが、リハーサルでは和装を着ないため、正直少し不安もありました。
そこで、試着時の写真とヘアメイクリハーサルの写真をコラージュし、全体像を確認。そうすることで安心して当日を迎えることができました。
当日は想像以上に美しく仕上げていただき、日本人らしい花嫁姿で過ごせた一日は宝物です。何より母がとても喜んでくれたことが嬉しく、文金高島田を選んで本当によかったと感じました。
<ウェディングドレス>
ロイヤルウェディングのような、気品と少し緊張感のある雰囲気を目指しました。
ヘアはオールバックでまとめ、高めの位置に小さく引き締まったシニヨン。
ふわっとした質感は出さず、面の美しさが際立つよう仕上げていただきました。
存在感のあるボンネとヴェールを合わせ、クラシカルで凛とした後ろ姿に。シニヨンの高さやボンネとのバランスは、リハーサルで細かく調整しています。
メイクはブラウンベースに、主張しすぎないヌーディなリップを選びました。王道でクラシカルな美しさを大切にしつつ、自分らしい花嫁姿になれたと思います。
<カラードレス>
ウェディングドレスの格式を残しつつ、柔らかさと華やかさを加えました。
ダウンスタイルのハリウッドウェーブで、上品な動きを出し、分け目や耳周りの毛流れも細かく整え、甘くなりすぎない絶妙なバランスに。
とくにこだわったのはティアラの高さです。ロイヤルな気品が出る位置を探り、深めに設定しました。直前に安定感を考慮し高さを微調整しましたが、結果としてロイヤル感がありつつ、韓国ドレスらしい華やかさも表現できたと思います。
メイクは色味を足し、ドレスの輝きに負けない自然な華やかさ出していただきました。
ACCESSORIESアクセサリー

各ドレスショップでお借りしました。
<ウェディングドレス>
憧れだった一粒パール。サイズ違いでご用意がたくさんあり、少しの差で印象が変わるので、何度も試着しながら自分の顔立ちやドレスとのバランスが良かったサイズを選びました。
<カラードレス>
ドレスとティアラがとても華やかなため、あえてイヤリングは小ぶりなものを選びました。
ティアラの石の形とリンクするようなスクエアデザインにして、主張しすぎず統一感を出せたと思っています。Renoveilにはオーナーの方が韓国で1点1点選ばれた素敵なアクセサリーのご用意がたくさんあります。
HEAD ACCESSORIESヘッドアクセサリー

<和装>
お鬘に合わせた鼈甲調の簪は、鶴亀松の古典的なモチーフでとても気に入っています。
<ウェディングドレス>
『小さなパールのボンネ/MAISON TRACY』
真正面を向いていてもボンネが頭の上から少し見えるようにしたいこだわりがあり、こちらのボンネは立体的で自然と叶えることができました。小さいパールでできた模様も独特な可愛さがあり、唯一無二に感じました。
MAISON TRACYには全て手作りのヘアアクセサリーがたくさんあり、どれも素敵でビビッとくるものに出会うことができました。
<カラードレス>
『 Florets Tiara/LALA for Bridal』
ドレスに負けないキラッキラの輝き、高さと横幅がしっかりある上での上品さを叶えるティアラを国内外のサイトで調べたところ、ドレスとの全体のバランスが完璧だったので選びました。横や後ろを向いている時でもしっかりティアラが見えていて嬉しいです。
NAILSネイル

ホロフラワーで流行りのデザインを取り入れ、おしゃれな雰囲気に仕上げていただきました。とっても可愛くてお気に入りです。
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト

<会場装花/JANE PACKER>
◆高砂装花◆
・雲のように連なるもこもこフォルム
雲のように丸く、低く、隙間なくひと続きに連なるシルエットを目指しました。質感の可愛らしさと立体感を出せるピンポンマムを主役に選んでいます。
・グリーンを使わない構成
フォルムの完成度を優先し、グリーンは加えずお花のみで構成。低く丸みのある形だからこそ、赤紫・ピンク・赤のグラデーションで存在感を出しました。
◆ゲストテーブル◆
• 異文化を織り交ぜたテーブルコーディネート
テーマに合わせてテーブルごとにテイストを変化。
シノワズリの花器にコットンや白木蓮を合わせたオリエンタルなテーブル、高砂とリンクさせたピンポンマムとダリアのテーブル、高さのあるキャンドルをランダムに配したヨーロッパ調のテーブルを織り交ぜました。
<ウェディングドレスブーケ/一会 カルぺ ディエム>
・ロイヤルを象徴するスズランブーケ
ロイヤルウエディングをイメージしたスズランブーケに憧れていました。季節的に生花は難しかったため、アーティフィシャルで制作しています。レッスンに参加して自作した思い入れのあるブーケです。
<カラードレスブーケ/一会 カルぺ ディエム>
・ボリュームとシルエットを大切にしたガーランドブーケ
ボリューム感と縦のラインを意識し、打ち合わせを重ねて仕上げていただきました。
白と黄色と紫の色味を希望し、生花ならではの細かな色味などはお任せしました。長さを出すためにアマランサスのみプリザーブドを使用しています。理想通りの形に仕上がり本当に嬉しかったです。
FOODお料理のこだわり

<お料理>
中華料理を選びました。
参列慣れしているゲストが多かったこともあり、定番のコースではなく、一皿ごとに楽しみや驚きがある内容にしたいと考えました。私たち自身が中華好きという点も決め手です。
北京ダックや広東風ローストビーフに加え、特上ふかひれの姿煮込みは特に印象的で、多くのゲストに喜んでいただけました。全メニューこだわって選びましたが、どのお料理もさすがThe Okura Tokyoというクオリティで、本当に素晴らしかったです。
お食事が始まった瞬間から「とっても美味しい!」と声を掛けてもらったり、披露宴後には彼のご友人が「今までの披露宴で一番だった!」と盛り上がっていたと聞いたり、彼もとても嬉しそうでした。
男性ゲストも含め、老若男女問わず満足度が高いのも中華の魅力だと改めて感じました。
<ドリンク>
お料理に合わせて、シャンパン・赤ワイン・白ワインの構成から、シャンパン・紹興酒・白ワインへ変更しました。ドリンクメニューを作成していたため、普段紹興酒を飲まない友人にも楽しんでもらえたようです。赤ワインをご希望の方には、スタッフへのお声がけで注文できるようにしていました。
WEDDING CAKEウェディングケーキ

シンプルなデザインのものにしました。 装飾は控えめですが、ゴールドのリボンがさりげないアクセントになっていて、甘くなりすぎず、会場の雰囲気ともよく合っていたのがお気に入りです。
WEDDING FAVORS引出物
〈引出物〉
Nachtmannのクリスタルガラス長皿
〈引き菓子〉
The Okura Tokyoのフィナンシェ
〈ちびっ子ゲスト向け〉
お菓子とおもちゃの詰め合わせボックス
ゲスト全員でお揃いのものを持つことに憧れがあり、なるべく多くの方に使っていただきやすいものを軸に選びました。
後日、何人かのゲストから早速さまざまな用途でお皿を使ってくださっている写真が送られてきたり「ちょうど欲しかったデザインで嬉しい!」というメッセージをいただいたりして、とても嬉しかったです。
PETITE GIFTSプチギフト

苺味のフォーチュンクッキーにしました。
中華を召し上がっていただいた後というシチュエーションにピッタリで、苺味のピンク色なのもキュートで結婚式にぴったりでした。
中には英字のメッセージくじが入っています。
シールは、チャイナ服姿の2人を模したイラストを描いてゆるい雰囲気のものを製作しました。
ENGAGEMENT RING婚約指輪

『Incontro d'Amore/BVLGARI』
自分の手がしっかりしているので、アーチに程よい厚みと幅があり年齢を重ねた手にも自然になじむデザインで、おばあちゃんになってもつけている姿が想像できました。これから先もずっと一緒に歳を重ねていけそうで、とても気に入っています。
WEDDING RING結婚指輪

『Fedi Wedding/BVLGARI』
婚約指輪にぴったり重なるデザインを選びました。
単体でも素敵ですが、2つを重ねると一気にキラキラ感が増して、手元がぱっと華やかになります。お出かけの時はいつもセットでつけています。
何度見ても嬉しく、ふとした瞬間に幸せな気持ちになれる存在です。
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと

一番感動したのは、父からの手紙です。
挙式は神前式にしましたが、父には私とバージンロードを歩く夢があったそうで、その想いを叶えるために、披露宴の再入場ではウェディングドレス姿で父と一緒に入場しました。
それだけでも特別な時間でしたが、その後、父からサプライズで手紙を読んでもらい、本当に驚きました。普段あまり多くを語らない父の言葉を改めて聞き、これまでの思い出が一気に蘇り、胸がいっぱいになりました。
結婚式という節目だからこそ、家族との時間の大切さを改めて実感できた瞬間で、私にとって心に残る出来事になりました。
二人らしさとは

大切なゲストにワクワクしてもらえる時間をつくることです。
自分たちが本当に好きなもの、心が動くものを素直に選び、いつもお世話になっているゲストの顔を想像しながら丁寧に組み立てていくことを大切にしました。
また、ゲストにリラックスして楽しんでいただきたかったため、スピーチやお手紙、余興などはお願いしませんでした。
嬉しかった参加者の反応

「おしゃれなミュージックビデオみたいな結婚式で最高に素敵だった」「どの衣装も似合っていて、登場するたびに感動した」と涙してくれたり「今まで参列した中で一番ご飯が美味しかった」といったように、老若男女それぞれの形で楽しんでいただけたことがとても嬉しかったです。
私にとって結婚とは

◆結婚して良かったと思う場面
・絶対的な味方がいる安心感
どんな一日でも、家に帰れば無条件に受け止めてくれる存在がいることに日々支えられています。
・未来を一緒に考えられる
お互いの人生を共有できることが何より幸せです。
◆結婚式をして良かったと感じること
・彼のことをより深く理解できた
ご家族やご友人から、彼がどれだけ愛されてきたかを実感しました。これまで以上に、彼の人となりや背景を知り、より愛しい気持ちが芽生えました。
・ご縁の尊さを実感できた
結婚は二人だけのものではなく、関わってくださった方々とのご縁の中で形づくられてきたのだと実感しました。涙を流して祝ってくださる存在がいることに、嬉しく、誇らしく思いました。
・感謝を伝える機会を持てた
普段伝えきれなかった感謝を、おもてなしとともに直接届けられたことが嬉しかったです。限りある人生だからこそ、お互いのことだけでなく、私たちを思ってくださった周りの方々のこともより一層大切にしていきたいです。
後悔していること
大きな後悔は特にありません。
悩んだ時間も含めて、その過程も楽しめたことがよかったと思っています。
やりたかったけれど諦めたこと

The Okura Tokyoのグランドチャペルでの撮影には憧れもありましたが、神前式を選び、当日は4着をゲストと一緒に楽しみたいという思いを優先し、今回は見送りました。
あらかじめ「ゲストと楽しい時間を過ごすこと」を一番大切にすると決めていたからこそ、迷いはあっても、最後は納得して諦めることができました。
節約のための工夫

2人らしさを出したくてDIYをしたことが結果的に節約になりました。
The Okura Tokyoの格式は大切にしたかったので、影響のない範囲で2人らしさを表現するために配席表兼プロフィールブック、プロフィールムービーなどは自作しました。
また、どうしても叶えたかったスズランブーケは季節的に生花が叶わず自作したため、結果的に節約になりました。
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

結婚式は選択の連続で、想像以上に迷うこともありました。
それでも振り返ってみると、その時間さえもかけがえのない思い出です。
私たちは最後まで「ゲストに楽しんでもらえるか」「自分たちが心からワクワクできるか」という感覚を大切にしました。その軸があったからこそ、後悔のない一日になったのだと思います。
The Okura Tokyoでは、プランナーさんをはじめスタッフの皆さまが本当に親身に寄り添ってくださり、式を終えた今も「ここで挙げてよかった」と心から感じています。
当日は本当にあっという間なので、どうか準備の時間から楽しんでください♡


























