

Yurie1111
テーマは「みんなが笑顔で穏やかに過ごせるアットホームな結婚式」です。
私たちは、結婚式自体は挙げたいと思っていたものの、厳かな雰囲気の中で注目を浴びることには、少し照れくささがありました。
でも、大切なゲストの皆さまが私たちのために集まってくださるのだから「心から楽しんでいただきたい」と考えるようになり、主役である私たちだけではなく「ゲスト一人ひとりが自然と笑顔になり、穏やかな気持ちで過ごせる一日になれば…」と思い、このテーマを選んでいます。
エレガンテヴィータを選んだ理由は、天候に左右されることなく、いつでも緑や空、やわらかな自然光が美しく映えるチャペルと、自分の理想にぴったり合った披露宴会場の内装に魅力を感じたからです。
実際に、自分が心からお気に入りだと思える空間で結婚式を挙げられることは、想像していた以上に準備へのモチベーションにつながりました。

挙式
ガーデンウェディングに憧れがあった一方で、当日の天候に左右されてしまう点には、少し不安を感じていました。ですが、こちらのチャペルは天井がガラス張りになっているため、万が一雨が降っても安心して挙式を行える全天候型でありながら、やわらかな自然光が美しく差し込む空間だったところがよかったです。
当日はお天気にも恵まれ、ゲストからは「二人の入場直前にチャペルへ綺麗な日差しがふわっと差し込み、とても感動した」と声をかけてもらいました。両親もその光景をとても喜んでくれて、忘れられない時間になっています。
また、開放感のあるガーデンを活かして行ったバブルシャワーもゲストに大好評でした。写真映えも抜群で、思い出に残る素敵な写真をたくさん残すことができたのも嬉しかったです。
参列してくれた友人からは、私たちのバブルシャワーを見て「自分の結婚式でも絶対にやりたい!」と言われるほど印象に残る演出となりました。
天候を気にすることなく、ナチュラルで開放感のある挙式を叶えたい方には、ぜひおすすめしたいチャペルです。

披露宴パーティ
披露宴会場の一番の魅力は、なんといってもカフェのようなナチュラルで可愛らしい雰囲気です。自分たちでたくさんの小物を持ち込んで装飾をしなくても、もともとのデザインが完成されていて、どこを切り取ってもおしゃれな空間でした。
私たちの好みにぴったりだったのはもちろん、広すぎない温かみのある会場だったことも大きな決め手です。「ここなら当日も必要以上に緊張せず、リラックスして過ごせそう」と感じられたのを今でも覚えています。
アットホームな雰囲気の中で、ゲストとの会話や交流を大切にしたカジュアルなパーティーを叶えたい方には、ぜひおすすめしたい会場です。
コンセプトやこだわったこと
せっかく結婚式を挙げるなら、私たちらしいオリジナリティを取り入れたいと思い、結婚式を挙げた「2月22日(猫の日)」にちなんで、さまざまな場所に猫モチーフをちりばめています。
例えば、披露宴会場の各テーブルにこっそり猫のフィギュアを置いてみたり、ドレス当てクイズの景品を猫の形をしたフィナンシェ「フィニャンシェ」にしたりと、ゲストの皆さんが「あ、ここにも猫がいる!」と楽しんでくれるような仕掛けをたくさん用意しました。
また、結婚証明書にも猫のデザインを取り入れ、猫のイラストのほっぺ部分にゲストの皆さんからフィンガースタンプを押していただく演出を実施しました。スタンプが集まることで、可愛らしい猫のほっぺが完成し、ゲスト参加型ならではの一体感も生まれたと感じています。

WEDDING ITEMSウェディングアイテム
FIRST DRESSドレス 1着目

- ブランド
- ISAMU MORITA
- ショップ
- 静ブライダルサロン
IN-189というドレスです。
自分の好みがパフスリーブとプリンセスラインだったことに加え「骨格ウェーブ」に最も似合う組み合わせだと感じていたため、シルエットをある程度絞ったうえでドレス探しを進めていました。
式場提携の「静ブライダルサロン」さんでさまざまなドレスを試着させていただく中、このドレスに出会いました。レースの刺繍の美しさはもちろん、そこにちりばめられた繊細なグリッターがとても印象的で、見た瞬間に心を奪われたのを覚えています。
当日は歩くたびに上品な輝きを放ち、理想としていた可愛らしいシルエットとスタイルアップの両方を叶えてくれました。自分らしさを表現できるデザインと、自信を持って着られるシルエットを兼ね備えた、心から大満足の一着です。
SECOND DRESSドレス 2着目

Lulu felice × egg film(ルル・フェリーチェ×エッグフィルム)の LU-1018というBlueのドレスです。
このドレスは、式場を決めるよりも前にInstagramで見つけて「絶対にこのドレスが着たい!」と一目惚れした運命の一着です。
鮮やかすぎず、かといってくすみすぎてもいない、やわらかく絶妙なブルーの色味に心を奪われました。さらによく見ると、ピンクゴールドのグリッターやピンクのチュールがあしらわれており、ブルーのドレスでありながら冷たい印象になりすぎないところもお気に入りです。
可愛らしさと上品さを兼ね備えたデザインで、自分らしく着こなせると感じたことも決め手のひとつでした。
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント

メイクは全体のバランスを見ながら、基本的にはプロにおまかせしました。その中で、メイクさんがお持ちのコスメの中に普段から愛用しているアイテムがあったため、それを取り入れて仕上げていただき「いつもの自分らしさ」を残しながら、特別感のある華やかなメイクに仕上がったと思います。自分の印象とかけ離れてしまうこともなく、違和感のない自然な美しさを引き出していただけて、とても嬉しかったです。
ヘアスタイルは、一着目はドレスに合わせて低めのシニヨンを選びました。ぴたっとまとめすぎず、かといって引き出しすぎない絶妙なバランスを意識し、会場のナチュラルな雰囲気に合うよう、ふんわりと優しい印象に整えていただいています。
お色直しでは雰囲気をガラッと変えたくて、ハーフツインに挑戦しました。大きめのウェーブで大人可愛く巻いていただいたことで、理想としていた今っぽいヘアスタイルを叶えることができ、一着目との変化も楽しめて、想像以上にお気に入りのアレンジになっています。
ACCESSORIESアクセサリー

ウェディングドレスには、ドレスのカラーとリンクするように白いお花をモチーフにしたイヤリングとヘッドアクセサリーを合わせました。シニヨンにまとめた部分にはパールもたくさんちりばめていただき、上品さの中にも華やかさを感じられるコーディネートに仕上げています。
一方、カラードレスでは雰囲気を変えたいと思い、ハーフツインのヘアスタイルに合わせてコーディネートを考えました。耳元には白いお花が連なったロングイヤリングを選び、ヘッドアクセサリーには白いリボンのピンをプラスし、甘くなりすぎない大人可愛い雰囲気になるよう意識しました。
実はアクセサリーについては特定のブランドへのこだわりがなかったため、イヤリングやヘアアクセサリーはすべて300円ショップで準備しています。実際にドレスを着てみないと本当に似合うものは分からないと思っていたので、試着日までに「これなら合いそう!」と感じたアイテムをたくさん購入し、持ち込んで比較しながら選びました。
300円ショップには想像以上に可愛いアクセサリーが数多く揃っており、プチプラとは思えないほど素敵なデザインにもたくさん出会えました。さまざまなデザインを実際にドレスへ合わせながらじっくり検討したい方には、手頃な価格のアイテムを複数用意して比較する方法をぜひおすすめしたいです。
NAILSネイル

ドレスやヘアアクセサリーを主役として引き立たせたかったため、ネイルは肌なじみの良いナチュラルなピンクのチークネイルを選びました。
全体的にはシンプルで上品な印象になるようまとめてもらいましたが、親指にだけさりげなくぷっくりとしたハートのデザインを取り入れ、自分だけが分かる特別感があるところがお気に入りです。
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト

全体的にやわらかなカラーで統一していただき「抜け感」のあるナチュラルな雰囲気になるよう仕上げてもらいました。
大好きなチューリップやラナンキュラス、スイートピー、ローズをメインに使いながら、ポイントでガーベラや胡蝶蘭を取り入れています。
カラーは、お色直しのカラードレス(ブルー)がより綺麗に映えるよう、会場の装花をあえてピンクでまとめたことがこだわりです。
ドレスにはピンクゴールドのグリッターやピンクのチュールがあしらわれていたため、会場を彩る淡いピンクのお花とも相性が良く、統一感のある可愛らしい空間に仕上がったと思います。
また、先輩花嫁さんのレポで「装花は生ものだから当日まで実物が見られない、だからこそイメージを細かく伝えるのが大事!」と聞いていたので、打ち合わせにはかなり気合を入れました!カラーの細かいニュアンスや具体的に使いたいお花の種類、SNSで見つけた理想の画像をたくさん集めて共有しました。
このとき、自分の理想を伝えるだけではなく「これはイメージと違うな」と感じるNG画像も一緒に見ていただくことで、イメージのすり合わせがしやすくなったと感じています。そうすることで認識のズレを防ぎながら、より理想に近い装花を形にできると思いました。
当日の仕上がりは、かっちりしすぎない、理想としていたふんわりと温かみのある空間で、とてもお気に入りでした。入念に打ち合わせを重ねた装花や装飾も、イメージしていた通りに仕上げていただき、どこを見ても可愛くて感動しました。理想通りの素敵な空間を作り上げてくださったおかげで、当日は自然体で過ごすことができ、心から感謝しています。
FOODお料理のこだわり

エレガンテヴィータさんは、カフェレストランが併設されていることもあり、お料理の美味しさはもちろん、見た目の華やかさも魅力でした。どのメニューも最初からクオリティが高かったため、デザート以外はあえてランクアップせず、そのままの内容でお願いしました。それでもボリューム・味ともに大満足で、ゲストからも「お料理がとても美味しかった!」と大好評でした。
そして、ゲストにより楽しんでもらえたらと思い、デザートは「デザートビュッフェ」を追加しました。可愛いスイーツが並ぶ華やかな演出は特に女性ゲストから好評で、楽しそうに選んでいる姿がとても印象に残っており、取り入れて本当に良かったと感じています。
WEDDING CAKEウェディングケーキ

私はミッフィーが大好きなので、ミッフィーのイラストをあしらった特製のウェディングケーキを作っていただきました。事前にお送りしていたイメージ画像そのままに、とても可愛く仕上げていただけて感激しました。
さらにこだわったのが、ケーキが登場する瞬間の演出です。BGMにはミッフィーのテーマソングを流していただき、会場全体が私たちらしい温かく可愛らしい雰囲気に包まれました。ゲストの反応も良く、特にお気に入りのシーンのひとつになっています。
WEDDING FAVORS引出物

ブック型のカタログギフトと縁起物として、お味噌汁のセットを贈りました。
PETITE GIFTSプチギフト

可愛いハートのクッキーと一緒に、私が入社して初めて開発に携わった思い入れのある商品をお渡ししました!
ゲストの中にはその商品を普段から愛用してくださっている方もいて、当日に「これいつも使っているよ!」と声をかけてもらえたことがとても嬉しかったです。
自分ならではのストーリーが詰まったギフトをお渡しできたことで、ゲストとの温かい会話が生まれ、私たちらしさを感じてもらえる特別なプチギフトになりました。
ENGAGEMENT RING婚約指輪
婚約指輪の代わりに「Tiffany & Co.」のネックレスをいただきました。
一粒ダイヤが輝くとてもシンプルなデザインで、どんなお洋服にも合わせやすくて本当にお気に入りです。
WEDDING RING結婚指輪

「LUCIE(ルシエ)」
の指輪です。
私の名前にちなんで、お花をモチーフにしたデザインを提案していただき、その私たちらしいオリジナリティに惹かれて即決しました。
LUCIEは、手の届きやすい価格帯でありながら、リングの幅や素材、デザインを細かくカスタマイズできる点が大きな魅力です。既製品にはないこだわりを反映できるため、自分たちの理想をぎゅっと詰め込んだ特別な指輪に仕上がりました。
コストを抑えながらもオリジナリティを大切にしたい方や、自分たちらしい結婚指輪を作りたいプレ花嫁さんに、ぜひおすすめしたいブランドです!
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと

一番感動したのは、親とのファミリーミートです!
実は対面する直前に、親への直筆の手紙を幼少期の思い出の写真や動画とともにまとめた「ディアペアレンツ」というサプライズムービーを見てもらっていました。
そして扉が開き、親と対面した瞬間、ムービーを見て涙を流しながら待っていてくれた姿が目に入り、胸がいっぱいになりました。その光景は今でも鮮明に覚えていて、一生忘れることのできない特別な思い出です。
この「ディアペアレンツ」の演出ができることも、エレガンテヴィータさんを選んだ大きな決め手のひとつでした。実際に体験してみて、心からやって良かったと思える演出になりました!
二人らしさとは

私たちにとってのふたりらしさは「お互いを思いやり、いつも平和な空気感でいること」です。
普段から相手の気持ちを大切にしながら、丁寧にコミュニケーションを取ることを心がけているおかげか、不思議と一度も喧嘩をしたことがありません。
何もしない日常でも毎日が楽しくて幸せだと思える、そんなふたりの温かくて穏やかな雰囲気を、結婚式でもゲストの皆さんに感じていただけていたら嬉しいです。
嬉しかった参加者の反応

ゲストから「ふたりらしさが本当によく伝わってくる、すごく素敵な式だった!」と言っていただけたことが、何より嬉しかったです。
私たちは、形式ばった厳かな雰囲気よりも、ゲストの皆さんが肩肘張らずに楽しめるリラックスした空間を大切にしていました。そのおかげか、当日は自然と笑顔があふれ、思わずクスッと笑ってしまうような微笑ましい場面もたくさん生まれました。
背伸びをすることなく、いつもの私たちらしい空気感や関係性をそのまま表現できたこと、そしてそれをゲストの皆さんに温かく受け止めていただけたことが、本当に幸せでした。
後悔していること

ありません!
節約のための工夫

プロフィールムービーやペーパーアイテムのほとんどを自作して持ち込みました。映像制作の経験はまったくありませんでしたが、Canvaを活用したことで、初めてでもイメージ通りの可愛いプロフィールムービーを作ることができました。
制作には時間と手間がかかりましたが、その分コストを抑えられただけではなく、自分たちらしさを細部まで表現できたので、やって良かったなと思っています。
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

理想の結婚式を叶えるために自分たちで動くのは、想像以上にエネルギーが必要で大変だと感じることもあると思いますが、その分当日を迎えたときの喜びや感動は格別です。
準備期間に頑張ったことや悩んだことも、振り返ればすべてがかけがえのない思い出になります。
これから結婚式を迎えるプレ花嫁の皆さんも、ぜひおふたりらしい素敵な結婚式をつくり上げてください!
また、私たちがエレガンテヴィータで式を終えて思うことは、何より「想像していた以上に幸せな一日だった」ということです。
会場の雰囲気が自分の好みにぴったりだったのはもちろん、準備期間から当日まで支えてくださったスタッフの皆さんが、本当に親切で温かい方ばかりでした。どんな相談にも丁寧に寄り添ってくださり、その心強いサポートのおかげで、当日は最初から最後まで幸せな気持ちで過ごすことができました。
さらに、式がすべて終わったあとに、担当のプランナーさんから「一緒に写真を撮りたいです!」と言ってくださったことが、とても印象に残っています。日頃から何十人もの新郎新婦さんを担当されているプロの方なのに、私たちとの時間を「そんな風に特別に思ってくれたんだな」と、その気持ちが本当にありがたかったです。最後まで温かく並走してくださる素敵なスタッフさんに出会えて「ここを選んで本当に良かった」と感じています。
プレ花嫁の皆さんも、ぜひ妥協することなく「これだ!」と心がときめく式場に出会えるまでじっくり探してみてください。


























