

maison.yuyu
前撮りをParisで行ったことから『海外のラグジュアリーな世界観』と『日常から離れた非日常感』をテーマに、会場全体をコーディネートしました。
ゲストの皆さまが空間に足を踏み入れた瞬間から特別な時間が始まるよう、装花や装飾、導線の一つひとつまで丁寧にこだわっています。中でも装花は、私たちが特に大切にしたポイントのひとつで、ゲストテーブルのフラワーデザインは全て異なるアレンジにし、席ごとに違う景色を楽しんでいただけるよう工夫しました。メインテーブルの装花も、Parisの世界観に合わせ上品さと洗練を感じられる雰囲気に仕上げたのがポイントです。
また、受付には前撮りで撮影した2メートルサイズのタペストリーとウェルカムボードを設置し、会場に入った瞬間に思わず「わぁ」と声がこぼれるようなインパクトのある空間演出を意識しました。
結婚式全体を通して、ゲストの皆さまと“心がときめく特別な瞬間”を共有できるよう、記憶に残る一日を目指しました!

挙式
挙式会場は大理石のフロアが印象的で、上品さと高級感を兼ね備えた空間でした。バージンロードを歩くひとときがより特別なものに感じられ、自然と気持ちも高まったように思います。写真や映像に映る足元まで美しく残せる点も、大きな魅力のひとつでした。
また、照明演出のクオリティも非常に高く、シーンに合わせて明るさや雰囲気を細やかに調整していただけたことで、入場や誓いの言葉、退場といったそれぞれの瞬間の感動がより一層深まりました。照明のおかげで顔映りも良く、ゲストの皆さまから「会場全体がとても綺麗だった」と言ってもらえて嬉しかったです。

披露宴パーティ
披露宴会場は、ホテルならではの高い天井とゆったりとした広さがあり、実際の人数以上に空間に余裕を感じられる点が印象的でした。ゲスト同士の距離感もちょうど良いため、圧迫感を覚えることなく特別な時間をゆっくりと過ごせます。
また、存在感のあるシャンデリアが会場全体をより華やかに彩り、入場シーンや写真・映像に映る世界観を一気にラグジュアリーな雰囲気へと引き上げてくれました。照明の反射や光の広がり方まで美しく、一生に一度の瞬間にふさわしい空間だと思います。
特別感や格式を大切にしながらも、美しさに妥協したくない方に、おすすめしたい披露宴会場です!
コンセプトやこだわったこと
前撮りをParisで行ったことをきっかけに、会場全体の世界観も『Parisの空気感』と『非日常を感じるラグジュアリーな雰囲気』をテーマにしたため、ゲストの皆さまが会場に足を踏み入れた瞬間から日常を忘れ、まるで海外を訪れたかのような特別な時間を味わっていただけるよう、装花や装飾、導線に至るまで細部にこだわりました。
そして、私たちが何より大切にしたのは、これまで支えてくださった全ての方への“感謝”の気持ちでした。その想いをどのような形で届けられるかを何度も考え、お料理や演出、空間づくり、ペーパーアイテム、引出物に至るまで、一つひとつに意味を持たせながら、おもてなしの心を込めました。
「来て良かった」「特別な一日だった」と感じていただける結婚式を目指し、目に映るものや手に取るもの、そして会場で過ごす時間の全てに、私たちの想いを込めたのがこだわりです。

WEDDING ITEMSウェディングアイテム
FIRST DRESSドレス 1着目

- ブランド
- Oksana Mukha
Brand:Oksana Mukha
Dress:Melania(メラニア)
全体にあしらわれたパールは一粒ずつ丁寧に手作業で施されており、近くで見ても遠くから見ても美しく輝く、繊細なデザインが印象的なドレスです。ずっと憧れていたマーメイドラインのドレスを探す中で、この一着に出会いました。身体のラインをより美しく見せてくれるシルエットやパールが放つ気品ある存在感、そして上品さと華やかさの絶妙なバランスに心を奪われ、試着した瞬間「これしかない!」と一目惚れし、即決でした。
私にとってこのドレスは単なる衣装ではなく、この特別な日のために巡り合えた運命の一着になりました。
SECOND DRESS和装 2着目

- スタイル
- 色打掛
和装は当初、着るかどうか迷っていましたが、夫の体格の良さを思うと、和装姿が映えるのではないかと感じ選ぶことにしました。実際に並んでみると、バランスや華やかさも想像以上だったので着て良かったです。選んだ色打掛はゴールドとブラックを基調に、赤やオレンジなどさまざまな色が贅沢に重なった華やかなデザインでした。角度や光の当たり方によって表情が変わり、刺繍や柄の奥行きまで楽しめる、存在感のある一着です。
洋装とは異なる“日本ならではの美しさ”や“凛とした威厳”を身にまとうことができ、私にとって特別で大切な衣装となりました。
THIRD DRESSドレス 3着目

- ブランド
- Oksana Mukha
Bsand:Oksana Mukha
Dress:Kelly(ケリー)
お色直し後も“白”という統一感は残しながら、シルエットを変えることで、まったく異なる印象を楽しめるような衣装を選びました。プリンセスラインのシルエットは、ウエスト位置やボリュームのバランスが絶妙で、身体のラインをとても美しく見せてくれるところがお気に入りです。スカート部分には細かなグリッターが贅沢にあしらわれており、歩く度に、そして照明が当たる度にきらめきが広がるので、華やかさと特別感を自然にまとえる一着だと感じています。
“同じ白でも、まったく違う世界観”を楽しめるドレスとして、こちらも私にとって運命の一着となりました。
SHOESシューズ

結婚式では、長時間履いても足が痛くなりにくいよう、BENIRの12センチヒールを着用しました。インポートドレスは、ヒールの高さがある方がシルエットをより美しく見せてくれるため、高さのあるものを選びましたが、安定感のある作りなので一日中快適に過ごすことができ良かったです。
また、撮影用としてJIMMY CHOOのシューズも着用しました。シャンパンゴールドのグリッターが敷き詰められたものです。
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント

ヘアメイクは美容関係の友人にお願いし、私自身の理想やこだわりを一緒に形にしていきました。納得できるまで何度もリハーサルを重ねながら、衣装の世界観や全体の雰囲気に合わせて、細かなニュアンスまで丁寧に調整してもらったのがこだわりです。
全ての衣装に合わせてヘアチェンジを行い、ヘアアクセサリーも衣装や会場の空間に調和するものをセレクトしました。生花を使ったスタイルも取り入れ、動きやライティングによって表情が変わる、繊細なバランスに仕上げたのがポイントです。
単なるヘアチェンジではなく“その瞬間に一番似合う私”へと変化していく感覚を大切にした、想いの詰まったヘアメイクになりました。
ACCESSORIESアクセサリー

ネックレスはあえて身につけず、耳元のアクセサリーでコーディネートを楽しんだのがこだわりです。
挙式では、個人でジュエリーブランドを立ち上げている『シュシュテ』の、リボンモチーフのダイヤモンドピアスを着用しました。
披露宴では衣装ごとにアクセサリーもチェンジし、一着目にはステラブライダルのピアスを、二着目にはパールピアス、三着目では再びステラブライダルのピアスを選び、全体の統一感を意識しました。
HEAD ACCESSORIESヘッドアクセサリー

挙式ではリボンボンネを、披露宴の入場時にはヘアスタイルをチェンジしたため、それに合わせてオルガブランカのヘッドアクセサリーとBEBEを着用しました。
和装では生花の胡蝶蘭と水引を組み合わせ、和のテイストを演出し、お色直しのドレスにはIvory&Co.のティアラとアレクサンドラを合わせ、華やかさと上品さを兼ね備えたスタイルに仕上げてもらったのがポイントです。
NAILSネイル

私がネイリストなので、細部までこだわり抜き自分の手で仕上げました。特別な日だからこそ、指先まで美しく見えるよう長さを出し、柔らかなグラデーションが上品に映えるベイビーブーマーをベースにしました。照明や動きに合わせて表情が変わるよう、オーロラとシャンパンゴールドのラメを散りばめ、華やかさと上質さのバランスを意識したのがこだわりです。
さらに、左手の薬指には結婚指輪を引き立てつつも存在感のあるエンボスフラワーをデザインしました。写真に残る瞬間や指輪交換のシーンでも、さりげなく特別な輝きを添えてくれたと思います。
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト

装花は茨木春草園さんにお願いし、私のイメージが少し複雑だったため、何度も打ち合わせを重ねました。
カラー・薔薇・ダリア・胡蝶蘭をメインで使用し、色味はボルドーや深めのパープルを基調に、華やかさとゴージャスさを重視し、ゲストの皆さまにも「わぁ」と楽しんでいただけるようなデザインにしたのがこだわりです。
メインテーブルはこじんまりまとめるのではなく、動きや高さのある立体的なデザインにすることで、空間全体に奥行きと華やかさを演出すると共に、写真や映像に映える存在感も意識しました。
ゲストテーブルは全ての卓で異なるデザインに仕上げていただき、高さのあるアレンジ、水中花、花束をモチーフにしたもの、キャンドルとの組み合わせなど、テーブルごとに違った表情を楽しめる工夫が施されているのがポイントです。
当日、会場に足を踏み入れた瞬間、これまで打ち合わせを重ねてきた全ての想いが形となって目の前に広がっており、とても感動したのを今でも覚えています。
メインテーブルやゲストテーブルの装花は、打ち合わせで伝えたイメージ以上に華やかで、動きや高さを意識したデザインが空間に奥行きをもたらしていてとても素敵でした。テーブルごとに異なる装花やキャンドルなど、細部までこだわった装飾の一つひとつが、非日常的なラグジュアリー空間を創り出していて、ゲストの皆さまにも楽しんでいただけることを実感できました。
準備期間の努力が報われた瞬間であり、式全体の世界観をさらに引き立ててくれる、素晴らしい仕上がりになったと感じています!
FOODお料理のこだわり

お料理は結婚式の中で特にこだわりたいポイントだったので、コース選びには時間をかけました。
リーズナブルなコースから高級コースまで選択肢があり、最初は試食したことのないお料理の味が分からず、なかなか決められませんでした。そこで、前菜からメインまで、全てのフルコースを試食しながらプランナーさんと一緒にバランスを検討し、理想のコース内容を作り上げたのがこだわりです。
その結果、和食もフレンチも楽しめる多彩なメニューとなり、ゲストの皆さまからも「色々な種類があって楽しめた」「和食もフレンチも堪能できた」と好評をいただきました。味はもちろん、見た目や盛り付けも華やかで、会場全体の雰囲気に合ったおもてなしになったと思います。
WEDDING CAKEウェディングケーキ

ゲストの皆さまにデザートビュッフェで思い思いに楽しんでいただきたかったため、あえて味にこだわるのではなく、見た目の華やかさを重視して高さのあるイミテーションケーキを用意しました。
写真映えや会場の雰囲気を意識しつつ、ゲストが自由にデザートを楽しめる演出として取り入れたポイントです。
WEDDING FAVORS引出物

引出物は、ゲストの皆さまに楽しんでいただけるよう、4種類を用意しました。
・信楽焼きのグラス
夫のゲストや親戚が東京在住ということもあり、私たちが住む信楽の魅力を知っていただきたいと思いから選んだ品です。ゲストの親戚である陶芸作家さんにオリジナルで作っていただき、普段は引出物として提供していないものを特別にご用意いただきました。
全てのグラスの形や色が異なるよう作られており、ゲスト一人ひとりのイメージに合わせて二人で選びました。当日は各テーブルにセッティングし、一斉に開けてもらう演出も行ったところ、ゲストの皆さまから「わぁ」と歓声が上がり喜んでいただけたので選んで良かったです。
有名な陶芸作家さんの作品ということもあり、友人の中でもファンの方が多く、デザインの違いも話題のポイントになりました。
・滋賀のお米
縁起物として、滋賀県産のお米を加えました。
・ホテルオークラの焼き菓子
・席札ハンカチ
ゲスト一人ひとりのお名前を入れた席札ハンカチも用意し、引出物と共に気持ちを伝えるアイテムとして取り入れました。
PETITE GIFTSプチギフト
クラブハリエバームクーヘンをお渡ししました。
ENGAGEMENT RING婚約指輪

個人でブランドを立ち上げている『シュシュテ』というブランドの0.8カラットのダイヤモンドリングです。
WEDDING RING結婚指輪

BOUCHERONのキャトルリングを選びました。
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと

結婚式で一番感動したのは、ゲストの皆さまへの感謝を形にできた瞬間です。
会場全体を非日常でラグジュアリーな空間にコーディネートし、装花や装飾・座札・引出物などこだわりました。その結果、入場の瞬間や演出の一つひとつで皆さまの笑顔や驚き、喜びの表情を目にすることができ「今まで支えてくださった方々に、この日を楽しんでもらえている」と感じることができました。全てのこだわりがひとつに繋がり「この結婚式に来て良かった」と思っていただける空間を作れたことが、私にとって最も感動的でした。
二人らしさとは

私たち二人にとって、旅行をしたり、美味しいものを楽しむ時間はかけがえのないひとときです。日々を共に過ごす中で、互いの存在や時間の尊さを大切にし、これまで支えてくださった家族や友人への感謝の気持ちを忘れずに暮らしています。
結婚式においても、細部にまでとことんこだわり、二人らしい温かさや喜びを形にすることで、ゲストの皆さまに特別な時間として感じていただけるよう、心を込めて創り上げることができたと思っています。
嬉しかった参加者の反応

ゲストの皆さまからは「どこをとってもおもてなしが感じられた」「こんなに感動して泣いた結婚式は初めて」「まるで芸能人の結婚式のよう」「結婚式ロスになっている」といった嬉しいお言葉を沢山いただきました。
衣装や装花、お料理や演出、そして細部までこだわった空間づくりがゲスト一人ひとりの心に届いたことを実感でき、とても幸せな時間でした。
私にとって結婚とは

結婚とは互いを尊重し、感謝を忘れずに日々を共に歩むことだと思います。そして、人生の特別な瞬間を一緒に彩り、喜びや幸せを分かち合うことだと感じています。二人で過ごす時間や、支えてくれる家族や友人とのつながりを大切にしながら、自分たちらしい幸せを形にしていきたいと思います。
後悔していること

全力を尽くしたので後悔はありません!
やりたかったけれど諦めたこと

こちらも全てやりきったのでありません!
節約のための工夫

節約はしていません。
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

結婚式は一生に一度の特別な瞬間だからこそ、妥協せずに“自分たちらしさ”をとことん追求してほしいと思います。衣装・装花・ヘアメイク・引出物・演出・テーブルコーディネートなど…どんな小さなことでもこだわりを形にすることで、ゲストの皆さまにもその想いが伝わり、感動や笑顔を共有できる空間を作ることができます。
私たちも、Parisでの前撮りや装花、オリジナルの信楽焼きグラスの引出物など、細部にこだわったことでゲストの皆さまから「こんなに感動した結婚式は初めて」と言っていただくことができました。二人で過ごす時間の大切さや、支えてくれる人への感謝を形にすることで、結婚式はより一層特別なものになると感じています。
どうか焦らずに、自分たちが本当に大切にしたいことを見つけ、心から満足できる一日を作り上げてください。細部にまでこだわった分、その瞬間の感動は何倍にもなって返ってきます!
ちなみに、私たちがホテルオークラ京都に決めた一番の理由は、色々な式場を見学した中でゲストハウスのアットホームな雰囲気よりも、重厚感や格式のあるホテル空間の方が自分たちの理想の結婚式が叶うと感じたからです。
他にも、プランナーさんやホテルスタッフの方々の対応の良さも決め手になりました。細やかで丁寧なサポートに加え、こちらの希望やこだわりを親身に汲んでくれる姿勢が安心につながり、理想の結婚式を実現できると確信しました。
結果として、私のこだわりが強くやりたいことも多かったのですが、プランナーさんは一つひとつ丁寧に耳を傾け嫌な顔ひとつせずに、全てを実現できるようサポートしてくださいました。何度もリハーサルを重ね、細かい要望にも柔軟に対応してくださったおかげで、理想の結婚式を形にすることができましたし、スタッフの方々の気配りやおもてなしのお陰で、ゲストの皆さまも安心して楽しめる空間になりました。
式の翌日にプランナーさんへ挨拶に伺った際、これまでの打ち合わせや当日の感動を思い返して涙を流してくださったことがとても印象的で、私たちにとっても心温まる忘れられない思い出となりました。準備期間の不安や悩みも全て支えてくださった、かけがえのない存在だと改めて感じています。ありがとうございました。


























