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aya____wd

結婚式のテーマは「感謝」コンセプトは「お越しいただいた全員に感謝を伝えられる結婚式」です。
もちろん結婚式を挙げることは自分たちの為でもありますが、両親への感謝の気持ちや、今までお世話になった親族や友人へこの場を借りてありがとうを改めて伝えたいという思いから、テーマとコンセプトを決めました。

式場の決め手は条件が全て叶えられる式場だったことと直感です。

挙式のカバー写真

挙式

挙式の満足度5
2023-03-04
ホテルニューオータニ幕張
70人以下

チャペルは広すぎず、ゲストとの距離がとても近いです。
そのため、ゲストの表情を近くで見ることや、みんなが祝福してくれている温かさをとても感じることが出来ました。
白やブルーを基調としたチャペルでとっても美しいです。挙式会場の外は緑あふれる小さなお庭のようなスペースになっていて、挙式が終わってからフラワーシャワーやブーケトスができるので、そちらも含めて素敵だなと感じました。

披露宴パーティのカバー写真

披露宴パーティ

披露宴パーティの満足度5
2023-03-04
ホテルニューオータニ幕張
70人以下
THE NEW YORK

披露宴を行った「THE NEW YORK」という会場は、まさにラグジュアリーな空間で、私と夫の理想としている雰囲気にピッタリでした。そのため、即見学に行くことが決まったほどお気に入りの会場です。
最初からこちらで披露宴を行うことを決めていたため、装花もカタログに載っていた通りにしてもらい、理想通りの会場になりました。ラグジュアリーでゴージャスな会場は結婚式という特別な空間をとても素敵に演出してくれました。

また、私たちはプロジェクションマッピングを演出に取り入れ、会場の雰囲気がさらにゴージャスになりました。こちらの会場では、レーザーによる演出も可能です。さらにスクリーンが大きく、ムービーもとても見やすかったです。

披露宴会場選びの絶対条件は、天候に左右されないことでした。景色がよくても雨や淀んだ天気の際が不安だったため、窓がなく、天気に左右されないところもお気に入りです。

コンセプトやこだわったこと

ゲスト全員が楽しめる結婚式であることです。
また「感謝」というテーマに合わせて『ゲストとの時間を十分に作ること』を意識しました。
そのために自分たちが楽しむことはもちろんですが、仕事を休んだり、遠くから来てくださる方もいて、ゲストの貴重なお時間をいただいてる以上“来てよかった”と思っていただける時間を提供したいと考えました。

まず、ゲストとの歓談時間をとるために演出をかなり省いています。
挨拶は新郎のウェルカムスピーチと友人による乾杯発声のみ。友人スピーチは頼んだ本人が緊張して楽しめないことを防ぐため無しにしました。挨拶やスピーチの最中は食べることを躊躇して辞めてしまうと思うので、そのような時間をカットしています。
その結果、「お腹いっぱい食べられた」と多くのゲストに言っていただけました。

また、私たちは高校の同級生であり、ゲストも知り合い同士の方が多く、お互いをほとんど知っていました。そのため、プロフィールムービーをなくし、お色直し中は自由な時間を設けることにしました。リラックスしたり、ゲスト同士の交流やトイレ休憩などに使っていただけたこともポイントです。

そして、ゲストと関わる機会を増やしました。
常に“自分たちが何かをする”というより“ゲストと一緒に何かを行う”を意識しています。

・本来は挙式の出番がない新郎両親もジャケットセレモニーという形で参加
・サンクスバイトで両家母にケーキをあげたこと
・サプライズバイトで結婚式のメイクと乾杯をお願いした友人にサプライズでケーキをあげたこと
・お世話になったおばあちゃんと一緒にお色直しの退場
・ドレスの色当てクイズは全員参加型
・食事をランクアップしてゲストに満足感を与えられたこと
・飲み物はテンプレートの決まったものからゲストの好みにあわせて少し変更したこと

上記以外にも挙げだしたらきりがないほど、ゲストファーストで考えています。
私は結婚式に参列したことがなかったので、自分の結婚式を迎えるにあたり試行錯誤を繰り返しました。結果として来てくれた方全員から「楽しかった」「良かった」「最高だった」と褒めていただくことができました。

演出の時間もあり、やりたいことを限られた時間で全て行うのはとても難しいですが、歓談や写真撮影の時間を沢山設けたことにより60名弱のゲスト全員と写真を撮ったり話すことが出来ています。
結婚式の準備のため、SNSでたくさんリサーチしていた際に「新郎新婦と一言も話せなかった」「新郎新婦と写真を撮れなかった」など悲しい事が書かれた記事を見て“絶対に悲しい思いをするゲストは1人も出さない!”と決めていました。
そのため、歓談と写真撮影の時間は十分すぎるほど作ることができて良かった、と心から思っています。

WEDDING ITEMS
ウェディングアイテム

FIRST DRESS
ドレス 1着目

ホテルニューオータニ幕張の会場内にある衣装室で選びました。
特にブランドにこだわりが無く、試着して「これだ!」と思うドレスがすぐ見つかり、予約したためブランド名やドレス名を聞くタイミングも無く覚えておりません…。

選んだ決め手は似合っていたからです。実際にドレスを見るのと着るのでは全く違いました。
元々はスパンコールなどがついているキラキラとしたドレスがいいなと思っていたのですが、着てみるとチクチクして肌が赤くなってしまい、全く似合っていませんでした。また、骨格にも合っておらず、太って見えたりと着ないと分からない部分が多くありました。
イメージしていなかった、サテン生地でツルッとしたドレスで胸元がオシャレなデザインのものがあり試着してみると「これだ!」となりました。
夫からも「似合ってるし、なんか痩せて見えない?」と言われて即決しました。

SECOND DRESS
ドレス 2着目

こちらもホテルニューオータニ幕張の会場内にある衣装室で決めたのですが、会場見学の際に一目惚れして衣装が入荷される前から予約していました。
「絶対にこれを着る!」と決めており、こちらもブランド名もドレス名も知らぬまま予約したので把握出来ておりません…。

ウェディングドレスの試着で感じたことを生かして、お色直しのドレスも同じ生地のものを選びました。
決め手は一目惚れです。とにかく色も素材も形もドンピシャ。運命だと思いました。ブライダルフェアに行った際に、とても目立つところに飾ってあり、新郎新婦のコーディネートがセットになっていて2人して一目惚れしました。そして「このセットをこのまま着よう!」となり、当日の衣装となりました。
今までSNSなどで衣装を見てきましたが「自分の選んだお色直しのドレスが世界一可愛い!」と言い張れるくらい、気に入っています。
友人からも未だに「お色直しのドレス本当に可愛かった」と言われるくらい、本当に素敵なドレスでした。

SHOES
シューズ

ウェディングシューズは会場のものをレンタルしています。
身長が154cmなので「ドレスを着るには10〜12cmはヒールの高さがないとダメ」と言われており、何軒かシューズを見に行きましたが、高くても9cmまでのものしか見つけることが出来ませんでした。
靴はほとんど見えることがなく、今後使う予定もないため、こだわらなくてといいと思いレンタルにしました。
結果、靴が写っている写真は一枚もなかったので、ウェディングシューズを買わなくて良かったなと思っています。

HAIR & MAKEUP
ヘアメイクのポイント

ハッキリとしたメイクが好みなので、ふんわり系ではなく綺麗系のメイクにしました。髪型もドレスに合わせて考えています。
挙式はシニヨンで綺麗にまとめて前髪はバーコードに。お色直しではアップのお団子ヘアにして前髪をうねうねにすることにより、かなりの変化を出すことができ、ゲストの反応もすごく良かったです。
ブライダルヘアメイクの仕事をしている友人に頼んだのですが、2人でどんなスタイルが似合うかなど、かなり試行錯誤して決めました。当日色んな人から「綺麗!」「可愛い!」と言ってもらえてすごく嬉しかったです。

ACCESSORIES
アクセサリー

ウェディングドレスにはシルバーやダイヤモンドのアクセサリーを合わせるイメージがあったので、煌びやかなものを選びました。
ネックレスとピアスはインターネットで購入し着用しましたが、とても素敵なアクセサリーでした。試着の際、ドレスとの相性も入念に確認したので、当日もドレスの雰囲気とマッチしてとてもよかったです。

お色直しのドレスはネックレスがない方が素敵だと感じたので、ピアスのみにしています。
SNSで見つけ、一目惚れして購入しました。花びらがついている大ぶりなピアスなので存在感があり、写真映えもしてとっても可愛かったです。
ハンドメイドの作品を購入したのですが「結婚式で使用する」と伝えたところ、とても喜んでくださいました。ハンドメイドなので唯一無二のものですし、結婚式で使用したという思い出があるので、今でも大切に保管しています。

HEAD ACCESSORIES
ヘッドアクセサリー

挙式はヘッドアクセサリーをつけていません。
お色直しはベロアリボンをつけました。絶対に実現したかったスタイルだったので、ベロアリボンは必須でした!
片結びで肩のあたりまでリボンを垂らしたことでリボンの存在感が出て、とっても可愛くなりました!両面ベロア素材のものを選んだので、どの角度から撮られてもリボンが可愛く写っていてよかったです。

NAILS
ネイル

マグネットネイルでシルバーのグラデーションにしました。ストーンもつけてゴージャスにしています。
ウェディングドレスの雰囲気と合うものをイメージしており、シルバーのマグネットネイルの感じが選んだドレスのサテン生地のような輝きだったので「これにしよう!」と決めました。
マグネットネイルにすることによって様々な角度で輝きが変わるので、写真映えもしました。ストーンは両手薬指のみにつけてシンプルながらもおしゃれになるようにしていただいています。

FLOWERS
メインで使った花や装花のテイスト

バラやカーネーションをメインで使用し、ゴージャスなイメージの会場装花だったので赤やピンクの色味を中心に取り入れました。
当日の感想は「理想通り」です。カタログで一目惚れした装花のまま、作っていただいたので、まさに理想通りで最高の空間でした。
THE NEW YORKは装花の基本的なものが決まっていたため、完成がイメージと異ならない点もよかったです。
装花はホテルニューオータニ幕張さんの提携先にお願いしました。

FOOD
お料理のこだわり

お料理はランクアップして真ん中の値段のコースにしています。
ブライダルフェアで試食した料理が美味しかったので、ランクアップしようと決めていました。特にお肉料理が美味しく、私たちも当日食べたいと思ったほどでした。
私はドレスの締め付けがあり、食事を受けつけられませんでしたが、ゲストからは大好評で「完食した」と言っていただきました。
ゲストが口にするものなので、値段で妥協したくないと思いランクアップしましたが、とてもよかったです。

WEDDING CAKE
ウェディングケーキ

いちごがたくさん乗ったハート型の3段ケーキにしました。イミテーションケーキでしたが、本物そっくりでゲストも生ケーキだと思い込んでいたようです。
ウェディングプレビューの際、カタログではなく実際に様々なケーキを見て、夫が一目惚れし選んでいます。見た目が可愛く、写真映えもするデザインで、多くのゲストに「ケーキが素敵だった!」と褒めていただき、こちらのケーキに決めて良かったと心から思いました。

WEDDING FAVORS
引出物

ご年配のゲストにはお茶とバームクーヘン、友人と親戚にはカタログギフトとバームクーヘンにしました。
ご年配の方はカタログギフトだとやり方がわからなかったり手間だったりして、大変だろうと思ったので当日にお渡ししています。
友人や親戚は欲しいものが異なり自分で選んでいただく形式が良いと思ったので、カタログギフトにしました。

PETITE GIFTS
プチギフト

プチギフトはLindtのチョコにしました。私の母はチョコが食べられないので他のお菓子を包み、子供のゲストには好きなお菓子を事前に確認し、当日プレゼントしています。

ENGAGEMENT RING
婚約指輪

購入していません。

WEDDING RING
結婚指輪

I-PRIMOで購入しました。ヘラクレスという名前の指輪です。斜めに入るメレダイヤモンドのデザインがとても素敵で一目惚れしました。

Q&A
先輩花嫁に質問

結婚式で一番感動したこと

母への手紙です。両親ではなく私は母に向けて作成したのですが、当日に読む原稿を考える時点で泣いてしまい、読む練習でも涙が止まりませんでした。
思い出を振り返りながら泣いたり、感情が忙しい準備期間でした。当日手紙を読んでいる最中も涙が溢れ、聞いていた母やゲストも泣いていて、とても感動したことを覚えています。

二人らしさとは

結婚式で大事にした2人らしさはアットホームな雰囲気で笑顔溢れる空間にすることです。
私たちは普段から家でもゲラゲラと笑いあっているタイプなので、結婚式でも全員が笑顔で、アットホームな温かい雰囲気の中で過ごして欲しいと思っていました。それが2人らしさかなぁと思います。

嬉しかった参加者の反応

結婚式を終えてから、携帯の通知が鳴り止まなかったくらいゲスト全員からお礼のLINEやお褒めの連絡をいただきました。
「招待してくれてありがとう」「今まででいちばん綺麗だった」「本当に楽しかった」「料理がおいしかった」などたくさんの感想をいただいています。
また、私たちのゲストは結婚式に参列したことが無い方がほとんどだったのですが「〇〇(花嫁様のお名前)の結婚式が人生初の結婚式でよかった」「私も結婚したら絶対に結婚式を挙げたいと思った」と言われたことも嬉しかったです。

参列者ではありませんが、夫の「もう1回結婚式をやりたい」という言葉が1番嬉しい反応でした。本当に世界一幸せな空間の中で、1日があっという間でした。夫と結婚式のことを思い出しては「もう1回やりたいね」と今でも話しています。

私にとって結婚とは

「幸せ」
この世で1番好きな人と一生を共にする権利が与えられることが結婚なのかな、と思います。
結婚してよかったことは毎日が幸せなことと娘が生まれたこと。結婚していなかったら娘も生まれていないので、娘が生まれたことは人生で1番幸せなことだなと思います。

後悔していること

一切ありません。
SNSで後悔ポイント載せてる方を見て、自分は絶対に後悔したくなかったので、色んな方の後悔ポイントをたくさん確認したおかげか、本当に後悔がひとつもありません。
色んな卒花さんが載せてくださっている後悔ポイントは盲点なことも多く「そんなことも!?」というような発見があるので、後悔のないように下調べなどを沢山しておくことをおすすめします。

やりたかったけれど諦めたこと

チャペルムービーを上映したかったのですが、チャペルに投影する機材が会場になかったため諦めました。
チャペルのドアにムービーを投影して流すという演出をSNSで見ていて、サンクスムービーを行いたかったのですが、それができる会場が本当に限られており断念しています。
また、プランナーさんに相談した際「チャペルより両親贈呈品の前などに演出として取り入れた方が感動するのではないか」という話になり「確かに!」となったので、すぐに諦められました。

節約のための工夫

結婚式の希望の時期を変えたことです。これが一番の節約だった気がします。
繁忙期と閑散期では内容が同じでも、予算が100万円近く変わってくることもあります。私たちが当初希望としていた秋は繁忙期だったので、予算オーバーでした。
「どうしてもこの月がいい!」というこだわりはなく「秋って過ごしやすいよねー」という理由で決めていたため、時期をずらすことにしました。
また秋は台風も多く、同じくらいの気候で天気にあまり左右されない時期をおすすめしていただき、3月に決定しました。お陰様で天気にも恵まれ、予算内に収めることもできたので、時期をかえてよかったです。

MESSAGES
後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

ホテルニューオータニ幕張では、やりたいことが全て叶います。
希望していることを否定せずにすべて肯定してくれるプランナーさん、仕事にプライドや誇りをもって取り組むスタッフの方に支えられ最高の結婚式ができました。
契約から当日までのサポートをして下さったプランナーさんはもちろん、当日のサービススタッフの方々のスキルの高さも本当に素晴らしく、感謝の気持ちでいっぱいです。スタッフの方がいたからこそ成功できた結婚式でした。

プランナーさんはとにかくレスポンスがはやく、私の不安をすぐに一掃してくれるような最強のプランナーさんでした。何度も相談にのっていただき、質問もたくさんしたのですが、嫌な顔ひとつせず全て優しく説明してくださいました。担当していただけて良かったと何度も思いました。

また、披露宴入場する際「すごく緊張していてどうしよ〜」と夫に話していると、ドアマンの男性が「緊張していたらもったいない!楽しまなきゃ!」と声をかけてくださり“うわぁ、すごいなぁ”とすごく感動しました。ゲストだけでなく新郎新婦にも気配りができたり、声掛けができることは、みんなが出来ることではないので、この方は仕事仲間にもこのようなポジティブになる言葉をかけているんだろうなと感じました。
プランナーさんをはじめ、すべてのスタッフの方が温かく、素敵な方ばかりでした。

式当日までホテルニューオータニ幕張にあるレストランを利用したり、衣装室でドレス試着をしたり、色々な方と関わらせていただきましたが、サービスの質が本当に桁違いで素晴らしいと感じました。
レストランでは娘がぐずってしまい、あやしていると、スタッフの方が絵本を持ってきて貸してくださったり、衣装室ではスタッフの方が抱っこしてくれたり、ハイハイができるスペースをつくってくれたりと目配り気配りが素晴らしかったです。
こちらの会場に決めた理由はもちろんやりたいことができ、理想の会場の雰囲気だったこともありましたが、スタッフの人柄も決め手のひとつだなぁと改めて思います。

私たちは会場見学1件目で見学当日契約しました。
当日の成約割引などが理由ではなく、直感でこちら以上に良いところはないと思ったからです。
私たちには1歳にもなっていない子供がおり、何件も見学に行くことが難しかったため、式場見学に行く前の下調べはもちろん、やりたいことや譲れないことを書き出し、質問事項もかなり用意して見学に行きました。
また、契約してからやっぱりできなかったなどのズレを無くしたかったので、見学から契約までを含め丸1日の時間をかけています。
自分たちの希望が叶うことがわかったことに加え、スタッフさんの対応など、本当に全てが完璧でした。私たちはやりたいことを全て固めて行ったので、見積もりも何度も作り直してもらい予算内で結婚式ができることもわかり、契約しない理由がありませんでした。

見学前の準備をかなり用意周到にした結果、当日に即契約出来るほど素敵な式場に巡り会えたことや式に向けての相違がなかったことがとてもよかったです。

式場を探す際に、下調べの時点で以下の5点をおさえておくと、かなり会場が絞れました。

①やりたい日取りと大まかな人数を決める
②大まかな予算を決める
③挙式会場、披露宴会場のカラーや雰囲気などのイメージを固める
④ファミリーミートや入場時のプロジェクションマッピングなどの絶対に譲れないことや演出を決める
⑤質問事項を用意する

会場見学はとても楽しいですが体力もいりますし、私たちのようにファミリー婚の方は何件も見学することは大変だと思います。下調べや下準備をしておくと本当に楽だったので、おすすめです。

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