挙式は2人きりで厳正に♡
一目ぼれをしたチャペルで生演奏の中、2人で誓いを交わしました。
高い天井と、ウッディで温かみのある雰囲気のチャペルが魅力です。
すべて思い通りにはいかなかったですが、アットホームで、ゲストの方と楽しく過ごせたひとときでした!
ガーデンが併設されたバンケットは陽光が差し込むナチュラルな雰囲気で、
全天候に対応したガーデンは当日の天気を気にしないでいられるので安心!
ゲストの方との距離が近いカジュアルなパーティー
普段でも使えるものがよかった事と、カラーのみ拘りたかったのでプチプラブランドで3足揃えました。 オリエンタルトラフィック 挙式ダスティピンクのぺったんこ 披露宴WD白いぺったんこ 披露宴CD深いグリーンのぺったんこ
挙式波ウェーブのシニヨンで、前髪はオールバックに。波ウェーブが生きるようにティアラは低めにつけました。メイクはマツエクのカラーを、ブラウンと、目尻にポイントでチェリーブラウンをいれて柔らかい印象にしました。
披露宴WDでは、珍しいハーフアップに。髪にはストーンシールを着けて動くとキラキラ光るようにしました。
CDは、オールバックハイポニーにし、動きのある髪型にしました。 披露宴ではどちらも長さを出すためにウィッグを使用して、理想の髪型にしました。
挙式パールのティアラと、しずくの大振りなクリスタルのイヤリング、ネックレスで王道だけどどこか個性的になるようにしました。
披露宴WDは挙式の時にしたティアラと、ふんわりしたイメージにしたかったのでdiyした羽根のイヤリングをつけました。
CDでは、挙式でつけた大振りイヤリングと、スターモチーフのヘッドパーツをつけました。左手首にはシルバーのプチプラアクセをじゃら付け。右手首にはスターのタトゥーシールをつけました。
パールのティアラ
スターモチーフのボンネのようなやつ
挙式シンプルにピンクに近いヌーディーベージュのチップ 披露宴ブライダルネイルっぽくないデザインにしたかったので、グレーがかった水色とイエローに、押し花パーツをつけてもらいました。
披露宴バンケットのナチュラルなイメージを邪魔しない、ブーケのひまわりを際立たせたい、というとことからテーブルのカラーコーディネートと同じグリーンとホワイトで統一しました。
予算内にどれだけ理想に近づけるか、会場の雰囲気をどれだけさわやかでナチュラルなものにするか、それをブーケにつかわない色味で。という部分はゆずれませんでした。
披露宴会場のアニヴェルセルさんに頼みました
予算と、必ず入れたい品を1品、主人と先に相談して決めて それを実現できるよう、コースをカスタムしました。
クリームベタ塗りのネイキッドケーキ。 側面にスライスオレンジをはりつけ、 初夏をイメージできるカラーにしました。
・親戚(家族に女性がいる、ご夫婦 両家親)には、1.ストウブセラミックボウルアイボリー2.醤油を注ぐと出汁醤油になる出汁の素3.試食して1番おいしかったワッフル5P ・親戚(お酒を飲まない男性とその母) 1.お米とお茶碗2セット2.ワッフル5P 3.出汁醤油
・親戚(新郎妹2人) 1.フルーツドーナツ5P2.ティーカップセット
・親戚(新郎祖父)新婦同僚 1.ジョンマスターオーガニックタオル、オイルセット2.出汁醤油3.ワッフル5P
・新郎上司 1.ブロンズ焼酎セット2.出汁醤油3.ワッフル5P
・新婦友人 1.ストウブセラミックボウルアイボリー 2.ワッフル5P
・新郎友人、新郎同僚 1.結ラーメンセット2.ZENSTUDIOペア丼セット
ルピシアの花びらが入った紅茶のティーパック1Pを、テトラ型の入れ物を作ってそれに入れて贈りました。
なし
プルーヴ
挙式挙式が始まる寸前に粉雪が降ってきて、挙式を終えて外へでたら晴天だったこと
どんなときもくだらない話をして笑っていられる飾らない仲。
披露宴では、友人にお願いする余興は一切なしで、参加型の余興のみに。 ゲストさんだけでなく親族とも交流する時間を長くとれて、好評でした。
人生のパートナーとの絆を深めるもの。 よかったことは、本当の親友といったような、結婚してより素でいられるようになった。
ドレス! 先に好きなドレスを決めて そのドレスが着られる式場を選んだ方がよかったかもと思います。
ドレス持ち込み。 引出物の持ち込み。 どちらも持ち込み一切不可でした。 (持ち込めても割引などのオプションがまったくなしに)
予算を決めて、それを上回るものは工夫をして予算内におさまるようにした。 (料理のカスタム、引き出物グループを小分けにした。高砂装飾の位置、組み合わせを色々かえて値段をおさえた。)
式場を決める前の段階で、自分がやりたい結婚式のイメージを固めておいた方が後々後悔が少ないと思います!イメージがわきにくい方は、どこに重点をおくかを考える。例えばドレスが譲れない場合はドレスを選んでから式場を決める。 ご飯にこだわりたい方はレストランで探す…など、次の行動のきっかけになります。
「日本の花嫁さん」を意識してスタイリングしていただきました。
小物も何も用意せず、歳をとってから違和感なく見返せる写真を目指しました。
また、シルエットフォトが撮りたくて、シルエットが上手なフォトグラファーさんをリクエストしました。
スタジオアクア浅草
1
ちりめんの白無垢
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