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私たちは『すべてのゲストに楽しんでいただくこと』を結婚式のテーマにしました。

式場の決め手は、マザーズロードの存在と立地の良さです。新橋駅や銀座駅から近く、海外ゲストに伝えやすい「銀座」の立地と、観光も兼ねて来てもらえる点に魅力を感じました。

週末には歩行者天国になる通りに面しており、結婚式当日は、街全体が開放的な雰囲気に包まれる中で過ごすことができました。

披露宴後には、通りの真ん中で写真を撮っていただき、通りすがりの方々から自然に祝福してもらえたことは、他ではなかなか味わえない体験として心に残っています。

挙式のカバー写真

挙式

挙式の満足度5
2025-07-26
ザ・マグナス東京(THE MAGNUS TOKYO)
70人以下

私たちがこの会場に決めた理由のひとつが、マザーズロードの魅力です。お父さんと歩くバージンロードの手前に広がるこの道は「お母さんのお腹の中」を表しており、母から生まれてきたことを象徴する特別な空間です。一歩一歩踏みしめるたびに、これまで支えてくれた母への感謝や家族のつながりを改めて感じられました。

マザーズロードにはタイルを埋め込めるため、メッセージを形に残せます。挙式にあたり、私たちはそれぞれの両親にメッセージをお願いし、タイルに記入してもらいました。

披露宴パーティのカバー写真

披露宴パーティ

披露宴パーティの満足度4
2025-07-26
ザ・マグナス東京(THE MAGNUS TOKYO)
70人以下
トップ・オブ・ギンザ

大きな窓と温もりのある色合いが印象的で、窓から光が差し込み、会場全体が明るく開放的な雰囲気でした。私たちは昼に挙式を行い、当日は天気にも恵まれたため、より一層心地よく感じられたと思います。

コンセプトやこだわったこと

日本での挙式でありながら、韓国らしさを感じられる演出にこだわりました。音楽やケーキ、装花などを通して、ゲストに楽しんでもらえる雰囲気を意識しています。

進行はすべて日本語で行われたため、韓国からお越しのゲストにも内容を理解していただけるよう、進行表をまとめたパンフレットを作成し、受付時にお渡ししました。

WEDDING ITEMS
ウェディングアイテム

FIRST DRESS
ドレス 1着目

ブランド
PRIMACARA

オフホワイトのレースのドレスを選びました。

SECOND DRESS
ドレス 2着目

ブランド
PRIMACARA

ピンクベージュのチュールドレスにしました。
ふわっとしたシルエットでキラキラと輝く、韓国らしいドレスです。

SHOES
シューズ

ドレス契約の際に、シューズ付きのプランを選んでいます。
かかとが一体化しており、スリッパのように履けるタイプです。ウェッジソールだったため、歩きやすく安定感がありました。

HAIR & MAKEUP
ヘアメイクのポイント

挙式では、顔周りをすっきり見せつつ、自然な動きを出すようにしました。カラードレスへのお色直しでは、柔らかさや抜け感を加え、全体の雰囲気に統一感を持たせています。

ドレスやシーンに合わせてヘアメイクを変え、自然でありながら印象に残る仕上がりを目指しました。

ACCESSORIES
アクセサリー

アクセサリーはピアスのみを身につけました。
挙式ではビジューとパールのピアスを選び、華やかで上品な印象にしています。

披露宴ではフープピアスに変え、カラードレスやヘアスタイルに合わせて柔らかい雰囲気を演出しました。

HEAD ACCESSORIES
ヘッドアクセサリー

それぞれのシーンに合った印象を楽しめるよう工夫しました。
ウェディングドレスにはティアラとパールピンを合わせ、華やかで上品な印象に仕上げています。

カラードレスではヘアスタイルをチェンジし、葉っぱ型のアクセサリーにパールピンを添えて、ナチュラルで落ち着いた雰囲気にまとめました。

NAILS
ネイル

自作のネイルチップを用意しました。
ベースは目立たないカラーを選び、さりげないアクセントパーツを加え、控えめながらも華やかさを演出しました。

FLOWERS
メインで使った花や装花のテイスト

寒色は使いたくないことを、最初にお伝えしました。当初は使いたいお花もありましたが、春のお花だったため7月の季節には合わず、生花での用意はできないとのことでした。

そのため、花材は指定せず、雰囲気のイメージをお伝えし、最終的にはすべてお任せしています。季節感を大切にしながら、私たちの希望を反映した装花に仕上げていただきました。

こだわったことは派手に盛るのではなく、控えめな印象にしたことです。ぴょんぴょんと跳ねるような動きのあるお花を選び、ナチュラルで柔らかく、韓国らしい雰囲気にしました。

自分の好みの雰囲気をどれだけ正確に伝えられるかが大切だと考えていたため、理想に近いイメージの写真を時間をかけて探し、たくさん共有しています。

当日は完成した会場を目にした瞬間、その想いがしっかりと形になっていることを感じました。細かな部分まで統一感があり、安心すると同時に、嬉しさが込み上げてきたのを覚えています。

イメージを丁寧にくみ取ってくださり、思い描いていた通りの、とても可愛らしい空間に仕上がっていて、感激しました。

会場装花のお花は、すべてゲストの方にお持ち帰りいただきました。「可愛い」と感じて手に取ってもらえたのだと思うと、その光景も含めて、温かい思い出として心に残っています。

FOOD
お料理のこだわり

料理は、いくつか用意されているフレンチジャポネのコースの中から、お箸でも食べられて韓国人ゲストにも馴染みのある食材が使われたコースを選んでいます。

スイーツは当初バイキング形式にしようと考えていましたが、お酒好きなゲストが多かったので、席を立たずに楽しめるよう、テーブルまで運んでもらうケーキスタンド形式にしました。

WEDDING CAKE
ウェディングケーキ

ケーキではなく"キンパタワー"を用意しました。
ケーキ入刀の代わりに、ふたりで胡麻を振る演出を行い、私たちらしい形でゲストに楽しんでもらえたと思います。

WEDDING FAVORS
引出物

日本人ゲストには、好みに合わせて自由に選べるよう、郵送の引出物カードを用意しました。

海外発送できないカードだったため、韓国人ゲストにはあんことチョコレートのどら焼きと、今治ハンドタオルをお渡ししています。日本らしさを感じられるものを選びました。

PETITE GIFTS
プチギフト

プチギフトは、ビスケットにコーヒーまたはラテを組み合わせ、ゲストに好きな方を選んでもらいました。

WEDDING RING
結婚指輪

ete(エテ)の結婚指輪です。

Q&A
先輩花嫁に質問

結婚式で一番感動したこと

結婚式で最も心を動かされたのは、挙式の時間でした。特に、父と共に歩くバージンロードの前に続く、母と共に歩くマザーズロードです。

これまで何度も迷惑をかけ、その度に変わらず支えてくれた母への感謝の気持ちが、改めて込み上げました。

リハーサルでマザーズロードの意味を説明された際、母が「素敵だね」と微笑んでくれた表情は、今でも忘れられません。

入場から退場直前までは「泣かないようにしよう」と意識が向き、周囲を見る余裕がありませんでした。しかし退場の瞬間、ようやくゲスト一人ひとりの顔が目に入りました。

抑えていた感情があふれ、これまでにないほどの嬉し涙を流しました。あの時間は、家族や大切な人たちに見守られてきたことを実感した、忘れられないひとときです。

二人らしさとは

違う背景を持つふたりが、どちらかに寄せるのではなく、その間に新しい形をつくっていくことが二人らしさです。

文化や価値観の違いを無理に埋めるのではなく、理解し合いながら、自分たちらしい心地よい距離や答えを選び続けていくことだと感じました。

嬉しかった参加者の反応

韓国人ゲストからは「招待してくれてありがとう」という言葉を多くいただきました。国際結婚ということもあり、参列者の約半数が飛行機を利用して式に来てくださいました。

時間や費用の負担をかけているのではないかという申し訳なさを感じていたのですが、全員から感謝の言葉をもらえたことがとても嬉しく、心に残っています。

日本人ゲストからは「韓国を感じられて楽しかった」という感想をいただきました。日韓それぞれの文化を自然に共有できた一日になったと感じています。

ウェディングケーキをキンパにしたことや、歓談中のBGMに韓国の楽曲を取り入れたこと、装花の雰囲気を韓国らしく整えた点などを楽しんでいただけたようです。

私にとって結婚とは

結婚とは、大切な人が増えること、自分を大切にしてくれる人が増えることだと感じました。これからはふたりの関係が広がり、家族や周囲とのつながりが自然と深まっていくと考えています。

後悔していること

自分たちの気持ちよりも、周囲を優先しすぎてしまいました。もっと多くの方とさまざまな形で写真を残せばよかったと感じています。

写真撮影で「撮りたい方はいませんか」と声がけがありましたが、皆さまが楽しそうに会話されている様子を見て、話の流れを遮ってしまうのではないかと思い、踏み出せませんでした。

やりたかったけれど諦めたこと

諦めたわけではありませんが、自分たちで判断してやめたのは、手紙の朗読です。私は涙もろく、感情が先に立ってしまい、想いを言葉として十分に伝えられないと感じました。

感謝を伝えたい相手は両親だけに限らず、多くの方々であったため、両親のみへ朗読する形は選びませんでした。両親にはそれぞれ手紙を書き、披露宴の結びにお渡ししています。

節約のための工夫

節約のために、紙の招待状とモバイル招待状を併用しています。家族や直接会えた友人には、紙の招待状を手渡ししたいと思い、自分たちで作成しました。

モバイル招待状はさまざまなサービスがありますが、会場で取り扱っているサイトを契約して利用しました。

結婚式準備で使用していたウェブサイトとモバイル招待状が連携していたため、ゲストリストの管理がしやすかった点も良かったです。

MESSAGES
後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

結婚式の準備を進める中で、迷ったり悩んだりすることも多いと思います。

自分たちが何を大切にしたいのか、何がしたくて何をしたくないのかを考えることが、いちばん後悔のない選択につながると感じました。

正解はひとつではないので、ふたりらしい形を楽しみながら準備してほしいです!

結婚式を終えて、何度振り返っても強く心に残っているのは"マザーズロード"です。

バージンロードを父と母の三人で歩きたいという想いをずっと心に抱いていました。
その願いを叶えてくれたのが、この式場です。

父と歩くバージンロード、そして母と歩くマザーズロード、それぞれの時間が丁寧につながり、これまでの人生を振り返る、かけがえのないひとときになりました。

私たちの結婚式は、韓国からの参列者が多かった中で「銀座」という立地は安心感と特別感の両方があり、海外からのゲストにもとても好評でした。

会場から望める東京タワーの景色を含め、日本らしさと華やかさを同時に感じられる点も、この式場を選んでよかった理由のひとつです。

プランナーさんには、結婚式の準備で初めてのことばかりの中、その都度丁寧に向き合っていただきました。

メールで質問を重ねた際も親身に対応してくださり、打ち合わせの時間を追加していただくなど、準備を進めるうえで大きな安心につながったと思います。

実は、ウェディングケーキの代わりに"キンパタワー"を取り入れてはどうかと提案してくださったのも、プランナーさんでした。

私たちらしさを大切にしながら、一緒になって考えてくださったからこそ、心に残る演出になったと感じています。

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