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ys___wd

両親への感謝とゲストファースト。
椿山荘の庭園にいるかのようなシックで緑あふれるゲストが落ち着ける空間づくりを大切にしました。

友人のイラストレーター @enakakuta にオープニングムービー、席次表とプチギフトに使用した似顔絵、ウェルカムボード、ケーキトッパー等たくさん彩ってもらいました。
https://www.instagram.com/enakakuta/

挙式のカバー写真

挙式

挙式の満足度5
2018-10-27
ホテル椿山荘東京
150人以下

優しい光と緑に囲まれて、チャペルルミエールならではの滝の音も聞こえる落ち着いた贅沢な空間でした。

披露宴パーティのカバー写真

披露宴パーティ

披露宴パーティの満足度5
2018-10-27
ホテル椿山荘東京
150人以下

扉を開放すると一面ガラス張りで庭園を一望できる専用のホワイエがあり、明るい光が差し込みます。

コンセプトやこだわったこと

センス溢れるイラストレーターの友人に作ってもらったひとつひとつのアイテムの統一感と、ゲストとの時間を多く確保したこと。

WEDDING ITEMS
ウェディングアイテム

FIRST DRESS
ドレス 1着目

ショップ
Authentique

オーセンティック銀座 Ana Quasoar RAFUSEN

トップの大振りなレースモチーフとあまり見ない半袖スタイル、スレンダーラインの上からプリーツチュールが重なるバランスが絶妙かつ上品で決め手となりました。

SECOND DRESS
和装 2着目

スタイル
色打掛

トリートドレッシング 花内屋

斬新なデザインでも白地でどぎつすぎず、誰とも被らないであろうインパクトのある鶴の刺繍に惹かれました。

THIRD DRESS
ドレス 3着目

ショップ
Authentique

二次会ドレス
オーセンティック銀座 Rembo Styling Suzanne

ダブルジョーゼット素材のシンプルだけど洗練された、長袖のボーホーテイストなデザインがお気に入りです。

SHOES
シューズ

ベニル
ホワイトサテン、クローズトウ、7cm

HAIR & MAKEUP
ヘアメイクのポイント

挙式はドレスの雰囲気に合わせ上品クラシカルなヘアに。お色直しはオールバックシニヨンで赤リップとツヤ感のあるイメージにしました。二次会はフィッシュボーンとブーケに合わせ秋メイクに。

ACCESSORIES
アクセサリー

ripsalisの直付けバロックパール
Kei’co No.6 R.ALAGAN

HEAD ACCESSORIES
ヘッドアクセサリー

披露宴 Soui ヘッドピース

NAILS
ネイル

白とヌーディーブラウン基調で、スタッズ風デザイン

FLOWERS
メインで使った花や装花のテイスト

椿山荘の庭園にいるような、グリーンメインと白い小花をあしらったアシンメトリーデザイン。高砂バックにはどうしても使いたかったパンパスグラスとシンボルツリーを。

FOOD
お料理のこだわり

椿山荘らしい和も含んだコースお料理と、雅専用のホワイエを活かしたデザートブッフェ。ブッフェはあっという間になくなり、かなり好評でした。

WEDDING CAKE
ウェディングケーキ

シンプル三段のオーダーで、秋らしくイチジクとブルーベリーのみ。ケーキトッパー はイラストレーターの友人からの当日のサプライズでした。

WEDDING FAVORS
引出物

カタログギフト、椿山荘オリジナルデニッシュ、お茶漬けセット
上司と親戚のみカタログのランクを上げました。

PETITE GIFTS
プチギフト

四国珈琲の似顔絵入りドリップバッグ。
似顔絵は席次表にも用いた友人作。

ENGAGEMENT RING
婚約指輪

ラザールダイヤモンドのハーフエタニティ

WEDDING RING
結婚指輪

ヴァンクリーフ

Q&A
先輩花嫁に質問

結婚式で一番感動したこと

1日中感動していました。
特に挙式後の退場時は、振り返って見渡すとたくさんのゲストに祝福されていることを実感し感謝とともに胸が熱くなりました。

二人らしさとは

自分たちの中では両親のための結婚式という認識が強く、ゲスト目線で自分たちばかりになるのではなく、皆が良い式だったと振り返って思ってもらえるようなおもてなしにすること。

嬉しかった参加者の反応

私たちらしい、愛情溢れる心温まる式だった、(比較するわけではないけど)今までで一番心に残る式だった、という感想は素直に嬉しかったです。

私にとって結婚とは

スタートであるとともに、辛いことも喜びも全て共有し合い、日々安らぎを感じられることだと思います。

後悔していること

司会者から誘導いただいたもののやはり親族は高砂に来にくく、高砂で写真を撮れなかったこと。事前にプランナーさんと共有し歓談に入りすぐにスタッフさんから誘導してしまうのもひとつの手だったかもしれません。

やりたかったけれど諦めたこと

ブライズメイド。
ゲストに負担がかかることと会場の雰囲気と合わなかったのでやめました。

節約のための工夫

ペーパー系は全て持込みにしました。

MESSAGES
後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

こだわろうと思えばとことんこだわれますが、何のために結婚式をやるんだっけ?という自分の軸に立ち返ると色々取捨選択しつつ結果納得のいくものになるかと思います。

一生に一度の結婚式、こんなに幸せであっという間の夢のような時間は他にはないです。

ぜひ夫婦でたくさん会話しながら、素敵な最高の一日を迎えられますように。

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