


挙式
改装とともに新しく誕生したチャペルで、曲線的な建築と光の入り方がとても印象的でした。
洗練されていながら静けさもあり、天候によって表情が変わる幻想的な空間にも惹かれました。
雨の日でも美しく感じられることも、決め手のひとつです。

披露宴パーティ
披露宴会場はいくつかご提案いただいた中から「AKARI」を選びました。
この会場ならではのお寿司のメニューに惹かれて決めています。
さらに、天井から装花を吊るすことができるなど空間演出の自由度が高かったことも魅力のひとつです。
お料理と空間の両方でゲストに楽しんでもらえる会場だと感じました。
コンセプトやこだわったこと
結婚式で特にこだわったのは、式全体の統一感とゲストにも一緒に楽しんでもらえる演出です。
装花はバラを使わず、かすみ草と白の紫陽花を中心にキャンドルや黒のリボンをアクセントとして取り入れました。
色数を抑えながらも華やかな雰囲気が出るようにし、会場や衣装とのバランスまで含めて統一感を意識しています。
引き出物は選ぶ時間そのものも楽しんでもらえるよう「引き出物マルシェ」にし、私たちなりに喜んでもらえそうなものを一つひとつ選びました。
また、全員参加型のゲームも取り入れてゲスト同士も自然と盛り上がれる時間をつくることを意識しました。

WEDDING ITEMSウェディングアイテム
FIRST DRESSドレス 1着目

『KOTOHOGI / base bridal / Eliza Gown』
シンプルだけど印象に残るデザインで可愛くなりすぎないところがお気に入りでした。
会場の洗練された空間とも相性がよく、全体の雰囲気に自然と馴染むところにも惹かれました。
SECOND DRESSドレス 2着目

『KOTOHOGI』
大きな花柄が華やかで存在感がありながら、真っ黒すぎない絶妙な色味で重たく見えないところに惹かれました!
また、可愛らしくなりすぎず、大人っぽさと華やかさのバランスがちょうどよく、会場の雰囲気にも自然に馴染む一着でした。
SHOESシューズ

レンタルしました!
ドレスに合わせてヒールの高さも変更してくださり、ドレスが綺麗に見えるようにしていただきました。
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント

ヘアは結婚式ではブロンドヘアにしたいと思っていたので、数年前から少しずつ明るくして準備してきました。1.5か月に一度美容院に通い、できるだけ綺麗な状態を保てるようケアも意識しました。
当日のヘアスタイルはドレスや会場の雰囲気に合わせてあえてシンプルにシニヨンとポニーテールにしています。
ブロンドヘアが映える、すっきりとしたスタイルにしました。
メイクは、とにかく艶感を大切にしました。
細かな部分は自分に似合うようプロの方にお任せしています。
また、結婚式に向けて美容クリニックにも通い、ボトックスやヒアルロン酸、肌治療などで土台から整えることも意識しました。
ACCESSORIESアクセサリー

アクセサリーは盛りすぎないようネックレスはつけず、挙式ではリボンとパールのピアス、お色直しではリボンのピアスを合わせました。
HEAD ACCESSORIESヘッドアクセサリー

当日は、髪色そのものが映えるようにヘアスタイルもアクセサリーも比較的シンプルにしています。
挙式ではあえて何もつけず、披露宴入場では細い白のリボン、お色直しでは太めの黒ベロアリボンを合わせました。
白と黒で印象を変えつつ、ブロンドヘアとのコントラストがきれいに見えるよう意識しました。
NAILSネイル

ネイルは、いわゆる王道のブライダルネイルではなく、少しデザイン性のあるものにしました。
マグネットネイルにリボンのデザインをアクセントで入れつつ上品さのあるネイルにしました。
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト

装花は、日比谷花壇の橋井さんにお願いしました。
バラは使わず、かすみ草と白の紫陽花を中心に白を基調とした上品で洗練された雰囲気に。
キャンドルや黒のリボンをアクセントに取り入れ、甘くなりすぎないようバランスを整えていただきました。
また、卓上や高砂だけでなく天井にも装花を吊るし、会場全体に華やかさが出るようにしていただきました。
どこを見ても世界観がつながるよう空間全体の統一感を大切にしたのもこだわりです。
橋井さんが細かなイメージまで汲み取ってくださり当日は想像以上に素敵な空間になりました。
FOODお料理のこだわり

お料理にもこだわり、お寿司を取り入れています。
試食会で中トロがとても美味しかったので中トロは2貫にしていただきました。
またデザートには私たちが普段からよく行くお店のティラミスを再現したいと思い、製菓長にお願いして特別に作っていただきました。
食べられないものがあるゲストには一人ひとりに合わせたオリジナルメニューも考案していただき、安心して食事を楽しんでもらえたことも嬉しかったです。
お寿司は目の前で握っていただくパフォーマンスもあり結婚式では珍しい演出だったこともあって、ゲストからとても好評でした。
WEDDING CAKEウェディングケーキ

ウエディングケーキは、特別なデザインを入れるというより、ふたりの意見が一致したシンプルな3段ケーキにしました。
当日はファーストバイトに加えて、受付を担当してくれた4人へサプライズでサンクスバイトもしました。
友人たちにとっても初めてのサンクスバイトだったようで、とても喜んでもらえたことが印象に残っています。
WEDDING FAVORS引出物

引き出物は、ゲスト自身に好きなものを選んでもらえる「引き出物マルシェ」にしました。
ReFaのブラシやハンドソープ、Aesopのマウスウォッシュ、ヘアオイルなど、もらって嬉しく、日常でも使いやすいものをセレクトしています。
引き菓子も、今半のバームクーヘンやゼリーのセット、あんバター最中、YOKU MOKUなど、ジャンルを少しずつ変えて選ぶ楽しさが出るようにしました。
「こんな引き出物は初めて!」とゲストからも好評で、選ぶ時間そのものを楽しんでもらえたのが嬉しかったです。
PETITE GIFTSプチギフト

プチギフトは、夫の仕事関係でもご縁のある「フルオーツ」のヘルシーなクッキーを選びました。
最後まで私たちらしさを感じてもらえるよう一つひとつ包んでお渡ししました。
引き出物や引き菓子とはまた違って気軽に楽しんでもらえるものを選べたのもよかったです。
ENGAGEMENT RING婚約指輪

婚約指輪はCartierで選びました。
先に結婚指輪を決めて、重ねづけしたときのバランスや相性を見ながら婚約指輪を選んでいます。
それぞれ単体でも素敵ですが、2本を重ねたときに自然に馴染む組み合わせになったところがお気に入りです。
WEDDING RING結婚指輪

結婚指輪もどちらもCartierで選びました。
仕事では結婚指輪だけを身につけることが多いので、結婚指輪単体でも華やかに見えるようダイヤが入った少し太めのデザインにしています。
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと

結婚式で一番感動したのは、大切な家族や友人が一堂に会し、私たちのために笑ってくれている光景を見た瞬間です。
そして、普段なかなか見ることのない両親の涙を見たときに、改めてこの日を迎えられたことへの感謝とこれまで大切に育ててもらったことへの想いが込み上げました。
たくさんの人に支えてもらってきたことを実感できた、忘れられない時間です。
二人らしさとは

私たちにとっての「二人らしさ」は人のために何かをすることだと思います。
自分たちが楽しむことはもちろんですが、それ以上に、来てくれたゲストにどうしたら喜んでもらえるか
どうしたら心地よく過ごしてもらえるかを大切にしました。
お料理や引き出物、ゲームなどもゲスト目線で一つひとつ考えました。誰かに喜んでもらえることが私たち自身の幸せにもつながるので、そうした「人を想うこと」が一番私たちらしい部分だと思います。
嬉しかった参加者の反応

ゲストからは「ご飯が本当に美味しかった」「装花がすごく素敵だった」「細かいところまでこだわりが詰まっていて、マオらしい結婚式だった」と言ってもらえたことが嬉しかったです。
特に、お寿司の演出や引き出物マルシェ、全員参加型のゲームなどは「こんな結婚式は初めて!」と好評で喜んでいただけました!
「今まで出席した結婚式の中でも印象に残った」と言ってもらえたことも、とても嬉しかったです。
私にとって結婚とは

私にとって結婚とは、嬉しいことも大変なことも支え合いながら人生を一緒に共有していくことだと思います。
ひとりでは見られなかった景色や、ふたりだからこそ経験できることが少しずつ増えていくことに結婚してよかったと感じます。
結婚式はそんなふたりの人生の大きな節目でした。これまで支えてくれた大切な人たちに感謝を伝えられたこと。そして皆さんに見守っていただきながら新しいスタートを迎えられたことが、結婚式をして本当によかったと思える理由です。
後悔していること
後悔というほどではないですが、今振り返ると和装もフォトだけでも残しておけばよかったかなと思います。
ドレスにはとても満足していますが、日本らしい結婚式ならではの和装姿も写真という形で残しておけたらより思い出深かったと思います。
これから結婚式を迎える方には、当日に着るか迷っている衣装が少しでも気になるなら前撮りやフォトだけでも検討してみるのがおすすめです。
式当日とはまた違った形で、特別な思い出を残せると思います。
やりたかったけれど諦めたこと
後悔というほどではないですが、当日は本当にあっという間だったので、今振り返るともう少し長く楽しめるように式の時間を延長してもよかったかなと思います。
ゲストと写真を撮ったりゆっくり話したりする時間も、もう少し取れたらより良かったです。
これから結婚式をされる方で、やりたいことが多い場合は、進行を詰め込みすぎず、少し余裕のある時間設定にするのがおすすめです。
節約のための工夫

節約を目的にしたというより、自分たちで作れるものは自分たちで作りたいという気持ちが強く、プロフィールブックや席札などのペーパーアイテムはすべて手作りしました。
デザインや内容も自由に決められたので自分たちらしさや式全体の統一感を出せたのもよかったです。
また、引き出物マルシェは美容師という仕事柄、一部の商品を通常より安く仕入れることができたため、自分たちでアイテムをセレクトして持ち込みました。
ゲストに喜んでもらえる内容にしつつ、結果的に費用を少し抑えることにもつながりました。
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

理想の結婚式を叶えるためには自分たちが大切にしたいこと、やりたいことを遠慮せずに伝えることが大切だと思います。
私たちもたくさんのこだわりがありましたが、八芳園では希望に対して「できません」で終わるのではなく「どうしたら実現できるか」を一緒に考えてくださったことがとても印象に残っています。
また、仕事で忙しい私たちに合わせて夜の時間に打ち合わせを設定してくださったり、音楽も一緒に考えてくださったりと準備の段階から本当に親身に寄り添っていただきました。
プランナーさんをはじめ、装花、お料理、製菓、衣装、ヘアメイクなど関わってくださったすべての方が素晴らしく、それぞれのプロの目線で私たちの想いを形にしてくださいました。
八芳園の会場の素晴らしさはもちろんですが、最後に「この式場でよかった」と思えた一番の理由は、スタッフの方々の人柄と柔軟な対応力だったと思います。




































