

kocchi
結婚式のテーマは『感謝』です。
これまで私たちに関わってくださったゲストの皆さまに感謝を伝えたい思いがありました。
当日は演出を詰め込まず、歓談の時間を増やしています。フォトラウンドでゲストとの距離を縮めたり、私と妹でピアノの連弾を披露したり、ゲストの皆さまにミニレターを書いたりしました。
式場は二人の思い出の地である京都で探していました。いくつかの式場を見学し、それぞれに魅力があって悩みましたが、最終的にはスタッフの皆さまの温かさに惹かれたことが決め手です。
まだ式場が決まっていないフェアの段階から、やりたい演出や着たいドレスについても親身に話を聞いてくださり、準備に役立つ情報をたくさん教えていただきました。

挙式
シンプルでありながら温かみのあるチャペルで、感動的な雰囲気を演出できます。照明にもこだわりがあり、バージンロードを歩くタイミングに合わせて光が灯る演出ができるため、新郎新婦がより美しく輝いて見えるのも魅力です。また、ゲストが座る椅子はソファ調になっており、リラックスして過ごしていただける、居心地の良いチャペルだと感じました。

披露宴パーティ
披露宴会場は17階にある「アポロン」で行いました。シーンに合わせてカーテンの開け閉めができるため、柔らかな雰囲気から感動的な雰囲気まで、幅広い演出が叶います。高砂はゲストと同じ目線で配置されているため、クラシカルな空間の中でもアットホームさを感じられるところが、私たちにとって大きな魅力でした。何より、大好きな京都の街並みを一望でき、ゲストの皆さまの笑顔と相まって、最高の景色となりました!
コンセプトやこだわったこと
一番こだわったのはムービーです!オープニングムービー、プロフィールムービー、エンドロールのすべてを、ホテル内にあるアサヌマ写真スタジオさんにお願いしました。
特にプロフィールムービーには、小さい頃のビデオ映像も取り入れ、思い出を振り返りながらゲストの皆さまへ感謝の気持ちを伝えました。
どのムービーも本当に素敵に仕上げていただき「感動したよ!」とゲストの方々から声をかけていただけたことが、とても嬉しかったです。
エンドロールには当日の声も入れていただき、式当日の雰囲気がより鮮明に残る映像になりました。お開き後の今でも毎日のように見返し、結婚式当日の余韻に浸っています。

WEDDING ITEMSウェディングアイテム
FIRST DRESSドレス 1着目

- ショップ
- TAKAMI BRIDAL
ウエディングドレスは「Peony(ピアニー)」を選びました。
挙式のときはケープなしで着用、披露宴入場ではケープをつけて雰囲気を変えています。
シンプルなデザインですが、キラキラとした装飾が施されており、チャペルの光に照らされるとまるで"プリンセス"のようです。トレーンも長く、ロビー階段での撮影にぴったりでした。
実は、こちらのドレスは試着一回目で決めた運命のドレスです!
ウエディングドレスのイメージや好みが自分でも分からない状態で試着に行きましたが、衣裳担当の方が私に似合いそうなドレスとして紹介してくださいました!
SECOND DRESSドレス 2着目

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- TAKAMI BRIDAL
カラードレスは「Novalis(ノヴァーリス)」です。
小さい頃からシンデレラに憧れており、カラードレスは青系でふんわりとしたドレスにしたいと考えていました。
他のブランドのドレスも見て、とても悩みましたが、試着を重ねるうちに「私らしいシンデレラになりたい」という想いが芽生えてきました。
もともとピンクが好きで、普段からピンクのグッズを身につけることが多かったこともあり、可愛らしいピンク系のお花があしらわれた、ふんわり青みのあるノヴァーリスを選んでいます。
SHOESシューズ

シンプルなホワイトのパンプスをレンタルしています。普段はヒールを履かないため、高いヒールは腰に負担を感じ、6センチの低いパンプスにしました。
ドレスの見た目には影響せず、当日は快適に一日を過ごすことができたので、こちらを選んで良かったです。
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント

ヘアメイクは「シンプルだけど華やかさも残す」をテーマに、山野愛子美容室さんにお任せしました!
ウェディングドレスではシニヨン、カラードレスでは花冠が似合うよう、ローポニーに仕上げてもらっています。
カラードレスのヘアはハーフアップと迷いましたが、ヘアメイクさんが私の思いを汲んでくださり、ローポニーでも前から見たらハーフアップに見えるようなアレンジにしてくださいました。
ACCESSORIESアクセサリー

ウエディングドレスの時は、20歳の誕生日プレゼントで母からもらったパールのイヤリングをつけたいという思いがあり、私物のパールイヤリングとレンタルしたネックレスを合わせました。
ネックレスはパーツが大きすぎないものを選びましたが、照明が当たるとキラキラ輝くデザインがとても気に入っています。
キラキラの刺繍が入ったロングベールとレースのショートグローブも身につけました。
ベールはロビー階段で写真映えするようロングタイプを選び、チャペルの照明で輝くキラキラ刺繍入りのものにしています。アクセサリー類の中でも特にお気に入りで、最もこだわった部分です。
グローブは、ドレスに合わせてレースのショートグローブにしましたが、どのようなグローブが合うかイメージがつかず、担当の方がぴったりのものを提案してくださりとても助かりました。
披露宴入場の際はベールを外し、ドレスのケープを合わせたため、ネックレスも外して少しカジュアルな雰囲気に変えています。
カラードレスのときは、レンタルしたお花のイヤリングだけを身につけました。
ドレス自体にお花があしらわれており、ヘッドアクセサリーとして花冠も着用したため、顔周りにもお花の要素を取り入れて華やかにしたいと思い、こちらのイヤリングを選びました。
HEAD ACCESSORIESヘッドアクセサリー

ウェディングドレスでは「IVORY&CO」のティアラ「Elva」を購入しました。パールイヤリングと合わせるため、パールのデザインでチャペルの光にキラキラと輝くデザインを選んでいます。
小さい頃から憧れていたプリンセス気分を叶えるティアラだったので、購入して思い出に残せて良かったです。
カラードレスは、茨木春草園さんに作っていただいた花冠をつけました。
「私らしいシンデレラ」をイメージし、お花畑の中にいるような温かい雰囲気を出したくて、ブーケと同じお花を使い、さらに私の名前の由来である菜の花を取り入れた花冠です。
黄色のアクセントがお気に入りで、今でもアフターブーケとして残しています。
NAILSネイル

仕事柄ネイルができなかったため、透明のトップコートで爪のケアをしました。
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト

ドレスや私の好みに合わせ、パステルカラーを中心にピンクやブルーなどさまざまなお花を取り入れています。お花の種類に特にこだわりはなかったので、茨木春草園さんにお任せしました。
季節的に揃わないお花もあったため造花で対応していただきましたが、私の名前の由来である「菜の花」を差し色として少し加えてくださったのが嬉しかったです。
当日、高砂のお花をゲストの方にお持ち帰りいただいた際には「菜の花」に気づいてくださった方もいて、幸せな気持ちになりました。
当日は、装花や花冠のヘッドアクセサリーを見たときに「私たちのことを考えて一つひとつ作ってくださったんだな」と思うほど、私たちらしさが溢れた装花に感動したのを覚えています。
ウェルカムスペースの装飾も、プランナーさんが丁寧に飾り付けてくださっていて「結婚式での私たちの願いが叶った」と実感することができました。
FOODお料理のこだわり

ホテルオークラ京都に決めた理由のひとつは、お料理の美味しさでした。そのため、ブライダルフェアの時に感動した「ソナタ」のコースを、当日も提供していただきました。
私たち自身も思い出に浸りながら味わうことができ、ゲストの方からも「美味しかった!」「パンをたくさんおかわりしたよ!」と喜んでもらえて、本当に嬉しかったです。
WEDDING CAKEウェディングケーキ

ピンククリームのイミテーションケーキにしました。少し華やかさを出したかったので、シルバーのキラキラを追加してもらっています。
幸いキラキラをつけるのに追加料金はかからなかったため、安心して自分の好きなデザインに仕上げることができました。
WEDDING FAVORS引出物

引出物はゲストごとの贈り分けはせず、全員にホテルオークラのカタログギフトを贈りました。使いやすさを考え、引菓子はオークラのフィナンシェ、縁起物はお茶漬けにしています。
また、ゲストの持ち帰りの負担を軽くするため、カタログギフトは冊子ではなくカードタイプにしました。
PETITE GIFTSプチギフト
プチギフトは私の地元にある、私が小さい頃から誕生日ケーキをお願いしていた思い出のケーキ屋さんのクッキーにしました。
ゲストの皆さまへの感謝を伝えたくて、クッキーの外装には手書きのメッセージカードも添えています。
ENGAGEMENT RING婚約指輪

NIWAKAの「白鈴」です。
「一生つけるもの」として、ふたりでじっくり選びました。いろいろなブランドを見てまわりましたが、最終的には二人の思い出の地である京都発祥のNIWAKAさんの指輪に決めています。
WEDDING RING結婚指輪

NIWAKAの「ことほぎ」です。
婚約指輪と重ねてつけられるものを意識して選びました。毎日身につけるものなので、シンプルなデザインでつけ心地を最優先にしました。
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと

一番というと難しいのですが、特に感動したシーンは二つあります。一つ目は挙式のとき、母からベールダウンをしてもらった瞬間です。
リハーサルでは二人でアワアワしていたのに、本番では母が笑顔でベールダウンをしてくれて、その後優しく抱きしめて送り出してくれたとき、思わず涙が溢れました。
二つ目は披露宴中に流れた、妹と夫が私に内緒で作ってくれたムービーです。結婚式の準備で慌ただしかった私は全く気づかなかったのですが、二人が協力して準備してくれていました。
私がお世話になった方々からのメッセージを集め、動画を編集し、司会者やプランナーと計画を立ててくれていたようです。妹と夫が私を想って用意してくれたことが何より嬉しかったです。
二人らしさとは

私たちらしさとは「お互いへの尊敬」です。
実は趣味も得意なことも正反対の私たちですが、恋人時代から夫婦になった今も、お互いの違う部分を尊敬し合い、お互いが二人らしくいられることを大切にしてきました。
これからも、お互いの異なる部分を大切にしながら、二人の世界を広げていきたいと思います。
嬉しかった参加者の反応

ゲストの皆さまに感謝を伝えられる結婚式にしたいと思っていたので、お開き後に「感動的で幸せな式だったよ、呼んでくれてありがとう」と言っていただけたことが、とても嬉しかったです。
また、何度も涙を流して感動してくださるゲストの姿を見て、これまで多くの方に愛を注いでいただき、私たちらしく成長できたことを改めて実感し、胸がいっぱいになりました。
私にとって結婚とは

私にとって結婚とは、「一緒に生きていく覚悟」です。
結婚式はもちろんですが、家族としてふたりで責任を持ち、決断していくことが増えました。楽しいときもつらいときも、お互いに支え合える、そんな家族でありたいと思います。
後悔していること

ありません!
やりたかったけれど諦めたこと

特にありません!
節約のための工夫

一生に一度の結婚式なので、「やりたいことは全部やろう!」と二人で決め、すべてにこだわりました。
ただ、前撮りを平日にして少し価格を抑えるなど、調整できるところは工夫しています。
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

まずは、この度のご良縁、心よりおめでとうございます!
結婚式のことを考えている今、とてもワクワクされていることと思います。
私もそうでしたが「結婚式の準備は大変」という声をよく耳にするかもしれません。確かに、ふたりで話し合うなど準備することはたくさんあります。
でも、結婚式がお開きになった今、振り返ってみると、式当日だけでなく準備の時間もかけがえのない幸せな時間だったと気づきました。
ぜひ、準備の時間も楽しみながら、ステキな花嫁さんになってください!
私たちは、式当日だけでなく準備期間を通しても、ホテルオークラ京都で結婚式を挙げると決めて本当に良かったと感じることばかりでした。
会場装飾、写真、演出、お料理が素敵なのは言うまでもありませんが、何より関わってくださったスタッフの皆さまがとても温かく、忘れられない素敵な思い出です。
前撮りから当日まで、多くの方々にお世話になりましたが、特に衣裳室の担当の方、写真スタジオの担当の方、プランナーさんとは何度も打ち合わせをしました。
日常のことまでたくさんお話ししたので、その分思い出も多く、披露宴のお開き後に御三方と私たちで肩を組んで写真を撮った時間は、今でも心に強く残っています。
準備は大変でしたが、当日までの毎日はとても楽しく、毎月のようにお会いしていた皆さまとお会いできなくなると思うと、少し寂しい気持ちにもなりました。
それでも「結婚式を機に出会えたご縁を大事にしていきたい」そんな想いが溢れた写真撮影のひとときでした。


























