卒花したら作ろうみんながマイレポをつくる理由
挙式
挙式の満足度
5
GARB LEAVES (福岡県福岡市)
50人未満

挙式は行っていません。
すでに入籍をしていて子どももいるファミリー結婚式なので、改めて必要だと感じなかったからです。 その代わりに披露宴の演出で、 締めに入る前に「夫婦の誓い」を選手宣誓風に元気に楽しく行い、皆様に夫婦の誓いを立てました。

披露宴
パーティー
披露宴・パーティーの満足度
5
GARB LEAVES (福岡県福岡市)
50人未満

博多駅から徒歩圏内なので遠方からのアクセスも抜群でした。なによりレストランなので、食事も美味しくて盛り付けもとってもおしゃれで、ホテルよりもリーズナブルでした。

私たちはcrazy weddingさんにプロデュースを依頼していたので、どんな会場でも装飾のセンスがいい意味でどうにでもなる自信があったので以上の2点がポイントでした。

コンセプトやこだわったこと

コンセプトやこだわったこと

テーマ:私たちの人生観や未来予想図を表現すること
(テーマに合わせて演出も装飾も全て行いました。演出でゲスト全員参加型のワークショップも行いました)

ほかにこだわった点は、食事が美味しいこと、ゲストに感謝を伝えること、ゲストに喜んでもらえること、そして時期的に新型コロナ対策です‼︎ ゲストはもちろん、当日関わるスタッフの方全員が安全、安心して過ごせることにこだわりました。

ウェディングプロフィール

ドレス 1着目

ドレス名⇨ DBW-058
結婚式を延期している間に妊娠が分かったので、当初よりゆとりのある可愛らしいデザインを選びました。繊細なレースで二の腕をカバーしてくれるところがお気に入りです。

また装飾やブーケもカラフルなものをお願いしていたので、ピンクのリボンを手芸店で購入してサッシュベルトにしました。

ショップ
Dress Benedetta
ドレス 2着目

ブランド⇨Chambre de charme
黒のギンガムチェックのワンピースに「マーレマーレ」の黄色のレースのパンプスを合わせました。

お色直しでは、「私たちの将来のお店のプレオープンの日」というタイトルで、家族3人のドレスコードをギンガムチェックに統一してコーディネートしました。新郎は料理人なので、白のコックコートに黒のギンガムチェックのパンツとコックタイ、娘もギンガムチェックのかぼちゃパンツを着ました。

このコーディネートに、中座中にゲストのみんなが作ってくれたエプロンを身につけて、ワークショップを開催しました。

シューズ

1着目はDress benedettaさんよりシンプルな白の7センチヒールのパンプスをお借りしました。子どもを抱っこする時間があることとマタニティということで歩きやすさ重視です。

2着目はマーレマーレのパンプスで、こちらも履き心地重視で選びました。ほんの少しだけヒールがありますが、先が丸めで普段から愛用しているブランドを選びました。靴はビタミンカラーの黄色、靴下もオレンジ系のレース素材を取り入れて、足元はカラフルにしました。

ヘアメイクのポイント

ヘアメイクにはそこまで詳しくないので、結構お任せで決めていきました。

1着目のドレスではピンク系のチークを入れてもらったり全体的にピンクの可愛い雰囲気を出してもらいました。ヘアはラプンツェル風に後ろで編んでもらい、ところどころにかすみ草を入れていただきました。

2着目はワンピーススタイルだったので元気な印象で、全体的にオレンジ系のメイクとおだんごヘアにしてもらいました。

アクセサリー

イヤリング:「DBOE03」
DressBenedettaさんよりハンドメイドの1点ものをお借りしました。ナチュラルな柔らかい素材でできていて揺れるのが可愛くて、ドレスにもワンピースにもぴったりでした‼︎

ヘッドアクセサリー

アイテム名「ベネデックDBOH01」
DressBenedettaさんより1点ものをお借りしました。ナチュラルな雰囲気がとても可愛くて即決でした。

あとはメルカリで購入したドライフラワーのかすみ草のヘッドパーツと、ヘアメイクさんの私物(花)を2着ともに合わせていただきました。

ネイル

鮮やかなピンクのネイルです。
部分的にステンドグラス風のキラキラを入れていただきました。ブーケもカラフルで可愛いものをお願いしていたので映えるように、よくあるウエディングネイルよりポップな印象になったと思います。このステンドグラス風のネイルが会場でも光に反射してキラキラしていて気分も高まりました。

メインで使った花や装花のテイスト

ブーケは主に「蕾ガーベラ、ヘリクサリウム、マトリカリア、デルフィニューム、アスチルベ、スカビオサ、紫金唐松、レースフラワー」などが使われていました。

会場装花は主に「ダリア、ぽんぽんダリア、ニゲラ、ベロニカ、トルコキキョウ、ファレノ、紫陽花、アンスリウム、エキナセア、ヤマゴボウ、花ナスの実」などが使用されていました。

装花のポイント

ブーケにはピンクやオレンジ、かすみ草などの小花系が好きと伝えていて、あとは完全にお任せで依頼しました。カラフルな小花系をたくさん取り入れた私好みのブーケを作っていただき大満足でした。

会場装花はテーマに合わせてアートディレクターさんとフローリストさんにこちらも完全お任せにしました。ビタミンカラーを多く取り入れた会場なので、赤やオレンジをはじめ夏のはじまりらしい鮮やかでわくわくするような色彩が取り入れられていました。さすがプロでセンスが素晴らしかったです。

私たちの満足度はもちろん、同世代からお花の大好きな親戚のおばちゃん世代まで、ゲストに大好評の装花でした。

フローリスト

LUBONICAL flower worksさんです。

お料理のこだわり

新郎が料理人と言うこともあり、料理は旬を大切にしたおいしいものを出したいと言う強いこだわりがありました。

会場がレストランなので、1人10,000円のコースでもホテルや一般の結婚式場のお料理より九州産の野菜(福岡の糸島野菜も‼︎)など新鮮で良質な食材を使った、こだわりの一皿をゲストの皆様に楽しんでいただけたと思います。おしゃれな盛り付けと味わいにゲストからも大好評でした。

ウェディングケーキ

新郎が大好きな、苺をたくさん練り込んだピンク色のスポンジケーキを使った可愛らしいケーキになりました。フルーツもたくさんトッピングしていただき、カラフルなだけではなく、味も美味しかったです。具体的なデザインはパティシエさんへおまかせしました。

演出はケーキ入力、ファーストバイトは新郎新婦同時に行い、1歳の娘へ2人でファーストバイトをしました。娘は食いしん坊なのでその食いっぷりに会場は大盛り上がりでした。笑

引出物

カタログギフトの「やさしいごちそう」を金額に合わせて送り分けしました。数あるカタログギフトの中から、品質、品数、システム使用料などのコストパフォーマンスを考慮した結果、こちらが一番私たちらしく合っていると思いました。

持ち込み料が一切かからないプロデュース会社だったので、インターネットサイトのPIARYで大量注文、自己手配で割引を活用しました。

引き菓子は新郎新婦が大好きな新宿伊勢丹のフィーカのクッキーを自分で手配しました。

プチギフト

プチギフトはエスコートアイテムに変更しました。
テーマに合わせてスプーンを1人1本ずつプレゼントしました。

新潟県燕市で作られたmade in Japan 製のものをネットで大量購入し、自分でネームタグの作成やラッピングを行い1本あたりの単価をおさえ、ハンドメイドの暖かみのあるプレゼントになりました。

婚約指輪

4℃のものをいただきました。
シルバーにピンクゴールドのラインとストーンが斜めに入った可愛らしいデザインのものです。

結婚指輪

Festaria bijou SOPHIA
ピンクゴールドに小さいダイヤがついたシンプルなものをペアで購入しました。指輪はリーズナブルなものを選び、あまりお金はかけていません。

ウェディングクエスチョン

結婚式で一番感動したこと

結婚式の準備からですが、私たちの人生を振り返り、未来をイメージした私たちだけの「テーマ」をもとに結婚式ができた事が1番感動しました。また、ぼんやりと描いていた未来像が結婚式の装飾として形になったこと、演出としてゲストの皆様に伝えることができたことが何より感動でした。

また、挙式を行わなかった代わりに親族紹介の前に両家の両親とファーストミートを行いました。名前を呼び、振り返った瞬間の両親の笑顔と涙で潤んだ瞳を見て、結婚式をして良かったと思いました。

さらに新郎がサプライズで用意しており、会場にいるゲスト全員と、コロナの影響で当日会場には来れなかった大切な人たちからのサプライズムービーは本当に感動しました‼︎嬉しかったです。

二人らしさとは

「私たちが今まで歩んできたこと、そして私たちが描く未来の形を表現すること」だと結婚式を通して感じました。私たちが結婚式で1番こだわったのはこの2人らしさというキーワードです。

担当のプランナーさんと初めての打ち合わせから何時間もかけて「2人がそれぞれどんな人と関わり、どんな経験を積み、どんな人生を歩んできたか、またこの先どんな夫婦で未来を描いているのか」を話しました。
それを言語化したテーマをいただき、この結婚式が実現しました。

私たち夫婦は、飲食、観光業界に長年関わっていて、将来は自分たちでお店を開業したいと言う夢があるので、「今日は私達のお店のプレオープンの日」をゲストの皆様に感じていただけるような演出をたくさん盛り込みました。お色直し後に行った、ゲスト全員参加のワークショップで、コンフェッティークラッカーを作ったのもとても楽しかったです。

嬉しかった参加者の反応

新しい生活様式を取り入れた結婚式はすごく新鮮で楽しかった、オリジナルのルールがあり、感染対策もしっかりしていたので安心して過ごせた、オリジナルの布マスクのプレゼントが嬉しかったとコロナ対策が好評でした。

またおいしくておしゃれな料理だった、ゆっくりリラックスして過ごせた、オンライン配信で参加できてよかった2人らしさでしかなかった結婚式で、とても楽しかったという声も嬉しかったです。

私にとって結婚とは

新しい家族の形を作ることだと思います。
夢に向かって一緒に歩む仲間ができたと言う感じです。だからこそ、私も家族みんなの夢を1番に応援する母になりたいと思っています。

後悔していること

事前にもっと貯金があれば良かったです。
あればあるだけ気持ちに余裕が出ると思います。

節約のための工夫

直接ゲストにお渡しするものや食事、飲み物など品質はそのままで、自分で発注手配ラッピングをすることで単価を抑えることができました。(持ち込み料が一切かからないプロデュース会社を選びました)

印刷物やペーパーアイテムもほとんど自分でデザインを考え、canvaというアプリで作成しました。(準備期間だけでも課金するとデザインの種類もかなり豊富なのでお気に入りのものが作れると思います。)
招待状はデザインしたものをラクスルのポストカード印刷に発注。

テーマについて、感染症対策の7rulesの説明、私たち家族のプロフィール、当日の席次表とお食事メニュー、その他ご案内を全て入れた全8ページのコンセプトブックもアプリでデザインを作成しました。こちらも印刷はラクスルに依頼しました。ペーパーアイテムをひとまとめにすることで、ゲストが持って帰るものもまとめて、単価も安くなりました。

両親へのプレゼントも子育て感謝状を手作りしたり、プロフィール映像もアプリで自分たちで作成しました。

また挙式を行わなかったことで、挙式料や装花代、待ち時間のウェルカムドリンク代など総額30万円近くは節約できたと思います。

私たちはゲストの皆様へ家族のお披露目をすること、日頃の感謝を伝えること、節目の日を迎えること、を重視していました。そのためホテル名や指輪、ドレスなどのブランドやネームバリューにこだわらず、私たちらしい、私たちの好きなものをたくさん取り入れた結婚式にしたことで、アットホームな雰囲気で節約するところはきちんとできたと思います。

逆にしっかりお金をかけたところは、crazy wedding さんにプロデュースを依頼し、テーマをつくってもらったプロデュース料や装飾、写真と映像だと思います。(写真2カメ、映像2カメの4名で、会場にいるみんなのその瞬間‼︎の表情をたっぷり収めていただきました)

後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

私たちも新型コロナウィルスの影響で、4月から7月へ結婚式を一度は延期せざるを得ない状況になりました。しかし「コロナだからできない、あきらめる」ことよりも「今だからできることを、今だからみんなに伝えられることがあるという結婚式は、より思い出に残りやすくなる」ということもこの結婚式を通して私たちは感じました。

私たちは結婚式を「やって良かった」と心から思っています。今そう思えるのは、披露宴2週間前から全員が毎日検温と体調確認、当日は新しい生活様式と取り入れた演出を、そして2週間後もゲスト全員と当日関わってくれた全てのスタッフが無事元気に過ごせたという結果があるからだと思います。

結婚式当日だけのことを思うと、結婚式の費用はすごく高く感じる人も多いと思いますが、結婚式をしようと2人で決めた日から「夫婦(家族)として生きていこう」という気持ちが結婚式の準備を通して少しずつ芽生えてきたり、プロフィールVTRの作成などの準備の中で幼少期の思い出話をしたり、よりお互いを知る機会もあったりします。

そういった中で得られるものも全部合わせて、結婚式をするというのは素敵なことだと私は感じました。

また結婚式当日、ゲストの皆様の前で、夫婦(家族)として生きていく誓いをすることで人生の節目を迎えることができて、これからも家族で力合わせて頑張ろうと言う気持ちになれました。

結婚式を行うことで未来への決意に繋がるなら、決して結婚式は高い買い物ではなく、大切なことだと私は思いました。そういった意味でも、これまでの2人の人生を振り返り、これから描く未来を表現できる『コンセプトウェディング』はとってもおすすめできるものだと思いました。

ぜひこれから結婚式を迎える皆様にも、2人らしい節目の日を迎えられることを願っています。