


挙式
他にはない圧倒的な美がおすすめポイントです。
写真で見ても、実際に見ても圧巻。唯一無二の美しさでした。友人に写真を見せるたびにパンフレットみたいだと驚かれます。

披露宴パーティ
お料理のレベルが本当に高く、ゲストからも「今までで1番だった」という言葉を多くいただきました。持ち込みも自由度が高いので、拘りたい方は勿論、自分らしさを出したい方、なるべく節約をしたい方にも良いかなと思います。
コンセプトやこだわったこと
ゲストが満足することにこだわりました。
また、テーマである「ディズニー映画」は、BGMや料理、衣装、演出など、さまざまなところにさりげなく取り入れています。
BGMはディズニーの楽曲を中心に、会話の邪魔にならないよう日本語の歌詞が入った曲は使わず、定番曲は友人と被らないようジャズ風などのアレンジを選曲。さらに、友人を招いてサンクスバイトをする際はその方の好きな曲、母のドレスで再入場する際は母の好きな曲を流すなど「その人にしか分からないけれど、その人ならきっと気づいてくれる」演出も取り入れました。
メイン料理には、今回の会場がプロポーズをしてもらったレストランだったので、プロポーズ時に実際に食べた料理を出していただき、私たちにとって思い出深い一皿にしています。
また、別会場で行った挙式に来られなかったゲストにも、その雰囲気を感じてもらえるよう、入場ムービーはあえて使わず、自然や水をイメージした音楽とともに入場。ドレスやヘアメイク、アクセサリー、ブーケも挙式と同じものを用意しました。
ケーキ入刀も通常であれば中座前に行うと思いますが、ドレスをカジュアルで動きやすい2着目のドレスに着替えた後に行いたかったので、再入場後に行いました。
なお、2着目のドレスのコーディネートのテーマは一昔前のパリだったので、そのタイミングでBGMもジャズや生のピアノ演奏などテーマに沿った盛り上がる曲を多めにしています。
その他にも、サプライズでピアニストの方をお呼びし、ゲストにゆかりのある曲を弾いていただいたり、席札をハンカチにしたり、よく訪れるパフェ屋さんにオリジナルのプチギフトを作っていただいたりと、細かなところまで私たちらしい“仕掛け”を散りばめました。

WEDDING ITEMSウェディングアイテム
FIRST DRESSドレス 1着目

- ブランド
- ISAMU MORITA
【ドレス名:Mk-144】
マーメイドだけど、身体のラインを拾いすぎないナチュラルな感じが気に入りました。
また、レースがとても綺麗で、チャペルに立った時の後ろ姿が素敵だと思いました。
SECOND DRESSドレス 2着目

母親のドレスをリメイクしたものを着用しました。
リメイクしてくださったのはアトリエ アルマンドレス様です。
「いつか着てほしい」と言っていた母にサプライズで披露宴の日に着ました。驚いたような嬉しそうな顔は一生忘れません。
SHOESシューズ

・1着目:BENIR
キラキラ具合がちょうど良かったことと、中敷が水色で写真に撮っても可愛かったので選びました。どこの靴屋さんでもキラキラのシューズはあると思いますが、物によってはドレスのレースに引っ掛かってしまいそうで、丁度良いものを探すのに苦労しました。
・2着目:DIANA
色はブーケの色に合わせた淡いピンクで、サテン生地のシンプルなデザインです。動きやすいように少し低めのヒールにしました。
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント

・1着目:シンプルなお団子
挙式が自然の中の幻想的な雰囲気だったため、かっちりとまとめていただきました。ただ、普通のお団子ではつまらないので、動きのあるまとめ方と前髪にしています。
・2着目:ダウンスタイル
メイクにもピンクの色味を追加してもらい一昔前のパリの女の子をイメージして仕上げていただきました。
ACCESSORIESアクセサリー

1着目は、ドレスに合わせてキラキラと反射の綺麗な大きめのピアスとネックレスを選びました。挙式の中の幻想的な雰囲気と、光で反射する感じがとても合っていたと思います。
2着目はドレスの雰囲気に合わせて、大きめのアイボリーっぽい色味のパールのピアスにしました。ネックレスはあえて無しにして、お気に入りポイントでもあるトークハットとドレスのラインに目が行くようにしました。
HEAD ACCESSORIESヘッドアクセサリー

1着目は着用していません。
2着目はトークハットを合わせています。ドレスがパリの女の子みたいな雰囲気だったので、世界観をより演出するために選びました。
NAILSネイル

挙式はガラスフレンチでドレスとアクセサリーの雰囲気に合わせました。
披露宴ではピンクベージュにパールとストーンをチェーン上につけました。
どちらも派手にし過ぎず、手元のショットの時に、指輪に目がいくようなデザインを意識しています。
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト

ポップでカラフルな小さめのお花を沢山飾っていただきました。
理由としては、今回小さい子が多い披露宴だったため、倒すことを恐れお花のボリュームを抑えつつも印象に残るものにしたかったのと、会場をレストランで利用した時の雰囲気が好きだったので大きなお花を飾る必要はないと考えたからです。
結果、カラフルなお花が写真でも映えてとても良かったと思います。
フラワーショップはPEU・CONNU様にお願いしました。
FOODお料理のこだわり

メインは自分たちがプロポーズの際に食べたものにしたかったことと、お料理が本当に美味しくてしっかりと味わっていただきたかったので、あえてドリンクはシンプルなプランにしました。ただ、シンプルなプランでもノンアル・アルコール共に種類は他の会場より多かったことと、ワインがとても美味しかったようでゲストの方から好評でした。
お料理もとても好評で「今までで1番美味しかった」と言ってくださる方も何名かいらっしゃいました。
WEDDING CAKEウェディングケーキ

真っ白な丸い一段のケーキに真っ赤ないちごをたっぷりと飾り、側面にはシルバーのアラザンを付けてもらいました。全体的にシンプルに可愛らしいケーキでした。
WEDDING FAVORS引出物

オーベルジュ・ド・リル ナゴヤのカタログギフトを贈りました。
その引き出物についてくるカードを、レストラン利用時に提示すると特典を受けられるというちょっとしたサプライズが気に入り、選びました。
PETITE GIFTSプチギフト

2人が付き合う前からよく行っていた「PETTEGOLA」というパフェバーの店長さんに特注で作ってもらいました。
ENGAGEMENT RING婚約指輪
【Cartier/タンク】
婚約指輪ではなく時計でした。
私が「20歳ぐらいの時に着けてる方を見かけて、一目惚れした憧れの時計だ」という話をしたのを覚えていて、その時計でプロポーズしてくれました。
WEDDING RING結婚指輪

【Cartier/バレリーナ】
一直線のラインが指に合わないので、動きのあるデザインを選びました。
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと

一番印象に残っているのは、挙式・披露宴で入場したときに、みんなの顔が見えた瞬間です。
私はもともと結婚式が大好きで、以前はプランナーとして働いていたほどでしたが、自分自身が結婚式を挙げるというイメージはなく、もともとは挙げるつもりがありませんでした。
彼に背中を押してもらい、結婚式をすることになったものの、当日まで「本当にみんな来てくれるかな。忙しい中なのに、子どももいるのに…」と、どこか申し訳ない気持ちもありました。
だからこそ、入場して振り返った瞬間、そこにいたみんなが嬉しそうに笑っていて、涙ぐんでくれている友人や親の姿を見たときは、本当に嬉しくて。「結婚式をしてよかった」と心から思いました。
二人らしさとは

ゲストへの想いの表し方が、私たちらしかったのかなと思います。
型にとらわれず「ゲスト一人ひとりにどうしたら心地よく楽しんでもらえるか」を一番に考えて、準備をしました。
例えば席札は、定番のメッセージカードではなく、長く使ってもらえるようハンカチに。赤ちゃん連れのゲストも多かったため、赤ちゃんが使っても安心な品質のものを選びました。
小さなお子さんを連れてきてくれるご家族には、披露宴中も退屈せず過ごせるようプレゼントを用意し、席も出入りしやすいよう、できるだけドアに近い場所に配席しています。
また、今回は離婚した父と母の両方を招待したため、母にも気兼ねなく楽しんでもらえるよう、あえて新郎側の一番前のテーブルに配席。お互いの名前が知られないよう、席次表は用意せず、エスコートカードでご案内しました。
結びの手紙も、母だけに向けたものではなく、両家の親がその場で一緒に聞けるよう、家族全体への感謝を伝える内容にしました。
一般的な結婚式の形にとらわれるのではなく「来てくれるみんなに、どうしたら心地よく楽しんでもらえるか」を考え続けた結果、私たちらしい結婚式になったのだと思います。
嬉しかった参加者の反応

入場しただけで涙を流してくれた友人や「綺麗!」とたくさん写真を撮ってくれた友人、こだわった料理を褒めてくれたり、「伏線に気づいたよ!」と声をかけてくれたり。そんな一人ひとりの反応がとても嬉しかったです。
また、私たちの結婚式を見て「自分も結婚式を挙げたくなった」と旦那さまに相談すると言ってくれた方もいました。
私たちの一日が、少しでも誰かにとって「結婚式を挙げたい」と思うきっかけになれたことが、とても嬉しく心に残っています。
私にとって結婚とは

何かあった時に「自分は一人ではない」と思えること。
それが時には足枷になることもありますが、落ち込んだ時に相談できる相手がいることや、この人のためにも自分も頑張らないとと思える存在がいることは、やはりとても大きいと思います。
結婚式は、正直やってもやらなくても変わらないと思っていました。
でも、テスト勉強の時に、口に出して、文字に書いて、目で見て覚えるのと同じように、相手の誓いを耳で聞き、自分の口で言葉にして、誓約書にサインをする。その一連の流れを実際に経験したことで、自然と気持ちが引き締まり、二人にとって一つの区切りをつけることができたように感じます。
また、自分たちのためだけにみんなに集まってもらうことを、どこか申し訳なく思っていました。けれど、私の結婚した姿を見て、安心したように涙を流してくれる親や友人の姿を見て「これまでたくさん恋愛の話を聞いてもらって、心配もかけてきたけれど、これで一つ恩返しができたのかな」と思えました。
結果的に、結婚式をやって本当によかったです。
私の場合、親が離婚していることもあり、結婚式についてたくさん悩みましたし、直前まで「本当にやってよかったのかな?」と迷っていました。
それでも、その迷いを一つずつ乗り越えていけば、きっと自分たちらしい一日を作ることができると思います。
後悔していること
特にありません。
やりたかったけれど諦めたこと

諦めたことも特にありません。
節約のための工夫
プロフィールムービーは手作りしました。
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

石の教会を選んで良かったと思う一番のポイントは、唯一無二の場所であることです。
本物の教会だからこそ、挙式が行われていない時間は自由に出入りすることができます。たくさんの人の想いが集まってきた神聖な場所で、二人の誓いを立てられたことは、一生の思い出になりました。
披露宴を行ったオーベルジュ・ド・リル ナゴヤは、とにかく自由度が高いこと、無理な単価アップの営業がなかったこと、そしてお料理の質の高さが良かったポイントです。
ここだからこそ、型にとらわれず自由な発想で、自分たちらしい披露宴を作ることができました。また、プランナーさんやスタッフさんとも仲良くなることができ、これからレストランとして利用する際にお会いできることも楽しみの一つです。
これから結婚式をする皆様へ
結婚式の準備は、想像以上に時間との戦いです!
私たちは二人ともフルタイムで仕事をしていたので、仕事で疲れてムービー作成などを後回しにしてしまい、締め切り直前に大変な思いをしました。何事も早め、早めに取り掛かることをおすすめします。
そして「これは無理かな?」と思うことでも、まずはプランナーさんに相談してみてください。
私自身「披露宴中に全員で集合写真を撮りたい!」というわがままも、プランナーさんに相談したことでなんとか叶えてもらうことができました。
一生に一度の結婚式だからこそ、後悔のないように。見学の段階から、自分たちの希望をしっかり整理して伝えてみてください。
応援しています!




































