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ビーチウェディングで、シンボルツリーを活かしたかったので装飾はせず、自然なままの雰囲気を活かしました。
ドレスコードは「ドットorストライプのブラック×ホワイト」で統一し、派手な色合いは使用せずに装飾してもらいました。
ブーケ等は職場のみんなに作ってもらい持ち込みました!
ペーパーアイテムのデザインも自分で決めて、席札・招待状はプロに頼み、メニュー表・シーティングチャートはDIYしました。
職業柄、おしゃれなドレス・流行りのドレスを目にすることがあり、もともと人とは違ったことが好きなので、今まで見たことないドレスがよくて、すごく探しました。
購入したドレスは、お花の刺繍が可愛い感じもしますが、背中も開いていたりと大人な一面もあり大満足なドレスです!
見つかるまでは、夏休みを利用してイギリスのテンパリーロンドンまで試着しに行き、その際にヴェールは購入しました。
ビーチウェディングの際は、セリーヌ。
その後はマノロブラニクです。
メイクは艶っぽく。
ヘアは風が吹くとなびくような、ゆるーい感じにしてもらいました。
ピアスはドレスと喧嘩しないような、馴染むものを選びました。
いくつか持っていき、当日の朝どれを付けるか決めました。
ブーケに合わせたお花をつけました。
スタイリッシュなデザインが好きなので、いかにも花嫁なものにはせず、また派手すぎないものを選びました。
使用するお花はある程度指定して、現地で手に入るものを飾っていただきました。
バラやダリアなどのお花はイメージと違ったので、イメージに近い画像をお送りして伝えました。
お花感があるものは使用しないことです。
ホテルに入っているイベントの装飾担当の方々
ハワイらしいアヒポケや、現地農場で手に入る野菜を使った料理など、現地食材にこだわりました。
ケーキもとにかくシンプルに。
弟がブルーベリー農家なので、ブルーベリーだけを装飾してもらいました。
男性…ハワイのスターバックスのタンブラー
女性…ホワイトハニー
全員…鼓月の千寿せんべい・ビッグアイランドクッキー・イニシャルハンカチをオリジナルエコバックと一緒に渡しました。
渡していません。
全て引き出物・引き菓子と一緒に渡しました。
LIA DI GREGORIO
両親とのファーストミートで、普段無口な父が母につられて「かわいい」と言ったことです。
ゲストの方がいかに楽しんでくれるか。
楽しいこと・笑っていることが好きなので、みんな笑顔で帰ってくれればいいなーと思っていました。
「ここでもう一回結婚式して」「ドレスかわいい」などです。
もう一回来たいくらい楽しかったんだなーと思って嬉しかったです。
なんでも話せる頼れる人が増えました。
今までは両親に頼って相談することが多かったですが、なんでも話せる親友みたいな家族が増えました。
花の色。
赤ではなく、白を希望していました。
ありません。
自分で作れる&用意できるものはなるべく自分でしました。
悩むことが多いかと思いますが、結婚式までなので後悔しないためにもとことん悩んでいいと思います!
結婚式は一回しかできないのでやりたいことは我慢せずやりましょう!
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