挙式のカバー写真

挙式

挙式の満足度5
2023-09-16
クラシカ表参道
50人未満

他の式場にはないオリーブの木のチャペルで、緑に囲まれたステキな写真が残せました。

披露宴パーティのカバー写真

披露宴パーティ

披露宴パーティの満足度5
2023-09-16
クラシカ表参道
50人未満

会場は、窓から竹が見え緑に囲まれておりオープンキッチンもあるので、五感全てで楽しむことができるところがオススメです。

コンセプトやこだわったこと

ゲスト一人ひとりと話す機会を作ること。

WEDDING ITEMS
ウェディングアイテム

FIRST DRESS
ドレス 1着目

ショップ
LIVE LOVE LAUGH

LIVE LOVE LAUGH / L119ーJ
胸のビーズが切り替えのようになっているのと裾まである花の刺繍が可愛くてお気に入りです。

SECOND DRESS
ドレス 2着目

ショップ
LIVE LOVE LAUGH

LIVE LOVE LAUGH / TL345-A
胸の刺繍と腰のリボンが切り返しになっていて可愛いのがお気に入りです。

SHOES
シューズ

LIVE LOVE LAUGHにて15cmヒールのシューズをレンタルしました。

HAIR & MAKEUP
ヘアメイクのポイント

挙式ではヘアはローシニヨン、メイクはイエベなのでオレンジベースのナチュラルにしました。
披露宴ではお色直しでハーフアップにヘアチェンジをし、リップの色を濃いボルドーに変えました。

ACCESSORIES
アクセサリー

アクセサリーが大きすぎると顔がアクセサリーに負けてしまうので、小ぶりなリーフモチーフのイヤリングにしました。

HEAD ACCESSORIES
ヘッドアクセサリー

緑が多い会場なので緑を使ったものを使いたくて、挙式ではシルバーのリーフモチーフのアクセサリーで、披露宴ではお色直しで生花をアクセサリーにしました。

NAILS
ネイル

職業柄ネイルができないので、ジェルタイプのネイルチップにしました。

FLOWERS
メインで使った花や装花のテイスト

秋の挙式だったので、黄色いお花や季節のお花を使った装飾でした。当日見た時には、緑の中に黄色のお花が映えてとてもキレイで嬉しかったです。

FOOD
お料理のこだわり

シェフのこだわりの品を、自分たちで選びコースにしています。

・鯛のコンソメ土瓶蒸し仕立て
・エビと鮑のアンサンブル
・蝦夷鮑のローストリゾット添え
・舌平目とオマール海老のグラタン
・特選牛のロースト秋のきのこと胡桃のコンディマン
・和三盆のアイスとビワ蜜のジュレ

ゲスト皆さんに「お料理がとても美味しかった」と言っていただけました。

WEDDING CAKE
ウェディングケーキ

3段のいちごのケーキです。甘いものが2人とも好きなので大きなケーキにしたいと思い選びました。

WEDDING FAVORS
引出物

遠方からのゲストもいたので、荷物にならないようカードタイプの引き出物にしました。

PETITE GIFTS
プチギフト

会場オリジナルのバームクーヘンを選びました。

ENGAGEMENT RING
婚約指輪

ディズニーが好きなのでK.UNOのディズニーデザインの指輪にしました。

WEDDING RING
結婚指輪

K.UNOで購入しました。婚約指輪と2連付できるのとストレートタイプに少しウェーブがかかっているあまりないデザインが気に入っています。

Q&A
先輩花嫁に質問

結婚式で一番感動したこと

乾杯の挨拶で父が泣いていたこと。
乾杯の挨拶を父にお願いしており、いざ当日話し始めると気持ちが昂ったのか、泣き始めてしまいました。それを見ていた私も、苦労してきた父を思って泣いてしまいました。

二人らしさとは

相手を思いやれるところ

嬉しかった参加者の反応

「笑あり、涙ありの素敵な式に呼んでくれてありがとう」「両家の親族と話すことができて、これが結婚式だよねと思えた」という感想をもらえました。

私にとって結婚とは

両家の新たな縁を繋ぐものだと思います。両家の親族としっかりお話しすることができて結婚式をして良かったと感じました。

後悔していること

両家のゲストのバランスを考えて友人を呼ばなかったのですが、気にせず呼べば良かったと後悔しています。プレ花嫁さんにはぜひゲストを選ぶ段階で悩んだりしたら、プランナーさんなどに相談して後悔しないようにしてほしいです。

やりたかったけれど諦めたこと

新郎の手紙をせっかくなので呼んでもらおうかと提案しましたが、新郎が恥ずかしいとのことでやりませんでした。

節約のための工夫

映像記録の撮影は両家弟に頼んで、少しでも節約しました。

MESSAGES
後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

不安や悩みも多いかと思いますが、当日は全力で楽しんでもらいたいです。

あがり症の私のために、同じアーティストが好きだと言っていた披露宴のキャプテンが「少しでも楽しんでもらいたい」とサプライズで新郎新婦の高砂のメニュー表に切り抜きを貼ってくれていてとても嬉しかったです。
プランナーさんも合間を見てきてくださり、自分のことのように喜んで泣いてくださって嬉しかったです。

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