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チャペルの木の香りが落ち着くのと、
ガラス張りで周辺の森の風景が見えるところがおすすめポイントです。
全体的にナチュラルでシンプルなので、装花などがどんな色でも映えます。
高砂の後ろがガラス張りで、そこからも周辺の森の風景が見えます。
まずこだわったのは、ゲストへのお料理です。
どなたでも食べやすい味付けと、豪華な食材も入るように心がけました。
ゲストに失礼のないよう、必要な部分にはお金をかけて、節約できるところはして、メリハリをつけました。
マーロット
とにかく刺繍やキラキラが大好き!
なので、ほぼ一目惚れでした。
イリュージョンレースの透け感も、適度なボリュームのチュールも、すべてがツボでした。
JIMMY CHOOのROMY100、
細かいゴールドのグリッターのものを購入しました。
挙式は低めシニヨン、
披露宴は高めのポニーテールで、
お色直しでは挙式より、サイドにボリュームを出した低めのシニヨンにしてもらいました。
挙式は、小枝のヘアアクセサリーに、シンプルなパールとビジューのイヤリング、
披露宴はビーズタッセルのイヤリングのみ、
お色直しではカラフルな造花を、ヘアアクセとして使用しました。
挙式で小枝アクセサリー、
和装で造花をつけました。
シンプルなホワイトのグラデーションに、
ビジューをつけた王道のデザインにしました。
ジェルネイルです。
大人めのピンクにシルバー系のグリーンを多めで、
ラグジュアリーな雰囲気を重視しつつ、会場に馴染むようナチュラルなコーディネイトでお願いしました。
花びらが多いお花を入れて欲しいとお願いしました。
食べやすい味付けと、豪華な食材にこだわりました。
シンプルで2段以上のラウンドのケーキにしました。
上司、親戚はカタログギフト、縁起物はお茶漬け。
女性友人は、ナハトマンのガラスのお皿、
男性友人はペアタンブラー(保冷のもの)
引き菓子は式場のパウンドケーキのセット(チョコと、ローズアールグレイ)を贈りました。
ヒトツブカンロのグミッツェルを贈りました。
ノーブランドでオーダーしました。
ブシュロンのクルドパリ、
主人がプラチナで、私はピンクゴールドにしました。
両親がすごく楽しそうにしてくれたことです。
飾りすぎず、リラックスして楽しんでもらえることを心がけました。
料理がおいしい!と言ってもらえたことと、
ウェルカムスペースをシンプルにまとめたのですが、さすが!と褒めてくださりました。
主人だけでなく、主人のご両親やご兄弟、甥っ子たちとも家族になれて、楽しいことが増えました。
装花は費用が高くついたので、少し節約しましたが、今から思えば思う存分、お金をかけてもよかったかなぁと思います。
アクセサリー類は全て手作り、またはネットでお安く買えるものを探しました。
ドレスショップのものはどれも割高なように感じます。
手間ひまを惜しまないことと、情報収集!
これに尽きると思います。
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