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私たちの結婚式のテーマは
「海外ウェディングのような洗練された雰囲気×ウェスティンホテル東京らしいクラシカルで格式ある空間」です。
ウェスティンホテル東京の館内は、ヨーロッパの伝統や歴史を感じさせるネイビーとゴールドを基調とした重厚感と気品のある内装がとても印象的です。その美しい空間を活かしながら、どこか海外のウェディングのような非日常感も演出したいと思い、このテーマを選びました。
ウェスティンホテル東京の一番の決め手はシンプルでも圧倒的に美しく、格式の高さを感じられることです。装飾を足しすぎなくても空間そのものに存在感と高級感があり、まさに“大人のホテルウェディング”が叶う場所。ホテルならではの安心感やサービスの質の高さも含め「ここなら一生の思い出を任せられる」と感じ、迷わず決定しました。

挙式
挙式会場で特におすすめしたいポイントは、ホテル館内とは思えないほどの天井の高さと、上質感あふれる大理石のバージンロードです。一歩足を踏み入れた瞬間に、驚くほど非日常的な空間でした。
まるで海外の小さな教会をそのまま再現したような雰囲気で、写真にも自然な温かみが残ります。
2025年9月にリニューアルオープンしたばかりということもあり、全体的にとても美しく洗練された印象です。ウェスティンガーデンの木々が自然光とともにチャペル内へ差し込み、ヨーロピアンクラシックを基調としながらも、明るくモダンな空間でした。
厳かさ・自然光・開放感のバランスがとても良く「クラシカルだけど重すぎない挙式をしたい」「海外ウェディングのような雰囲気が好き」そんな花嫁さんには、心からおすすめしたいチャペルです。

披露宴パーティ
私たちは、ギャラクシールームで披露宴を行いました。
この会場で一番おすすめしたいのは、気品あるロイヤルブルーを基調にした空間と、天井高約5mの圧倒的な開放感です。
モダンなデザインの上品なシャンデリアが会場全体を彩り、どこを切り取ってもとても絵になる空間でした。特にウェディングドレスが本当に際立ちます。
また、会場そのものがとても豪華なので、お花をたくさん置かなくても十分ゴージャスに見えるのも嬉しいポイントです。装花をシンプルにしても、ホテル婚らしい格式と華やかさをしっかり感じられます。
さらに、高い天井でも会場全体をしっかり照らしてくれる最新のLED照明やムービングライトが完備されており、明るさだけでなく陰影のある演出できます。入場シーンやムービー上映など、シーンごとに雰囲気を変えられたのがとても印象的でした。
コンセプトやこだわったこと
私たちが結婚式で大切にし、特にこだわったのは
「空間そのものの美しさを最大限に活かすこと」 です。
海外ウェディングのような洗練された雰囲気と、ホテル婚ならではのクラシカルで格式高い世界観の両立にこだわっていました。そのため、色使いはあえて絞り、披露宴ではテーブルコーディネートから装花まですべてホワイトで統一しました。シンプルでありながら、会場本来の重厚感やゴージャスさが際立つよう意識しています。

WEDDING ITEMSウェディングアイテム
FIRST DRESSドレス 1着目

- ショップ
- Le Mariage
1着目に選んだのは、Le Mariage(ル・マリアージュ) のArdezia(アルデージア) というウェディングドレスです。
海外ウェディングのようなシンプルで洗練されたマーメイドドレスにずっと憧れがあり、装飾に頼らずシルエットの美しさで魅せられる一着を探していました。その中で出会ったのが、このArdeziaです。
決め手は、何といっても大胆で存在感のあるバックリボンです。正面は大人っぽい印象なのに、後ろ姿にはしっかりと華やかさがあり、そのギャップに一目惚れしました。シンプルなのに印象に残るデザインで歩くたび、振り返るたびに可愛いところもお気に入りのポイントです。
SECOND DRESSドレス 2着目

- ショップ
- Le Mariage
2着目に選んだのは、同じくLe Mariage のFLORENCE BURGUNDY(フローレンス バーガンディ) です。
カラードレスは、挙式がクリスマスシーズンだったこともあり、季節感のある赤系ドレスを探していました。その中でも、このドレスの深みのあるバーガンディーの色味がとても可愛く、大人っぽさと華やかさを兼ね備えていたのが印象的でした。
また、デザインが骨格ウェーブにとても合うシルエットだったことも大きな決め手でした。実際に試着した際、体のラインが綺麗に見えたので即決しました。
SHOESシューズ

ウェディングシューズは、SHEINで購入したホワイトのサテン生地で14cmのヒールのものを選びました。
一番の理由は、とにかくスタイルをよく見せたかったからです。マーメイドドレスとの相性も抜群でした。写真に残したときの全身バランスもとても綺麗で、結果的にこの高さを選んで正解だったと感じています。
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント

ウェディングドレスの時は、シンプルなマーメイドドレスだったため、ヘアもあえて作り込みすぎず、低めのシンプルなシニヨンにしました。艶っぽく大人っぽい印象を意識しつつ、ポイントとしてパールをプラスすることで、上品さと花嫁らしさを演出しました。ドレスの美しいシルエットや背中のデザインがしっかり映えるヘアスタイルです。
カラードレスの時は、顔周りの雰囲気はそのまま活かしつつ、ヘアスタイルをくるみちゃんヘアにしました。披露宴の雰囲気に合わせて印象を変えたく髪の長さを活かしました。さらに、キラキラのオーロラシールを髪に貼り、ムービングライトが当たるたびに髪が綺麗に輝くよう工夫しました。照明演出との相性を考えた、写真や映像でも印象に残るヘアメイクになりました。
ACCESSORIESアクセサリー

ウェディングドレスの時は、海外花嫁のような雰囲気を出したくて、ネックスカーフを取り入れました。あえてネックレスはつけず、アクセサリーはピアスのみです。ピアスは動くたびに光を反射してキラキラと輝くロングピアスを選び、ドレスに華やかさを加えてました。
カラードレスの時は、ドレスの色味に合わせて、バーガンディーのバラのネックレスを選びました。ピアスはネックレスを主役にしたかったため、シンプルなローズゴールドのピアスにしました。
HEAD ACCESSORIESヘッドアクセサリー

ヘッドアクセサリーはティアラ等はつけず、パールやオーロラのシールのみにしました。
NAILSネイル

マーメイドドレスがシンプルだったので、ネイルはロングネイルにし、指がより長く、綺麗に見えるようにしました。髪につけたオーロラシールと合わせて、ネイルもオーロラのパーツのみです。ベースは上品でどんな衣装にも合わせやすいフレンチネイルを選びました。写真や動画で手元がアップになった時も、清潔感がありつつ洗練された印象になるところがお気に入りです。
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト

装花は、全体のテーマである海外ウェディングのような洗練感と、ホテル婚ならではの格式の高さを大切にしてコーディネートしました。
ご依頼したフローリストさんはユー花園さんです。
メインで使用したお花は、胡蝶蘭。上品さと存在感を兼ね備えており、クラシカルな会場にとてもよく合うお花だと感じ、メインフラワーに選びました。打ち合わせでは、とにかくボリューム感を重視することと、白いお花とグリーンのみでまとめることの2点だけをお伝えし、細かいデザインはすべてお任せにしました。色数を絞ることで、空間全体が洗練され、会場本来の豪華さがより引き立つよう意識しています。
当日、装花を見た瞬間は想像以上の迫力と美しさでした。胡蝶蘭の立体感と、たっぷりと使われたグリーンのバランスが絶妙で、シンプルなのに圧倒的に華やかで、ゴージャスな空間が完成していました。
FOODお料理のこだわり

お料理は、フレンチのフルコースを選びました。ホテルウェディングを選んだ理由のひとつでもあり“料理の美味しさ”には最初から大きな信頼と期待がありました。
特にこだわったのは、幅広い年代のゲストに楽しんでもらえること。見た目の美しさはもちろん、味の分かりやすさや食べやすさも重視し、王道のフレンチコースをセレクトしました。
当日は、ゲストの方から嬉しい声をたくさんいただきました。披露宴後にも料理の話題が出るほど印象に残っていたようで、改めてホテル婚ならではのクオリティの高さを感じました。
WEDDING CAKEウェディングケーキ

ウェディングケーキは海外の結婚式をイメージした一段ケーキにしました。
デザインは、ベリーを使ったケーキです。華やかさはありつつも、盛りすぎていないナチュラルさが会場の雰囲気や全体のコーディネートともよく合っていました。
WEDDING FAVORS引出物

引出物は、記念品・引菓子・縁起物のすべてをゲストご自身に選んでいただけるスタイルにしました。
一冊の中から3つ選べるカタログギフトを用意しました。
この形にした理由は、ゲスト一人ひとりの好みやライフスタイルが違う中で「本当に使ってもらえるもの」「嬉しいと思ってもらえるもの」を選んでほしかったからです。持ち帰りの荷物が増えない点も、ゲストへの配慮として重視しました。
PETITE GIFTSプチギフト

プチギフトは、スターバックスのドリップバッグコーヒーと、Lindtのチョコレートと海外のチョコレートを組み合わせたものを用意しました。どれもゲストの方から好評でした。
ENGAGEMENT RING婚約指輪

婚約指輪は、ブランドで購入したものではなく、夫が手作りしてくれた指輪です。
あらかじめ私がこのデザインがいいなと思っていたイメージを共有し、それをもとに工場の方と一から打ち合わせを重ねて制作してくれました。既製品ではなく、デザインやバランス、細かなディテールまで想いを込めて作ってくれた世界にひとつだけの指輪です。
WEDDING RING結婚指輪

婚約指輪同様、夫が手作りしてくれた指輪です。
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと
結婚式で一番心を揺さぶられたのは、披露宴の最後、母へ花束を贈呈した瞬間です。花束を渡したとき、母が涙を流しながら「頑張ってね」と声をかけてくれました。
私は長女なので幼い頃から「しっかりしていなければいけない」と思いながら過ごしてきました。私はいつも自立しているイメージがついていたため、母から心配されることもあまりなかったです。
そんな母からの「頑張ってね」と涙ながらに応援されたとき、母自身が歩んできた道のりすべてが詰まっているように感じました。その瞬間、これまで母が見てきた景色をこれからは私自身も経験していくんだと初めて実感し、嬉しさや寂しさ、感謝や覚悟が一度に押し寄せてきて、言葉にならないほど胸がいっぱいになった、忘れられない時間です。
二人らしさとは

私たちにとっての「二人らしさ」とは、好きなものを大切にし、それを周りの方と一緒に楽しむことだと思っています。
ゲストの方にはただ参加するだけでなく、ワクワクしながら楽しんでほしいという想いが強く、演出の景品もあえて豪華にしました。シャワーヘッドや香水など「本気で嬉しい」と思ってもらえるアイテムを用意しました。会場の空気が一気に盛り上がり、私たちらしい時間になったと思います。
嬉しかった参加者の反応

結婚式後にゲストの方からいただいた感想の中で、一番多かったのは「エンドロールムービーが本当に感動した」という言葉でした。披露宴の締めくくりとして大切にしていた演出だったので、心に残ったと言ってもらえたことがとても嬉しかったです。
また、お料理についても「今まで参列した結婚式の中で一番美味しかった」と言っていただけることが多く、ホテルウェディングを選んで良かったと改めて感じました。ゲストへのおもてなしとして大切にしていたポイントだったからこそ、評価してもらえたことが何よりの喜びです。
私にとって結婚とは

私にとって結婚とは「ずっと一緒にいられる安心感」です。とてもシンプルですが、その安心感があるだけで何気ない毎日が楽しく、心が穏やかになります。嬉しいことも大変なことも、同じ目線で分かち合いながら歩いていける存在がいることは、結婚して本当によかったと感じる瞬間です。
結婚式をしてよかったと感じる一番の理由は、両親が心から喜んでくれたこと。自分たちのためだけでなく、これまで大切に育ててくれた両親へ、きちんと感謝と節目を伝えられた時間になりました。あの日の両親の表情は今でも忘れられません。
後悔していること
ひとつだけ挙げるとすれば、ダイエットを頑張りすぎてしまったことです。式直前まで体型を整えようと意識しすぎた結果、当日にドレスが少しズレてしまう場面がありました。幸い大きなトラブルにはなりませんでしたが、程々が一番だったなと感じています。
これから結婚式を迎えるプレ花嫁さんには、特にドレス最終フィッティング後の過度なダイエットには注意してほしいです。
やりたかったけれど諦めたこと

結婚式で本当はやりたかったけれど諦めたことは、特にありません。
やりたいと思っていたことは、準備段階でしっかり話し合い、すべて形にすることができました。
節約のための工夫

節約のために一番工夫したのは、装花とペーパーアイテム、小物類です。
装花については、フローリストさんとかなり丁寧に打ち合わせを重ねました。最初にしっかりと予算をお伝えした上で「お花の種類には特にこだわらないので、とにかくボリューム感を重視したい」とお願いしました。細かく指定しすぎずお任せにすることでコストを抑えつつ、華やかさのある装花を叶えることができたと思います。
また、小物類はすべて持ち込みにし、無理に会場で揃えないようにしました。自分たちで選ぶことで、費用面だけでなくデザイン面でも満足のいくものを用意できました。
さらに、席次表は手作りにしました。少し手間はかかりましたがその分コストを抑えられ、オリジナリティも出せて結果的に良かったです。
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

理想の結婚式を叶えるために一番大切だと思うのは“自分たちが本当に好きなもの・大切にしたいことを遠慮せず形にすること”だと思います。
ウェスティンホテル東京でよかったと感じるポイントは、まず何といっても他にはないホースパレードがあること。特別な一日にふさわしく、まるでプリンセスになったような気分を存分に味わえる演出でした。
特にクリスマスシーズンは、ホテル内に大きなツリーが飾られ、空間全体のゴージャス感が一気に高まります。季節感を大切にしたい方には、本当におすすめです。
また、プランナーさんの存在もとても心強かったです。メールの返信がとにかく早く、どんな小さな疑問にも丁寧に、細かく説明してくださったので、準備期間中も不安なく進めることができました。
当日は、お色直しの間に司会の方が歌を披露してくださるなど、想像以上の演出もあり、ゲストを飽きさせない工夫が随所に感じられました。スタッフの皆さんのホスピタリティが本当に素晴らしく、ゲストに楽しんでもらいたいという気持ちを全力で形にしてくれたことが、今でも強く印象に残っています。
これから結婚式を迎えるプレ花嫁さんが、「この式場にして本当によかった」と心から思える一日を迎えられることを、心から願っています。


























