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「これまでお世話になった方々に、感謝の気持ちを直接伝えたい」という私の想いと「地元が札幌で海外での生活が多く、友人や職場の方々とも会う機会が少なかったため、元気に過ごしていることを報告し、ゲストが久しぶりの再会を楽しめる場にしたい」という夫の想いをもとに結婚式の準備をしました。
ゲストに感謝の気持ちを伝え、ゲスト同士も久しぶりの再会を楽しんでもらえるよう、余興は行わず歓談の時間をできるだけ取っています。
ゲストが高砂に来て、たくさん写真を撮ったり話したりすることができ、とても良い時間を過ごせました。
また、式場は、大切な家族である愛犬との思い出を作りたかったので、挙式・披露宴通して、ずっと一緒にいられるところを選んでいます。
憧れていたドレスの取り扱いがあること、チャペル・披露宴会場がお洒落で気に入ったことも、決め手になったポイントです。

挙式
扉が開いた瞬間の明るさや、開放感に惹かれました。天井が高く自然光が降り注ぐので、式当日悪天候だったにも関わらず、十分な明るさでした。
また、愛犬が参加できることが、何よりも嬉しかったです。当日はしっかりリングドッグの役割を果たし、ゲストからもたくさん写真を撮ってもらい、可愛がってもらえました!

披露宴パーティ
夫の海外駐在が長いため、海外からのゲストも多く、少し海外テイストにしたかったので、長卓と円卓を組み合わせました。壁が黒くシックなので、鮮やかなお花やキャンドルの灯りが映えて、大人っぽい雰囲気を演出できたと思います。天井のライトや装飾などもあり、とてもお洒落で、見学の際に一目惚れした会場です。
コンセプトやこだわったこと
海外など遠方からのゲストも多く、ゲストが楽しめる挙式・披露宴にしたいと思っていました。
余興をせずに歓談の時間を増やし、ゲストと交流する時間をたくさん設けています。
お料理も喜んでいただきたかったので、試食会で2人が一致して気に入ったコースを選んだところ、ゲストからも好評でした。
お酒好きなゲストもいたため、ドリンクは種類が豊富な飲み放題にしています。オリジナルカクテルは、2人で初めて海外旅行をしたシンガポールのカクテルを用意し、ゲストもたくさん飲んでくれました。

WEDDING ITEMSウェディングアイテム
FIRST DRESSドレス 1着目

式場と提携しているショップNICOLE MILANO(ニコール・ミラノ)のマーメイドドレス(NM016)を着用しました。周りにマーメイドドレスで挙式した友人がいなかったので、新鮮に感じてもらえると思いました。
繊細なレースやバックスタイル、膝下のラッフルフリルなど一癖あるデザインで、チャペルにもよく映えてお気に入りです。
夫のタキシードは、せっかくなのでホワイトにしました。挙式は爽やかに、水色のベストを着用しています。
SECOND DRESSドレス 2着目

- ブランド
- Hatsuko endo
カラードレスは式場が決まる前から憧れていたHatsuko Endoのルナです。春婚なので、ブラッシュにしました。淡い色が似合うと思わなかったので、試着した時に肌のトーンが綺麗に見えたのには驚きました。
チュールのボリュームがあり、ふわふわしていて、動くたびにキラキラする主役感が圧倒的です。ゲストからも大好評で、たくさん褒めてもらえました。カラー予想は見事に当たらなかったそうで、思惑通りでした(笑)
また、メリハリが出るように、ブーケは鮮やかなお花を使っています。
夫も、お色直しでベストをベージュにチェンジして、カラードレスと統一感を出しました。
SHOESシューズ

身長が低めなので、12センチ以上のヒールを用意するよう言われましたが、なかなか履きやすいものが見つかりませんでした。
当日履いたのは、夫からの誕生日プレゼントのCHARLES & KEITH(チャールズ & キース)のシンプルな白い9センチヒールです。シューズには、SHEIN(シーイン)で購入したビジューアクセサリーをつけています。普段ヒールを履き慣れていない私でも、無事に履き続けられました。
HAIR & MAKEUPヘアメイクのポイント

挙式・披露宴・再入場それぞれ雰囲気を変えたかったので、都度ヘアメイクを変更しました。
挙式は王道に、クラシカルで清楚なイメージにしたかったので、シンプルなシニヨンにし、メイクは血色感重視のピンクメイクにしています。
披露宴では、少し強めの雰囲気を出したかったので、オールバックでダウンスタイルのハリウッドウェーブです。
アイシャドウに濃いめブラウンとゴールドを足し、濃い赤のリップを塗って、印象を変えました。
再入場では、ドレスに負けない主役感と可愛さを出したかったので、トップ高めのふわふわシニヨンにして、前髪もふわふわに巻き、癖毛風にしています。
メイクはオレンジチークを濃いめにして、お洒落な雰囲気にしました。
ACCESSORIESアクセサリー

基本的にアクセサリー類はSHEIN(シーイン)で揃え、節約しました。
挙式ではドレスのレース感に合わせたビジューのピアス、披露宴では大ぶりな白いお花のピアス、再入場では大ぶりなゴールドのお花とパールの揺れ感がかわいいピアスを着用しました。それぞれドレスの装飾が綺麗で十分だったので、ネックレスは着用しませんでした。
HEAD ACCESSORIESヘッドアクセサリー

ヘッドアクセサリーもSHEIN(シーイン)で揃えました。
挙式ではティアラ、披露宴ではバレッタ、再入場では黒いリボンをつけました。
NAILSネイル

ピンクベースのネイルです。
爪先はシルバーのマグネットネイルで、グラデーションにしています。薬指にラインストーンをのせて、シンプルかつ清楚なイメージにしました。
FLOWERSメインで使った花や装花のテイスト

挙式では、白のチューリップをメインにしました。
披露宴では会場の黒い壁に映えるデザインにしたかったので、鮮やかな色のお花を使って、ビビットな感じにしています。装花の打ち合わせは2回でしたが、イメージ写真を見せながら打ち合わせできました。
当日は、まさにイメージそのままの仕上がりで、大満足です。自分の理想のイメージが目の前に広がっていて、感無量でした。
高砂のフラワーカーテンと、会場真ん中に設置したツリーの装飾が特にお気に入りです。
FOODお料理のこだわり

試食会でお互いに一致して気に入ったコースにしました。美味しいのはもちろん、好き嫌いが分かれなさそうな「誰もが食べやすい」ことを意識して選んでいます。デザートがイチゴ系だったので、春婚の季節感にも合うと思いました。
ゲストからも好評で、披露宴中にゲストから「お料理すごく美味しいー!」と言ってもらえました。
夫も、後日会った友人から「料理美味しかった」との感想をもらったそうです。
WEDDING CAKEウェディングケーキ

以前Instagramで見つけて素敵だと思った、胡蝶蘭とゴールドをあしらった2段のケーキにしました。
大人っぽさと華やかさがあり、お気に入りです。
WEDDING FAVORS引出物

遠方からのゲストが多く、引出物を持ち帰るのは大変だと思ったので、全てカード式のカタログタイプを贈りました。年齢層が幅広かったので、欲しいものを選べるところが魅力です。
PETITE GIFTSプチギフト

送賓ギフトは、NUMBER SUGAR(ナンバーシュガー)のキャラメル3つ入りにしました。
結婚記念日が8/2なので、NO.8/NO.2を入れ、もう1つはランダムに入れてもらっています。私たちは依頼していませんが、シールを持ち込めばお店で貼ってくれるそうです。
WEDDING RING結婚指輪

I-PRIMO(アイプリモ)のハーフエタニティリングにしました。リボンのような形で指が綺麗に見え、ダイヤがキラキラ光って目に入るたびにときめく、お気に入りの指輪です。
アイプリモは店舗が多く、アフターサービスも充実していて、気軽にクリーニングに出せるところにも惹かれました。
Q&A先輩花嫁に質問
結婚式で一番感動したこと

チャペルの扉が開き、感極まっているゲストの顔を見た途端、つい私も涙を流してしまった瞬間です。
主賓挨拶や乾杯スピーチ、友人スピーチでも心温まる言葉をいただき、これまでを振り返り、終始感極まっていました。
両親への手紙では、しっかりと感謝の思いを伝えられたと思います。父は号泣し、ゲストも涙を流してくださる方が多く「結婚式を挙げてよかった」と心から思えました。
そんな中、夫に抱っこされながら居眠りする愛犬の様子がゲストに激写され、しっかり笑いも取れていい思い出になりました。
二人らしさとは

私たちらしさとは、背伸びをせず自然体でいられることです。ゲスト一人ひとりに感謝を伝え、みんながリラックスして楽しめる空間をつくりました。華やかさよりも、温かさを大切にした一日になったと思います。
嬉しかった参加者の反応

祝福の言葉をたくさんいただき、こだわったドレスや装花・料理をたくさん褒めてもらえて嬉しかったです。
「落ち着いた大人の結婚式で、とても感動的だった」「結婚式のお手本のようだった」「今まで結婚式に興味を持てなかったけど、結婚式を挙げたくなった」など、たくさん嬉しい感想をいただきました。
「お互い良い人と結婚してよかったね」「人柄が伝わる良い結婚式だった」との感想も、印象に残っています。
私にとって結婚とは

私にとって結婚とは「どんな時も味方でいてくれる人がいる」という安心感です。
嬉しい出来事はもちろん、不安なことや困難なこともふたりで支え合いながら乗り越えて「結婚してよかった」と感じます。これからも夫婦・家族として、一緒にたくさんの思い出を重ねていきたいです。
後悔していること

お色直し再入場のときに、使おうと思っていたパールのヘアアクセサリーをつけるのを忘れていました。
お色直しは、想像以上にバタバタするので、部屋を出る前に一呼吸おいて確認すべきだったと思います。
また、どうしようもない問題ですが、晴れていたら会場の外での撮影や、中庭からの再入場演出の予定でしたが、あいにくの大雨でできませんでした。少し残念でしたが、その分室内での撮影箇所を増やせたのでよかったです。
中庭からの再入場にこだわっていたわけではないので、大きな後悔にはなりませんでした。
やりたかったけれど諦めたこと
費用を削るために、装花はできるだけ減らし、長卓はキャンドルのみにしました。それでも十分素敵でしたが「ここにお花があればもっと華やかにできたな」と思うことはあります。
節約のための工夫

オープニングムービー・プロフィールムービーは式場に頼まず、価格が優しめの業者さんに外注して持ち込みしました。
ペーパーアイテムも式場には頼まずに、価格抑えめの業者を探したり、自分でCanva(キャンバ)で作成したりして節約し、アクセサリー・ベール・ウェルカムスペースの小物などは、100円ショップやSHEIN(シーイン)のものを駆使し、費用を抑えています。
MESSAGES後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

愛犬とずっと一緒にいられて、憧れのドレスでの結婚式を挙げられて「キンプトンでよかった」と心から思います。当日だけではなく、打ち合わせにも愛犬を連れて行けたので、毎回家族でのお出かけ感覚で打ち合わせができました。
打ち合わせ回数は3回と決まっていて、当初は「足りないんじゃないか」と心配でしたが、むしろ何回も足を運んで打ち合わせするより楽で、必要時メールでやり取りもできたので、実際はなんの心配もいりませんでした。
理想の結婚式に向けて、準備など色々と大変だと思いますが、ぜひ頑張ってください。新郎新婦自身が楽しめる一日であること、ゲストたちも楽しめる時間であることが一番です。あまり気負いすぎず、楽しい一日を想像しながら準備できると良いと思います。応援しています!




































