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e_wedding_note

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「小さな森の ナチュラル&アンティーク ウェディング」
秋が深まる森の中での結婚式をイメージしています𓇢

アンティーク風チャペルの中に小さな森を作ってもらい
室内にいるのに、まるで森に包まれているような
ナチュラルなセレモニー空間になりました𓏶

絵本の世界に入り込んだような
あたたかみのある雰囲気を目指しました𓆸
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挙式のカバー写真

挙式

挙式の満足度5
2020-11-29
ENCUEIL(アンクィール)
10人未満

絵本に出てくるような、森の中にぽつんとある小さな木のチャペルのイメージで探していて、ここが雰囲気ぴったりでした。漆喰の壁や天井に木の梁が通っていて、南フランスのプロヴァンス地方にある素朴な教会を彷彿とさせます。小さな窓やアンティークなライトが、シルバニアのおうちのようにも思えました。

私が選んだ演出は「バージンロードの両側に木を生やし・オーガンジーのベールと小さなライトで飾り付けて・高い天井の梁にはグリーンを垂らす」というもので、オーダー通りに仕上げて下さいました!

窓からは午後の光が射し込み、穏やかな、ぬくもりあふれる挙式になりました。

披露宴パーティのカバー写真

披露宴パーティ

披露宴パーティの満足度5
2020-11-29
ENCUEIL(アンクィール)
10人未満

私たちは、お互いの親だけを招待する小さな挙式・会食をしました。建物の半地下にレストランが入っていて、チャペルが最上階にあるので、1つの建物内で移動できるのが良かったです。

何より1番のおすすめポイントは、たった5人の超少人数婚でも、レストランを貸し切りにして下さったことです。コロナ禍でも密にならず、広々とテーブルを使うことが出来たので安心でした。他のお客さんにも気を使うことなく、家族だけの時間を楽しむことが出来ました。

もう1つのおすすめポイントは、私たちの式を担当して下さったレストランの支配人さんです。少人数婚で司会者を付けなかった代わりに、支配人さんが要所で声かけや司会進行をして下さったのが、すごく良かったです。メリハリもありながら和やかに、最後までスムーズに進み、とても有り難いサービスでした。

コンセプトやこだわったこと

レストラン中庭のウェルカムスペースです。

8月にドゥリムトン村(イギリスのコッツウォルズ地方を再現した京都の村)に行き、そこで撮った前撮り写真をメインに飾りました。写真を入れるための素敵な額を、2人でコツコツ集め歩いたのが、楽しくて良い思い出です。集めた額のサイズに合わせて写真を調整・印刷・カットする、というのは主人の得意分野でとても頼りになりました。

メインテーブルにはキナリレースのテーブルクロスを敷き、写真・洋書・天使・インテリアブック・パールのネックレスを飾り、前撮りで使ったブーケを添えました。前撮りの雰囲気を再現したかったので、撮影時に着用したドレスとジャケットと、使用したネコのおめんも一緒にハンガーラックに飾りました。

WEDDING ITEMS
ウェディングアイテム

FIRST DRESS
ドレス 1着目

ショップ
YNS WEDDING

商品番号: SL18938-SDMH

式当日のウェディングドレスは、大阪のYNS WEDDINGさんでオーダー・購入しました。上半身はロングスリーブなのでクラシカルな雰囲気がありつつ、キラキラのレース刺繍で華やかさもあります。ラウンドネックに包み込まれる安心感と、ふわふわチュールのプリンセスラインが決め手でした。中には3段パニエを入れていて、ボリュームたっぷりでした。

SECOND DRESS
ドレス 2着目

ショップ
YNS WEDDING

家族婚で、家族と過ごす時間を優先したかったのでお色直しはせず、前撮りで白無垢とカラードレスを着ました。挙式後の会食からは、木馬リボンのピンクのサッシュベルトで変化をつけました。

SHOES
シューズ

ファルファーレのナタリーにしました。ホワイトのエナメルで、ポインテッド(3センチヒール)です。ファルファーレの靴は履き心地がよく、普段から愛用していたので安心でした。式当日まで大切に保管していましたが、これからは普段使いもできるのが楽しみです。

HAIR & MAKEUP
ヘアメイクのポイント

キレイ系ではなくカワイイ系のメイクにしてもらいました!眉は少し太めでナチュラルに、チークは写真映えのため濃いめに、リップは赤とピンクの間でお願いしました。

ACCESSORIES
アクセサリー

アコヤパールのピアスを1日身に付けていました。
結婚指輪を購入した「クアラントット」というジュエリーショップで見つけたものです。ゴールドの小さな蝶々がパールの上で羽休めしていて、他ではあまり見かけない個性的なデザインです。

また、袖付きのラウンドネックドレスで、レース刺繍も銀糸でじゅうぶん華やかだったので、ネックレスなどその他のアクセサリーは身に付けていません。

HEAD ACCESSORIES
ヘッドアクセサリー

アップスタイルをベースに、白いオーガンジーリボンの編み込み + かすみ草(造花)を散らすヘアスタイルにしました。花嫁らしく白でまとめました。

NAILS
ネイル

・ベース: ちゅるんと透明感のあるホワイト
・デザインモチーフ: ゴールド・蝶々・クリムトの絵画の雰囲気・パール

挙式前日に、ネイルサロンでフリーデザインコースをお願いしました。

FLOWERS
メインで使った花や装花のテイスト

ナチュラル&アンティークがテーマで、小さな森が秋めいていく情景をイメージしていたので、ぱきっと明るいものではなく、くすんだ色味のお花を選びました。

・くすんだアンティークピンクのバラ
・バーガンディのミニバラ
・ユーカリ
・木の実

FLOWERS
装花のポイント

私の母がアーティフィシャルフラワー(造花)の仕事をしているので、チャペル装花以外は生花を使わず、すべて母にオーダーしました。

結婚式全体の雰囲気に統一感を持たせるため、会食用テーブルの装花とウェディングブーケは、同じお花を使用してもらいました。また会食用テーブルには、キャンドルを置いたり、木の実を散らばせたりして、ナチュラルな秋らしさを演出しました。

FLORIST
フローリスト

natulla flower (ナチュラ・フラワー) Instagram @naflower.yopi

FOOD
お料理のこだわり

アンクィールさんのお料理は和洋折衷で、お箸で食べられるフレンチというところが すごく好きでした。家族だけの会食で、お料理もこだわりたいと思ったので、プラン内のコースからランクアップすることにしました。お料理ごとに単価があるので、1つのコースをベースにして、メニュー1つ1つの組み替えもできます。

新婦母からの「美味しいお肉が食べたいなぁ」という唯一のリクエストに応えるべく、試食会でメインのお肉を食べ比べ、黒毛和牛サーロインに決めました。柔らかくて美味しくて、母も喜んでいたのでランクアップして良かったです!

前菜 オードブル お魚 ご飯物 お吸い物、どのお料理もほんとに美味しくて満足でした。新婦父は食にうるさいのですが 笑、当日は、食事しながら「すごくお料理が美味しい。立派な結婚式だね」と褒めてくれたのが嬉しかったです。

WEDDING CAKE
ウェディングケーキ

私たちの出逢いにちなんで、ケーキにもアートの要素を取り入れました。油絵の具で描いたようなお花や葉っぱのデザインが良かったので、再現するためにバタークリームケーキにしてもらいました。

とても素敵なデザインで表現して下さったので、ケーキが運ばれてきたとき、どよめきが起こりました!バタークリームのウェディングケーキはあまり見かけないので、珍しくて良かったと思います。味もすごく美味しくて最高でした!少人数のゲストでも、2段ケーキへの憧れが強かったので、節約せず2段にしてもらいました。

ケーキ全体のサイズ感は、人数に合わせてこぢんまりと可愛かったです。食べきれなかったケーキは、箱に入れて持ち帰らせてもらいました。至れり尽くせりで有り難かったです。ケーキトッパーは私の持ち込みで、丸太や 周りの葉っぱたちは式場で用意して下さっていました。可愛すぎて一生眺めていられるくらいでした。

WEDDING FAVORS
引出物

引き出物という名目ではありませんが、両親への記念品として、
•新婦の父:新婦の誕生年のウィスキー
•新郎・新婦の母:ウェイトベア(出生時の身長・体重を再現したぬいぐるみ)
を贈呈しました。

他には、前撮り写真を1枚1枚印刷して、差し込み型のアルバムを両家に贈りました。差し込み型にした理由は、アルバムから好きな写真を引き抜いてコラージュできると思ったためです。

PETITE GIFTS
プチギフト

会食終了後、ウェルカムスペースに飾っていた写真を額ごとプレゼントしました。先に退場した私たちが中庭で待っていて、その場で写真を選んでもらい、それぞれ気に入った写真を持って帰ってもらう流れでした。

ENGAGEMENT RING
婚約指輪

ブランド名:ティファニー
リング名:ティファニーハーモニー
サイドにメレダイヤが付いているもので、爪が低いので普段使いもしやすいです。色々と試着し、自分の指が1番綺麗に見えたものを選ばせてもらいました。

WEDDING RING
結婚指輪

ブランド名:クアラントット
リング名:Giorni ジョルニ (日々)
リングに込められたメッセージは “自分らしく、と、あなたらしく”。

結婚指輪ではあまり見かけない、マットな質感がお気に入りで、2人ともゴールドを選びました。ダイヤは入れずシンプルに、内側の刻印は入籍日+2人の名前です。クアラントットは、イタリアに本店があるお洒落なアンティーク風ジュエリーショップで、どのジュエリーにも素敵な名前とメッセージが込められています。

Q&A
先輩花嫁に質問

結婚式で一番感動したこと

結婚式当日が主人の誕生日であり、同時に私たちが付き合ってちょうど3周年記念日でした。まるで2人の集大成のようで、この日に結婚式を挙げられるということ自体が感動的でした。

また新郎・新郎母の誕生日が近かったので、2人に向けてサプライズでウクレレ演奏をしたことも、良い思い出になりました!コロナも収まらない中、私たち2人のために集まってくれた親への感謝もあり、1日を通して感慨深いものがありました。

式が無事に終わった夜、元々結婚式はしたくない派だった主人が「エリのおかげで思い出深い式になった。ありがとう。結婚準備を通して頼りになる一面を見て、改めてエリと結婚できて良かったと思った。誕生日のサプライズやプレゼントも嬉しかった。これから色んなことに協力していこう」とメッセージをくれて、最後の最後まで感動の1日になりました。

二人らしさとは

お互いの前で自然体であること・背伸びをしないことが、私たちらしさだと思います。

嬉しかった参加者の反応

新郎の母・新婦の両親、3人全員が口を揃えて「とても良い結婚式だった」と笑顔で言ってくれたことです。

式が終わった後、新郎母からも改めて「あたたかくて楽しくて素敵な結婚式だった、あれからずっと幸せな気持ちでいっぱい」と連絡があり、本当に嬉しく結婚式をして良かったと心から嬉しい気持ちになりました。他のゲストに気を遣うことなく、育ててくれた親に思う存分、感謝を伝えられたように感じています。

私にとって結婚とは

結婚とは、人生の如何なる時も、相手を愛し、助け、敬うと決めること。そんな風に思える大切な人の妻になれたことが今は幸せです。

後悔していること

とても早い段階でウェディングドレスを決めてしまったことです。家族だけで超少人数婚をすることに決まったとき「式に招待できない大切な人たちとも一緒に、式当日のドレスで後日写真を残せたらいいなぁ」と思いついたのがきっかけで、オーダードレス一択で探し始めました。

試着8着目を終えたところで既に気に入ったデザインが見つかり、お値段もお手頃だったことと、オーダーは到着までに時間が掛かるので少し焦っていたこともあり、即決購入しました。レンタルドレスも含めてもう少し幅広く試着してみればよかった、色んなドレスに袖を通してみたかった、と今になって思います。

やりたかったけれど諦めたこと

元々、主人は結婚式をしたくない派で、どうしてもするなら2人だけの海外挙式か、国内で招待するなら親だけで、という考えでした。対する私は必ず結婚式をしたい派で、家族はもちろん仲良しの友達も招待したいという考えで、最初から意見が分かれました。

2人の妥協案を探す日々が続きましたが、コロナが流行り出した影響もあり、最終的には育ててくれた両親に見守られながら、ひっそり永遠の愛を誓うというスタイルに落ち着きました。結婚式というイベントを通して、大切な人と意見が食い違ったときも、お互いの気持ちを尊重し、納得のいく形を探すという初めての経験をしました。

節約のための工夫

ペーパーアイテム: 招待状と、プロフィールブック兼メニューブックは自分たちで作りました。紙選びから始まり構成や内容を考えて印刷するところまで、2人で協力して作り上げたので、節約もできて思い出にもなりました。

ドレス: 有名ブランドでレンタルせず、お手頃な値段でオーダーし、好きなデザインを着ました。

装花: チャペル装花以外ではまったく生花を使わず、母にオーダーしました。

MESSAGES
後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

これから結婚式を挙げる方にお伝えしたいことは、まず「準備期間を楽しむこと」です!

インターネットやSNSで情報収集して、パンフレットを取り寄せたりオンライン見学に参加したり、私にとってはすごく楽しい時間でした。素敵なウェディングが何種類も想像できて1つに絞るのが大変でした。情報収集の時点から目いっぱい楽しんでほしいです!

次にお伝えしたいのは「自分の気持ちに正直になること」です。私たちが式場を決めたのは1回目の緊急事態宣言が解除された後で、延期を決めた花嫁さんたちの事例を、ニュースやSNSを通して目の当たりにした直後でした。

今後、自分たちも延期せざるを得なくなる可能性があることを思うと、結婚式の時期をいつにするべきか、本当に悩みました。話し合った結果、来年もコロナが収束している確証は無いし、やりたいことは出来るうちにやっておこう!という強い気持ちで、2020年内に結婚式をすることを決めました。

どうしても実現したいことは、タイミングを待っていても来ないので「結婚式がしたい」という気持ちを大切に、まずは動き出すしかない、と感じました。旦那様やご家族と相談しながら自分の気持ちに正直に行動していれば、もしかすると思い描いていたものと100%同じでは無いかもしれませんが、きっと想い出に残る素敵な結婚式が挙げられると思います!

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