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重厚感のある内装、木漏れ日の美しいガーデン。撮る写真全てが自然と絵になってしまうところがお気に入りでした。
高砂の天井がガラスになっていて、柔らかい光が入って来るところ。写真は勝手に美肌になっていました笑
装花と席札!特に席札はアクリルに彫刻してキーホルダーにすることで、式の後も使ってもらえることを意識しました。
ミーチェでお借りしたアンナマイヤーのナターシャ。
1着目と違った路線にしたかったこともあり、憧れていた長袖の総レースに…。ロイヤル感漂う雰囲気が大好きでした。
maison margieraのゴーストヒール。
とにかくかっこよさがツボで、これにしました。
1着目はアクセに合わせて3.1フィリップリムのコレクションスタイルに。 2着目は首の詰まったドレスだったので、すっきりまとめました。
3.1フィリップリム、mame kurogouchi、ブランイリス。
ボルドーのV字フレンチ。
人喰いそうな花、がとにかく好きで、「青々しかもダークな森」をテーマに。
提携。担当の曹さんは気持ちを汲み取ってくれる超提案型フローリストさんで、全てが予想の上をいく仕上がりでした。
本格的な料理が良くてマノワールディノにしたので、もうお任せでした。
基本はテラクオーレのルームミスト&ファブリックミストのセット。 これに加えて、職場の同僚と特別な友人にはmameの豆皿、上司や恩師にはmameのchoku(お猪口)。引き菓子はデメル。
ドゥバイヨルのサブレ。
プロポーズされたロンドンの思い出が忘れられず、rustというブランドで選びました。ロンドンの職人の手彫りです。
これは予想外だと思いますが…結婚する気の全くなかった友人数名が「2人の式が素敵すぎて、同じところで同じように式挙げたい!」と言ってくれたことです…笑
上で書いたことに加え、「センスが最高すぎる!!」と褒めてもらえたことが一番嬉しかったです!
一緒に苦労できること!
理想の式、好きなテイストが明確にできるように、イメージマップを作りました。←画像を集めて一枚にまとめるだけ。 自分の好きな傾向がよくわかり、いろいろなことが決めやすかったです!!
ウェディングドレスを着てロケーションフォトを撮影しました。
hair&make:@maikobayashihair
photo:@n0zawak0ta
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式場でフォトシューティングしました。ウェディングドレス2着。
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