卒花したら作ろうみんながマイレポをつくる理由

kan_z14

kan_z14さんのプロフィール写真
〝これまで関わってくださった、全てのみなさまに感謝を伝えたい〟をコンセプトに取り組んだ結婚式。

人生に1度しかない結婚式は、自分たちだけではなくゲストの皆様にとっても、特別な記憶に残る1日にしたい、という思いがありました。何年経っても思い返して誇れるよう、伝統的でクラシカルな雰囲気をベースに、私たちらしさが伝わる装飾やアイテム作りで、スタイリッシュさを加えた印象に仕上げました。
京都府 / 京都駅
京都 アートグレイス ウエディングヒルズ

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挙式
挙式の満足度
5
アートグレイス ウエディングヒルズ
100人未満

青空に映えるお城のような外観、長いバージンロードと、天井高くまである圧倒的なステンドグラスが、挙式の特別感を高めてくれます。扉が開く瞬間の高揚感が他には無かったので、最大の決め手になりました。

また、リングボーイ&ガールの演出を取り入れたかったので、ゲストの皆様から良く見える、長いバージンロードというのもポイントでした。

披露宴
パーティー
披露宴・パーティーの満足度
5
アートグレイス ウエディングヒルズ
100人未満

場所柄あまり広い披露宴会場が無いようでしたが、ここならある程度の人数をお招きしても、窮屈でなくゆったりとお過ごし頂けるかな、と思い決めました。

会場は3つありそれぞれ印象が異なるので、演出等含めてお好みの会場に出会えると思います。カーテンシルエットや階段を使った演出ができること、プール付きのガーデンも使えて、ゲストを飽きさせない空間づくりができたのも魅力的だと思います。

コンセプトやこだわったこと

コンセプトやこだわったこと

「ゲストの皆様に楽しんでいただくこと」
→ガーデンでの、フォトラウンドやテーブルラウンドで会話をしたり、デザートビュッフェで気楽にゲスト同士が寛げる場をつくりました。

「心に残る感動的な一日にすること」
→見た目の華やかさや、ムービーや手紙でのメッセージ性を大切にしました。

「感謝の思いを伝えること」
→お色直し後のテーブルラウンドで、おひとりずつにお手紙を書いてお渡ししました。

ウェディングプロフィール

ドレス 1着目

式場提携のアクアグラツィエ様で何点か試着をしましたが、好みがはっきりしている方なので、それほど悩まずに決まりました。

ウエディングドレスは、胸元のフリルカットが特徴的で、程よい広がりのAラインシルエットのものです。レースとかチュールの装飾は、あんまり好みじゃなかったので、シンプルだけどトレーンが長めで、上品かつ映えるデザインが気に入りました。

ブランド
ACQUA GRAZIE
ドレス 2着目

ドレス探しのときからカラードレスは、自分のイメージ的にもあまり似合わないな…思っていたところ、マーメイドドレスがお気に入りすぎて、白ドレスから白ドレスのお色直しに決めました。

体にフィットするシルエットも、繊細なレースのデザインも一目で気に入りました。取り外せるチュールがイメージを変えてくれて、お色直し登場〜テーブルラウンドと、ガーデンパーティー〜退場を、1着で印象が変えられたのも良かったです。

シューズ

特にこだわりが無かったので、ネットで検索して購入しました。挙式・ウエディングドレス用には、バージンロードを父(身長低め)と歩くときに、身長差があまり出ないよう、6cmヒールのものを選びました。アクセサリーに合わせて、シルバーの細かなグリッターデザインに。

お色直しのマーメイドドレスには9cmヒールで、こちらはアクセサリーに合わせて、ゴールドグリッターのデザインで、ドレスに合わせて2点用意しました。

ヘアメイクのポイント

担当ヘアメイクさんとの相性がとても良かったので、イメージ画像を見せると期待以上に仕上げてくださいました。ドレスが綺麗に見えるよう、緩めにアップしたシニヨンスタイルから、お色直しでは印象を変えるためダウンスタイルにして、大人っぽくなるようにしました。

メイクは、普段の印象とあまり変えないようにしましたが、ハリウッドメイクコースでベースから丁寧に仕上げてくださり、写真映えはとても良かったです。

アクセサリー

・挙式では、シルバーのアクセサリーに統一しました。羽のような動きのあるピアスに、アシンメトリーに流れるデザインのネックレスを。

・披露宴ではグローブを外すので、腕にアームレットを巻きました。

・お色直し後は、ゴールドのリーフモチーフピアスに替えて、ドレスのレースを際立たせるために、ネックレスは無しにしました。

ヘッドアクセサリー

・挙式のウエディングドレスには、マットなシルバーのリーフモチーフヘッドアクセサリーを。
・お色直しのマーメイドドレスには、ドライリーフのゴールドコーティングしたものを、バランスよく差し込んでもらいました。

ネイル

ミルキーなホワイトベース×クリアベースに、ブラウンマーブルのニュアンスデザイン、ぷっくりした質感のゴールドラインを、ランダムにポイントで入れてもらいました。

メインで使った花や装花のテイスト

ウエディングブーケは、ホワイトのカラーにしました。昔から真っ白なウエディングドレスには、カラーのブーケって決めてたので即決でした。

装花はレッド×グリーンでまとめて、可愛いよりかっこいい・大人っぽく野生的な印象に。好きなプロテアを使うことだけお願いして、あとは動きのある葉物や小花系を集めてくださいました。

装花のポイント

テーブルカラーをネイビー×ゴールドにしたので、装花が浮かないようにダークなトーンでまとめて、大人っぽいコーディネートにしていただきました。

高砂はたっぷりボリュームがありつつ、アシンメトリーにすることで、動きがありスタイリッシュな印象に仕上げ、テーブル装花は、ゴールドの什器やアンティーク調のグレーキャンドルも並べて、ゴチャゴチャしすぎず地味すぎない、バランス感をイメージしてお願いしました。

フローリスト

日比谷花壇

お料理のこだわり

試食の際、どれも美味しかったので特に迷うことなく、妥当な金額のコースでお願いしました。デザートはビュッフェスタイルにしたので、ゲストの皆様が好きなものを好きなだけ食べられるようにして、ガーデンの開放感もあり喜んでいただけました。

ウェディングケーキ

ホワイト×ゴールドで上品なオーダーケーキは、イメージ画像を見せただけで、特に話し込んでないのに、当日綺麗なケーキに仕上がっていてさすがでした◎

ほんのりムラのあるクリームで、ネイキッドケーキっぽくしました。リングボーイ&ガールのお礼で、甥姪にサンクスバイトの演出も組み込みました。

引出物

全員にバウムクーヘン(美味しいと好評だったので、後日家族用に注文してしまいました)と、炊き込みご飯セット(八代目儀兵衛)+女性と男性分けでお皿セットを贈りました。

プチギフト

夫手作りのオリジナルコースターを、オリジナルパッケージに入れてお配りしました。平成最後の年だったので「HEY SAY」と感謝のメッセージを添えました。

結婚指輪

飽きのこない華奢でベーシックなデザインに、という2人揃っての要望で、王道のカルティエに即決でした。

ウェディングクエスチョン

結婚式で一番感動したこと

たくさんありますが私が涙を流したのは、新婦手紙のあとの新郎手紙のシーンです。家族だけでなく、今までお世話になった方々へのメッセージを、新郎が涙ながらに伝えているのを横で聞きながら、一緒に涙してしまいました。(自分が手紙を読んでいる時よりも泣きました。笑)

二人らしさとは

・本当に自分たちが良い、と思ったものを妥協せずに貫き通すこと。
・演出や装飾するものひとつひとつ、自分たちの気に入ったものを選ぶか、選択肢にないなら自分たちで作ったこと。

こだわりが強い、というのは夫婦どちらも周りからイメージ付けされている印象なので、細かなところまで気を配りました。

嬉しかった参加者の反応

「今までで1番良い結婚式だった!」とお見送りの際に言っていただけたのは、とても嬉しかったです。撮影データを確認していると、手紙のシーンでたくさんの方が涙を流してくださっているのが分かって、思いが伝わって良かったなーと思いました。

私にとって結婚とは

後悔なく生きようと思わせてくれるものです。どんなときも傍にいて、分かり合える人がいる安心感があり、些細なことで笑い合える日々が、幸せだなーと思います。

後悔していること

段取りや流れを、もっと把握したうえで本番に臨みたかったなと思います。作法や次やることに気を取られてしまって、ゆったりと周りを見ることができなかったので、あっという間に終わってしまったという印象でした。

挨拶等では、言いたかったことが言えなかったりもしたので、もっと的確にまとめておいたら後悔なく伝え切れたのに…と思いました。

やりたかったけれど諦めたこと

結婚式では、諦めたことは特にないのでやり残したことはないですが、日程や都合上、和装やドレスでの前撮りをしなかったのは、少し心残りではあります。

また費用を考えたなかで、映像の発注をエンドロールだけにして、記録ビデオを残さなかったのも心残りです…(こんなに素敵で、何度も思い返したくなる結婚式になると想像していなかったので…!エンドロールは、式後何度も見返しています。笑)

節約のための工夫

節約のためだけではないですが、自分たちらしさが表せるように、ほとんどのアイテムは全て自作しました。招待状、プロフィールブック、ウェルカムスペース、席札などのペーパーアイテムから、ムービー(オープニング・プロフィール)や、プチギフトまですべてを私たちらしく作り上げ、それぞれ好評で褒めていただけたので良かったです。

後輩プレ花嫁さんへのメッセージ

たくさんいろんな物を見てインスピレーションを広げて、理想のイメージを明確にすることが大切だと思います!

決めることがたくさんあるので焦りがちになりますが、自分たちの心が躍る選択をすること、そしてゲストの立場になって、どんな見え方や感じ方になるかを想像することで、誰にとっても「思い出に残る素敵な結婚式」になり、夫婦で何年経っても思い返せる、良い経験になると良いなと思います◎