モデル・栗原ジャスティーンさんの海外挙式インタビュー*

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ステキなロケーションで永遠の愛が誓える、憧れの海外ウエディング♪疑問や感想を、海外ウエディングを行った卒花さんにインタビュー。国内挙式を検討中のカップルも、海外ウエディングを知ることで幸せなウエディングを実現するコツが見つかるかもしれません!

本コンテンツはウェディングニュース編集部と卒花ライターが協力して、独自に制作しています。アフィリエイト広告を利用しているリンクも含まれますが、コンテンツの内容やランキングの決定は編集部が自主的な意思で企画、編集、制作しています。

※アールイズウェディングは2020年6月をもってバリの販売を中止しました

理想通り!憧れの海外ウエディングを実現した方法を聞いてきました♡

海外の非日常感を味わいながら、大切な家族や親友など親しい人だけを招いて結婚式をする♡そんな人気の“海外ウエディング”に憧れているプレ花嫁さんも多いはず。

とはいえ、海外ウエディングは現地の会場へ実際に行けなかったり、国内の結婚式でできる演出ができなそうだったりと、不安要素もありますよね。そんな心配事を解決すべく、実際に海外ウエディングを挙げた卒花さんにお話を聞きに行ってきました!

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お話してくれたのは卒花嫁のモデル・栗原ジャスティーンさん

CMや雑誌、ファッションショーなどで活躍する、鍛え抜かれた体が美しいモデル・栗原ジャスティーンさん。2年半前にアスリートの旦那さまと入籍し、今年の6月にバリで挙式を行った卒花さんで、インスタグラムでとっても注目されています♡

お話を伺ったのは、5年前にレストランウエディングを行った卒花であるBLESS編集部のK。結婚10周年にはハワイでウエディングフォトを撮りたい!という野望が…。

どうして海外ウエディングにしたのか教えてください!

BLESS編集部・K(以下K):大勢の親戚や友達を招待することが難しい海外ウエディングですが、ジャスティーンさんは、なぜ海外ウエディングにしようと思っていたのでしょうか?

栗原ジャスティーンさん(以下ジャスティーンさん):ずっと結婚式をするなら、リゾートウエディングをしたいと思っていたんです。海に囲まれたチャペルで気に入ったドレスを着て、大好きな人たちに祝福してもらう……という、自分の結婚式のイメージを昔から持っていました。

どんな場所にしたの?また、会場を選んだ理由はなんですか?

編集部K:どんな会場を選んだのですか?

ジャスティーンさん:バリのコンラッドホテル内にある、コンラッドインフィニティというチャペルです。バリは行ったことがなかったので、より非日常の世界を味わえると思って決めました。

まさに海に浮かんでいるようなチャペルが、夢見ていた結婚式のイメージ通りで一目で気に入りました。また、この三角の建物が男女が支え合うというコンセプトがあるそうで、それも良いなと思った理由です。

海外ウエディングならではの心配がなかったのなぜですか?

編集部K:実際現地に行くことができないから、「チャペルの雰囲気が想像と違うかも」なんて心配もありませんか?

ジャスティーンさん不安はあまりなかったです。結婚式自体をすることを決める前からアールイズ・ウエディングさんを知っていて、そのセンスの良さはとっても信頼していました最後の最後まで、実際どんな結婚式になるかは分からないので、それに対する不安は少しありました。でも、それは国内挙式でも同じことですよね。

編集部K:確かに!ジャスティーンさんは、以前からアールイズ・ウエディングさんを知っていたんですよね。

ジャスティーンさん:はい。その時からアールイズ・ウエディングさんの大人な洗練された雰囲気が好きだな、と思っていました。

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海外ウエディングの準備をどう進めたのか教えてください!

編集部K:どうやって準備を進めていったのでしょうか?

ジャスティーンさん:やりたい結婚式のイメージがあったので、それをプランナーさんに伝える作業をしていきました。そのとき、画像を共有できるアプリを使ったのでとっても簡単だったんですよ。私は気に入った画像をたくさん選んで、それを共有するだけ。その画像を参考にしてもらい、プランナーさんがしっかりと理想のイメージにまとめてくれたんです。

プランナーさんとイメージの共有をするコツは?

編集部K:人それぞれ感じ方が違うこともあるから、自分のイメージを的確に伝えるのは難しそうですね。

ジャスティーンさん:自分が思っていることをはっきりと伝えることは、やっぱり大切。画像も幾つかを見せてどこをこだわっているのか話したり、「この形で色は◯◯に」など口頭で補足することは大事だと思います。

最後のほうと最初とはやりたいことが少しズレたところもあったのですが、そのズレにもきちんと対応してもらえたので良かったですね。また、プランナーさんは常に一歩引いて意見をまとめてくれるので信頼できました。

テーマはトロピカル!イメージ通りにするために気をつけたことは?

編集部K:ジャスティーンさんの結婚式は“トロピカル”がテーマだったんですよね。

ジャスティーンさん海が大好きなのでトロピカルをテーマにしました。“大人のトロピカル”な雰囲気になるように、招待状の色使いを少しくすんだカラーにして工夫をしましたよ。

演出はどんなことをしましたか?

編集部K:ジャスティーンさんはどんな演出をしましたか?

ジャスティーンさん:アールイズ・ウエディングさんはオプションが充実していて、いらないものは省きつつ、必要なものはどんどん追加できるのでとても良かったですね。

中でもバルーンリリースがとても思い出に残っています。真っ青な空に映えるイエローをチョイスしていて、この写真はお気に入りの一枚ですね。しかも自然に還る素材の風船が選べて、それもやりたいと思ったポイント。

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また、挙式後はフラワーシャワーでゲストのみんなに祝福してもらえたのも嬉しかったです。

とってもステキなブーケやケーキはオリジナルですか?

編集部K:生花のブーケがとっても素敵ですね。こちらもイメージに近い画像を参考に作ってもらったのですか?

ジャスティーンさん:実際バリにある植物を使って、トロピカルな雰囲気のブーケにしてもらいました。ウエディングケーキも、同じようにイメージ画像を参考にしてもらい、希望を伝えて作ってもらえました。

ご主人のラフな衣装もかっこいい!どうやって準備したのか教えてください。

編集部K:ご主人は2種類の衣装を着ているんですね。自分たちで用意したのですか?

ジャスティーンさん:私のドレスは自分で用意したのですが、主人の衣装はアールイズ・ウエディングさんで選んだんですよ。かなり豊富で迷いましたが、リゾートらしいカジュアルな装いなどもありました。本番はもちろんタキシードです。

ドレスはどんなものを選んだのですか?

編集部K:ジャスティーンさんはどんなドレスを選んだのですか?

ジャスティーンさん:入籍前に友人に誘われ訪れたトランクショーで一目惚れした、ドレスを着ました。ロングトレーンのドレスなので、広いスペースが多い海外ウエディングにして正解だったなとも思っています。ドレスの裾まできれいに見せた写真がたくさん撮れました。

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ドレスをよりきれいに着るために、何かしましたか?

ジャスティーンさん:私は体重よりもドレスを着た時のボディラインにこだわって、二の腕や目に付きやすいお腹の部分は絞り、お尻のラインが女性らしくなるように鍛えました。

編集部Kドレスのデザインに合わせた体型作りがより良い状態でお式を迎えることに繋がるんですね。

ジャスティーンさん:そうなんです。ウエディングドレスは、胸元が出るデザインが多いですよね。無理なダイエットで体重を落とすと胸から痩せてしまうと、女性らしいSカーブのからだではなくなってしまう可能性もあるんですよ

そのため、スクワットでお尻を、腹筋でおなかを引き締めるのが良いと思います。また、やっぱり腕が出るデザインが多いので、こちらも鍛えると良いですね。筋トレがオススメです

海外挙式をしてよかったと思う理由を教えてください!

編集部K:ジャスティーンさん自身も海外挙式をやって良かった、と感じていますか?

ジャスティーンさん:もちろんです。私たち夫婦が一番こだわったのが、挙式もパーティーも“カジュアルでファミリー感があること”。そのため、お互いの家族と昔からの友達とその家族だけを招待しました。特に心のつながりの深い人たちを呼べたのは、海外でやったからこそできたことですね。

ジャスティーンさん:挙式だけを目的にしないで旅行に来てもらう感覚で招待し、それぞれサーフィンや観光などを楽しんでもらいました。大人になると友達と旅行なんてなかなかできないですよね。それが実現できたのも嬉しかったですし、友達同士の絆も強くなりましたよ。

結婚式でやってよかった、と思うプログラムはありますか?

編集部K:挙式やパーティーの中で、やって良かったと思うことはありますか?

ジャスティーンさん:パーティーでゲストのみんなからスピーチをもらったのですが、ひとりひとりすごく良い言葉をかけてくれて心に残っています。感動したし、とても嬉しかったです。

ジャスティーンさんは動画を撮って良かったですか?

編集部K:写真だけでなく、動画も撮影したんですよね。実際撮らなかったことを後悔する人も多いと聞きます。ジャスティーンさんは撮って良かったと思いますか?

ジャスティーンさん:もちろんです。誰かに見せる時にも写真より雰囲気が伝わって良いですよね。

最後にプレ花嫁さんにメッセージをお願いします♪

ジャスティーンさん:私は海外挙式をして、本当に良かったと思っています。自分が心から信頼している人に囲まれて、数日間過ごせるのは海外挙式ならではだからです。みんなで普段とは違う場所に行って、体験をともにして、それを楽しむことができました。

海外ウエディングだからこそ感じられることがたくさんあるので、ぜひ候補にしてほしいですね。

 

ジャスティーンさんが海外挙式をしたアールイズ・ウエディングって?

ジャスティーンさんの海外挙式をお手伝いした「アールイズ・ウエディング」は、ハワイ、グアム、沖縄の3つのエリアでの挙式をプランニング。
(※バリは2020年6月をもって販売を中止しました)

直営サロンは全国10カ所にあります。

https://www.weddingnews.jp/halls/2232

リゾートにぴったりなウエディングドレスも!

アールイズ・ウエディングには、リゾートウエディングにぴったりなオリジナルドレスを揃えたドレスブランド「WITH A WHITE(ウィズ ア ホワイト)」もあり、こちらで挙式をするカップルはサロンで試着も可能。事前にドレスを選び現地で用意してもらえるので、自分でドレスを持っていく手間がかからないんです!フロントに飾られたリュクスなドレスには胸が躍ります☆

広々の個室も嬉しいポイント♡

ちなみに試着ができる個室は、こんなにも広々! リゾート地に合うロングトレーンのドレスの美しさも、きちんとチェックできちゃいそう。また、ドレス選びにご両親に同行してもらう時にも安心です。

実は、ウォーキングのレッスンをしてくれるスペースもあるんです。たくさん写真を撮っておきたいリゾートウエディングだから、カッコよく歩けるようになっておきたいですよね♪

結婚式を挙げるふたりはもちろん、ゲストの家族や友達など大切な人たちとの絆が深くなる海外ウエディング。思い通りのウエディングを叶えられるアールイズ・ウエディングにぜひ行ってみて♡国内挙式と迷っている人も、一度プランナーさんに相談してみることをおすすめします!

アールイズ・ウエディングの詳細・お問い合わせはコチラ

*こちらでインタビューの完全版を公開中*

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