最近よく聞く「マタ旅」って?注意点など解説します!

「マタ旅」って聞いたことありますか?その響きで分かる人・聞いたことがある人も多いと思いますが、マタニティ旅行の略で、安定期に入ってから行く旅行のこと。あくまで自己責任ですが、「子供が生まれてからは、なかなか旅行に行けなくなってしまうから、今行っておきたい!」っていう妊婦さんのために、マタ旅の注意事項などをご説明します!

2016.7.23 公開 2018.7.30 更新
この記事を書いた先輩花嫁
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マタ旅とは?

マタ旅とは、マタニティ旅行の略です。ここ最近ブームになっているマタ旅。「旅行なんて不安…」「旅先で何かあったらどうするの?」と不安になりますよね。でも、「妊娠中の今しかない時間を思い出に残る形で過ごしたい」そんな思いの妊婦さんもいるでしょう。そこで、マタ旅の危険度や注意事項などについて詳しく説明していきますね。

そもそもマタ旅っていう言葉はいつから使われているの?

かつては妊娠中の旅行は控えることが普通の考え方でしたが、最近では5か月目ぐらいからの安定期なら、無理のない範囲内での旅行が可能ではないかという考えが広まってきています。
特に4~5年前ぐらいからマタ旅という言葉が流行りだし、ホテル各社や旅行会社もそのブームに乗って、プランを投入したりしています。

推奨派と反対派の意見

マタ旅は危険がつきものです。それでも行きたいという人は細心の注意を払って行かなければなりません。そのマタ旅の推奨派と反対派の意見をまとめてみましたのでご覧ください。

推奨派の意見

ダンナさんと二人で過ごせるわずかな時間を楽しみたい!」とも思うのも正直な気持ちです。
私もそうだったのですが、今まで働いていた女性からしてみると、妊娠して仕事を休んだり退職したりすることで、ようやく手に入った自由な時間なわけです!
しかも、これからの子育てのことを考えると、子供が大きくなるまで自由な時間がなくなってしまう~!と思ってしまうのです。
ダンナさんと二人っきりで過ごせるのも後わずか。
次に二人で旅行できるのは20年先か~なんて、思うと「今出かけなくて、いつ出かけるの?!」と思ってしまうのです。

ネットで見てみると、マタ旅専用の旅行プランが数多くみられます。ただ、危険な身体の状態で、旅先で何かあっても自己責任になることから、推奨派の意見はわずかなものとなっています。

反対派の意見

サトママは、マタ旅をしませんでした。
その理由がこちらです。
◦安定期は、必ずしも安心な時期ではないこと。
◦旅行先で病院に搬送されても、たらい回しにあう確率も高いこと。
◦どの産院も地元の妊婦で受け入れがいっぱい!そもそも受け入れてもらえないかも。
◦じぶんの体調に自信がなかったこと。
◦医師の許可があっても、絶対ではないこと。
◦じぶんが選んで避けられるリスクがあるなら、避けておこうと思った。
◦旅行先での入院は長期化を避けられない状態になる可能性も。
いちばんの不安は、何かあった時の受け入れ先がなかったら、母子ともに危険にさらされてしまう。
そういうリスクは、旅行に行かなければ避けられると考えたので、最善策を取りました。

マタ旅の危険度から、マタ旅の反対派の意見が圧倒的に多いです。生まれてくる、今お腹の中にいる赤ちゃんのことを第一に考えるなら、“マタ旅をしない”ということが一番安全な選択かもしれません。

マタ旅に行くとしたらいつごろ?

マタ旅は旅先で何が起こるかも分かりません。ただ、「どうしても記念に行っておきたい!」と思うなら、いつがより安全なのでしょうか?一般的には安定期に入ってから、と聞きますがそれって正しいのでしょうか。

もし行くなら、5か月~7か月の間に!

妊娠初期は体調が不安定なため、旅行には特にオススメできない時期です。また臨月になるとお腹が大きくなり、移動することが大変になりますので、不向きと言えます。よって、もしマタ旅をするのなら、安定期である5か月からお腹が大きすぎない7か月までが良いでしょう。

油断は禁物!医師の診断を受けて!

マタ旅に行くなら、行く前にかかりつけの産婦人科へ行き、旅行に行っても大丈夫かどうか診断してもらいましょう。もしかしたら、大切な赤ちゃんが何かトラブルを抱えているかもしれません。状態をきちんと診察してもらってから行くようにしましょう。場合によっては、医師からはあまり勧められない行いだと言われてしまうことがあるかもしれません。


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