【ナイトウェディング2016】第5回:ナイトウェディングで自分らしさ全開のヘア&メイクを楽しもう

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素敵な花嫁を目指すなら、ヘアやメイクにもこだわりたいところ。自由に個性を出しやすいナイトウェディングでは、フォーマルな結婚式やパーティーにはなかなか取り入れにくいスタイルにも挑戦できます。「mod’s hair on ANDAZ TOKYO」のメインアーティストとして数々のブライダルを手がけてきた安達晃代さんに、ナイトにぴったりなヘア&メイクを聞きました。

ルーズな後れ毛、ラフなリーゼント……カジュアルなヘアもかっこよくきまる

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挙式からそのまま披露宴へ流れる定番のコースでは、ヘアスタイルが少し制限される場合もめずらしくありません。たとえば「おごそかなチャペルにラフな後れ毛は似合わない」「あとのお色直しを考えると、あまり作り込んだ髪型は難しいかも」など……。だけど、別の場所で挙式を終えていたり、お色直しをしないケースも多いナイトウェディングなら、最初から最後まで自分の大好きな“勝負ヘア”が可能です。

「ナイトで映えるヘアスタイルは『クール』や『モード』がキーワード。シンプルなドレスをさらりと着こなす花嫁が多いので、スタイリッシュな髪型でそのお洒落な雰囲気をより際立たせるのがおすすめです。ラフに束ねただけのまとめ髪や、ばっちりリーゼントなどもキマります。ナチュラル派の方には、後れ毛や動きのあるフェミニンなヘアも人気ですね」(安達さん)

「ゴージャス」が好きな花嫁には

  ゴージャスアップ「顔周りに髪の毛を残すと動きが出てしまい、甘いイメージになりやすいので、まずは潔くおでこを出すのがポイント。きっちり&すっきり見えるように、きゅっとミニマルなまとめ髪をするのもいいでしょう」と、安達さん。ウェーブをかけたりシニヨンを作る場合も、くっきり形を出し、主張を強めにすることでゴージャスな雰囲気が作れます。

「モダン」が好きな花嫁には

ティアラやヘッドドレスなど、かしこまったヘアアクセサリーはあえて付けないのが安達さん流のモダンヘア。「モダンな雰囲気が好きな方は、ドレスのディテールに凝っているケースが多いので、手ぐしで束ねたようなラフなヘアでも充分素敵。大きめのイヤリングやサテンの細いリボンといったカジュアルなアクセサリーをプラスしつつ、ほどよく力の抜けたヘアスタイルを作るといいですね」(安達さん)

「フェミニン」が好きな花嫁には

まとめ髪から少し後れ毛を出したり、顔周りにカールを足すなど、エレガントなスタイルをほんのちょっと崩してあげれば、フェミニンヘアに早変わり。ギャツビー風のデコラティブ&レトロなアクセサリーを合わせるのもお洒落です。

安達さん曰く「フェミニンなスタイルには、動きがゆるやかなウェーブや外国人風の艶っぽいカラーが好相性。一気にヴィンテージ感が増し、甘すぎないロマンティックに格上げできます。下準備ができるなら、カラーやパーマをしておくのもおすすめ」とのこと。

後回しになりがちな新郎のヘアにも手を抜かない!

  隣に立っている新郎がいつもと同じヘアスタイルでは、全身ぬかりなくキマッた花嫁や会場の雰囲気から浮いてしまうことも……。 「花嫁のヘア&メイクリハのタイミングで、新郎の髪型についてもお打ち合わせができれば一番スムーズ。お二人が並んだときにしっくりとはまるスタイルが提案できます。必要があれば、当日までにカットやパーマなどの仕込みができるのもいいところです」(安達さん) セクシーに決めるならジェルでウェットに仕上げたり、遊び心のあるジャケットなら前髪を一房垂らしてみたり……せっかくのパーティーなのだから、新郎にもお洒落を楽しんでもらいましょう。

ナイトのメイクは「Too much」に要注意

ナイトウェディングのメイクは、ヘアと同様、挙式用のナチュラルテイストからスタートする必要がありません。ビビッドなリップや濃いアイラインといったパンチの効いたメイクを、最初から楽しむことも可能。ただし、やりすぎないように注意が必要です。

「お化粧で遊べるのはナイトの楽しみのひとつですが、メイクが強すぎると花嫁だけが目立ち、新郎とのバランスが悪くなってしまいます。華やかなリップを塗るなら目元はツヤだけにするなど、too muchにならない引き算が大事です」(安達さん)

そもそもナチュラルなメイクが好きな人は、質感を重視するのがおすすめ。かわいい色味のアイラインで遊び心を見せたり、ハイライトでさりげなく立体感を強調したり。動いたときだけきらりと輝くような繊細なラメも、照明の下でニクイ存在感を発揮します。

 

こだわりのヘア&メイクを作る下準備

なりたいスタイルに合わせて長さやカラーを考える

鎖骨あたりまで髪を伸ばしておくと、さまざまなアレンジがしやすくなります。とはいえ、近ごろは付け毛も豊富なので、やり方次第。ショートやボブでもくっきりとしたカールを付けたり、ウェットにまとめたり、スタイリングで好みの雰囲気に寄せていくことが可能です。

「ナイトの照明にはやや明るめの色が映えるので、状況が許すならカラーをしておくといいですね。髪の毛の動きを強調したい人は、ハイライトやローライトを入れるとより効果的です」(安達さん)

スキンケアはロングスパンで取り組んで

「ナイトの強い照明では、目の周りなどに影が目立ちやすくなる」と、安達さん。凸凹のあるニキビもメイクでカバーしきれず、こちらも悪目立ちしてしまいます。そんな事態を防ぐために、スキンケアの計画はロングスパンで! わずかな期間でお肌を整えるのは難しいので、結婚が決まったときから毎日きちんと保湿を心がけましょう。

「ブライダルエステでは定番のシェービングも、タイミングに注意してください。直前にやると吹き出物の原因になることも。顔周りの産毛はシェーディングの役割も果たしているため、できればパーティーの数ヶ月前に一度トライアルをしておいて、様子を見るのがベストです」(安達さん)

スタイリスト選びや打ち合わせは入念に

思い描いたとおりのヘア&メイクを作るには、スタイリスト選びが重要。持ち込みが可能な会場なら、提携スタイリストにとらわれず、自分が好きなイメージの作品を多く手がけている人を探すのもよさそうです。ただし、結婚式ではドレスアップに負けず、強い照明でも長時間崩れないメイクを作らないといけないため、ブライダルの経験がある人を選ぶといいでしょう。

「スタイリストが決まったら、イメージのすりあわせは念入りに。InstagramやPinterestなどでお気に入りの画像をピックアップしておくと、話が早いですね。ドレスやブーケ、会場の雰囲気、使いたいアクセサリーなどの情報も早めに伝えていただけると、統一感のある提案ができます」(安達さん)

ナイトウェディングのヘア&メイク 3つのポイント

その①:ナイトウェディングは、ラフなまとめ髪やルーズな後れ毛、リーゼントなどの個性が強い髪型もはまる

その②:ナイトウェディングは、遊び心のあるメイクが似合うけれど「too much」に注意

その③:ナイトウェディングでは、スタイリストとの打ち合わせやスキンケアなど、下準備がとても大切

安達晃代さんプロフィール

サロンワークを経て、2011年よりフリーのヘアメイクアーティストに。「mod’s hair」のヘアメイクチームが手掛ける撮影やショーに参加しながら、ブライダルのアーティストとして活動を始める。2012年秋、モッズヘアのブライダル「mod’s hair marriage」がスタート。そのメインアーティストとして数多くの挙式を手掛け、現在は「mod’s hair on ANDAZ TOKYO」 にてヘアメイク、美容師、着付けなどを行いつつ、平日週2日はサロンワークも。

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