「人の想いを込めやすい特別な宝石」プレスが語る、真珠の“汎用性”と“無限の魅力”

「ジュエリーをお買い求めになるお客様は幸せな人しかいない」そう語るのは、ジュエリー業界で10年以上働く大山瑞希さん。

現在、日本ジュエリー協会会員社のPRマネージャーとしてマネジメントを行なっていますが、彼女のキャリアの起点は販売員。長年多くのお客様と向き合い、そこで感じたことは、“ジュエリーは人に笑顔をもたらす”ということでした。

なかでも真珠は、特別な想いが込められやすい、ストーリー性のあるジュエリーだといいます。きらびやかな宝石が並ぶ中で、真珠にしか持ち得ない魅力とは一体なんなのか、お話を伺いました。

2019.10.3 公開 【PR】日本ジュエリー協会

幼少期の真珠にまつわる原体験が今の私を形成した

PRマネージャーの大山瑞希さん

販売員時代を振り返ると、真珠ジュエリーは親子代々でお買い求めくださる方がとても多いのが印象的でした。真珠は想いを受け継いでいくファミリージュエリーにぴったりなのかもしれません。とてもロマンチックですよね。

実は私の両親も真珠好きで、毎年私の誕生日に一粒ずつ真珠をプレゼントしてくれていました。歳を重ねるごとに粒が増えていき、10歳の誕生日にはその真珠でブレスレットを作ってくれたんです。それをずっと大切にしていて、自分の結婚式で着用しました。

ですから、親が子に真珠を送る気持ち、何か特別な記念の時に真珠を渡す人の気持ちって、とてもよくわかるんです。人の想いとその背景にあるあたたかいストーリーを感じずにはいられません。

私がこの職に就いたのも、幼少期の真珠にまつわる原体験があったからだと思っています。

新作ジュエリーができるまで

私のチームの仕事は幅広く、たとえば店頭のディスプレイデザインやInstagramの運用、カタログや広告画像制作進行、イベントの企画実行、PR活動全般を行います。

新作を作るときは、各店舗の店長を集めて人気のアイテムやお客さまの声を洗い出し、それを加味した上でデザインの検討を行います。

とりわけ若い人に向けて展開するときは、ファッション誌をひたすら読み込むことから始めていますね。どういうスタイリングに対してどういうジュエリーをつけているのか確認するんです。

ジュエリーの特集ページもチェックしますが、そこには各社の“推し”を出していることが多いので、結局使われているのはどのアイテムなのか、ファッションページで確認することも重要だと思っています。

若者に支持される真珠ジュエリーとは

最近だと、ピアスやイヤリングなど耳周りのアイテムが人気ですね。特にキャッチやチャームなどを自由にカスタマイズできるものは、使い勝手がよくておすすめです。

カスタム次第でシーンに合わせてフォーマルでもパーティーシーンでも着用できるので、ファーストジュエリーにもいいですし、プレゼントにも喜ばれます。

改めて売れ筋のアイテムを見ると、昔よりデザインの幅も広がって、ファッション感覚でつけられる真珠ジュエリーが増えたと感じますね。

もちろんオーソドックスな真珠ジュエリーも流行り廃りがないから長く使えておすすめです。冠婚葬祭にはもちろん、カジュアルなファッションに真珠の一粒ピアスを取り入れるのもワンポイントになっていいですよね。

ファッショナブルな感じで真珠を使ってもいい世の中になってきたと感じます。真珠は無限の可能性を秘めているのかもしれません。

生まれた時から真珠に触れてきた大山さんが思う、真珠の魅力とは

真珠は奥ゆかしさの中にもきちんと存在感があるので、真珠のピアスひとつあればネックレスがなくても成立します。しかも何にでも合わせやすいから汎用性が高く、ファッションのアクセントにもなる。

とはいえ、10代の人が買うには真珠は決してかわいいお値段ではないですね。

でも、20歳の記念に・特別な日に・人生の節目に「本物の真珠を買う」という存在になっていったらいいなと願っています。

真珠は日常にも非日常にも使える、ジュエリー界の万能選手ですから。

大山瑞希。2008年、日本ジュエリー協会会員社に新卒で入社。販売員として大手百貨店など4〜5店舗後、本部でプレスを2年担当。現在PRマネージャーとして多岐にわたり活躍する。

監修:日本ジュエリー協会/「はじめてのパール」インタビュー

この記事を書いた先輩花嫁
ウェディングニュース編集部

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