【おすすめポイント】 ・私がこだわっていた、ラグジュアリーな空間。 ・参列者とも距離が近く、温かみも感じました。

一面ガラス貼りで、外はガーデンプールです。 ずっと扉と窓を開けていても、プールが見えてお洒落だし、コロナ対策にもなります。

京都市内で100人ほどのキャパがあり、100人ゲストをお呼びしても圧迫感のない余裕のある披露宴会場かどうか、にこだわりました。 最終的にはゲストは90人になりましたが、テーブルを14並べてもウェディングドレスで歩き回れるくらい余裕がありよかったです。 また、入場の方法も４パターンありゲストにも楽しんでもらえるような演出ができそうと思ったのも決め手です。

披露宴会場『Ball room』は、ボール型の照明が普通のシャンデリアとは異なり、シックでお洒落な雰囲気でした。天井にはウッドが使われていて、ナチュラルな印象を出しつつも、ホテル婚らしい高級感や洗練された要素も兼ね備えています。 人数に応じて披露宴会場をフルで使うか、半分で使うかを選択できたので、私たちは半分のみ使用したのですが、そうすることで高砂の背景が窓一面になるため、カーテンの開閉と照明の明暗で印象をガラリと変えることができておすすめです。

チャペルのステンドグラスは宝石が使用されており、迫力と美しさは圧巻です。そこにパイプオルガン・バイオリンの音色と聖歌隊の歌声が響き、神戸の街中とは思えない非日常的な空間になります。 私は曇りの日に見学に行きましたが、光がたくさん入り、天候が良くなくても心配ありませんでした。どの角度から撮っても絵になるチャペルです。

私は一階の会場で、お昼から夜にかけての時間帯でした。お昼は緑が綺麗な感じで、夜はキラキラしたラグジュアリーな感じだったので、両方楽しめました！

まず当日は完全貸切なので、ゆったりと楽しめます。 そして披露宴会場の絨毯がレトロでかわいいです！ また、スクリーンが大きく画質がいいので、結婚式ムービーも楽しみながら観れます！ お色直しの登場も数パターンのうちから選べ、門扉のデザインもレトロな雰囲気でかわいいです。

ゲストとの距離感をなるべくなくしたい思いから、高砂をソファ席にしテーブルをなくしました！ 白雪姫がテーマだった為、全体を森っぽくしてりんごに見立てて、各テーブルにアクアバルーンの中に赤いバルーンを入れて浮かせていました。

ゲストにお料理が美味しかったと言ってもらえました！ 白を基調としているお部屋なので、明るい雰囲気のパーティになって良かったです。

高砂はソファー席にしました。 スターウェディングなので星のアイテムを横に飾ってもらいとても可愛かったです！

大きな窓が印象的な会場で、 壁紙のように外の緑が綺麗にうつります。 お色直し後に入場したとき、閉まっていたカーテンが自動でゆっくりと開き綺麗な景色が現れた時は感動しました。

紺の絨毯とシャンデリアであたたかくクラシカルな雰囲気で披露宴ができます！小さな階段があるので、階段入場もできます(*^^*)

京都三大祭を描いたステンドグラスや窓の外にひろがる東山景色は友人からも評判が良かったです。窓も大きく、シャンデリアもあり、派手な装飾をしなくても十分綺麗で豪華な会場になりました。

貸切ガーデンがあるので、そこでウェルカムパーティーやスイーツビュッフェを行えます。また、外階段があり、そこから降りてくる演出もできます。

ゲストハウスならではの一件貸切タイプだったので、入り口からロビー、披露宴会場、ガーデンの全てにおいて自分オリジナルに作り上げることができて良かった☆ ほかのゲストがいない分、招待客の方も会場内を自由に動いてゆったりと過ごしてもらうことができました！

ゲストの人数が多いとテーブルの数も多くなり、新郎新婦で横に並んで歩くことが難しくなる事もあるのですが、広めの会場を選んだので2人並んで歩くことができました。

アイボリー基調の優しい色合いの会場でした。 披露宴会場からテラスに出ることができて、そこでウェルカムパーティーやスイーツブッフェができるのでゲストの方と触れ合える時間が多くあったのがオススメポイントです！ また、プロジェクションマッピングもできました！

海外の別荘を貸し切ったような、ガーデンウエディングが出来ます。 屋外には流しテーブルがあり、オープンキッチンやギフトマルシェがありオシャレな会場です。