ゲストハウスなので、ほかに挙式披露宴しているカップルがいない点がおススメです。 窓からケヤキ並木が見えますし、高級感があるところがステキでした。

会場は2種類あるので、自分のイメージに合った会場を選ぶことができます。 高砂の後ろは緑たくさんのガーデンになっており、こちらも光が入って開放的でした。

プロジェクターが真ん中と左右にあるので、どの席からも見やすかったのではないかと思います！ 人数が増えてしまって狭くなってしまったけど、その分ゲストと近い距離だったのもアットホームな感じがしてよかったかも！

縦型にも横型にも使える会場。私たちは120人だったので縦型に。高砂から見て左側が全面窓ガラスでガーデンに繋がります！昼、夜問わずとっても綺麗なので是非使っちゃいましょう♡再入場に使うのもアリです☺︎

天井が高く100人招待してもとても広々していました。階段から降りてくるタイプでしたが、降りてくる際にゲストの顔が見えて嬉しかったです。ゲストテーブルの間を歩く際にドレスが椅子に擦れたりっていうとかもないくらい広々してました。ゲストも私たちもゆったりした空間にいれた気がします。

私達の選んだ披露宴会場は、ブラウンの落ち着いた絨毯、そしてシャンデリアがキラキラと輝いていてラグジュアリーで上品です。階段付きの会場なので、お色直しは2階から再入場するという私の夢も叶えることができました！

おすすめは天井の高さ！ なかなか見ない湾曲の木目天井が、よりアットホーム感を演出してました！ 階段から降りてくるときにチラッとお気に入りのパンプスを見せられる透明階段が最高でした！

KIKUSUIで披露宴をおこないました。 窓の外は荒池、そしてお向かいの奈良ホテルが見え、紅葉の季節だったので窓の外の景色が美しかったです。 新婦側は、和歌山に住んでいて、毎年この時期に奈良の紅葉を見に行っており、今年は結婚式で奈良の紅葉を見られたこと、とても良かったと喜んでくれました。私も、大好きなこの時期の奈良で、紅葉を見ながら結婚式ができて、幸せでした。 KIKUSUIはオープンキッチンになっており、厨房でご飯を作っているのが見え、できあがりがそのまま運ばれてくるので、料理を心から楽しむことができました。参列者の皆様にもとても喜んでもらいました。 披露宴会場に、ウェルカムスペースに飾ったものをそのまま移動して飾っていただき参列者の方とその飾りを眺めながらお話しできました。

斜面に建てられているので、どのフロアも光がたくさん入って明るいです。 特にチャペルは正面が全てガラス、ほか3面は真っ白な壁なので光が反射して、曇りの日でも明るいです◎ ラグナヴェールさん特有の、花のバージンロードですが、金沢ではホワイトとグリーンの花なので甘過ぎず、大人可愛いく、シャンデリアと相まってキレイです。 また、街中にあるうえ、観光名所横にあるので、 交通の便はバツグンです◎

テラスでできるマルシェスタイルのBBQが華やかでおいしくて最高でした！青空と緑、おいしそうな食事、そしてゲストに囲まれて、写真を見返しても本当に楽しかったなと思います。

収容人数が多くない分、ゲストとの距離がとても近く、アットホームな披露宴をイメージしている方にぴったりです。 私たちが結婚式を行った際はコロナ禍で1卓の人数制限があり、招待したゲストの82人でいっぱいいっぱいだな、と感じました。

高砂の後ろにはガーデンがあり、私たちの演出の一つとして「カーテンオープン！」の声でデザートビュッフェとスタッフさんたちがプールサイドにいるという演出をしました。 ガーデンにて、フォトスペースも作りましたのでデザートビュッフェの間はみんなで写真撮ったりと 新郎新婦とゲスト様の距離感が近くて最高でした！

披露宴会場の雰囲気が好きで、私が求めていた形に1番近いビナエル館にしました。高砂の隣にフォトスペースを作り、私達が使っていない間はゲストに好きに使ってもらえるようにしたり、会場の後ろにキッズスペースを作り、出席してくれた子供達が最後まで楽しく笑顔で過ごしてもらえるような工夫をしました。 当日はあいにくの雨だったのですが、お色直しの入場はガーデンからしたい！という希望をプランナーさん含めスタッフの皆さんが叶えてくださいました。

披露宴会場は白と明るい木目の内装で明るい印象です。また大開口窓でガーデンとつながっており、ケーキカットやデザートビュッフェでガーデンを使用することができたのもよかったです。写真を見返してみても、背景が披露宴会場内の室内だけでなく外の空や自然の緑が入り込むことが魅力だなと思います。 私たちは高砂をソファにしたのですが、普通にお願いするとエルダンジュガーデンではダークブラウンのソファになります。でも私たちのイメージの雰囲気に合わなかったため、どうしようかなと思っていたところ、木目のベンチもあるという話を聞き、それを使用することができました。ナチュラル感を重視したい方にはオススメです。