会場内はシンプルなので、自分たちのコーディネート次第でどんな雰囲気にもできると思います。外観は海外の建物みたいで可愛いです♡ 午後からの式だったので、式終わりの夜に披露宴会場の前で撮った写真がとてもお気に入りです☺︎

朱雀邸（ORIENTAL KYOTO SUZAKU-TEI）には2つの披露宴会場があり、私たちは小さい方の会場を選びました。 友人との距離が近く、本当に楽しい時間を過ごすことができました。またテラスから再入場することもできるので、やりたいことができる式場だと思います。

慣れ親しんだ土地であること、クラシカルな内装が気に入ったことが決め手でした。1日貸切だったので、親族や友人にも、ゆったりと過ごしてもらえたようです。

360度の映像演出ができるので、ムービーでは皆さん驚いていました！壁一面にうつされるので迫力もあります。 階段演出やオープンキッチンの演出もでき、ホテルですが、独立型の披露宴会場でアットホームなゲストハウス感も味わえ、ホテルのサービス、料理が提供してもらえる一石二鳥タイプです^ ^

披露宴会場は窓が大きく、びわ湖と緑の庭を感じることができ、開放感があってアットホームな空間にすることができます！ 希望によっては外で集合写真を撮ることもでき、当日の気温や天気によって場所を選べたので良かったです！ もともと施してある装花も可愛く、造花や花瓶などのアイテムも自由に持ち込めたので、お金をかけずに可愛い自分好みの飾り付けをすることができました！

エクランビジューは好きなケーキが選べて、とてもゲストさんに喜んで頂けました！

披露宴ではボリュームのあるドレスを着用したのですが広い披露宴会場を利用させていただきスムーズに歩くことができました！

他にはない唯一無二のカーペットです！そして全体の華やかさと上品さありつつアットホームな雰囲気が魅力の一つだと思います！

チャペルが真っ白で宝石箱と言われているだけあって本当に素敵な空間です！(天井にキラキラした装飾品が吊るされている、ゲストの椅子が透明) 花などの装飾がどんなスタイルでも合い、写真もとても綺麗に撮れます。

高砂はソファにして、ゲストとの距離感を縮めました。 披露宴では、ドレスの色当てや格付けチェック、ケーキを両家父親にコック姿で運んで来てもらうなど、さまざまな演出を取り入れて、楽しんでもらいました。

こちらも大阪城が見える会場で、高砂から離れた親族席からも大きく見える特殊なガラスが使用されているのでどのゲストにも楽しんでもらえます。

ホワイトを基調とした披露宴会場だったので新郎新婦のこだわりを十分に活かせて自由自在に好きな雰囲気、空間を作れるところ。 シャンデリアがキラキラ輝いて綺麗なところがおすすめポイントです。高砂席の後ろに大きな窓がたくさんあるので開放感があり自然光が入るところが素敵です。

ガーデン挙式をおすすめします！どんぐりの木の下で、ダーズンローズセレモニーを行いましたが、すごく開放的で青空の下皆様の記憶にもなかったと感じております。 山奥の会場なので、抜けにビルや電線などが映り込む心配はありません。緑豊かな自然に囲まれて、ステキな写真や映像もたくさん残せました。

高砂の後ろがガーデンになっているので、昼の部は緑が、夜の部はイルミネーションが背景になります。 窓の形もアーチになっているので、何かと写真を撮る機会が多い高砂が、写真映えする形になっているのは非常に良かったと思います。

パーティ会場は、大きな窓に囲まれており、高層階からの景色がとても美しかったです。 最初はカーテンが閉まった状態でスタートし、乾杯のタイミングなどでカーテンを自動で上げてくれるので、景色がより印象に残ります。 夕方の披露宴だったので、昼間の景色から夕陽に変わり、だんだんと夜の景色に変わっていく海と神戸の街を眺めることができました。ゲストにも「景色と夕日が綺麗だった！」と好評でした。 会場内に隠し扉があり、中座後にサプライズ入場をしたところ、ゲストがとても驚いてくれました！

披露宴会場の大きな窓から見える庭園がとても美しく、ここならではの雰囲気だと感じました。後から写真を見返したときにも、背景に庭園が映り込んでいて、とても印象的な一枚になっています。