照明がキラキラで、カジュアルすぎず、それでいてラグジュアリーな雰囲気になりすぎることもないので、アットホームな大人婚にはピッタリだと思います。 ソファ高砂にしたのですが、ゲストとの距離も近く、スクリーンが多いのも良かったと思います。

披露宴会場は全面ガラス張りなので、自然光が入り、明るい雰囲気でアットホームな空間です。会場隣には緑あふれるテラスがあり、ゲストと歓談できるのも嬉しいポイントでした。また、お色直し時にはサプライズでテラスから入場したのも嬉しい思い出です。

披露宴会場はMODERNです。 和テイストですが装飾次第でどんな雰囲気にもできると思い、一目でお気に入りに。 天候に左右されず、ちょうど良く自然光が降り注ぎます。実際にどの写真も逆光になることなく綺麗に写っていました。 私たちは10テーブル設置しましたが、広すぎず狭すぎずベストな間隔。ゲストも私たちもある程度は移動しやすい広さが欲しかったので理想通りでした。

小さなガーデンが自由に使えるお部屋を選びました。 冬婚のため装飾等なにもしませんでしたが、窓一面から緑が見えるので、テーマであるナチュラルさをより出すことが出来ました。暖かい気候の時なら、自分たちだけのガーデンでデザートビュッフェなどに使えるので、とても良い空間だと思います。

挙式会場と披露宴会場ら区別はなく、とにかく開放的です。サンルームの高砂はお花が映えて、オシャレな装飾を20個まで無料で選べました。 太陽の光がふりそそぐオシャレなカフェの様な空間がとってもアットホームで落ち着いて、幸せな笑顔が溢れます。

私達が披露宴を行ったアトリエという式場は、画家の竹内栖鳳が実際に使用していたアトリエをリノベーションしたものです。アンティークな雰囲気の格子窓やシャンデリア、天井の模様も当時のままのものを使っているそうです。窓からは八坂の塔が望めるだけでなく、専用のバルコニーに出ることができ、写真撮影ができるので、ゲストからも大好評でした。広い会場というわけではないですが、京都が好きな方やナチュラルな感じにしたい方、他とは違う会場をお探しの方にはとってもおすすめです！

格式高いホテルでの披露宴だったので、会場の雰囲気に合わせてドレス、ウェルカムスペースの小物類など、準備がしやすかったです。 一から全部手作りしたいという花嫁さんにはあまり合わないかもしれませんが、仕事をしながら準備をしていた身としては、ホテル婚で正解でした。

歴史ある建物と装飾が素敵です。窓から緑が見えて美しいです。テラスからのサプライズ入場は盛り上がります。

王道ウェディングといえばステンドグラス、真っ赤なバージンロードをイメージしていたため、私にとってぴったりでした。式当日まさに撮りたかったチャペルの写真を残すことができました。また、立地は重要でゲストにとっても私たち新郎新婦にとってもよかったと思います。

会場自体に自然光がたっぷり入るので、写真の写りが良く撮れます。 またジェームス邸自体の建物は洋風ですが、和風テイストの木や建物が敷地内にあり、会場からもそれが見えて、和風洋風のどちらもゲストに楽しんでもらえます。