後払いOK 首都圏の結婚式・結婚式場

オックスフォード邸にて行いました。 高砂の後ろが大きな窓になっていて、外にガーデンのがありました。最初はガーデンから入場して、披露宴会場のドアから入ってくると思っていたゲストの皆様へサプライズ演出をすることができました。 また、お色直しでは新婦のみ階段入場をして再度サプライズに成功！お庭入場に、階段入場、ドアからの入場など入場の演出は色々選べる会場です。

ローズの花をイメージしたシャンデリアがある東京會舘のメインバンケットで披露宴を行いました。 天井高は7mと高く、高砂背面はガラス張りで皇居のグリーンが映え、とても開放感があります。 100名でもゆとりがある会場なので、余興などでもゆったりとスペースが使えます。 カーテンオープンは乾杯のタイミングで行いました！

披露宴会場はジリオンを選びました。ジョーマローンを意識してデザインされているらしく、とても上品でキラキラとした会場です。 プランナーさんに勧めていただいたので、再入場は階段を降りている私を反対側の入り口から新郎に迎えに来てもらうスタイルにしました。 ジリオンではこういった再入場の演出をする方が多いようです。

日比谷公園という広大な自然を横に感じながら ガーデンパーティーが可能。 専属のフラワーコーディネーターさんのセンスが光る装花がポイント。 ドライフラワーをテントからぶら下げたり、 ハロウィン風にかぼちゃと切り株を置いたりしました。 ドイツのバンガロー風のアンティークな建物と緑を背景に写真をとれば、まるで外国にいるかのようです！

他の式場と違い人数による制限が一切なかったので、一番広い披露宴会場を使わせて頂きました。 会場のレイアウトも自由で、円卓・角卓も好きに組み合わせて使えるそうです。大きなスクリーンとプロジェクターも2機ずつあるので、映像もしっかり見えます。かなり自由度が高い会場でした！ 天井が高く、会場の半分がガラス張りでたっぷりと自然光が入ります。高砂後ろが全面窓になっているので、桜の時期には二人の背景が満開の桜になります。

オープンキッチンとグランドピアノ、落ち着いた色調は大人な雰囲気です。壁面の本棚もおしゃれで、この会場の決め手になりました。

披露宴会場へは、会場横のガーデンからも入ることが出来るため、お色直しではサプライズでガーデンから入場したところ、出席者の皆さんは大変驚かれ素敵な笑顔を見ることが出来ました。

披露宴会場も自由に演出することができます。窓がないのですが、シックで落ち着いた雰囲気を出したい方にはおすすめです。

立地です。遠方や観光がてら来るゲストが多かったため、交通の弁の良い表参道のレストランを選びました。