ホテル 愛知県の結婚式・結婚式場

高砂の後ろのスクリーンを上げると現れる常緑樹のグリーンがとっても魅力的ポイントでスクリーンの圧巻なワイドサイズも最高です。 TIAD, Autograph Collectionのチャペルとリンクしたイメージだったので、会場はPark View Southを選びました。 実際挙げてみると常緑樹の高さがちょうど良く、名古屋の街並み感を消し去り、非日常的な特別空間を感じることが出来ます。

ホテルなのでたくさんの部屋があり、ゲストの人数に合わせて会場を選べると思います。私も披露宴を行なった瑞雲西は、とくに広く、天井も高いため、ホテルらしくて豪華で、素敵な会場でした。

蒲郡クラシックホテル 『桜の前』の重厚かつクラシカルな空間に一目惚れをし、この式場に決めました。披露宴会場は決して大きくはありませんが、その分ゲストとの距離を近く感じられ、堅苦しくなりすぎない披露宴を執り行うことが出来ました。

披露宴を行ったのは『プティ・エール』というお部屋です。こじんまりとしていて、丁度良い大きさでした。 窓から見える景色も綺麗でしたし、なんといっても金山駅直結でアクセスの良さが良かったです！

私達の披露宴会場は、式場内で唯一窓がある、自然光が入る会場でした。式場には披露宴会場が4部屋あります。会場内も広さがあり、催しもしっかりと出来る位でした。私達は、会場内にグランドピアノを入れました。 コロナ対策として、テーブルの人数制限がありました。卓数が増えたことで会場内が狭くなり、テーブル同士、座席同士が近くなりソーシャルディスタンスが保てないと言う事で、私達は隣続きの会場を1会場増やして対応しました。

披露宴会場から大聖堂が見えて、背景が写真映えすると思い選びました。

入場から退場までスポットライトやチャペル内の照明を調整してくれ、厳かな雰囲気で挙式を行えました。入場時と退場時とでチャペルの雰囲気が変わるのはすごいと思いました！ バージンロードが白の大理石で作られているので、光の反射で鏡に映っているような写真を撮ってもらえました。とても満足しています。

ロイヤルブルーの絨毯に、きらびやかなシャンデリア。それだけでもう幸せ空間でした。 披露宴会場内を区切ることができたため(パーテーションでお部屋を分ける、防音もバッチリ🙆‍♀️)当初予定していた(70人招待予定でした)広い会場の半分程度に狭めて親族のみで利用しました。 コンサート用の大きなグランドピアノを置いてもらいましたが圧迫感なく広々と使わせていただくことができました。ホテルの感染症対策はバッチリです！

挙式、披露宴と同じ場所で行った為、上記のポイントと同じです。

ホテル最上階に位置するガラス張りの真っ白なスカイチャペル。 ホテル業界でこのような開放感のあるチャペルは数少ないかと思います。広々とした空間で明るい光が入り、まるで異世界にいるようです。 そして忘れてならないのは、ヒルトン名古屋名物であるバージンロードの長さではないでしょうか。花嫁だけでなく、フラワーガールやリングボーイの写真も多く残すことができると思います。 天候や時間帯によってもチャペル雰囲気が違うので楽しめると思います。 チャペル装花もフローリストさんと相談し、ユーカリのアレンジにしました。 ※フローリストさんの提案で、持ち帰り用にキレイに包んで下さいました。