式場に昔からある、歴史のあるチャペルで挙式ができました。日本人の牧師さまの温かいお話をいただき、感動的な挙式になりました。

帝国ホテル東京の光の間で披露宴を行いました。光の間は天井がとても高く、会場もとても大きいので大人数のゲストをお迎えするにあたり光の間を選びました。また別館に１つだけある会場なので、控え室は自分たちだけで使えるのもオススメです🌷

プールとガーデン付きの邸宅で、大きすぎず狭すぎない広さのゲストハウスを選びました。可愛らしすぎずモダン過ぎず、ナチュラルな雰囲気のゲストハウスで大変お気に入りでした。会場内に階段はないですが、その分ゲストとの距離も近く一体感のある披露宴を行うことができたと思います。 また、お色直し後の再入場ではカーポートから再入場したかったので、カーポートがある点もお気に入りポイントです。ガーデンでのサンクスギビングパーティー、プールを使ってのドロップアンドフライもやりたい演出だったのでこちらの披露宴会場を選びました。

ストリングスホテル東京インターコンチネンタルには披露宴会場が2つあり、それぞれ1日2組、ホテル全体でも最大4組でゆったりと使えるのが魅力です。 私達は、広い方の「ハルモニア」という会場を選びました。 横長の会場なので、レイアウトが難しいかも？と少し心配しましたが、結果的には参列してくれたゲストみんなとの距離も近く、アットホームな披露宴が叶いました。 また会場には 大きな窓があり、地上26階のからの眺望を思う存分楽しめたのも良かったです。

夕方〜夜にかけての披露宴だったので、お台場のキレイな景色が楽しめる。

プロジェクションマッピングがおすすめです。 大きな会場であれば、オプションで実施することができます。 皆様から「初めて見た！」「迫力があって思い出になった！」など、やって良かったと思えるコメントを沢山いただきました。

披露宴は、アザレアというお部屋で行いました。 前面がガラス張りで、目の前にニューオータニの日本庭園を望むことができ、庭園に面したカーテンは乾杯のタイミングでオープンする演出は好評でした！ また、披露宴では、ピアノとヴァイオリンの生演奏を頼みました。落ち着いた雰囲気でゲストにゆったりと過ごしてもらえる結婚式になったかと思います！

窓から自然光が入るので明るい雰囲気になり、気分も明るくなります。庭園が見えるので、室内にいながらガーデンの雰囲気を感じられるところも魅力の一つだと思います。 場所によっては三重塔が見えるので、ホテル椿山荘東京の趣きが感じられるところも最高です。

まずは料理がおいしい！！ 元々レストランをされていたところの系列なのですごく美味しくて、見た目も綺麗です！ あとは、ルーフトップを使えたりもするので自分たちで考えた演出などもできます！ 会場の写真スポットもたくさんあるのでゲストも楽しんでくれていました！

天井の木がランダムに並び自然素材を感じることができる会場です！ 木の持つ自然のぬくもりが作り出す温かな雰囲気でナチュラルウエディングにぴったりです！

会場の片側が全面窓になっていて、チャペルと同じ景色を眺めることのできる“SOL ROOM”にて披露宴を行いました。外からの光がたくさん入るので、明るく温かみのある雰囲気を出したい方にオススメです！

ガラス張りの窓の外には一面にガーデンが広がっています。披露宴までにガーデンパーティーをして、ゲストの方と写真を撮ることができました☆ 披露宴最初の入場は、ガーデンからの登場にしました。天気がよかったこともあり、ガーデンのおしゃれな雰囲気が映えてとてもおすすめです。

前日まで私達も知らない演出がありました。カーテンが乾杯と同時に開くことは、１日前に聞いて驚きました！意外なサプライズができる会場でした。

披露宴会場もスクリーンが開くので、快晴だとロケーションが素晴らしいです！！ スマートフォンで撮影すると逆光になってしまうので、良いカメラを持っている人に沢山写真を撮ってもらうか、カメラマンを頼むことがおすすめです。

水のチャペルはまるで水面に浮かぶような空間でした。 光がたくさん入り込み、青空に包み込まれたような素晴らしい写真が残せました。

ホテルにも関わらず、ワンフロア貸切で自分たちだけの空間をつくることができます。 私たちは3つあるバンケットからBoweryという一番広いバンケットを選んだのですが、リビングスペース含めとても広く、自由に使うことができました。 披露宴前のサンクスギビングパーティはもちろんのこと、披露宴中はこどもたちの寛ぐ場になっていたり、リビングスペースを含めたワンフロア貸切はとてもありがたかったです。

階段から入場するシンデレラ入場ができたり、130名まで入れる披露宴会場のため広々としていて高級感がありました！

再入場はテラスから最初はカーテンを閉めていて、登場の際に開くというサプライズ登場という形にしました！とっても盛り上がりました。