エノクという会場で披露宴を行いましたが、 白を基調としたナチュラルテイストな会場で、 窓から自然光がたっぷり入りはいるのがとても良かったです！

オープンキッチンがあり出来立てのお料理が提供できるのと、テラスが併設しているめ開放感がありとっても明るいことです。

地下の会場は外階段があり、お天気が良ければカーテンを開けてサプライズ入場ができます😊 また、沢山のシャンデリアが空間を華やかにしてくれます◎

何よりも自由度が高いです。 会場内やホワイエの装飾、トイレの装飾などが自由に出来るので、自分たちらしいオリジナルウェディングがしたい方や、ナチュラルでアットホームなウェディングがしたい方にオススメです。 また、オープンキッチンと大迫力の大型スクリーンで流す映像はインパクトがあり、ゲストも驚いていました。

7Fのジ･アトリウムは扉がスイッチ式のくもりガラスになっていて、入場演出を再入場のときにガラッと変えることができましたｏ(｡・‧̫・｡)ｏ💖どの会場も横長でやや小さめですがアットホームな雰囲気にしたい方にはぴったりだと思います♡ また披露宴時間が会場ごとに細かく決まっているので、都内の式場では珍しくバンド演奏を快くOKして頂けたのも嬉しかったです😢💫

見学時の試食で完全に胃袋持っていかれました。おいしすぎ！結婚式でイタリアンはやや珍しかったことと、戸建てを貸切で使用できたので、自由度の高いパーティーにぴったりでした。

・レストランの会場のような感じで、ゲストととても近い距離だった ・階段を登って会場に行くのが良かった。（降りてくるのはありがちなので） ・高砂のテーブルが可愛過ぎる。あえてテーブルの脚の部分を見せたかったのと、ウェディングドレスを見せたかったので、机の上には敷物をひかなかった

会場は狭いかもと心配しましたが、アットホームな雰囲気にしたかったので、逆にゲストとの距離が近くて良かったと思いました。

池の上の橋から庭参進ができるところと、開閉式で冷暖房完備の明るく荘厳な神殿内が魅力でした。 最大の決め手は『挙式は両親のために』という気持ちが強かったので、本物の神社という格式の高さです。

一軒家のフレンチレストラン。 マノワール・ディノ”はとにかく料理とワインが極上でゲストの皆さまからお褒めの言葉をいただきました。 楠の木がシンボルツリーとしてそびえるガーデンは電飾や花で好きにアレンジすることができ、一夜だけ、自分たちだけの空間を作り上げることができます。 そこでのデザートビュッフェも好評でした。

神社と同じ敷地内にあるので、着物のゲストや小さい子供がいるゲストにも、移動の負担が最小限になったと思います。 ガラステーブルの高砂なので、座った時もドレスや、こだわりの新和装の足元もよく見て頂けました。原宿のど真ん中とは思えない、緑に囲まれた静かで温かい空間です。

天井が高くシャンデリアがあり、ディズニーの世界のような素敵な雰囲気に一目惚れしました！また、自然光が入る明るい会場だったので、春婚にぴったりでした。 2階の部屋からは披露宴会場を見下ろせる造りになっているので、披露宴会場で集合写真が撮れるのも魅力です。会場自体は広くはないですが、天井が高いのとガラス窓からお庭が見えるので、開放感があり、お色直し入場は、天気が良ければお庭からサプライズ入場をすることができます！

一般参拝者では決して入ることのできない桃林荘。普段は大きな門が閉まっていますが、披露宴の時だけ開く完全プライベート&アットホームな明治初期の日本家屋です。 凝った演出や余興をしなくても会場そのものが演出になりますし、『こんな披露宴初めて！』とゲストの声が嬉しいです。

レストランなので会場は広くないのですが、アットホームでカジュアルな雰囲気です。お料理も美味しかったです。持ち込みも自由なので好きな雰囲気にできます。食べ物、飲み物も持ち込み出来るようなので、問い合わせしてみてくださいね。

地下フロアのバンブーガーデンを披露宴に選びました。 会場内の背景に滝の流れを眺めることができ、地下でありながら自然らしさが味わえること、全体の和装とも洋装とも合う雰囲気に惹かれました。ホワイエのアンティークな空間やどころ切り取っても写真映えする空間に、ゲストが楽しみながら過ごせるのも魅力のひとつでした！ 当日は高砂の背景に滝の流れを感じれるように、会場の配置を横向きにして頂きました。

セントグレース大聖堂にあるレキシントン5thクラブで披露宴をしました。 ナチュラルな雰囲気で、アットホームな雰囲気にしたい私たちは即決でした。 ガーデン付きの会場で、お色直し入場のときはガーデンからサプライズ入場できたり、ウェルカムドリンクやデザートブッフェもガーデンですることができます。