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FIRST DRESS

ドレス 1着目

ブランド

Temperley London

ショップ

B.DRESSER

・ショップ：B.DRESSER
・ブランド：temperlylondon
・ドレス名：sabina

・選んだ決め手：体にフィットするスレンダーな形と、刺繍の存在感が決め手です。
・気に入っているポイント：前から見たときと後ろから見たときで、イメージが変わるところです。前は刺繍が可愛く、後ろは大きく背中が空いていて大人っぽいです。

SECOND DRESS

ドレス 2着目

ブランド

Leaf for Brides

ショップ

B.DRESSER

・ショップ：B.DRESSER
・ブランド：leafforbrides
・ドレス名：leaf145

・選んだ決め手：袖ありのオフショル部分の透け感と、絶妙なキャラメルカラーに一目惚れしました。
・気に入っているポイント：ほかの人と被りにくいドレスの形と色合いです。

SHOES

シューズ

ネットで購入したアイボリーのレースで、12cmヒールのものを履きました。

HAIR & MAKEUP

ヘアメイクのポイント

ショートヘアなので、挙式・披露宴とお色直しに前髪のアレンジを変えることで、イメージチェンジしました。挙式はセンターパートのウェットヘア、披露宴はフィンガーウェーブ風のクラシカルヘアにしました。披露宴は銀箔ヘア、お色直しではさらに金箔を追加し華やかにしました。

メイクはツヤ感重視で、色味はテラコッタやオレンジ系で、肌が明るく見える色をのせてもらいました。

ACCESSORIES

アクセサリー

・挙式：パールとビジューの小ぶりイヤリング
・披露宴：ジェニファーベアの星モチーフのイヤリング
・お色直し：エイビーエリーのお花モチーフのイヤリング

HEAD ACCESSORIES

ヘッドアクセサリー

・挙式：小さいリーフが連なったシルバーのヘッドドレス
・お色直し：小枝モチーフのゴールドの華奢なヘッドドレス

NAILS

ネイル

白、くすみピンクのニュアンスネイルに、ブラウンミラーのアクセントをあしらったネイルにしました。

FLOWERS

メインで使った花や装花のテイスト

ドライフラワーをたくさん使用し、全体的に落ち着いたくすみカラーでまとめました！メインの花や草木は、プロテア、コットン、パンパスグラス、ヒイラギの実を取り入れました。

FOOD

お料理のこだわり

フレンチの中にも、どこか親しみのわく和のテイストを含んだ創作料理で、幅広い年齢の方に喜んでもらえました。お茶漬けビュッフェでは、愛知ならではの鰻のトッピングを入れてもらったのがこだわりです。

WEDDING CAKE

ウェディングケーキ

冬婚なのであたたかみのある、ニットの編み目模様の3段ケーキにしました。ケーキトッパーは糸とリボンでdiyし、ケーキ入刀の前には２人で粉糖を上から散らすことで、ケーキに雪を降らすような演出を行いました。

WEDDING FAVORS

引出物

・親戚と女性友人ゲストには、カタログギフト/バームクーヘン等の焼き菓子セット/味噌煮込みうどんセット。
・男性友人ゲストには、john masters organicsのシャンプー・トリートメント/バームクーヘン等の焼き菓子セット/味噌煮込みうどん。

PETITE GIFTS

プチギフト

冬なので、粉スープ2種を贈りました。

ENGAGEMENT RING

婚約指輪

・ブランド：月暦(TSUKIGOYOMI)
・デザイン：下弦の月というデザインで、左右非対称にダイヤが配置されているピンクゴールドのものです。　

WEDDING RING

結婚指輪

・ブランド名：ith
・デザイン：desert(砂漠)というデザインで、クラフト感を感じる加工が施してあるピンクゴールドのものです。

結婚式で一番感動したこと

挙式が始まる前の、ファーストミートの瞬間が一番ぐっときました。ファーストミートまで緊張していたこともあり、この瞬間から今日の1日が始まると思うと、急に結婚の実感が湧きました。主人が振り向いた瞬間に、涙が溢れたのが印象的です。

二人らしさとは

いつもまったり穏やかでいること、色んな好みやツボが似ていて似た者同士なところが、私たちの二人らしさかなと思います。

嬉しかった参加者の反応

・「アットホームであたたかい良い結婚式だったね！」
・「こだわりがたくさん詰まったお洒落な式だったね！」
・「お料理が全部おいしかったよ！」
などの嬉しい感想をいただきました。

私にとって結婚とは

嬉しいときも苦しいときもこの人が隣にいるからより楽しめる、がんばれると思える関係だと思います。結婚してから、自分の安らげる場所が一つ増えたと感じます。

後悔していること

強いて言えば、カメラマンさんに撮影指示書を作ればよかったと思いました。作成する時間がなく諦めてしまったので、絶対撮りたいショットがあれば、作っておくほうが安心かと思います。

やりたかったけれど諦めたこと

コロナ禍の結婚式で、直前までゲストの数の変動が予想されたので、友人への余興やスピーチのお願いは控えました。その分ゲストととの歓談時間もたくさんとれたので、良かったと思います。

節約のための工夫

ムービー、プロフィールブック(席次表含む)、受付/演出小物、装飾など、作れるものは自分ですべて作りました。